JP2009035281A - ヒンジキャップ - Google Patents

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Abstract

【課題】 加熱によるキャップ内の空気の圧力上昇により、ヒンジキャップの上蓋が開蓋することがなく、また、使用者がそれ程強い力を必要としないで上蓋を開閉できるヒンジキャップを提供すること。
【解決手段】 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、上端外周にヒンジを連設する外周筒部とを具えており、係合筒部は、上蓋と係合する蓋係合部が設けられ、外周筒部は、ヒンジの反対側の外周上端に弱化部を介して蓋係合片が設けられており、上蓋は、頂壁と、外筒壁を具え、外筒壁の内周下端は、拡径され、キャップ本体の係合筒部の蓋係合部と係合する係合部が設けられ、外周下端の所定の位置には、ヒンジが連設され、ヒンジの反対側には、キャップ本体の摘み部が設けられ、該摘み部は、蓋係合片と係合していることを特徴とする。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ヒンジキャップ、とくに容器内に充填した加熱殺菌された内容液によりキャップの上蓋内の空気が加熱され、内圧が上昇することにより、上蓋が開蓋することを防止したヒンジキャップに関するものである。
殺菌のため加熱された内容液を充填するヒンジキャップにおいて、内容液を充填し、ヒンジキャップを打栓した後、容器内部を殺菌し、次いで、容器外部より温水シャワーで洗浄、冷却することは従来より行われている。
そしてまた、殺菌のための加熱処理によるキャップ内の空気圧の上昇により、上蓋が開蓋することを防止するために、キャップ本体の係合用の突出部に係合する上蓋の突出部に、主突起と補助突起を設け、係止機構を二重にして上蓋の開蓋を防止することも、従来より知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開平11−35061号公報
しかしながら、上記特許文献1記載の従来のヒンジキャップは、補助突起の係合によって、それ以上の上蓋の上昇を抑制し、上蓋の開蓋を防止するようにしているので、使用者が上蓋を開閉するためには、補助突起をキャップ本体の係合用の突出部を乗り越えさせなければならず、開蓋の際に大きな力が必要であるという問題があった。
本発明は、上記問題を解決することを課題とし、加熱によるキャップ内の空気の圧力上昇により、ヒンジキャップの上蓋が開蓋することがなく、また、使用者がそれ程強い力を必要としないで上蓋を開閉できるヒンジキャップを提供することを目的とする。
本発明は、上記の課題を解決するため、ヒンジキャップとして、容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋からなるヒンジキャップにおいて、キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、上端外周にヒンジを連設する外周筒部とを具えており、係合筒部は、上蓋と係合する蓋係合部が設けられ、外周筒部は、ヒンジの反対側の外周上端に弱化部を介して蓋係合片が設けられており、上蓋は、頂壁と、外筒壁を具え、外筒壁の内周下端は、拡径され、キャップ本体の係合筒部の蓋係合部と係合する係合部が設けられ、外周下端の所定の位置には、ヒンジが連設され、ヒンジの反対側には、キャップ本体の摘み部が設けられ、該摘み部は、蓋係合片と係合していることを特徴とする構成を採用する。
摘み部の実施例として、上蓋の摘み部の下面中央には、係合凹部が凹設され、係合凹部が、キャップ本体の蓋係合片の上部に設けられた係合部と嵌合することを特徴とする構成を採用する。
摘み部の別実施例として、上蓋の摘み部の中央には、係合孔が穿設され、係合孔内に、キャップ本体の蓋係合片が嵌挿され、係合孔の上端縁に、キャップ本体の蓋係合片の上部が引掛かるようになっていることを特徴とする構成を採用する。
キャップ本体の係合筒部の上面に蓋係合部を設けるとともに、外周筒部の上端に蓋係合片を設けており、上蓋の外筒壁下端に係合部が設けられ、外筒壁下端に設けた摘み部に、前記蓋係合片が嵌合する係合凹部が設けられているので、キャップ本体と上蓋が、蓋係合部と係合部、蓋係合片と摘み部の二個所によって嵌合される。
したがって、キャップ本体と上蓋の嵌合力を強め、上蓋内の圧力上昇による開蓋を防止するとともに、嵌合力を分散させたので、使用者は、上蓋をより簡単に取外すことができる。
次に、本発明のヒンジキャップについて、実施例をあげ、図面を参照して説明する。
