JP2009033407A - カメラ及びその衝撃記録方法並びに故障診断方法 - Google Patents

カメラ及びその衝撃記録方法並びに故障診断方法 Download PDF

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Abstract

【課題】カメラに加わる衝撃をカメラ電源オフ時にも行う。
【解決手段】電源10に開閉スイッチ36を介して接続されるカメラ系回路部20と、電源10に常時接続されカメラ系回路部20を制御すると共に開閉スイッチ36のオンオフ制御を行う制御部31と、加わる衝撃の大きさ及び方向を検出する衝撃センサ6と、日時を計数する時計手段34と、衝撃センサ6が衝撃を検出したとき時計手段34が計数した衝撃検出日時のデータと衝撃の大きさ及び方向のデータとを記録するメモリ33を備える。好適には、衝撃検出時における開閉スイッチ36のオンオフデータもメモリ33に記録する。
【選択図】図2

Description

本発明は、カメラに加わる衝撃を記録しておき、この記録データをカメラのメンテナンスに利用することができるカメラ及びその衝撃記録方法並びに故障診断方法に関する。
コンパクトタイプのデジタルカメラやカメラ付き携帯電話機等の普及が進み、カメラが常にユーザに携帯される様になってきている。このため、カメラに様々な衝撃が加わる機会が多くなり、ユーザの知らない間に意図しない衝撃がカメラに加わって、精密機械であるカメラの不調や故障の原因になってしまう事例が増えている。
カメラメーカのサービス店等では、修理のために持ち込まれるカメラの数が多くなり、カメラの故障,不調の原因箇所を探し出すのに時間がかかってしまうというのが現状である。
このため、カメラに加わった衝撃を記録しておき、この記録データを参照することができれば、効率的且つ的確な修理が可能となる。しかし、カメラに加わる衝撃は、カメラを使用している最中ばかりでなく、カメラの電源をオフして、例えば鞄の中に入れ持ち運んでいる最中でも起こり得るため、故障の原因となる全ての衝撃を記録しておくことができないという問題がある。
尚、カメラではないが、印刷中のプリンタに加わる衝撃を検知し、印字品質を維持するために印字補正を衝撃に応じて行う従来技術として下記特許文献1があり、また、配送中の荷物に加わる衝撃を検知するために荷物に貼り付ける衝撃記録用カードが下記特許文献2に記載されている。
特開2001―260490号公報 特開平8―62240号公報
本発明の目的は、カメラが使用されていない間にカメラに加わった衝撃でも記録しておくことができるカメラ及びその衝撃記録方法並びに故障診断方法を提供することにある。
本発明のカメラは、電源に開閉スイッチを介して接続されるカメラ系回路部と、電源に常時接続され前記カメラ系回路部を制御すると共に前記開閉スイッチのオンオフ制御を行う制御部と、加わる衝撃の大きさ及び方向を検出する衝撃センサと、日時を計数する時計手段と、前記衝撃センサが衝撃を検出したとき前記時計手段が計数した衝撃検出日時のデータと前記衝撃の大きさ及び方向のデータとを記録するメモリとを備えることを特徴とする。
本発明のカメラは、前記データと共に前記開閉スイッチのオンオフデータも前記メモリに記録されることを特徴とする。
本発明のカメラの衝撃記録方法は、上記記載のカメラの衝撃記録方法であって、所定以上の衝撃が前記衝撃センサに加わったときだけ前記各データの前記メモリへの記録を行うことを特徴とする。
本発明のカメラの衝撃記録方法は、上記記載のカメラの衝撃記録方法であって、所定の衝撃に達しない衝撃に関する前記各データを前記メモリから消去することを特徴とする。
本発明のカメラの故障診断方法は、上記記載のカメラの故障診断方法であって、前記衝撃センサが所定以上の衝撃を検出したとき前記開閉スイッチをオフにし、電源オン指令が入力されたとき該開閉スイッチをオンにしてカメラ可動部の正常動作の有無を診断し、正常動作不可の診断結果が出たときは故障発生を表示することを特徴とする。
本発明のカメラの故障診断方法は、上記記載のカメラの故障診断方法であって、電源オン指令が入力されたとき前記メモリに記録されているログ情報を読み出し、ログ情報が無い場合には前記開閉スイッチをオンにして撮影モードに入り、ログ情報が有る場合にはログ情報を解析して所定以上の衝撃があったか否かを判定し、所定以上の衝撃が無かった場合には前記ログ情報を消去してから前記撮影モードに入り、所定以上の衝撃が有った場合には故障診断を行い、故障が無かったときは前記ログ情報を消去してから前記撮影モードに入り、故障が有った場合には前記撮影モードへの移行を停止することを特徴とする。
