JP2009032020A - 防犯用照明システム - Google Patents

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Abstract

【課題】建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて照明器具を点灯させて不審者を的確に威嚇することにより、不審者が住戸内に侵入することを防止する。
【解決手段】防犯用照明システム1は、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置2と、各住戸の出入口に設けられた人感センサ3と、各住戸に設けられた制御ブロック4と、建物の各フロアに設けられた通信用I/F5と、各住戸の出入口12に設置された出入口の照明器具6と、共用通路13に設置された共用通路の照明器具7とを備える。入場者認証装置2は、認証を行って取得した住戸番号情報と、人感センサ3の検知信号に重畳された住戸番号情報との照合結果に基づいて、建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に基づいて制御信号を通信用I/Fに送信し、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を点灯させる。
【選択図】図1

Description

本発明は、複数の住戸で構成される建物に設けられ、建物内の照明器具を点灯させて不審者を威嚇する防犯用照明システムに関する。
一般に、マンション等の集合住宅においては、共用エントランスに設けられた扉の外側に入場者の認証を行う認証装置を設け、さらに共用エントランスの扉に認証装置と連動するオートロック機能を内蔵させることで、不審者が建物内に入場しないように入場制限を行っている。
このような入場制限を行うためのシステムとして、集合玄関に設置された認証装置を有した集合玄関機と、この集合玄関機と接続され、各客室に設置されたインターホンとを備えた集合住宅用のインターホンシステムが知られている(例えば、特許文献1参照)。
ところが、上述のようなインターホンシステムを備えた集合住宅であっても、居住者等の正規の入場者に紛れて不正に入場する、いわゆる共連れにより、不審者が建物内に侵入してしまうことがある。建物内に侵入した不審者は、主として、住戸内に侵入して窃盗行為等を行うため、上記不審者に対し威嚇を行って、不審者が住戸内に侵入することを防止することが必要とされている。
また、人感センサが人の存在を検知した情報を管理システムへ送信し、管理システムで人の存在を判断できるようにしたネットワーク照明器具が知られている(例えば、特許文献2参照)。しかしながら、このような照明器具を各住戸に設けたとしても、送信された人感センサの検知情報が不審者によるものなのか、又は居住者によるものなのかといった判断が行われないため、不審者を威嚇するように照明器具を点灯させることができない。
特開2004−304557号公報 特開2006−222053号公報
本発明は、上記問題を解決するためになされたものであり、建物内に侵入した不審者に対し照明器具の点灯による威嚇を行って、不審者が住戸内に侵入することを防止することができる防犯用照明システムを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために請求項1の発明は、複数の住戸で構成される建物に設けられ、建物内の照明器具を点灯させて不審者を威嚇する防犯用照明システムであって、前記建物の共用エントランスに設けられ、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置と、各住戸の出入口に設けられた人感センサと、各住戸に設けられ、前記人感センサと接続された制御ブロックと、前記建物の各フロアに設けられ、前記入場者認証装置とフロア内の前記制御ブロックとの間での各種信号の送受信を行うための通信用I/Fと、建物内に設置され、前記通信用I/Fからの制御信号によって点灯を行う照明器具とを備え、前記制御ブロックは、前記人感センサの検知信号に各住戸の住戸番号情報を重畳させて通信用I/Fに送信し、前記入場者認証装置は、前記認証を行って取得した住戸番号情報と、前記人感センサの検知信号に重畳された住戸番号情報を照合し、その照合結果に基づいて建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に応じて予め設定した点灯態様で、前記照明器具を点灯させるための制御信号を通信用I/Fに送信するものである。