図1、2において、Aは容器本体に打栓されるキャップ本体、Bはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された上蓋である。
キャップ本体Aは、底壁1と、底壁1の周縁に連設される注出筒2と、注出筒2の下端外周よりリング状底壁3を介して連設される係合筒部4と、係合筒部4外周に一定の間隔をおいて連設され、上端外周にヒンジCを連設する外周筒部5とからなっている。
底壁1には、注出口を開口する薄肉の弱化部6により区画された除去部7が設けられており、除去部7の上面には、開口時に除去部を引上げるプルリング8が設けられている。
係合筒部4は、リング状の上壁9と、上壁9の内周縁に垂設され、内周にリング状底壁3外周縁と接続する内筒10と、上壁9の外周縁に垂設された外筒11と、上壁9の上部に立設され、上蓋Bと係合する蓋係合部12とからなっている。
外筒11の内周には、容器本体の口筒部外周と係合する係合突条13が設けられており、係合筒部4は、打栓時に、内筒10外周と外筒11内周により、容器本体の口筒部を挟持してキャップ本体Aを容器本体の口筒部に装着させる。
外筒11の下端外周と外周筒部5の下端内周は、外周筒部5のヒンジCの反対側に設けられた連結片14と、間隔をおいて複数配設された破断可能な弱化片15とを介して連設されている。
蓋係合部12の外周には、外筒11外周より縮径された縮径部16と、その上端部に縮径部16より拡径された膨出部17とが形成されている。
外周筒部5のヒンジC反対側の外周上端には、弱化部18を介して蓋係合片19が連設されている。
蓋係合片19の上端部には、上部が膨出した係合部19aが設けられている。
上蓋Bは、頂壁20と、頂壁20の周縁に垂設された外筒壁21とからなり、頂壁20下面には、キャップ本体Aの注出筒2の内周に挿入される密封リング22が垂設されている。
外筒壁21の内周下端は、拡径され、キャップ本体Aの係合筒部4の蓋係合部12外周と係合する係合部23が設けられており、外周下端の所定の位置には、ヒンジCが連設され、ヒンジCの反対側には、摘み部24が配設されている。
係合部23は、キャップ閉蓋時に、キャップ本体Aの蓋係合部12の上面に当接し、係合する上内面23aと、蓋係合部12の外周と係合する側内面23bとから形成されている。
側内面23bの下端には、キャップ本体Aの蓋係合部12の膨出部17と係合する係合突部25が設けられている。
摘み部24の下面中央には、キャップ本体Aの蓋係合片19の係合部19aと嵌合する嵌合部26を設けた係合凹部27が凹設されている。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について説明する。
ヒンジキャップの閉蓋にあたっては、上蓋Bの係合部23とキャップ本体Aの蓋係合部12とを係合させるとともに、上壁Bの摘み部24の係合凹部27内にキャップ本体Aの蓋係合片19を嵌合させ、上蓋Bをキャップ本体Aに閉蓋する。
容器本体内に加熱された内容液を充填し、容器本体の口筒部に、閉蓋したヒンジキャップを上方から打栓する。
本実施例のヒンジキャップは、上壁Bの摘み部24の係合凹部27と、キャップ本体Aの蓋係合片19とが係合することによって、上蓋Bのキャップ本体Aに対する嵌合力を付加しているので、上蓋Bの係合部23と、キャップ本体Aの蓋係合部12との嵌合力がそれほど強くなくても、開蓋することを防止できる。
加熱充填直後のキャップ本体Aと上蓋Bの嵌合力は、6〜13ニュートンであればよく、蓋係合部12による嵌合力と蓋係合片19による嵌合力への配分は、適宜選択できる。
上蓋Bを開蓋する際には、上蓋Bの摘み部24に指などを掛け、ヒンジCを支点に上蓋Bを廻動すると、図3に示すように、キャップ本体Aの蓋係合片19と外周筒部5とを連設する弱化部18が切断され、蓋係合片19は、摘み部24の係合凹部27に残ったまま、上蓋Bが開蓋される。
必要であれば、開蓋後に、蓋係合片19を、摘み部24の係合凹部27から外してもよい。
本発明のヒンジキャップは、上壁Bの摘み部24の係合凹部27と、キャップ本体Aの蓋係合片19とが係合し、上蓋Bのキャップ本体Aに対しての嵌合力を付加することによって、上蓋Bの係合部23と、キャップ本体Aの蓋係合部12との嵌合力を弱く設定することができるので、開蓋の際には、蓋係合片19と摘み部24による上蓋Bとキャップ本体Aとの嵌合を外すことによって、使用者が上蓋をより開閉し易くすることができる。
本発明のヒンジキャップは、容器を廃棄する際、まず、上蓋Bを開蓋し、上蓋Bを引張り上げることにより、ヒンジCを介してキャップ本体Aの外周筒部5を上昇させ、外周筒部5と係合筒部4との間の弱化片15を切断する。
