JP2009042935A - 調剤システム及び処方箋受付装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】薬剤分包機10には分包12毎にコード13を印刷させ、サーバ30には薬剤説明ファイル31や,服薬管理ファイル32,服薬指導ファイル33,WWWサーバソフトウェア34,情報抽出プログラム35,検索プログラム36等をインストールしてインターネットに接続することにより、印刷コード13をカメラ付き携帯電話機21で読み取ってインターネット送信すると、該当する薬剤説明情報の提示や,服薬管理データの蓄積,服薬指導情報の提示などが携帯電話機21になされるようにする。
【選択図】 図1
Description
また、調剤作業者に持たせた携帯端末を利用して処方内容の提示と記録データの収集とを行う携帯端末利用調剤システムについては、分包でなく薬袋にバーコード等で印刷された識別コードを携帯端末で読み取ればその識別コードに応じて処方箋でも調剤指示箋でも内容を提示するようになったものが知られている(例えば特許文献2参照)。
さらに、処方箋受付装置は、処方箋の撮像を行うとともに処方箋の記載情報を電子データの処方箋データに変換するものであるが、処方箋の画像イメージから処方箋データを得るに際して、二次元コード利用手法と文字認識利用手法とを統合して、データ入力能率を向上させたものがある(例えば特許文献3参照)。
また、薬袋に識別コードを印刷しておいてそれを携帯端末で読み取る携帯端末利用調剤システムや(例えば特許文献2参照)、文字認識ばかりかコード読取も行って処方箋データを得る処方箋受付装置の場合(例えば特許文献3参照)、コード化によって、取り扱える情報量が増すとともに、データ読取の正確さも向上する。
そこで、薬剤説明書を所持していない患者であってもインターネットやカメラ付き携帯電話などを利用すれば十分な薬剤情報が迅速かつ容易に得られるような薬剤情報提供システムの実現が期待される。
そこで、薬剤説明書を所持していない患者であってもインターネットやカメラ付き携帯電話などを利用すれば十分な薬剤情報が迅速かつ容易に得られるような調剤システムを実現することや、それに役立つ処方箋受付装置を実現することが、技術課題となる。
したがって、この発明によれば、薬剤説明書を所持していない患者であってもインターネットやカメラ付き携帯電話などを利用すれば十分な薬剤情報が迅速かつ容易に得られるような調剤システムを実現することができる。
したがって、この発明によれば、十分な薬剤情報が迅速かつ容易に得られるばかりか服薬管理データの蓄積も容易に行える調剤システムを実現することができる。
したがって、この発明によれば、十分な薬剤情報が迅速かつ容易に得られるばかりか服薬管理データの蓄積に加えて服薬指導も容易に行える調剤システムを実現することができる。
すなわち、患者が処方箋を処方箋受付装置に受付させると、自動登録に必要な情報がコード化されて患者に提示されるので、患者がその提示コードを携帯電話などで読み取ってインターネット経由でサーバにアクセスすると、サーバでは、提示コードに含まれていた患者識別データあるいは提示コードに含まれていた処方識別情報を手がかりにして得られた患者識別データに基づいて、患者を特定しての自動登録処理が行われる。そして、登録した患者には、登録していない患者に比べて、より良いサービスが提供される。
図1に示した実施例1は、上述した解決手段1〜3(出願当初の請求項1〜3)をWWW(インターネットのワールドワイドウェブ)の利用にて具現化したものであり、図2に示した実施例2は、上述した解決手段1〜6(出願当初の請求項1〜6)をEメール(インターネットの電子メール)の利用にて具現化したものである。
また、両者10,30を協動させるときには、インターネット接続可能な撮像装置である携帯電話機21や携帯端末22も使用される。
具体的には、包装を終えて薬剤分包機10から取り出された分包帯11には、薬剤を区分収納した分包12が幾つか連なっているが、分包12それぞれにコード13が印刷されるようになっている。印刷コード13は、情報量さえ足りればバーコードでも良いが、ここでは情報量の多い二次元コードが採用されている。