請求項2の発明は、請求項1に記載の発明において、前記照明器具は、各住戸に設けられた第1の照明器具と、前記建物の共用通路に設けられた第2の照明器具とを有しており、前記第1の照明器具及び前記第2の照明器具は、同一系統の電力線で接続されているものである。
請求項1の発明によれば、認証を行って得られた住戸番号情報と、人感センサの検知信号に重畳された住戸番号情報との照合結果に基づいて、建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に応じて照明器具を点灯させるので、不審者を的確に威嚇することができ、その結果として、不審者が住戸内に侵入することを防止できる。また、高価なセキュリティー用のICチップやカードリーダ等が不要であるので、簡便且つ低コストにシステムを構成することができる。
請求項2の発明によれば、不審者に対して威嚇効果の高い点灯態様で、第1の照明器具と第2の照明器具を組み合わせて点灯させることにより、不審者が住戸内に侵入することを防止する効果が一層向上する。また、電力線通信によって照明器具を点灯させることが可能となり、一層簡便なシステムを構成することができる。
本発明の一実施形態に係る防犯用照明システム(以下、照明システムという)について図面を参照して説明する。図1及び図2は、本実施形態に係る照明システム1の概略構成を示す。照明システム1は、複数の住戸で構成されるマンション等の集合住宅に設けられ、このような建物の内部に設置された照明器具を点灯させて不審者を威嚇するものである。本実施形態の照明システム1が設けられる集合住宅は、1フロアに3戸の住戸が設けられた3階建ての建物であり、各住戸には、101、・・・、303等の住戸番号が割り振られている。照明システム1は、建物の共用エントランス10に設置された扉11の外側に設けられ、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置2と、各住戸の出入口12に設けられた人感センサ3と、各住戸に設けられ、人感センサ3と接続された制御ブロック4と、建物の各フロアに設けられ、入場者認証装置2とフロア内の制御ブロック4との間での各種信号の送受信を行うための通信用I/F5と、各住戸の出入口12に設置され、制御ブロック4と接続された照明器具(以下、出入口の照明器具という)6と、各住戸の出入口12に面した共用通路13に設置され、通信用I/F5と制御ブロック4との間に介在して両者と接続された照明器具(以下、共用通路の照明器具という)7とを備える。入場者認証装置2と通信用I/F5は、専用通信線14で接続されており、通信用I/F5と制御ブロック4、制御ブロック4と出入口の照明器具6は、電力線通信によって各種信号を送受信することができるように、全て同一系統の電力線15で接続されている。
入場者認証装置2は、扉11に搭載されるオートロック機能と連動しており、建物内に入場する者により認証媒体が入力されることで上記認証を行い、その者が居住者や来客等の正当な権限を持つ者(正規の入場者)と判断される(認証を許可する)場合には、扉11を解錠すると共に、認証媒体から住戸番号情報を取得し、建物内に入場する者が正規の入場者と判断されない(認証を拒否する)場合には、扉11を解錠しない。上記認証の方式としては、鍵やICカード等の所有物属性に基づいて認証する方式、住戸番号に対応するパスワード等の知識属性に基づいて認証する方式、指紋や声紋等の生体属性に基づいて認証する方式のいずれであってもよい。また、これらの方式を組み合わせた方式であってもよい。
入場者認証装置2は、後述する通信用I/F5からの検知信号Cを受信し、この検知信号Cから得られる住戸番号情報と、認証媒体から取得した住戸番号情報とを照合し、その照合結果に基づいて建物内に不審者が侵入しているか否かを判断する。また、その判断結果に応じて、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を予め設定した点灯態様で点灯させるための制御信号Dを通信用I/F5に送信すると共に、管理人に判断結果を通知するための通知信号Xを管理人室16に送信する。