次に、外周筒部5と係合筒部4との間の連結片14を支点として、外周筒部5のヒンジC側が上昇し、さらに上蓋Bを引張ると、外周筒部5の連結片14側も上昇される。
最後は、連結片14を介して係合筒部4の外筒11の連設部側のみが引張られるので、係合筒部4の外筒11が変形してキャップ本体Aと容器本体の口筒部との係合が外れ、簡単にヒンジキャップを容器本体から外して、分別廃棄することができる。
次に、第1実施例のヒンジキャップの上壁の摘み部と、キャップ本体の蓋係合片との構成を変えた第2実施例について説明する。
本実施例の第1実施例と同一の構成部分には、同一の符号を付して図示し、詳しい説明を省略し、相違点を中心に説明する。
図4において、Aaは容器本体に打栓されるキャップ本体、Baはキャップ本体AにヒンジCを介して一体成形された上蓋である。
キャップ本体Aaの外周筒部5のヒンジC反対側の外周上端には、弱化部30を介して蓋係合片31が設けられており、蓋係合片31の内側および外側の上端は、僅かに拡径されている。
上蓋Baの摘み部24の中央には、キャップ本体Aaの蓋係合片31が嵌挿する係合孔32が穿設されている。
係合孔32の上端縁は、キャップ本体Aaの蓋係合片31嵌挿時に、蓋係合片31上端の拡径部が引掛かるようになっている。
次に、本実施例のヒンジキャップの作用効果について説明する。
上蓋Baの係合部23とキャップ本体Aaの蓋係合部12とを係合させるとともに、上壁Baの摘み部24の係合孔32内に、キャップ本体Aの蓋係合片31を嵌挿させ、上蓋Baをキャップ本体Aaに閉蓋する。
上蓋Baを開蓋する際には、上蓋Baの摘み部24に指などを掛け、ヒンジCを支点に上蓋Baを廻動すると、図5に示すように、キャップ本体Aaの蓋係合片31と外周筒部5とを連設する弱化部30が切断され、蓋係合片31は摘み部24の係合孔32に残ったまま、上蓋Baが開蓋される。
その他の作用効果は、実施例1と同じである。
本発明は、ヒンジキャップにおいて、容器内の内容液、または、温水シャワーによりヒンジキャップ内の空気が加熱され、内圧が上昇しても、ヒンジキャップの上蓋が開蓋することを防止できるので、各種の加熱充填する内容液の容器のヒンジキャップとして、広く利用することができる。
本発明の第1実施例のヒンジキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は要部拡大図である。 ヒンジキャップの開蓋時の上面図である。 ヒンジキャップの開蓋時の要部拡大説明図である。 本発明の第2実施例のヒンジキャップの説明図で、(a)は断面立面図、(b)は要部拡大図である。 ヒンジキャップの開蓋時の要部拡大説明図である。
符号の説明
A、Aa キャップ本体
B、Ba 上蓋
C ヒンジ
1 底壁
2 注出筒
3 リング状底壁
4 係合筒部
5 外周筒部
6、18、30 弱化部
7 除去部
8 プルリング
9 上壁
10 内筒
11 外筒
12 蓋係合部
13 係合突条
14 連結片
15 弱化片
16 縮径部
17 膨出部
19、31 蓋係合片
19a 係合部
20 頂壁
21 外筒壁
22 密封リング
23 係合部
23a 上内面
23b 側内面
24 摘み部
25 係合突部
26 嵌合部
27 係合凹部
32 係合孔

Claims (3)

  1. 容器の口筒部に取着され、キャップ本体と上蓋からなるヒンジキャップにおいて、
    キャップ本体は、注出筒と、容器口筒部に嵌着される係合筒部と、上端外周にヒンジを連設する外周筒部とを具えており、
    係合筒部は、上蓋と係合する蓋係合部が設けられ、
    外周筒部は、ヒンジの反対側の外周上端に弱化部を介して蓋係合片が設けられており、
    上蓋は、頂壁と、外筒壁を具え、
    外筒壁の内周下端は、拡径され、キャップ本体の係合筒部の蓋係合部と係合する係合部が設けられ、外周下端の所定の位置には、ヒンジが連設され、ヒンジの反対側には、キャップ本体の摘み部が設けられ、該摘み部は、蓋係合片と係合していることを特徴とするヒンジキャップ。
  2. 上蓋の摘み部の下面中央には、係合凹部が凹設され、
    係合凹部が、キャップ本体の蓋係合片の上部に設けられた係合部と嵌合することを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
  3. 上蓋の摘み部の中央には、係合孔が穿設され、
    係合孔内に、キャップ本体の蓋係合片が嵌挿され、
    係合孔の上端縁に、キャップ本体の蓋係合片の上部が引掛かるようになっていることを特徴とする請求項1記載のヒンジキャップ。
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