本発明によれば、カメラに加わる衝撃のデータをカメラ電源オフ時にも記録するため、この記録を利用して効率的且つ的確なメンテナンスを実施することができる。
以下、本発明の一実施形態について、図面を参照して説明する。
図1は、本発明の一実施形態に係るデジタルカメラの外観図である。このデジタルカメラ1は、筐体2と、筐体2の中央部分に設けられカメラ電源オンで前方に繰り出されるレンズ鏡筒3と、レンズ鏡筒3内に設けられた撮影レンズ4と、筐体2のグリップ部上端面に設けられたシャッタボタン5と、ユーザが操作する電源スイッチ7とを備えている。この筐体2内の所定箇所には、三次元加速度センサ6が取り付けられている。
図2は、図1に示すデジタルカメラの機能ブロック構成図である。このデジタルカメラ1は、電源バッテリ10と、カメラ系回路20と、制御系回路30とを備える。
カメラ系回路20は、撮影レンズ4や絞り等の光学系21と、レンズ鏡筒3を駆動する図示しないモータと、光学系21を通して結像された被写体の光学像を電気信号に変換する撮像素子22と、撮像素子22の出力データを信号処理する信号処理回路23と、信号処理回路23で生成された被写体の撮像画像データを記録メディアに記録する記録部24とで構成される。
制御系回路30は、カメラ系回路20を制御すると共に制御系回路30を含むカメラ全体を統括制御する制御部(CPU)31と、カメラ電源制御部32と、EEPROM33と、図1で説明した三次元加速度センサ6と、現在時刻を常時計時する時計部34と、カメラ背面等に取り付けられている液晶表示器35と、開閉スイッチ36とを備えてなる。図1に示す電源スイッチ7とシャッタボタン5はCPU31に接続される。
開閉スイッチ36は、バッテリ10とカメラ系回路20とを接続する電気配線の途中に設けられており、電源スイッチ7のユーザ操作状態を検知したCPU31からの指示によりオンオフ制御が行われる。バッテリ10と制御系回路30とは常時接続されている。表示器35は、常時オンになっていると電力消費が多くなるため、所定時間に渡って操作されていないことをCPU31が検知したとき自動的に消灯して電力消費を抑制し、CPU31自身も、所定時間操作されていないことを検知したとき節電モードで動作する様になっている。
尚、上記実施形態では、カメラ系回路部20の電源バッテリ10と制御系回路部30の電源バッテリ10とを共用したが、これらを別電源とすることでも良い。
図3は、CPU31が行う本発明の第1実施形態に係る制御プログラムの衝撃記録処理手順を示すフローチャートである。
先ず、ステップS1で、電源スイッチ7がオンか否かを判定する。ユーザ操作指示が電源オンであった場合には、ステップS1からステップS2に進み、図2に示す開閉スイッチ36を閉成(オン)する。電源スイッチ7がオフの場合には、ステップS1からステップS3に進み、図2に示す開閉スイッチ36を開放(オフ)する。
ステップS2,S3の処理の後はステップS4に進み、所定以上の衝撃発生を待機する。図1,図2に示す三次元加速度センサ6が所定値以上の加速度を検知したとき、CPU31は所定以上の衝撃発生と判断し、ステップS4からステップS5に進む。
ステップS5では、衝撃発生時の日時データを図2の時計部34から取得し、この日時データを、電気的に消去可能なメモリ(EEPROM)33に記録する。次のステップS6では、三次元加速度センサ6の検出した加速度の大きさをメモリ33に記録し、次のステップS7では、三次元加速度センサ6の検出した加速度の方向をメモリ33に記録する。
そして、最後に、スイッチ36のオン/オフの情報をメモリ33に記録し(ステップS8)、この処理を終了して再びステップS1に戻る。
この様に、本実施形態では、ユーザ操作用電源スイッチ7のオフ時であっても、カメラに対しどちらの方向から衝撃が加わったのかを容易に知ることができる。また、電源スイッチ36のオンオフ情報が記録され、衝撃が加わった方向が記録されるため、例えばレンズ鏡筒3が前方に繰り出された状態のとき、レンズ鏡筒3に対しどちらの方向から衝撃が加わったのかを容易に知ることが可能となる。
図4は、CPU31が実施する本発明の第2実施形態に係る制御プログラムの衝撃記録処理手順を示すフローチャートである。衝撃を記録する場合、衝撃の大きさにかかわらず、全ての衝撃の発生日時,衝撃の大きさ,衝撃の方向を記録することが可能である。しかし、そうすると、メモリ33に必要となるメモリ容量が大きくなり、メモリコストが嵩んでしまうという問題がある。そこで、第1実施形態と同様に、本実施形態では、所定以上の衝撃のみ記録する様にしている。