入場者認証装置2は、認証を許可してから経過した時間をカウントするタイマ機能を有しており、予め設定した所定時間内に、認証媒体から取得した住戸番号情報と一致する住戸番号情報を、検知信号Cから得られない場合には、管理人にこのことを通知するための通知信号Yを管理人室16に送信する。
人感センサ3は、各住戸の出入口12における人の存在を検知するものであり、扉11が解錠されることで建物内に入場した者が共用通路13を通行する場合には、その存在を検知しないようになっている。人感センサ3は、人の存在を検知すると、検知信号Aを制御ブロック4に送信する。
制御ブロック4は、人感センサ3からの検知信号Aを受信し、この検知信号Aに、本制御ブロックを設けた住戸の住戸番号情報を重畳させた検知信号Bを通信用I/F5に送信すると共に、検知信号Aと同調する、出入口の照明器具6を点灯させるための制御信号Fを出入口の照明器具6に送信する。また、後述する通信用I/F5からの制御信号Eを受信し、この制御信号Eに対応する、出入口の照明器具6を点灯させるための制御信号Gを出入口の照明器具6に送信する。
通信用I/F5は、照明システム1と、これとは別の電力系統(他の電力系統)との間で信号が混在することを防止するためのフィルタ機能を有しており、電力線15を流れる各種信号が他の電力系統に流出することや、他の電力系統を流れる通信帯域の周波数信号が電力線15に流入することを防止する。通信用I/F5は、フロア内の制御ブロック4からの検知信号Bを受信し、この検知信号Bを専用通信線14で送信可能な検知信号Cに変換し、この検知信号Cを入場者認証装置2に送信する。また、入場者認証装置2からの制御信号Dを受信し、この制御信号Dを電力線15で送信可能な検知信号Eに変換し、この検知信号Eをフロア内の制御ブロック4に送信する。
上記のように構成された照明システム1の動作について説明する。まず、建物内に入場する者が入場者認証装置2に鍵、ICカードやパスワード等の認証媒体を入力すると、入場者認証装置2は、入力された認証媒体に基づいて、住戸番号による認証を行う。認証を行うことにより、建物内に入場する者が正規の入場者と判断される(認証を許可する)場合には、扉11を解錠する。入場者認証装置2は、認証を許可すると、認証媒体から住戸番号情報を取得し、認証を許可してからの経過時間のカウントを始める。
図3は、照明システム1における、入場者認証装置2が認証を許可してから上述した照合を行うまでの動作フローを示す。扉11が解錠されることで建物内に入場した者が各住戸の出入口12に入ると、人感センサ3は、その存在を検知して検知信号Aを制御ブロック4に送信する。制御ブロック4は、検知信号Aに上述の住戸番号情報を重畳させ、検知信号Bを通信用I/F5に送信すると共に、制御信号Fを自機に接続された出入口の照明器具6に送信する。出入口の照明器具6は、制御信号Fによって点灯を行う。通信用I/F5は、検知信号Bを検知信号Cに変換し、検知信号Cを入場者認証装置2に送信する。入場者認証装置2は、検知信号Cから得られる住戸番号情報と、認証媒体から取得した住戸番号情報とを照合する。また、その照合結果に基づいて建物内に不審者が侵入しているか否かを判断する。表1は、上記照合結果に対する入場者認証装置2の判断パターンを示す。
認証媒体から取得した住戸番号情報と、検知信号Cから得られる住戸番号情報が一致する場合(パターン1)には、入場者認証装置2は、「正規の入場者が目的とする住戸に到着した」と判断する。このとき、入場者認証装置2は、何も動作を行わない。
認証媒体から取得した住戸番号情報と、検知信号Cから得られる住戸番号情報が一致しない場合(パターン2)には、入場者認証装置2は、「不審者が侵入している」と判断する。図4は、照明システム1における、入場者認証装置2がこのように判断してからの動作フローを示す。管理人室16に通知信号Xを送信すると共に、検知のあった人感センサ3が設けられた住戸(検知あり住戸)があるフロアの通信用I/F5に、制御信号Dを送信する。制御信号Dを受信した通信用I/F5は、検知信号Dを検知信号Eに変換し、制御信号Eをフロア内の制御ブロック4に送信する。制御信号Eを受信した制御ブロック4の内、検知あり住戸の制御ブロック4は、制御信号Gを自機に接続された出入口の照明器具6に送信し、その他の制御ブロック4は、制御信号Gを送信しない。検知あり住戸があるフロアの、全ての共用通路の照明器具7は、制御信号Eによって点灯を行い、検知あり住戸の出入口の照明器具6は、制御信号Fによって点灯を行い、検知あり住戸の出入口12に存在する不審者を威嚇する。
