JP2009039806A - ナット廻り止め座金起こし器具 - Google Patents

ナット廻り止め座金起こし器具 Download PDF

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Yasuo Hayashi
泰央 林
Etsuhiro Kato
悦弘 加藤
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Abstract

【課題】カップリングボルトのナットと座金が狭隘な場所にあっても、容易に座金を起こすことができるナット廻り止め座金起こし器具を提供する。
【解決手段】火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具であって、スクリューネジ3の一端に保持部4が形成され、他端に軸球5が形成された入力軸2と、入力軸に挿入され保持部を回転させて入力軸上を移動する軸挿入部8が固着された圧縮アーム6と、入力軸の軸球を受ける軸球受け部11が取り付けられた反力アーム9と、圧縮アームと反力アームの略中央部を支点として回動可能に連結するアーム連結バー12とを備え、入力軸の回転作動により圧縮アームと反力アームの先端部でナットと座金を挟み込み、スクリューネジの締め付けにより座金を起こす。
【選択図】図1

Description

本発明は、火力発電所ガスタービン設備の定期点検作業時にタービン軸と発電機軸との連結(カップリング)を好適に行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金起こし作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具に関する。
ガスタービン、蒸気タービン等の回転機械は、回転軸の軸受をケーシングの軸受支持部にて固定状態で支持する。また、従来の回転機械は、ケーシングが軸受支持部を兼用するものが多い。このような軸受支持部は、軸受を所定の最適な高さで支持するように調整(軸受アライメント)する必要がある。ガスタービンと発電機とを組み合わせる場合、ガスタービン軸と発電機軸との間にカップリングを入れて両軸を接続する方式が採られる(例えば特許文献1参照)。
近年、電力の自由化拡大に伴う競争力強化のため、定期点検を効率よく行ない稼働率を上げることが大きな課題となっている。定期点検作業の内、作業日数を要する作業のひとつにアライメント調整でのカップリング結合作業がある。カップリング結合作業は、カップリングリーマ穴位置合わせ、蒸気タービンロータの引き込み、カップリングボルト締付け、カップリン振れ計測、振れ計測が許容値を外れている場合は振れの修正を行ない、振れ計測が良ければナット弛み防止のための廻り止め座金を起こす。廻り止め座金は、扇型で4隅をタガネ等の工具で叩き起こしている。
特開2003−343285号公報
しかしながら、一部のガスタービンカップリングは、カップリングナットに覆い被さるようなツバがついており、ナットのタッチ面が奥になっているため、タガネ等の工具が入れづらく、座金起こしに作業者は多大な労力を費やし、困難な作業となっていた。
本発明は、ナットと座金が狭隘な場所にあっても、容易に座金を起こすことができるナット廻り止め座金起こし器具を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具は、火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具であって、スクリューネジの一端に保持部が形成され、他端に軸球が形成された入力軸と、入力軸に挿入され保持部を回転させて入力軸上を移動する軸挿入部が固着された圧縮アームと、入力軸の軸球を受ける軸球受け部が取り付けられた反力アームと、圧縮アームと反力アームの略中央部を支点として回動可能に連結するアーム連結バーとを備え、入力軸の回転作動により圧縮アームと反力アームの先端部でナットと座金を挟み込み、スクリューネジの締め付けにより座金を起こすことを特徴とするものである。
また、請求項2記載のナット廻り止め座金起こし器具は、請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具であって圧縮アームと反力アームの先端部は、内側をバール形状にした爪で構成したことを特徴とするものである。
また、請求項3記載のナット廻り止め座金起こし器具は、請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具であって軸球受け部は、反力アームにスライド可能に取り付けられることを特徴とするものである。
また、請求項4のナット廻り止め座金起こし器具は、請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具であって座金は、1枚の座金で2個のナットの廻り止めができるように2個のボルト孔が穿設された略扇型で、4隅を予め折り曲げてあることを特徴とするものである。
また、請求項5のナット廻り止め座金起こし器具は、請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具であって入力軸のスクリューネジの締め付けにあたり、エアーラチェットを使用することを特徴とするものである。
請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具によれば、スクリューネジの一端に保持部が形成され、他端に軸球が形成された入力軸と、入力軸に挿入され保持部を回転させて入力軸上を移動する軸挿入部が固着された圧縮アームと、入力軸の軸球を受ける軸球受け部が取り付けられた反力アームと、圧縮アームと反力アームの略中央部を支点として回動可能に連結するアーム連結バーとを備え、入力軸の回転作動により圧縮アームと反力アームの先端部でナットと座金を挟み込み、スクリューネジの締め付けにより座金を起こすようにしたので、ナットと座金が狭隘な場所にあっても、容易に座金を起こすことができるナット廻り止め座金起こし器具を提供することができる。
請求項2記載のナット廻り止め座金起こし器具によれば、圧縮アームと反力アームの先端部は、内側をバール形状にした爪で構成したので、ナットのタッチ面が奥になっていても、容易に座金を起こすことができるナット廻り止め座金起こし器具を提供することができる。
請求項3記載のナット廻り止め座金起こし器具によれば、軸球受け部は、反力アームにスライド可能に取り付けられるようにしたので、ナットの形状、大きさ及びナットのタッチ面の深さに柔軟に対応することができる。
