JP2009023064A - ボルト・ナットの操作ツールのソケット構造 - Google Patents

ボルト・ナットの操作ツールのソケット構造 Download PDF

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Abstract

【課題】ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音の発生を防止することができるようにし、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、高精度の締付力の制御を行うことができるようにしたボルト・ナットの操作ツールのソケット構造を提供すること。
【解決手段】ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、硬質材料からなる球状部材2を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部1Dの周方向に等間隔に形成した複数の孔部1Hに、ソケット凹部1Dの内周面から一部分が突出してソケット凹部1Dに嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接するように、かつ、球状部材2の背面部に配設したばね3によって球状部材2の没入に対する反発力を付与するようにして配設する。
【選択図】図1

Description

本発明は、ボルト・ナットの操作ツールのソケット構造に関し、特に、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音をなくすことができるようにしたボルト・ナットの操作ツールのソケット構造に関するものである。
従来、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うために、エアーモータや電気モータによって駆動される各種レンチ(本実施例において、「ボルト・ナットの操作ツール」という。)が汎用されている。
ところで、この種のボルト・ナットの操作ツールにおいては、主軸の先端部にソケットを装着することにより、大きさや形状の異なる各種のボルト・ナットに対応できるようにしている。
ところで、従来のソケットは、鋼材から構成され、操作性の観点、具体的には、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部にボルト・ナットを嵌入しやすいように、ソケット凹部にボルト・ナットを嵌入した状態で、ソケット凹部の内周面とボルト・ナットの外周面との間に所定のクリアランス(いわゆる「遊び」)が形成されるようにしている。
しかしながら、クリアランスを設けることによって、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部にボルト・ナットが嵌入しやすくなり操作性が向上する反面、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際に振動やがたつき、騒音が発生する要因となり、特に、締付力の測定機構を用いて高精度な締付力の制御を行うような場合には、振動やがたつきによって正確な制御を行えなくなるといった問題があった。
本発明は、上記従来のボルト・ナットの操作ツールのソケットの有する問題点に鑑み、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音の発生を防止することができるようにし、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、高精度の締付力の制御を行うことができるようにしたボルト・ナットの操作ツールのソケット構造を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本第1発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造は、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、硬質材料からなる球状部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の周方向に等間隔に形成した複数の孔部に、ソケット凹部の内周面から一部分が突出してソケット凹部に嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接するように、かつ、球状部材の背面部に配設したばねによって球状部材の没入に対する反発力を付与するようにして配設したことを特徴とする。
また、同じ目的を達成するため、本第2発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造は、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、制振合金材料からなるライニング部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の内周面に配設したことを特徴とする。
また、同じ目的を達成するため、本第3発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造は、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、少なくともボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部を備えた部分を制振合金材料から構成したことを特徴とする。
本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造によれば、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部にボルト・ナットが嵌入しやすいという操作性を犠牲にすることなく、(1)本第1発明の場合は、硬質材料からなる球状部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の周方向に等間隔に形成した複数の孔部に、ソケット凹部の内周面から一部分が突出してソケット凹部に嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接するように、かつ、球状部材の背面部に配設したばねによって球状部材の没入に対する反発力を付与するようにして配設することによって、(2)本第2発明の場合は、制振合金材料からなるライニング部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の内周面に配設することによって、(3)本第3発明の場合は、少なくともボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部を備えた部分を制振合金材料から構成することによって、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音の発生を防止することができ、これにより、操作ツールを操作する作業者に対する作業環境を改善することができ、また、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、締付力の測定機構が振動やがたつきによる影響を受けないため、高精度の締付力の制御を行うことができる。
以下、本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造の実施の形態を、図面に基づいて説明する。
図1に、本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造を適用したソケットの第1実施例を示す。
このソケット1は、従来のソケットと同様、主軸(図示省略)の先端部にソケット1を装着することにより、大きさや形状の異なる各種のボルト・ナットに対応できるようにしている。
ところで、本実施例のソケット1は、主軸側装着部材1Aとボルト・ナット装着部材1Bとを螺合し、ロックナット1Cで固定して使用する2段階構造とし、主軸側装着部材1Aとボルト・ナット装着部材1Bとの装着部は、テーパ状に形成し、主軸側装着部材1Aに装着するボルト・ナット装着部材1Bの挿入部11には、ボルト・ナットの操作ツールの主軸が嵌着される矩形断面の嵌合部12を形成するとともに、周面に複数の(本実施例においては、2本)のスリット13を形成するようにしている。
これにより、ボルト・ナット装着部材1Bの挿入部11の嵌合部12に嵌挿したボルト・ナットの操作ツールの主軸を、主軸側装着部材1Aとボルト・ナット装着部材1Bとを螺合することによって締め付けて強固に嵌着することができ、この部分での振動やがたつき、騒音の発生を防止することができる。
このように、本実施例のソケット1は、主軸側装着部材1Aとボルト・ナット装着部材1Bとを螺合し、ロックナット1Cで固定して使用する2段階構造としているが、ソケット1の構成は、特にこれに限定されるものではなく、一体のものでもよい。
