JP2009035388A - スクリュー型材料供給装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】トラフケーシングの内壁又は回転軸等に粉体材料が付着することを防止し、所望量の粉体材料を安定して、定量的に排出可能なスクリュー型材料供給装置を提供する。
【解決手段】粉体材料Pを収容するホッパー1の下方に、先端を開放したトラフケーシング2を設置すると共に、このトラフケーシング2内に、基端付近に駆動部材Mを連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根3を周設した回転軸4を設け、該回転軸4の回転により前記ホッパー1内の粉体材料Pをトラフケーシング先端の排出口21から排出してなるスクリュー型材料供給装置において、前記トラフケーシング2が、通気性を有する硬質の多孔質材料で形成され、且つ、前記トラフケーシング2の外側から該トラフケーシング2を通過して粉体材料Pに向けてドライエアーを送風するための送風手段51を設けてなる。
【選択図】図1

Description

本発明は、例えば、粉体塗料、ファンデーション、小麦粉等のようなパウダー状の粉体材料をホッパーに収容し、この収容された粉体材料を回転するスクリュー羽根によってトラフケーシングの前方から排出し、成形機等の次工程に所定量の粉体材料を供給するためのスクリュー型材料供給装置に関する。
一般に、この種のスクリュー型材料供給装置は、粉体材料を収容するホッパーの下方に、先端を開放したトラフケーシングを設置すると共に、このトラフケーシング内に、基端側を駆動部材に連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根を周設した回転軸を設け、該回転軸と共回転するスクリュー羽根によって前記ホッパー内の粉体材料をトラフケーシング先端の排出口から排出してなる。
具体的には、前記回転軸を回転することで、この回転軸と共回転される前記スクリュー羽根によって、前記粉体材料がトラフケーシングの周方向に掻き揚げながら前方へと移送され、前記トラフケーシング先端の排出口から所定量の粉体材料が排出されるのである(例えば、特許文献1参照。)。
特開平8−281194号
しかしながら、前記粉体材料の中には、例えば静電気等によって前記トラフケーシングの内壁又は前記回転軸に付着して前記スクリュー羽根に上手く掻き揚げられず、そのままトラフケーシング内に滞留されてしまう場合がある。
このように粉体材料の一部が滞留されると、この滞留分の粉体材料が誤差となってしまい、予定している排出量が不足し安定して排出できないという問題があった。
一方、前記誤差分を見越して、必要量に前記滞留分を加えた量を排出量として設定することも可能であるが、前記内壁等に付着されている粉体材料が時折離脱し、予定している排出量よりも多く排出されてしまい、やはり安定して排出できないという問題があった。
本発明は、かかる課題を解決することを目的とするもので、トラフケーシングの内壁又は回転軸等に粉体材料が付着することを防止し、所望量の粉体材料を安定して、定量的に排出可能なスクリュー型材料供給装置を提供する。
上記目的を達成するため、
請求項1に係るスクリュー型材料供給装置は、粉体材料を収容するホッパーの下方に、先端を開放したトラフケーシングを設置すると共に、このトラフケーシング内に、基端付近に駆動部材を連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根を周設した回転軸を設け、該回転軸の回転により前記ホッパー内の粉体材料をトラフケーシング先端の排出口から排出してなるスクリュー型材料供給装置において、前記トラフケーシングが、通気性を有する硬質の多孔質材料で形成され、且つ、前記トラフケーシングの外側から該トラフケーシングを通過して粉体材料に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けてなる。
請求項2に係るスクリュー型材料供給装置は、粉体材料を収容するホッパーの下方に、先端を開放したトラフケーシングを設置すると共に、このトラフケーシング内に、基端付近に駆動部材を連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根を周設した回転軸を設け、該回転軸の回転により前記ホッパー内の粉体材料をトラフケーシング先端の排出口から排出してなるスクリュー型材料供給装置において、前記回転軸が、通気性を有する多孔質プラスチックで筒状に形成され、且つ、前記回転軸の内側から該回転軸を通過して粉体材料に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けてなる。
請求項3に係るスクリュー型材料供給装置は、請求項1において、前記回転軸が、通気性を有する多孔質プラスチックで筒状に形成され、且つ、前記回転軸の内側から該回転軸を通過して粉体材料に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けてなる。