薬剤識別情報は、各々の分包12に収納した薬剤を特定するためのものであり、薬品名をそのまま採用しても良いが、ここではサーバ30に登録済みで検索に適した薬品コードが採用されている。
患者識別データには健康保険の保険者番号や病院発行の患者IDなどが採用され、処方識別情報には処方箋発行病院の識別番号や処方箋毎の処方番号などが採用されている。
さらに、そのような登録済み患者に対して服薬指導情報を出したいときには、服薬指導者や代行者によって携帯端末22を用いた書込処理が行われ、サーバ30では、書込プログラム38によって、服薬指導ファイル33の該当レコードに対して患者情報と服薬指導情報とが追加書込みされるとともに、そこを指し示すポインタが服薬管理ファイル32の該当レコードの服薬指導リンクに追加書込みされる。
なお、服用有無の問い合わせ時に持参薬か否かも答えられるようにしておくと、入院患者が病院に持ち込んだ持参薬については、服薬管理ファイル32の処方箋データに「未使用で保持中」といった情報を付加するのが容易かつ迅速に而も的確に行えるので、病状に応じた処方箋の訂正や再発行などにも役立つ。
薬剤分包機40が薬剤分包機10と相違するのは、印刷コード13に含めるアドレス情報として、サーバ30のURLでなく、サーバ30にインターネット経由でアクセスするためのメールアドレス(アドレス情報)のうち薬剤説明情報の提示に割り当てられた説明用メールアドレスが採用されている点である。
服薬管理ファイル62は服薬管理ファイル32の情報に加えて患者メールアドレス即ち患者の携帯電話機21のメールアドレスも各レコードに記憶保持するようになっており、手動登録プログラム67は服薬管理ファイル62へのレコード追加と登録情報の書込に際して可能であれば患者メールアドレスも書き込むようになっている。
先ず、自動登録について詳述する。処方箋と携帯電話機21を保持した患者が、処方箋受付装置50の設置してある薬局を訪れて、処方箋を処方箋受付装置50に受付させると、自動登録に必要な情報がコード化されて表示器51に表示されるとともに引換券や処方箋にも印刷される。具体的には、登録用メールアドレス(アドレス情報)と患者ID(患者識別データ)と処方番号(処方識別情報)などが表示や印刷される。
上記実施例では、携帯電話機21でURLを読み取って携帯電話機21にウェブ画面を表示させるか(実施例1)、携帯電話機21でメールアドレスを読み取って携帯電話機21からEメールを送信するようになっていたが(実施例2)、これらは適宜組み合わせても良く、例えば、携帯電話機21にウェブ画面を表示させてその画面からEメールの送信を行うようにしても良く、携帯電話機21に返信されて来たEメールからウェブ画面の表示を行うようにしても良い。
また、上記実施例では、インターネット通信のセキュリティに言及しなかったが、SSL(Secure Socket Layer)といった暗号化通信や、VPN(Virtual Private Network)といった仮想専用回線などを適宜組み合わせても良い。
11…分包帯、12…分包、13…印刷コード、
20…インターネット、21…携帯電話機、22…携帯端末、
30…サーバ(薬剤情報提供システム,調剤システム)、
31…薬剤説明ファイル、32…服薬管理ファイル、33…服薬指導ファイル、
34…WWWサーバソフトウェア(受信手段,送信手段,情報提示手段)、
35…情報抽出プログラム、36…検索プログラム、
37…手動登録プログラム、38…書込プログラム、39…閲覧プログラム、
40…薬剤分包機(調剤システム)、
50…処方箋受付装置(調剤システム)、51…表示器(コード提示手段)、
60…サーバ(薬剤情報提供システム,調剤システム)、
62…服薬管理ファイル、63…スケジュールプログラム(情報提示手段)、
64…服薬指導送信準備プログラム(情報提示手段)、
65…Eメールソフトウェア(受信手段,送信手段,情報提示手段)、
66…自動登録プログラム、67…手動登録プログラム
Claims (6)
