JP2007230299A - ワイパモータユニットの取付構造 - Google Patents

ワイパモータユニットの取付構造 Download PDF

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Abstract

【課題】締結金具等の取付部品を削減して低コスト化を図ると共に、取付作業性を向上させることができるワイパモータユニットの取付構造を提供する。
【解決手段】出力軸14を有したワイパモータ11と、このワイパモータ11を取り付けたブラケット15とを備えたワイパモータユニット10を車体パネル20の取付孔23に取り付けるようにしたワイパモータユニットの取付構造において、取付孔23を大径部23aと小径部23bを有した平面略玉子形に形成し、ブラケット15にゴム製で円柱状のラバー16を取り付け、このラバー16の外周面16aの軸方向中央部に円環溝状の凹部16bを形成し、このラバー16を取付孔23の大径部23aより挿入した後で該取付孔23の小径部23b側に移動させて、該ラバー16の凹部16bを該取付孔23の小径部23bの縁部23cに係止自在にした。
【選択図】図5

Description

本発明は、例えば、リヤウインドガラス用のワイパモータ等を備えたワイパモータユニットを車体パネルに取り付けるワイパモータユニットの取付構造に関する。
この種のワイパモータユニットの取付構造として、図7に示すものがある(例えば、特許文献1参照。)。
このワイパモータユニット1の取付構造では、図7に示すように、ワイパモータ4をボルト3で固定したブラケット2の下端部の挿入部2aを車体パネル8の横長のスリット8aに挿入し、ブラケット2の上部の取付孔2bと車体パネル8のねじ孔8bを整合させた後で、ボルト9をブラケット2の取付孔2bに挿入すると共に車体パネル8のねじ孔8bに螺合することにより、ワイパモータユニット1を車体パネル8に取り付けていた。この際、ワイパモータ4の出力軸5は、車体パネル8の開口部8cより該車体パネル8の内側に突出した状態になっている。
特開2002−160607号公報
しかしながら、前記従来のワイパモータユニット1の取付構造では、ブラケット2の取付孔2bと車体パネル8のねじ孔8bを整合させた後で、ボルト9を車体パネル8のねじ孔8bに螺合しなければならないため、取付作業に熟練を要し、また、ボルト9等の締結金具やボルト9を締め付ける締付工具等の特殊工具が必要不可欠であるため、その分部品点数が増えてコスト高になった。
そこで、本発明は、前記した課題を解決すべくなされたものであり、締結金具等の取付部品を削減して低コスト化を図ると共に、取付作業性をより一層向上させることができるワイパモータユニットの取付構造を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、出力軸を有したワイパモータと、このワイパモータを取り付けたブラケットとを備えたワイパモータユニットを車体パネルの取付孔に取り付けるようにしたワイパモータユニットの取付構造において、前記取付孔を大径部と小径部を有した平面略玉子形に形成し、前記ブラケットに柱状の弾性体を取り付け、この弾性体の外周面の軸方向中央部に環溝状の凹部を形成し、この弾性体を前記取付孔の大径部より挿入した後で該取付孔の小径部側に移動させて、該弾性体の凹部を該取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことを特徴とする。
請求項2の発明は、請求項1記載のワイパモータユニットの取付構造であって、前記車体パネルの取付孔の小径部側の両縁に前記弾性体を位置決めする一対の係止鍔部をそれぞれ設け、この一対の係止鍔部間の寸法は弾性体の外周面の寸法よりも小さくしたことを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1または2記載のワイパモータユニットの取付構造であって、前記車体パネルに前記取付孔を複数形成すると共に、前記ブラケットに前記弾性体を複数取り付け、前記ワイパモータユニットを前記出力軸を中心に所定角度回転させることで前記各弾性体を前記各取付孔の大径部より小径部側にそれぞれ移動させて、該各弾性体の凹部を該各取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことを特徴とする。
以上説明したように、請求項1の発明によれば、車体パネルの取付孔を大径部と小径部を有した平面略玉子形に形成し、ワイパモータユニットのブラケットに柱状の弾性体を取り付け、この弾性体の外周面の軸方向中央部に環溝状の凹部を形成し、この弾性体を取付孔の大径部より挿入した後で該取付孔の小径部側に移動させて、該弾性体の凹部を該取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことにより、締結金具や特殊工具が不要となり、その分低コスト化を図ることができると共に、取付作業性を向上させることができる。
請求項2の発明によれば、車体パネルの取付孔の小径部側の両縁に弾性体を位置決めする一対の係止鍔部をそれぞれ設け、この一対の係止鍔部間の寸法は弾性体の外周面の寸法よりも小さくしたことにより、この一対の係止鍔部により弾性体を位置決めすることができると共に、該弾性体の取付孔の大径部側への移動を確実に防止することができる。これにより、ワイパモータユニットを車体パネルに簡単かつ確実に取り付けて固定することができる。
請求項3の発明によれば、車体パネルに取付孔を複数形成すると共に、ワイパモータユニットのブラケットに弾性体を複数取り付け、ワイパモータユニットを出力軸を中心に所定角度回転させることで各弾性体を各取付孔の大径部より小径部側にそれぞれ移動させて、該各弾性体の凹部を該各取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことにより、ワイパモータユニットを出力軸を中心に回転させるだけの簡単な作業によりワイパモータユニットを車体パネルに確実かつ正確に取り付けることができる。
以下、本発明の一実施形態を図面に基づいて説明する。
図1は本発明の一実施形態のワイパモータユニットを示す斜視図、図2(a)は同ユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す正面図、図2(b)は同ユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す正面図、図3(a)は同ユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す側面図、図3(b)は同ユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す側面図、図4(a)は同ユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す背面図、図4(b)は同ユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す背面図、図5は同ユニットの取付構造を示す斜視図、図6は同取付構造の要部の拡大断面図である。