請求項4に係るスクリュー型材料供給装置は、請求項1〜3の何れかにおいて、粉体材料を収容するホッパー内には、回転軸のスクリュー羽根に噛合して該スクリュー羽根の回転に伴って回転するアジテーターを設け、このアジテーターが、通気性を有する多孔質プラスチックで中空状に形成され、且つ、前記アジテーターの内側から該アジテーターを通過して粉体材料に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けてなる。
本発明によれば、次のような効果がある。
請求項1〜3に係るスクリュー型材料供給装置によれば、トラフケーシング及び/又は回転軸を、通気性のある多孔質材料で形成することにより、トラフケーシング及び/又は回転軸に対する粉体材料の付着を防止できる。
そのため、粉体材料の付着量が減少し、微少量の粉体材料であっても安定して、定量的に排出できる。
しかも、粉体材料に空気を含ませることで、流動化が促進され、粉体材料をスムーズに流動できる。
請求項4に係るスクリュー型材料供給装置によれば、請求項1〜3の何れかの構造のスクリュー型材料供給装置におけるホッパー内のアジテーターを、通気性のある多孔質材料で形成することにより、このアジテーターに対する粉体材料の付着も防止できる。
そのため、請求項1〜3の効果に加え、更に粉体材料を安定して、定量的に排出できるうえ、前記アジテーターをホッパー内でスムーズに回転させることができる。
以下、本発明のスクリュー型材料供給装置を図面に基づき説明する。なお、図1及び図2において、共通する部位には、同一の符号を付して重複する説明を省略している。
図1は、本発明に係るスクリュー型材料供給装置Aの一実施例を示した一部破断状態の側面図である。図2は、図1におけるD−D部の拡大断面図である。
このスクリュー型材料供給装置Aは、粉体材料Pを収容するホッパー1の下方に、先端を開放したトラフケーシング2を横方向に設置すると共に、このトラフケーシング2内に、基端側を駆動部材Mに連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根3を周設した回転軸4を設け、該回転軸4の回転によりホッパー1内の粉体材料Pをトラフケーシング2先端の排出口21から排出するものであって、トラフケーシング2が、通気性を有する硬質の多孔質材料で形成され、且つ、トラフケーシング2の外側から該トラフケーシング2を通過して粉体材料Pに向けてドライエアーを送風するための送風手段51を設けてなる。
ここで、粉体材料Pとは、粉体・粒体・微小薄片・短繊維片等を含む意味であり、本装置Aによって排出可能であれば何れのものでも構わないが、具体的には、粉体塗料やファンデーション等の化粧用材料、或いは、小麦粉等のような食品原料等が使用される。
また、硬質の多孔質材料としては、プラスチックの他、焼結金属やセラミックスなども利用でき、例えば、超高分子量ポリエチレンを原料にして成形され、孔径が5μm〜125μmを有する多孔質のプラスチック成形体(例えば、三菱樹脂社製「フィルダス」等。)を用いることができる。以下、各部材について詳説する。
ホッパー1は、粉体材料Pを収容可能な函状又は筒状に形成しており、このホッパー1の下方には、先端を開放したトラフケーシング2が横方向に設置されており、このトラフケーシング2(ホッパー1の底壁を含む。)が、通気性を有する硬質の多孔質材料で形成され、且つ、トラフケーシング2の外側から該トラフケーシング2を通過して粉体材料Pに向けてドライエアーを送風するための送風手段51を設けている。
そのため、送風手段51から噴出されたドライエアーが、トラフケーシング2を通気しながら図中矢印で示すように、トラフケーシング2の内部に向けて送風され、トラフケーシング2の内壁に粉体材料Pが付着されることを確実に防止でき、トラフケーシング2内に粉体材料Pが滞留されずに、粉体材料Pの付着量が減少し、微少量の粉体材料Pであっても安定して、定量的に排出できる。
しかも、粉体材料Pにドライエアーが含まれることで、粉体材料Pの流動化が促進されて粉体材料Pをスムーズに流動することができ、排出口21から粉体材料Pをスムーズに排出できる。
また、トラフケーシング2内には、基端側をロータリージョイントWに連結し、基端付近の軸に駆動部材Mに接続される駆動ギアW2を設置し、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根3を周設した回転軸4を内挿している。
本実施例では、回転軸4が、通気性を有する多孔質プラスチックで筒状に形成し、且つ、回転軸4の内側から該回転軸4の外側に向けてドライエアーを送風するためロータリージョイントWにドライエアー注入口52を回転軸4の基端に設けている。回転軸4はロータリージョイントWからトラフケーシング2まで通気性のない部材で構成されている回転軸カバーW2が外面に取り付けられている。なお、図中M3は軸シールブロック、M4は軸シールを各々示している。