- 薬剤分包機とサーバとを備えた調剤システムであって、前記薬剤分包機が、薬剤を服用単位かそれより細かい単位で分包するとともに、分包した薬剤に係る薬剤識別情報とインターネット経由で前記サーバにアクセスするためのアドレス情報とをコード化して各包ごとに印刷するものであり、前記サーバが、各種の薬剤に係る薬剤識別情報と薬剤説明情報とを関連付けて記憶保持しているデータベースと、前記薬剤分包機で印刷された印刷コードに基づいてインターネット経由でアクセスされると前記印刷コードに含まれていた薬剤識別情報を求める情報抽出手段と、その薬剤識別情報に関連づけられた薬剤説明情報を前記データベースから探し出す検索手段と、その薬剤説明情報をインターネット経由で提示する情報提示手段とを具備したものであることを特徴とする調剤システム。
- 前記薬剤分包機が、前記印刷コードの各包毎印刷に際して健康保険の保険者番号などの患者識別データも一緒にコード化して印刷するものであり、前記データベースが、患者識別データと服薬管理データとを関連付けて記憶保持するものであり、前記情報抽出手段が、前記印刷コードに患者識別データも含まれていればそれも求めるものであり、前記検索手段が、前記印刷コードに含まれていた患者識別データの得られたときにはそれについても前記データベースの検索を行うものであり、前記情報提示手段が、その患者識別データの検索の成功を前提として薬剤説明情報の提示とともに服用有無の問い合わせをインターネット経由で行うものであり、その問い合わせの返答をインターネット経由で得て前記データベースの服薬管理データに追加する服薬管理手段が、前記サーバに設けられていることを特徴とする請求項1記載の調剤システム。
- 前記データベースが、服薬指導情報も患者識別データに関連付けて記憶保持しうるものであり、患者識別データを指定して服薬指導情報を入力するとそれらを関連付けて前記データベースに追加する書込手段が、前記サーバに設けられており、前記情報提示手段が、前記検索手段による患者識別データの検索の成功を前提として更に未送信の服薬指導情報も有るときにはそれも薬剤説明情報の提示とともにインターネット経由で提示するものであることを特徴とする請求項2記載の調剤システム。
- 処方箋の記載情報を電子データの処方箋データに変換する処方箋受付装置が設けられ、健康保険の保険者番号などの患者識別データをコード化してカメラ付き携帯電話機などで写し取り又は読み取り可能な態様で提示するコード提示手段が前記処方箋受付装置に具備されており、前記サーバの前記情報抽出手段が、前記処方箋受付装置の前記コード提示手段にて提示された提示コードに基づいてインターネット経由でアクセスされると前記提示コードに含まれていた患者識別データを求めるものであり、その患者識別データに基づいて前記データベースへの登録処理を行う自動登録手段が、前記サーバに設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載された調剤システム。
- 処方箋の記載情報を電子データの処方箋データに変換する処方箋受付装置が設けられ、処方箋の発行番号などの処方識別情報をコード化してカメラ付き携帯電話機などで写し取り又は読み取り可能な態様で提示するコード提示手段が前記処方箋受付装置に具備されており、前記サーバの前記情報抽出手段が、前記処方箋受付装置の前記コード提示手段にて提示された提示コードに基づいてインターネット経由でアクセスされると前記提示コードに含まれていた処方識別情報を求めるものであり、その処方識別情報に基づいて患者識別データを求めこれに基づいて前記データベースへの登録処理を行う自動登録手段が、前記サーバに設けられていることを特徴とする請求項1乃至3の何れか一項に記載された調剤システム。
- 処方箋の記載情報を電子データの処方箋データに変換する処方箋受付装置において、健康保険の保険者番号などの患者識別データ又は処方箋の発行番号などの処方識別情報をコード化してカメラ付き携帯電話機などで写し取り又は読み取り可能な態様で提示するコード提示手段が設けられていることを特徴とする処方箋受付装置。
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