先ず、ステップS21で、衝撃のデータ(発生日時,大きさ,方向)を三次元加速度センサ6から取得し、次のステップS22で、衝撃の大きさが所定以下であるか否かを判定する。
ステップS22の判定の結果、衝撃の大きさが所定以下の場合には、ステップS21で取得した衝撃データを消去して再びステップS21に戻り、次の衝撃を待機する(ステップS23)。
ステップS22の判定の結果、衝撃の大きさが所定以下では無いと判定された場合、ステップS24,25,26に進み、夫々、日時データ,加速度の大きさデータ,加速度の方向データを、メモリ33に記録し、この処理を終了してステップS1に戻る。
尚、本実施形態でも、図3のステップS8と同様に、衝撃発生時の電源スイッチ36のオンオフ情報をメモリ33に記録しておくのが好ましい。
図5は、CPU31が実施する本発明の第3実施形態に係る制御プログラムの故障診断処理手順を示すフローチャートである。CPU31は三次元加速度センサ6の検出値を監視し、所定以上の衝撃が発生するのを待機する(ステップS31)。
所定以上の衝撃が発生したとき、CPU31は、次のステップS32に進み、カメラ電源スイッチ36をオフにする。
次に、CPU31は、カメラ1に設けられている図示しないユーザ操作用の電源スイッチがオンになっているか否かを判定し(ステップS33)、オンになるのを待機する。
ユーザ操作用の電源スイッチがオンになった場合には、次のステップS34に進み、スイッチ36をオンにしてレンズ鏡筒3の駆動モータを制御し、ズームレンズ鏡筒3の出し入れ制御を行う。そして、その出し入れ制御が正常に行われたかズームエラーが発生したかを判定(ステップS35)する。
この判定の結果、正常と判定した場合にはこの処理を終了し、通常のユーザ操作に基づく撮影処理に入る。ズームエラーが発生したと判定した場合には、ステップS36に進んで故障発生を表示器35に表示し、この処理を終了する。
この様に、本実施形態によれば、所定以上の衝撃が発生したとき、レンズのズーム系にエラーが発生したか否かを自己診断して表示するため、それ以上の故障に繋がるユーザの無理なカメラ操作を止めることができる。
図6は、CPU31が実施する本発明の第4実施形態に係る制御プログラムの故障診断処理手順を示すフローチャートである。この制御プログラムは、ユーザがカメラ1の電源スイッチ7をオンにしたとき起動され、先ずステップS41で、メモリ33に記録されたログ情報を読み出す。
次のステップS42では、ログ情報が存在するか否か、即ち、過去にカメラに対して衝撃が加わったか否かを判定し、ログ情報が無い場合には、ステップS43に進み、撮影モードに入る。この撮影モードでは、スイッチ36をオンにして、ユーザ操作に基づき撮影処理を行う。
ステップS42の判定の結果、ログ情報が存在すると判定された場合には、ステップS42からステップS44に進み、ログ情報の解析を行う。そして、ステップS45で、所定以上の衝撃があったか否かを判定する。所定以上の衝撃が無かった場合には、ステップS46に進んでログ情報を消去した後、ステップS43に進む。
所定以上の衝撃があった場合には、ステップS45からステップS47に進み、故障診断を実施する。例えば図5のステップS34と同様にズームエラーの有無を診断する。そして、故障の有無を判定し(ステップS48)、故障が無い場合にはステップS46に進み、故障がある場合には次のステップS49で故障内容をメモリ33に記録し、撮影モードに入ることなく、この処理を終了する。このとき、図5のステップS36と同様に、故障表示を行うのが好ましい。
尚、以上述べた実施形態では、三次元加速度センサによりカメラに加わる衝撃の大きさと方向を検出したが、他の種類のセンサで衝撃の大きさと方向を検出することでも良い。
本発明に係るカメラは、電源オフ時に発生した衝撃の記録も残すため、カメラやカメラ付携帯電話機に適用すると、精密機械であるカメラのメンテナンスに有用となる。
本発明の一実施形態に係るカメラの外観図である。 図1に示すカメラの機能ブロック構成図である。 本発明の第1実施形態に係る制御プログラムの処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第2実施形態に係る制御プログラムの処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第3実施形態に係る制御プログラムの処理手順を示すフローチャートである。 本発明の第4実施形態に係る制御プログラムの処理手順を示すフローチャートである。
符号の説明
1 カメラ
3 レンズ鏡筒
6 三次元加速度センサ
7 ユーザ操作用電源スイッチ
10 バッテリ
20 カメラ系回路
30 制御系回路
36 カメラ系回路の電源スイッチ