請求項4記載のナット廻り止め座金起こし器具によれば、座金は、1枚の座金で2個のナットの廻り止めができるように2個のボルト孔が穿設された略扇型で、4隅を予め折り曲げた構成にしたので、座金の数が節約でき、かつ、座金起こしの作業も半分にすることができる。
請求項5記載のナット廻り止め座金起こし器具によれば、入力軸のスクリューネジの締め付けにあたり、エアーラチェットを使用することにしたので、スクリューネジの締め付け作業を短時間に行なうことができる。
これにより、本発明のナット廻り止め座金起こし器具によれば、ナットと座金が狭隘な場所にあっても、容易に座金を起こすことができる。
本発明の実施の形態を、添付図面に例示した本発明の実施例に基づいて以下に具体的に説明する。
先ず、本発明の実施例について、図1〜図5を参照しながら説明する。図1は本発明のナット廻り止め座金起こし器具の一実施例を示す斜視図である。図2は本発明に用いる座金の正面図である。図3は本発明のナット廻り止め座金起こし器具を構成する入力軸とアームの関連動作を示す説明図である。図4は本発明のナット廻り止め座金起こし器具の使用状態を示す説明図である。図5は本発明のナット廻り止め座金起こし器具の動作状態を示す説明図である。
図1において、1は火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具である。2はスクリューネジ3が切削された入力軸で、一端に保持部4が形成され、他端に軸球5が形成されている。
6は先端に爪7を有し、他端に軸挿入部8が固着された圧縮アーム、9は先端に爪10を有し、他端に入力軸2の軸球5を受ける軸球受け部11が取り付けられた反力アーム、12は圧縮アーム6と反力アーム9の中央部分を両側から挟みこんでビス、ナットで螺着されたアーム連結バーである。
圧縮アーム6と反力アーム9はアーム連結バー12が螺着された中央部分を支点として回動可能に連結されている。圧縮アーム6と反力アーム9の先端の爪7、爪10は、内側7a、10aがバール形状にされている。軸球受け部11は、反力アーム9にスライド可能に取り付けられる。
図2において、21は本発明に用いる座金で、1枚の座金で2個のナットの廻り止めができるように2個のボルト孔22、23が穿設され、カップリングの外形に合わせた扇型の形状で、4隅21a、21b、21c、21dには予め折り目が付けられている。
以上のように構成された本発明のナット廻り止め座金起こし器具の作用について図3〜図5を参照しながら説明する。
火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業にあたり、その作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具1の組み立て方を説明する。
圧縮アーム6と反力アーム9は凡その中央部分を両側からアーム連結バー12で挟みこまれてビス、ナットで螺着され、反力アーム9には軸球受け部11が取り付けられる。入力軸2の軸球5を圧縮アーム6の他端に固着された軸挿入部8の一方から挿入し、保持部4を回転させて反力アーム9の軸球受け部11で軸球5を受ける位置まで挿入する。
軸挿入部8の内部にも入力軸2のスクリューネジ3と同じようなスクリューネジが切削されているので、保持部4を回転させることにより軸挿入部8は入力軸2を移動する。例えば図3に示すように、保持部4を右回りに回転させると軸挿入部8は入力軸2を軸球5の方向に向かって移動し、それによって圧縮アーム6の先端部の爪7は矢印Yaの方向に移動する。逆に保持部4を左回りに回転させスクリューネジ3を締め付けると軸挿入部8は入力軸2を保持部4の方向に向かって移動し、それによって圧縮アーム6の先端部の爪7は矢印Ybの方向に移動する。
圧縮アーム6の爪7が矢印Yaの方向に移動することによって、圧縮アーム6の爪7と反力アーム9の爪10との間隔は相対的に広がり、また、圧縮アーム6の爪7が矢印Ybの方向に移動することによって、圧縮アーム6の爪7と反力アーム9の爪10との間隔は相対的に狭まる。
また、軸球受け部11は、反力アーム9にスライド可能に取り付けられるようにしたので、ナットの形状、大きさ及びナットのタッチ面の深さに柔軟に対応することができる。
次に、このように組み立てられたナット廻り止め座金起こし器具1を用いて火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業を説明する。
一部のガスタービン設備におけるガスタービンのカップリングには、カップリングナットに覆い被さるようなツバがついており、ナットとナットの間隔が狭く、しかもナットのタッチ面が奥になっているため、万力、タガネ等の工具を入れて座金を起こすことができない。
本発明においては、図4、図5に示すように、ナット廻り止め座金起こし器具1の軸球受け部11を一方の手で握り、他方の手で握ったレンチ30の口部を入力軸2の保持部4に嵌入する(図4)。そして、アーム先端の爪7、10をカップリングナットとツバの間に挿入し、アーム先端の爪7、10が広がるように保持部4を回転させ、爪7、10の内側7a、10aでカップリングナットと座金21を挟み込む。
次に、保持部4を逆に回転させてスクリューネジ3を締め付けると圧縮アーム6と反力アーム9との間隔は相対的に狭まり、アーム先端の爪7、10によってナット40の座金21を起こすことができる(図5)。
この場合、座金21を起こし易くするため、座金21の4隅21a、21b、21c、21dに予め折り目を付けておくと好適である。
また、入力軸2のスクリューネジ3の締め付けにあたり、エアーラチェット(不図示)を使用すると締め付け作業を短時間で行なうことができ更に好適である。
以上説明したように、本発明のナット廻り止め座金起こし器具によれば、ナットと座金が狭隘な場所にあっても、容易に座金を起こすことができる。
本発明のナット廻り止め座金起こし器具の一実施例を示す斜視図である。 本発明に用いる座金の正面図である。 本発明のナット廻り止め座金起こし器具を構成する入力軸とアームの関連動作を示す説明図である。 本発明のナット廻り止め座金起こし器具の使用状態を示す説明図である。 本発明のナット廻り止め座金起こし器具の動作状態を示す説明図である。
符号の説明
1:ナット廻り止め座金起こし器具
2:入力軸
3:スクリューネジ
4:保持部
5:軸球
6:圧縮アーム
7:爪
8:軸挿入部
9:反力アーム
10:爪
11:軸球受け部
12:アーム連結バー
21:座金
30:レンチ
40:ナット

