JP2009035320A - セパレートトレー容器 - Google Patents

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孝悦 松井
Nobumitsu Koshimizu
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Abstract

【課題】輸送などにより分離されることなく、手で容易に分離することができるセパレートトレー容器を提供する。
【解決手段】ミシン目状の切り離し線8は、セパレートトレー容器の最外周から順に、3.7mmのカット部x、0.5mmの連結部y、2.8mmのカット部x、0.4mmの連結部y、3.5mmのカット部x、0.3mmの連結部yというように形成されている。即ち、最も外周に位置する連結部yの切り離し線8に沿う長さは、他の連結部yより長い0.5mmであり、それ以外の全ての連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.4mmまたは0.3mmである。最外周の連結部yを長くすることにより、この連結部yを比較的強く形成し、残りの連結部yを短く形成することにより弱い連結に形成している。よって、輸送中に分離することを防止することができると共に、人の手によって容易に分離することができる。
【選択図】図3

Description

本発明は、セパレートトレー容器に関し、特に、輸送などにより分離されることなく、手で容易に分離することができるセパレートトレー容器に関するものである。
従来より、複数のトレーを1つのプラスティックで一体に形成し、各トレーを手などによって容易に分離することができるセパレートトレー容器が提案されている。これらのトレーには、ハンバーグ、コロッケ等の冷凍食品、菓子等の食品、あるいはバター、マーガリン、ジャム、ドレッシング等の流動性を有する食品を個別に収納し、必要に応じてトレーを分離して使用していた。特開2000−33930号公報(特許文献1)には、ミシン目による切り離し線を非直線上に形成するとともに、ミシン目の繋がった部分が、一直線上に存在しないように配置されるセパレートトレー容器が開示されている。このように切り離し線を形成することにより、セパレートトレー容器を包装機械などに供給する際に、セパレートトレー容器が変形することを防止できるとしている。
特開2000−33930号公報
しかしながら、特許文献1に記載されるように切り離し線を非直線状に形成したり、ミシン目の繋がった部分が、一直線上に存在しないように配置した場合でも、その切り離し線が弱い場合には、食品を収納する工程や、包装を行う工程、あるいは輸送中に、切り離し線で分離してしまう場合があった。また、その切り離し線が強固に形成された場合には、容易に手で分離できないという問題点があった。
本発明は、上述した問題点を解決するためになされたものであり、輸送などにより分離されることなく、手で容易に分離することができるセパレートトレー容器を提供することを目的としている。
この目的を達成するために請求項1記載のセパレートトレー容器は、複数のトレーが接合部を介して連設されるとともに、その接合部にカット部と連結部とが交互に配置されるミシン目状の切り離し線を有し、複数の前記連結部の切り離し線に沿う長さは、異なる長さに形成され、少なくとも複数のトレーが接合されるトレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さは、最大の長さに形成されている。
請求項2記載のセパレートトレー容器は、請求項1記載のセパレートトレー容器において、前記トレーの最外周に最も近い連結部よりトレーの内側に設けられた連結部の切り離し線に沿う長さは、前記トレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さより短く形成されている。
請求項3記載のセパレートトレー容器は、請求項1または2記載のセパレートトレー容器において、前記接合部からトレーの底部に至る隔壁の一部に、隣り合うトレーの隔壁に向かう凸部が形成されている。
請求項4記載のセパレートトレー容器は、前記切り離し線が形成される接合部には、その切り離し線と交叉する凸状または凹状のリブが形成されている。
請求項5記載のセパレートトレー容器は、前記複数のトレーには、それぞれトレー内から外方に向かって突出する取っ手部が形成され、その取っ手部の周囲に形成される切り離し線は、取っ手部の内部に中心を有する円弧状に形成されている。