Claims (6)

  1. 電源に開閉スイッチを介して接続されるカメラ系回路部と、電源に常時接続され前記カメラ系回路部を制御すると共に前記開閉スイッチのオンオフ制御を行う制御部と、加わる衝撃の大きさ及び方向を検出する衝撃センサと、日時を計数する時計手段と、前記衝撃センサが衝撃を検出したとき前記時計手段が計数した衝撃検出日時のデータと前記衝撃の大きさ及び方向のデータとを記録するメモリとを備えることを特徴とするカメラ。
  2. 前記データと共に前記開閉スイッチのオンオフデータも前記メモリに記録されることを特徴とする請求項1に記載のカメラ。
  3. 請求項1または請求項2に記載のカメラの衝撃記録方法において、所定以上の衝撃が前記衝撃センサに加わったときだけ前記各データの前記メモリへの記録を行うことを特徴とするカメラの衝撃記録方法。
  4. 請求項1または請求項2に記載のカメラの衝撃記録方法において、所定の衝撃に達しない衝撃に関する前記各データを前記メモリから消去することを特徴とするカメラの衝撃記録方法。
  5. 請求項1または請求項2に記載のカメラの故障診断方法において、前記衝撃センサが所定以上の衝撃を検出したとき前記開閉スイッチをオフにし、電源オン指令が入力されたとき該開閉スイッチをオンにしてカメラ可動部の正常動作の有無を診断し、正常動作不可の診断結果が出たときは故障発生を表示することを特徴とするカメラの故障診断方法。
  6. 請求項1または請求項2に記載のカメラの故障診断方法において、電源オン指令が入力されたとき前記メモリに記録されているログ情報を読み出し、ログ情報が無い場合には前記開閉スイッチをオンにして撮影モードに入り、ログ情報が有る場合にはログ情報を解析して所定以上の衝撃があったか否かを判定し、所定以上の衝撃が無かった場合には前記ログ情報を消去してから前記撮影モードに入り、所定以上の衝撃が有った場合には故障診断を行い、故障が無かったときは前記ログ情報を消去してから前記撮影モードに入り、故障が有った場合には前記撮影モードへの移行を停止することを特徴とするカメラの故障診断方法。
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WO2017179520A1 (ja) * 2016-04-14 2017-10-19 コニカミノルタ株式会社 光学測定装置、故障判断システム、故障判断方法、および故障判断プログラム
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