ここで、認証媒体から取得した住戸番号情報と一致する住戸番号情報を、検知信号Cから得ることなく、認証を許可してから経過した時間が、予め設定した所定時間(例えば、30分)に達したとき(パターン3)には、入場者認証装置2は、「正規の入場者が建物内に居るにも関わらず、目的とする住戸に到着していない」と判断する。図5は、入場者認証装置2がこのように判断してからの本システムの動作フローを示す。通知信号Yを管理人室16に送信する。このとき、管理人室16に居る管理人は、建物内に居る正規の入場者に対して自宅へ帰宅する旨のアナウンスを行う。
本実施形態に係る照明システム1によれば、認証媒体から取得した住戸番号情報と、検知信号Cから得られる住戸番号情報との照合結果に基づいて、建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に応じて出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を点灯させるので、不審者を的確に威嚇することができ、不審者が住戸内に侵入することを防止できる。また、高価なセキュリティー用のICチップやカードリーダ等が不要であるので、簡便且つ低コストなシステムを構成することができる。また、検知あり住戸の出入口の照明器具6と、検知あり住戸があるフロアの、全ての共用通路の照明器具7を点灯させて不審者を威嚇するので、不審者に対する威嚇効果が高い。また、電力線通信によって、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7を点灯させるので、一層簡便なシステムを構成することができる。
なお、本発明は、上記実施形態の構成に限られず、発明の趣旨を変更しない範囲で種々の変形が可能である。例えば、建物内の各フロアにブザーを設けて、入場者認証装置2が「不審者が侵入している」と判断する場合には、出入口の照明器具6と共用通路の照明器具7の点灯に連動させてブザーから警報音を鳴らすようして、不審者に対する威嚇効果を一層向上させたものであってもよい。
本発明の一実施形態に係る照明システムを示すブロック図。 同システムにおける各種信号の流れを示すブロック図。 同システムにおける認証を許可してから照合を行うまでの動作を示すフローチャート。 同システムにおけるパターン2のように判断してからの動作を示すフローチャート。 同システムにおけるパターン3のように判断してからの動作を示すフローチャート。
符号の説明
1 照明システム
2 入場者認証装置
3 人感センサ
4 制御ブロック
5 通信用I/F
6 出入口の照明器具
7 共用通路の照明器具
10 共用エントランス
11 扉
12 出入口
13 共用通路
14 専用通信線
15 電力線
16 管理人室

Claims (2)

  1. 複数の住戸で構成される建物に設けられ、建物内の照明器具を点灯させて不審者を威嚇する防犯用照明システムであって、
    前記建物の共用エントランスに設けられ、建物内に入場する者の認証を行って、各住戸の住戸番号情報を取得する入場者認証装置と、
    各住戸の出入口に設けられた人感センサと、
    各住戸に設けられ、前記人感センサと接続された制御ブロックと、
    前記建物の各フロアに設けられ、前記入場者認証装置とフロア内の前記制御ブロックとの間での各種信号の送受信を行うための通信用I/Fと、
    建物内に設置され、前記通信用I/Fからの制御信号によって点灯を行う照明器具とを備え、
    前記制御ブロックは、前記人感センサの検知信号に各住戸の住戸番号情報を重畳させて通信用I/Fに送信し、
    前記入場者認証装置は、前記認証を行って取得した住戸番号情報と、前記人感センサの検知信号に重畳された住戸番号情報を照合し、その照合結果に基づいて建物内に不審者が侵入しているか否かを判断し、その判断結果に応じて予め設定した点灯態様で、前記照明器具を点灯させるための制御信号を通信用I/Fに送信することを特徴とする防犯用照明システム。
  2. 前記照明器具は、各住戸に設けられた第1の照明器具と、前記建物の共用通路に設けられた第2の照明器具とを有しており、
    前記第1の照明器具及び前記第2の照明器具は、同一系統の電力線で接続されていることを特徴とする請求項1に記載の防犯用照明システム。
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