請求項1記載のセパレートトレー容器によれば、複数のトレーが接合部を介して連設され、その接合部にカット部と連結部とが交互に配置されるミシン目状の切り離し線を有している。そして、複数の連結部の切り離し線に沿う長さは、異なる長さに形成され、少なくとも複数のトレーが接合されるトレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さは、最大の長さに形成されている。よって、最外周の連結部が内部の連結部より強固であって、輸送などにより分離されることを防止することができるとともに、最外周に最も近い連結部を切り離すと、残りの連結部を容易に切り離すことができるという効果がある。
請求項2記載のセパレートトレー容器によれば、請求項1記載のセパレートトレー容器の奏する効果に加え、トレーの最外周に最も近い連結部よりトレーの内側に設けられた連結部の切り離し線に沿う長さは、前記トレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さより短く形成されているので、最外周に最も近い連結部を分離させれば、内側の連結部を容易に分離することができるという効果がある。
請求項3記載のセパレートトレー容器によれば、請求項1または2記載のセパレートトレー容器の奏する効果に加え、接合部からトレーの底部に至る隔壁の一部に、隣り合うトレーの隔壁に向かう凸部が形成されているので、セパレートトレーの一部を保持した場合に、隣合う隔壁に形成された凸部により接合部が折れ曲がる角度が大きくなることを防止することができる。よって、輸送などにより切り離し線で分離されることを防止することができるという効果がある。
請求項4記載のセパレートトレー容器によれば、請求項1から3のいずれかに記載のセパレートトレー容器の奏する効果に加え、切り離し線が形成される接合部には、その切り離し線と交叉する凸状または凹状のリブが形成されているので、接合部が強固であり、接合部が折れ曲がることを防止することができる。よって、輸送などによって、切り離し線が切り離されることを防止することができるという効果がある。
請求項5記載のセパレートトレー容器によれば、請求項1から4のいずれかに記載のセパレートトレー容器の奏する効果に加え、複数のトレーには、それぞれトレー内から外方に向かって突出する取っ手部が形成され、その取っ手部の周囲に形成される切り離し線は、取っ手部の内部に中心を有する円弧状に形成されているので、取っ手部を手や指で保持する場合に、手や指に接触する部分が鋭利な形状にはならず、保持しやすいという効果がある。
以下、本発明の好ましい実施形態について、添付図面を参照して説明する。図1は、本発明の一実施形態におけるセパレートトレー容器1を示す斜視図であり、図2は、平面図である。図1および図2に示すように、セパレートトレー容器1は、6個のトレー2が、接合部6を介して連設されている。
セパレートトレー容器1は、ポリプロピレン、ポリスチレン等のプラスティックにより成型されるものであり、各トレー2は、底面4と、その底面4の周囲に立設される壁面3とにより形成される。各トレー2は、接合部6を介して隣合うトレー4と連設され、接合部6に1本のミシン目状の切り離し線8が形成される。この切り離し線8の詳細は、図3を参照して説明するが、特別な道具を用いることなく人の手で、その切り離し線8に沿ってトレー2を1個ずつ切り離すことができるものである。なお、切り離し線8において、実線で示した箇所xはミシン目のカットされた部分であるカット部xを示し、黒丸で示した箇所yはミシン目のつながっている部分である連結部yを示す。
各接合部6には、リブ12が2カ所形成されている。これらのリブ12は、接合部6に形成された切り離し線8と交叉する方向であって凹状に形成されている。このようにリブ12を形成することにより、接合部6が強固になり、接合部6が折り曲げられるのを防止することができる。
セパレートトレー容器1の外側の4つのトレー2には、三角片である取っ手18が形成され、中央の2つのトレー2には、三角片である取っ手18と、四角片である取っ手20とが形成される。切り離し線8は、これらの取っ手18および取っ手20が、それぞれのトレーに繋がるように形成されている。したがって、トレー2を切り離したときに上記取っ手18、20がトレー2の取っ手として機能する。この取っ手18,20を囲む切り離し線8は、取っ手18、20を囲むように取っ手18、20の内側に中心を有する円弧状の曲線8aで形成されている。よって、切り離し線8で各トレー2を分離し、この取っ手を手または指で持つ場合に、取っ手18,20の外周が鋭利にならず、指が痛くないという利点がある。また、この取っ手18,20は、トレー2の内容物が電子レンジで加熱するものである場合、加熱後の熱くなった内容物をトレー2ごと持ち運ぶのに便利である。