図1と図3及び図4に示すように、ワイパモータユニット10は、図示しないワイパアームを装着するピボット軸(出力軸)14を有したリヤウインドガラス用のワイパモータ11と、このワイパモータ11を取り付けたブラケット15とを備え、車体パネル20の各取付孔23に取り付けられるようになっている。このワイパモータ11は、モータ部12と、このモータ部12の回転軸の回転を減速する減速機構部13とを備えており、図示しないボルト等を介してブラケット15に固定されている。そして、減速機構部13からピボット軸14が外側に突出するように設けられている。
図3,図4に示すように、ブラケット15は鋼板等により略矩形板状に形成してあり、その中央より上側に開口部15aを形成してある。また、ブラケット15の左右両側と下側の各コーナ部にはL字状に折り曲げ形成された取付片15bをそれぞれ形成してある。この各取付片15bの先端部の上面には、頭部17aを有したリベット(保持部材)17を介してゴム製で円柱状のラバー(弾性体)16を固定してある。
図1,図5,図6に示すように、各ラバー16の外周面16aの軸方向(図6における上下方向)中央部略には、円環溝状の凹部16bを形成してある。また、各ラバー16の上,下面16c,16d間の中央には断面円形の取付孔16fを貫通するように形成してある。この各ラバー16の取付孔16fにリベット17の円柱状の胴体部17bを貫通してある。そして、取付孔16fの上部の段差大径部16eにリベット17の頭部17aが嵌め込まれるようになっている。尚、リベット17の下端17cは取付片15bに形成した丸孔15cを貫通して該取付片15bの裏側に加締め固定されている。
図2〜図5に示すように、車体パネル20は鋼板等のプレス加工により折り曲げ形成してある。即ち、車体パネル20は傾斜部21と平坦部22で断面く字状に形成してあり、この傾斜部21から平坦部22にかけて1つの取付孔23を形成してある。また、車体パネル20の平坦部22及び傾斜部21寄りの平坦部22に取付孔23をそれぞれ1つづつ形成してある。この各取付孔23は大径部23aと小径部23bを有した平面略玉子形に形成してある。この各取付孔23の大径部23aはラバー16が挿入できる円形の大きさになっており、該大径部23aより挿入されたラバー16の円環溝状の凹部16bは該取付孔23の小径部23b側に移動した後で該小径部23bの縁部23cに嵌合されて係止されるようになっている。
また、図2,図5に示すように、車体パネル20の各取付孔23の小径部23b側の両縁には各ラバー16を位置決めする矩形板状で一対の係止鍔部23d,23dをそれぞれ切り起こし形成してある。
以上実施形態のワイパモータユニット10の取付構造によれば、車体パネル20にワイパモータユニット10を取り付ける場合には、図2(a)及び図4(a)に示すように、車体パネル20の複数の取付孔23の各大径部23a内にワイパモータユニット10のブラケット15の複数の取付片15bに取り付けられた各ラバー16をその軸方向中央部にある円環溝状の凹部16bまで挿入する。
そして、図2(b)及び図4(b)に矢印に示すように、ワイパモータユニット10をピボット軸14を中心に所定角度(本実施形態の場合には例えば15°)回転させると、各取付片15bのラバー16が各取付孔23の大径部23aより小径部23b側にそれぞれ移動すると共に、各取付片15bのラバー16の円環溝状の凹部16bが各取付孔23の小径部23bの縁部23cに嵌合されて係止される。この各取付片15bのラバー16が各取付孔23の大径部23aより小径部23b側にそれぞれ移動する際に、各取付孔23の小径部23b側の両縁に形成された一対の係止鍔部23d,23dに各ラバー16の外周面16aが当たって該各ラバー16は楕円柱状に弾性変形して該一対の係止鍔部23d,23d間を通過する。各ラバー16の円環溝状の凹部16bの底面が取付孔23の小径部23bの端部に当接したところで、ワイパモータユニット10の回転は阻止され、各ラバー16は塑性変形してほぼ元の円柱状に戻って位置決めされる。
各ラバー16の円環溝状の凹部16bの底面が取付孔23の小径部23bの端部に当接したとき、各ラバー16の外周面16aが一対の係止鍔部23d,23dの端面に当接するように、該一対の係止鍔部23d,23dと取付孔23の小径部23bの相対的な位置関係を決めることが好ましい。このように決めることにより、ワイパモータユニット10を車体パネル20にガタが生ずることなく取付けられる。
このように、車体パネル20に複数の取付孔23を形成すると共に、ワイパモータユニット10のブラケット15の複数の取付片15bにラバー16を取り付け、ワイパモータユニット10をピボット軸14を中心に所定角度回転させることにより、各取付片15bのラバー16を各取付孔23の大径部23aから小径部23b側にそれぞれ移動させて、該各ラバー16の円環溝状の凹部16bを該各取付孔23の小径部23bの縁部23cに嵌合・係止自在にしたことにより、ワイパモータユニット10をピボット軸14を中心に回転させるだけの簡単な作業により、ワイパモータユニット10を車体パネル20に確実かつ正確に取り付けることができる。その結果、締結金具や特殊工具が不要となり、その分低コスト化を図ることができると共に、取付作業性をより一段と向上させることができる。
特に、車体パネル20の各取付孔23の小径部23b側の両縁にラバー16を位置決めする一対の係止鍔部23d,23dをそれぞれ折り曲げ形成し、この一対の係止鍔部23d,23d間の寸法はラバー16の外周面16aの寸法よりも小さくしていることにより、この一対の係止鍔部23d,23dによりラバー16を位置決めすることができると共に、該ラバー16の取付孔23の大径部23a側への移動を確実に防止することができる。これにより、ワイパモータユニット10を車体パネル20に簡単かつ確実に取り付けて固定することができる。
尚、前記実施形態によれば、ワイパモータユニットをリヤウインドガラス用のワイパモータに適用した場合について説明したが、前記実施形態をフロントウインドガラス用のワイパモータに適用しても良いことは勿論である。また、弾性体としてのラバーはゴム製のものを用いたが、柔軟性のある樹脂製等のものでも良い。
本発明の一実施形態のワイパモータユニットを示す斜視図である。 (a)は上記ワイパモータユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す正面図、(b)は同ワイパモータユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す正面図である。 (a)は上記ワイパモータユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す側面図、(b)は同ワイパモータユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す側面図である。 (a)は上記ワイパモータユニットを車体パネルに取り付ける途中の状態を示す背面図、(b)は同ワイパモータユニットを車体パネルに取り付けた状態を示す背面図である。 上記ワイパモータユニットの取付構造を示す斜視図である。 上記ワイパモータユニットの取付構造の要部の拡大断面図である。 従来のワイパモータユニットの取付構造を示す断面図である。
符号の説明
10 ワイパモータユニット
11 ワイパモータ
14 ピボット軸(出力軸)
15 ブラケット
16 ラバー(弾性体)
16a 外周面
16b 円環溝状の凹部(環溝状の凹部)
20 車体パネル
23 取付孔
23a 大径部
23b 小径部
23c 縁部
23d,23d 一対の係止鍔部

