JP2009026823A - プリント配線板、及び電子機器 - Google Patents

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Abstract

【課題】高密度実装下においても電極の極性の識別ができるプリント配線板を提供する。
【解決手段】電子機器は、絶縁層10と、この絶縁層10上に積層され電子部品60が実装される部品実装領域Aを有した導体層と、導体層上に塗布されたソルダーレジスト層40とを具備したプリント回路板200を収容している。ここで、導体層は、電子部品60が実装される複数の第1のパッド20a,20bと、1の第1のパッド20a,20bの近傍に設けられ、電子部品が実装されない第2のパッド50とを有し、第2のパッド50は第1のパッド20a,20bよりも小さな面積を有する。
【選択図】図2

Description

本発明は、プリント配線板に係り、特に電子部品の極性を正しく実装できるプリント配線板に関する。
プリント配線板の表面にはソルダーレジスト等の被覆材が塗布されている。被覆材は配線層を構成する銅等の導電性を有する部材の酸化を防止するために塗布されている。このような被覆材が塗布されたプリント配線板では、実装する電子部品の極性を識別するために例えば陽極(プラス)側にソルダーレジスト上から文字インクにより図形や記号を付している場合がある。
近年、高密度実装の要求がさらに高まり、プリント配線板自体の厚さも薄くなってきている。プリント配線板は、通常それ単体では用いられず、表面に電子部品を実装することが多い。電子部品とプリント配線板との電気的接続ははんだが使用される。即ち、プリント配線板に設けられた電極にはんだを塗布し、電子部品の電極とを電気的に接続する。一般に、はんだの塗布はプリント基板の電極部に対向する位置に開口部を有したマスキングを用意する。このマスキングをプリント配線板上に搭載して半田を塗布し、スキージ等の工具を使用してはんだを塗り広げる(塗布する)。
しかし、近年の高密度実装では、ソルダーレジスト上に付された図形や記号等の文字インクによって不具合が生じる。即ち、文字インクの厚さにより文字インクが付された部分と付されていない部分で同じプリント配線板であっても厚さが異なる部分が生じる。これによりマスキングを搭載してはんだを塗布することで、はんだの塗布された高さが異なり、歩留まりが悪くなったり、実装される電子部品の実装信頼性が低下するという問題が生じる。
特許文献1にはプラス側のパッド形状をマイナス(陰極)側のパッドより大きくし、大きくした部分にプラスの極性表示をパッド銅箔内に設けるプリント配線板の技術を開示している。
特開平10−322006号公報(第3頁、図1)
しかしながら、特許文献1は例えば2つの電極の内、一方の電極の大きさが他方の電極の大きさよりも大きいと識別できる程度に両者の電極の大きさを区別する必要がある。従って、近年の高密度実装されたプリント配線板においては適用できない場合がある。
そこで、本発明は以上の問題点を解決するためになされたものであり、高密度実装下においても電極の極性の識別ができるプリント配線板を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明のプリント配線板は、絶縁層と、この絶縁層上に積層され電子部品が実装される部品実装領域を有した導体層と、前記導体層上に塗布されたソルダーレジスト層とを具備し前記導体層は、前記電子部品が実装される複数の第1のパッド部と、1の前記第1のパッド部の近傍に設けられ、電子部品が実装されない第2のパッド部とを有し、前記第2のパッド部は前記第1のパッド部よりも小さな面積を有することを特徴としている。
プリント配線板を収容した電子機器であって、前記プリント配線板は、絶縁層と、この絶縁層上に積層され電子部品が実装される部品実装領域を有した導体層と、前記導体層上に塗布されたソルダーレジスト層とを具備し前記導体層は、前記電子部品が実装される第1のパッド部と、1の前記第1のパッド部の近傍に設けられ、電子部品が実装されない第2のパッド部とを有し、前記第2のパッド部は前記第1のパッド部よりも小さな面積を有することを特徴としている。
高密度実装下においても電極の極性の識別ができる。
(第1の実施の形態)
以下に、図面を参照して、本発明のプリント回路板の実施の形態について、例えば、電子機器の1つであるポータブルコンピュータに適用した場合を例に説明する。
図1は、本発明の実施の形態に係るポータブルコンピュータの斜視図を示す。図1において、ポータブルコンピュータ1の本体2には、表示部筐体3がヒンジ機構を介して回動自在に設けられている。本体2には、ポインティングデバイス4、キーボード5等の操作部が設けられている。表示部筐体3には例えばLCD等の表示デバイス6が設けられている。
また本体2には、上記ポインティングデバイス4、キーボード5等の操作部および表示デバイス6を制御する制御回路を組み込んだプリント回路板(マザーボード)200が設けられている。