図3(a)は、図2においてAで囲む部分の切り離し線8を拡大して示す平面図である。図3(a)に示すように、ミシン目状の切り離し線8は、セパレートトレー容器1の最外周から順に、3.7mmのカット部x、0.5mmの連結部y(L)、2.8mmのカット部x、0.4mmの連結部y(M)、3.5mmのカット部x、0.3mmの連結部y、3.2mmのカット部x、0.3mmの連結部yというように形成されている。即ち、最も外周に位置する連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.5mmであり、それ以外の連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.4mmまたは0.3mmである。
図3(b)は、セパレートトレー容器1の全体の切り離し線8を示す平面図である。この平面図では、切り離し線8に沿う長さが0.5mmの連結部yをLで、切り離し線8に沿う長さが0.4mmの連結部yをMで、切り離し線8に沿う長さが0.3mmである連結部yには符号を付けないでそれぞれ示す。図3(b)に示すように、セパレートトレー容器1の最外周に最も近い連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.5mmであり、その最外周に最も近い連結部yの隣の連結部yと、取っ手20に隣接する8カ所の連結部yとの切り離し線8に沿う長さは、0.4mmであり、その他の連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.3mmである。
セパレートトレー容器1の切り離し線8は、容易に手によって切り離すことができるように形成するが、連結部yの切り離し線8に沿う長さが短いと、連結部yの結合力が弱くなりすぎて食品を収納する作業工程や輸送中に分離することがある。図3(a)、(b)に示すように、最外周部の連結部yを最大の長さ(L)にすることにより、この最外周の連結部yを比較的強く形成し、残りの連結部yの長さを短く形成することにより、残りの連結部yをやや弱く形成している。このように切り離し線8を形成することにより、食品を収納する作業や輸送中に分離することを防止することができる共に、人の手によって容易に離すことができる。
図4は、図2に示すB−B切断線におけるセパレートトレー容器1の側面断面図である。このセパレートトレー容器1では、壁面3が所定の角度で底面4から立ち上がるように形成され、その壁面3の内側に食品などが収納される。壁面3が底面4から所定の角度を成すように形成されているのは、開口部を大きくして食品などを収納する場合に、位置合わせが容易であるとともに、収納した食品が輸送などにより移動するの防ぎ、食品が変形したり、崩れるのを防止することを目的としている。
一方、この壁面3が底面4から所定の角度を成すよう形成され、隣合う壁面3同士は、所定の距離を明けて形成されているため、セパレートトレー容器1の一部を持った場合に、壁面3が接するように折れ曲げられることがある。図4(a)は、セパレートトレー容器1が折り曲げられることなく、水平に保持された状態を示すものであり。図4(b)は、セパレートトレー容器1が接続部6で折り曲げられた状態を示すものである。
セパレートトレー容器1が折り曲げられた場合に、折り曲げられる角度が大きいと、切り離し線8が、離れてしまう恐れがある。そこで、本発明のセパレートトレー容器1では、隣合うそれぞれの壁面3に凸部10を設けている。この凸部10は、トレー2の内側から、隣のトレー2に向かって突出し、隣のトレー2に形成されている凸部10と対向して形成される。隣合う壁面3同士が接する場合には、この凸部10同士が接することにより、折り曲げられる角度が大きくなるのを防止している。図4(b)に示すように、セパレートトレー容器1が折り曲げられた場合に、隣り合う壁面3に設けられた凸部10同士が接するので、折り曲げ角度が大きくなることを防止することができる。よって、不用意にセパレートトレー容器1の一部を保持することにより、一部のトレー2が折れ曲がることがあっても、大きい角度で折れ曲がることがなく、切り離し線8で分離されることを防止することができる。