Claims (3)

  1. 出力軸を有したワイパモータと、このワイパモータを取り付けたブラケットとを備えたワイパモータユニットを車体パネルの取付孔に取り付けるようにしたワイパモータユニットの取付構造において、
    前記取付孔を大径部と小径部を有した平面略玉子形に形成し、前記ブラケットに柱状の弾性体を取り付け、この弾性体の外周面の軸方向中央部に環溝状の凹部を形成し、この弾性体を前記取付孔の大径部より挿入した後で該取付孔の小径部側に移動させて、該弾性体の凹部を該取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことを特徴とするワイパモータユニットの取付構造。
  2. 請求項1記載のワイパモータユニットの取付構造であって、
    前記車体パネルの取付孔の小径部側の両縁に前記弾性体を位置決めする一対の係止鍔部をそれぞれ設け、この一対の係止鍔部間の寸法は弾性体の外周面の寸法よりも小さくしたことを特徴とするワイパモータユニットの取付構造。
  3. 請求項1または2記載のワイパモータユニットの取付構造であって、
    前記車体パネルに前記取付孔を複数形成すると共に、前記ブラケットに前記弾性体を複数取り付け、前記ワイパモータユニットを前記出力軸を中心に所定角度回転させることで前記各弾性体を前記各取付孔の大径部より小径部側にそれぞれ移動させて、該各弾性体の凹部を該各取付孔の小径部の縁部に係止自在にしたことを特徴とするワイパモータユニットの取付構造。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013154825A (ja) * 2012-01-31 2013-08-15 Asmo Co Ltd ワイパ装置
JP2014502578A (ja) * 2011-01-17 2014-02-03 ヴァレオ システム デシュヤージュ 自動車用フロントガラス・ワイパー装置

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