Claims (5)

  1. 火力発電所ガスタービン設備におけるタービン軸と発電機軸との連結を行なうためカップリングボルトのナット廻り止め座金を起こす作業に用いるナット廻り止め座金起こし器具であって、
    スクリューネジの一端に保持部が形成され、他端に軸球が形成された入力軸と、前記入力軸に挿入され前記保持部を回転させて入力軸上を移動する軸挿入部が固着された圧縮アームと、前記入力軸の軸球を受ける軸球受け部が取り付けられた反力アームと、前記圧縮アームと前記反力アームの略中央部を支点として回動可能に連結するアーム連結バーとを備え、前記入力軸の回転作動により前記圧縮アームと前記反力アームの先端部でナットと座金を挟み込み、スクリューネジの締め付けにより座金を起こすことを特徴とするナット廻り止め座金起こし器具。
  2. 前記圧縮アームと前記反力アームの先端部は、内側をバール形状にした爪で構成したことを特徴とする請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具。
  3. 前記軸球受け部は、前記反力アームにスライド可能に取り付けられることを特徴とする請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具。
  4. 前記座金は、1枚の座金で2個のナットの廻り止めができるように2個のボルト孔が穿設された略扇型で、4隅を予め折り曲げてあることを特徴とする請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具。
  5. 前記入力軸のスクリューネジの締め付けにあたり、エアーラチェットを使用することを特徴とする請求項1記載のナット廻り止め座金起こし器具。
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