次に、図5を参照して、他の実施形態について説明する。図5(a)は、第2の実施形態を示す切り離し線を示す平面図であり、図5(b)は、第2の実施形態を示す切り離し線を示す平面図である。これらの図では、図3(b)と同様に、切り離し線8に沿う長さが0.5mmの連結部yをLで、切り離し線8に沿う長さが0.4mmの連結部yをMで、切り離し線8に沿う長さが0.3mmである連結部yには符号を付けないでそれぞれ示す。図5(a)に示す第2の実施形態では、セパレートトレー容器1の最外周に最も近い連結部yと、各切り離し線8の直線の両端付近に位置する連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.5mmであり、その他の連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.3mmである。
また、図5(b)に示す第3の実施形態では、セパレートトレー容器1の最外周に最も近い連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.5mmであり、その隣に位置する連結部yと各切り離し線8の直線の両端付近に位置する連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.4mmであり、その他の連結部yの切り離し線8に沿う長さは、0.3mmである。
以上、実施形態に基づき本発明を説明したが、本発明は上記実施形態に何ら限定されるものではなく、本発明の趣旨を逸脱しない範囲内で種々の改良変形が可能であることは容易に推察できるものである。
例えば、上記実施形態では、セパレートトレー容器1の最外周から順に、まずカット部xを形成し、次に切り離し線8に沿う長さが0.5mmの連結部y、次にカット部xを形成するようにしたが、最外周に切り離し線8に沿う長さが0.5mmの連結部yを形成し、次にカット部x、次に切り離し線8に沿う長さが0.4mmの連結部yというように形成してもよい。
また、上記実施形態では、リブ12は、凹状に形成するものとしたが、凸状や、凸状と凹状のリブを組み合わせるようにしてもよい。
本発明の一実施形態におけるセパレートトレー容器を示す斜視図である。 セパレートトレー容器を示す平面図である。 切り離し線を示す平面図である。 B−B線における側面断面図であり、(a)は、水平に保持された状態を示し、(b)は、接合部で折り曲げられた状態を示す。 (a)は、第2の実施形態を示す切り離し線を示す平面図であり、(b)は、第2の実施形態を示す切り離し線を示す平面図である。
符号の説明
1 セパレートトレー容器
2 トレー
3 壁面
4 底面
6 接合部
8 切り離し線
10 凸部
12 リブ
18,20 取っ手
x カット部
y 連結部

Claims (5)

  1. 複数のトレーが接合部を介して連設されるとともに、その接合部にカット部と連結部とが交互に配置されるミシン目状の切り離し線を有し、
    複数の前記連結部の切り離し線に沿う長さは、異なる長さに形成され、少なくとも複数のトレーが接合されるトレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さは、最大の長さに形成されていることを特徴とするセパレートトレー容器。
  2. 前記トレーの最外周に最も近い連結部よりトレーの内側に設けられた連結部の切り離し線に沿う長さは、前記トレーの最外周に最も近い連結部の切り離し線に沿う長さより短く形成されていることを特徴とする請求項1記載のセパレートトレー容器。
  3. 前記接合部からトレーの底部に至る隔壁の一部に、隣り合うトレーの隔壁に向かう凸部が形成されていることを特徴とする請求項1または2記載のセパレートトレー容器。
  4. 前記切り離し線が形成される接合部には、その切り離し線と交叉する凸状または凹状のリブが形成されていることを特徴とする請求項1から3のいずれかに記載のセパレートトレー容器。
  5. 前記複数のトレーには、それぞれトレー内から外方に向かって突出する取っ手部が形成され、その取っ手部の周囲に形成される切り離し線は、取っ手部の内部に中心を有する円弧状に形成されていることを特徴とする請求項1から4のいずれかに記載のセパレートトレー容器。
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