そのため、送風手段52から噴出されたドライエアーが、回転軸4内を通気しながら図中矢印で示すように、回転軸4を通過して該回転軸4の外側の粉体材料Pに向けて送風され、回転軸4に対する粉体材料Pの付着を確実に防止できる。
なお、回転軸4に周設されたスパイラル状のスクリュー羽根3を回転軸4と一体成形し、このスクリュー羽根3も通気性を有する多孔質プラスチックで形成することも可能である。
更に、ホッパー1内部には、スクリュー羽根3のピッチ間に入り込む歯車61…を周面に設けたアジテーター6が周方向に回動自在に支持され、このアジテーター6に棒状又は板状の攪拌羽根(不図示)を連設している。
そのため、アジテーター6の回転歯車61は、スクリュー羽根3の回転に伴って回転し、このアジテーター6に連設された攪拌羽根(不図示)が、ホッパーH内を撹拌しながら粉体材料Pスムーズに落下させることができる。
本実施例では、このアジテーター6をも通気性を有する多孔質プラスチックで中空状に形成し、且つ、アジテーター6の内側から該アジテーター6の外側に向けてドライエアーを送風するための送風手段53を設けている。
そのため、送風手段53から噴出されたドライエアーが、図中矢印で示すように、アジテーター6の内側から該アジテーター6を通過して外側の粉体材料Pに向けて送風され、アジテーター6の外面に粉体材料Pが付着することを確実に防止できるうえ、アジテーター6をホッパー1内でスムーズに回転させることができる。
以上の通り、本発明のスクリュー型材料供給装置Aによれば、トラフケーシング2及び/又は回転軸3を、通気性のある多孔質材料で形成することにより、トラフケーシング2及び/又は回転軸3に対する粉体材料Pの付着を防止できるため、粉体材料Pの付着量が減少し、微少量の粉体材料Pであっても安定して、定量的に排出でき、しかも、粉体材料Pにドライエアーが含まれるために、粉体材料Pの流動化が促進されて粉体材料Pをスムーズに流動でき、排出口21から粉体材料Pをスムーズに排出できる。
また、ホッパー1内のアジテーター6を、通気性のある多孔質材料で形成することにより、このアジテーター6に対する粉体材料の付着も防止でき、粉体材料Pを更に安定して、定量的に排出できるうえ、アジテーター6をホッパー1内でスムーズに回転させることもできるのである。
本発明に係るスクリュー型材料供給装置Aの一実施例を示した一部破断状態の側面図である。 図1におけるD−D部の拡大断面図である。
符号の説明
A スクリュー型材料供給装置
P 粉体材料
1 ホッパー
2 トラフケーシング
21 排出口
M 駆動部材
3 スクリュー羽根
4 回転軸
51、52、53 送風手段

Claims (4)

  1. 粉体材料を収容するホッパーの下方に、先端を開放したトラフケーシングを設置すると共に、このトラフケーシング内に、基端付近に駆動部材を連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根を周設した回転軸を設け、該回転軸の回転により前記ホッパー内の粉体材料をトラフケーシング先端の排出口から排出してなるスクリュー型材料供給装置において、
    前記トラフケーシングが、通気性を有する硬質の多孔質材料で形成され、且つ、前記トラフケーシングの外側から該トラフケーシングを通過して粉体材料に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けたことを特徴とするスクリュー型材料供給装置。
  2. 粉体材料を収容するホッパーの下方に、先端を開放したトラフケーシングを設置すると共に、このトラフケーシング内に、基端側を駆動部材に連結し、且つ、軸方向にスパイラル状のスクリュー羽根を周設した回転軸を設け、該回転軸の回転により前記ホッパー内の粉体材料をトラフケーシング先端の排出口から排出してなるスクリュー型材料供給装置において、
    前記回転軸が、通気性を有する多孔質プラスチックで筒状に形成され、且つ、前記回転軸の内側から該回転軸の外側に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けたことを特徴とするスクリュー型材料供給装置。
  3. 請求項1において、
    前記回転軸が、通気性を有する多孔質プラスチックで筒状に形成され、且つ、前記回転軸の内側から該回転軸の外側に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けたことを特徴とするスクリュー型材料供給装置。
  4. 請求項1〜3の何れかにおいて、
    粉体材料を収容するホッパー内には、回転軸のスクリュー羽根に噛合して該スクリュー羽根の回転に伴って回転するアジテーターを設け、このアジテーターが、通気性を有する多孔質プラスチックで中空状に形成され、且つ、前記アジテーターの内側から該アジテーターの外側に向けてドライエアーを送風するための送風手段を設けたことを特徴とするスクリュー型材料供給装置。
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