ソケット1は、鋼材から構成され、操作性の観点、具体的には、ボルト・ナットが嵌入されるボルト・ナット装着部材1Bのソケット凹部1Dにボルト・ナットを嵌入しやすいように、ソケット凹部1Dにボルト・ナットを嵌入した状態で、ソケット凹部1Dの内周面とボルト・ナットの外周面との間に所定のクリアランス(いわゆる「遊び」)が形成されるようにしている。
そして、このソケット1においては、鋼球等の硬質材料からなる球状部材2を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部1Dの周方向に等間隔に形成した複数(本実施例においては、120°の間隔に3個。2個又は4個以上とすることもできる。)の孔部1Hに、ソケット凹部1Dの内周面から一部分が突出してソケット凹部1Dに嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接するように、かつ、球状部材2の背面部に配設したばね3によって球状部材2の没入に対する反発力を付与するようにしている。
この場合、孔部1Hのソケット凹部1Dの内周面の開口径は、球状部材2の直径より小さく設定するようにするとともに、ばね3の背圧をリング部材4によって支持することによって、球状部材2及びばね3が孔部1H内から離脱しないようにしている。
また、孔部1Hを形成する位置は、ばね3の付勢力を受けた硬質材料からなる球状部材2によってソケット凹部1Dの内周面とボルト・ナットの外周面との間に形成されているクリアランスを吸収することができるように、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際に、ボルト・ナットの外周面が当接しない位置、具体的には、ソケット凹部1Dの多角形の頂点から外れた辺の中心点近傍位置(回転方向が特定されるソケット1においては、辺の中心点近傍位置より反回転側に若干ずらせた位置)に形成することが望ましい。
このソケット1は、ソケット凹部1Dの内周面から、ばね3の付勢力を受けた硬質材料からなる球状部材2の一部分が突出して、ソケット凹部1Dに嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接することによって、ソケット凹部1Dの内周面とボルト・ナットの外周面との間に形成されているクリアランスを吸収して、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音の発生を防止することができ、これにより、操作ツールを操作する作業者に対する作業環境を改善することができ、また、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、締付力の測定機構が振動やがたつきによる影響を受けないため、高精度の締付力の制御を行うことができる。
図2に、本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造を適用したソケットの第2実施例を示す。
このソケット1においては、制振合金材料からなるライニング部材5を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部1Dの内周面に配設するようにしている。
この場合、ライニング部材5を構成する制振合金材料としては、汎用の制振鋼材のほか、Mn−Cu−Ni−Fe合金(神奈川機工株式会社のMnをベースとし、Cu20%、Ni5%、Fe2%を添加したマンガン基合金M2052)を好適に用いることができる。
このソケット1は、ソケット凹部1Dの内周面に配設した制振合金材料からなるライニング部材5によって、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際に、ソケット凹部1Dの内周面とボルト・ナットの外周面との間に形成されているクリアランスによって発生する振動やがたつき、騒音を吸収することができ、これにより、操作ツールを操作する作業者に対する作業環境を改善することができ、また、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、締付力の測定機構が振動やがたつきによる影響を受けないため、高精度の締付力の制御を行うことができる。
図3に、本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造を適用したソケットの第3実施例を示す。
このソケット1においては、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部1Dを備えた部分(特に限定されるものではないが、本実施例においては、ボルト・ナット装着部材1B)を制振合金材料から構成するようにしている。
なお、ボルト・ナット装着部材1Bの一部やソケット1全体を制振合金材料から構成することもできる。
この場合、制振合金材料としては、汎用の制振鋼材のほか、Mn−Cu−Ni−Fe合金(神奈川機工株式会社のMnをベースとし、Cu20%、Ni5%、Fe2%を添加したマンガン基合金M2052)を好適に用いることができる。
このソケット1は、ソケット凹部1Dを備えた部分を構成する制振合金材料によって、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際に、ソケット凹部1Dの内周面とボルト・ナットの外周面との間に形成されているクリアランスによって発生する振動やがたつき、騒音を吸収することができ、これにより、操作ツールを操作する作業者に対する作業環境を改善することができ、また、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、締付力の測定機構が振動やがたつきによる影響を受けないため、高精度の締付力の制御を行うことができる。
以上、本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造について、複数の実施例に基づいて説明したが、本発明は上記実施例に記載した構成に限定されるものではなく、各実施例に記載した構成を適宜組み合わせる等、その趣旨を逸脱しない範囲において適宜その構成を変更することができるものである。
本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造は、ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行う際の振動やがたつき、騒音の発生を防止することができるようにし、締付力の測定機構を用いて締付力の制御を行う場合には、高精度の締付力の制御を行うことができることから、締付力の高精度の制御を要求されるボルト・ナットの操作ツールの用途に好適に用いることができるほか、種々のボルト・ナットの操作ツールの用途に広く用いることができる。
本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造の第1実施例を示し、(a)は正面図、(b)はボルト・ナット装着部材の右側面図、(c)は(a)のX−X断面図である。 本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造の第2実施例を示し、(a)は正面図、(b)はボルト・ナット装着部材の右側面図、(c)は(a)のY−Y断面図である。 本発明のボルト・ナットの操作ツールのソケット構造の第3実施例を示し、(a)は正面図、(b)はボルト・ナット装着部材の右側面図である。
符号の説明
1 ソケット
1A 主軸側装着部材
1B ボルト・ナット装着部材
1C ロックナット
1D ソケット凹部
1H 孔部
2 球状部材
3 ばね
4 リング部材
5 ライニング部材

Claims (3)

  1. ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、硬質材料からなる球状部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の周方向に等間隔に形成した複数の孔部に、ソケット凹部の内周面から一部分が突出してソケット凹部に嵌入されたボルト・ナットの外周面に当接するように、かつ、球状部材の背面部に配設したばねによって球状部材の没入に対する反発力を付与するようにして配設したことを特徴とするボルト・ナットの操作ツールのソケット構造。
  2. ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、制振合金材料からなるライニング部材を、ボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部の内周面に配設したことを特徴とするボルト・ナットの操作ツールのソケット構造。
  3. ボルト・ナットの締め付け又は取り外しを行うボルト・ナットの操作ツールのソケット構造において、少なくともボルト・ナットが嵌入されるソケット凹部を備えた部分を制振合金材料から構成したことを特徴とするボルト・ナットの操作ツールのソケット構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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