図2は、本発明の第1の実施の形態に係るプリント回路板を示した図である。図2(a)は天面図であり、図2(b)はB−Bの断面図を示す。図2(a)は理解を容易にするために後述するソルダーレジスト40が塗布されている部分も配線30a,30bを表示しいている。図1に示すように、本実施形態に係るプリント回路基板2は、プリント配線板100と電子部品60とをはんだ70を介して電気的に接続したものである。
図2に示すように、本実施の形態に係るプリント配線板100は、基材10と、第1のパッド20a,20bと、配線30a,30bと、ソルダーレジスト40と、第2のパッド50とを主たる構成要素とする。
基材10は、例えばガラスエポキシ樹脂等で構成され、絶縁層としての役割を担う。
第1のパッド20a,20bは、基材10上に形成されプリント配線板100上に実装される電子部品60の電極と対向する位置に当該電子部品の電極数に応じて設けられる。
第1のパッド20a,20bは、例えば銅などの導電性を有する部材から構成される。本
実施の形態では第1のパッド20aは陽極であり、第1のパッド20b陰極である。図2のプリント配線板100は電子部品60が実装される部品実装領域Aを有する。
配線30a,30bは、基材10上に形成され、プリント配線板100上に実装される複数の電子部品間を電気的に接続する役割を担う。配線30a,30bは、例えば銅などの導電性を有する部材から構成される。尚、配線30aは第1のパッド20aと接続し,配線30bは第1のパッド20bと接続している。
第2のパッド50は、陽極である第1のパッド20aの近傍の同一層に設けられる。第1のパッド20aの近傍とは第1のパッド20bよりも第1のパッド20a側に近い領域であるものの第1のパッド20aとは接してない位置のことである。第2のパッド50は、例えば銅などの導電性を有する部材から構成される。尚、図2に示したように、第1のパッド20a,20b、第2のパッド50、配線30a,30bが同一層で構成されている層を一般に導体層ともいう。
第2のパッド50の大きさに限定はないものの、高密度実装下におていは、第1のパッド20a,20bよりも小さいことが好ましい。これにより、他の配線の妨げにもならず、識別効果を発揮できる。図6は、第2のパッド50の形状を示した図である。図6に示したように、第2のパッド50は図6(a)に示した矩形だけでなく、円形(図6(b))や矩形の角部にRを設けたもの(図6(c))であっても良い。また、三角形(図6(d))やその他の多角形であっても良い。
ソルダーレジスト40は、導体層上に形成された被覆材であり、第1のパッド20a,20b、第2のパッド50や配線30a,30bの酸化を防止する役目を担う。但し、第1のパッド20a,20b夫々の少なくとも一部は露出するように開口部が設けられている。これにより、第1のパッド20a,20b上にはんだ70を塗布でき、部品実装領域A上に電子部品60が実装できる。また、本実施の形態では第2のパッド50の領域もその少なくとも一部が露出するようにソルダーレジスト40に開口部が設けられている。ソルダーレジスト40は例えば樹脂やセラミックス等の部材である。
電子部品60は例えばチップコンデンサのように一方と他方の電極において異なる極性を有する電子部品である。即ち、実装の方向が決められている電子部品である。
尚、プリント配線板100は、多層のプリント配線板であってもよい。また、ソルダーレジスト40は最外の導体層上に施すことが好ましい。
以上のように、第2のパッド50を陽極である第1のパッド20aの近傍に設けることで、極性を有する電子部品60において、陽極側をどのパッド上に実装すればよいかが識別できる。また、第2のパッド50を第1のパッド20a,20bよりも小さい面積で設けることで、高密度実装下においても電極の極性の識別ができる。
(第2の実施の形態)
次に、本発明の第2の実施の形態について説明する。図3は、本発明の第2の実施の形態に係るプリント回路板を示した図である。図3において、図2の第1の実施の形態と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。図3に示すように本実施の形態は第2のパッド50上にもソルダーレジストを塗布したソルダーレジスト40bが塗布されている点である。これに伴い、プリント配線板と、プリント回路板は、プリント配線板100b、プリント回路板200bとなっている。ソルダーレジスト40bは透過性を有するため、プリント配線板100bにおいても、第2のパッド50の領域が他の領域と異なる色となる。従って、陽極側をどのパッド上に実装すればよいかが識別できる。
(第3の実施の形態)
次に、本発明の第3の実施の形態について説明する。図4は、本発明の第3の実施の形態に係るプリント回路板を示した図である。図4において、図2の第1の実施の形態と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。図4に示すように本実施の形態が第1の実施の形態異なる点は、第2のパッドが第2のパッド50cとして陽極側の配線である配線30a上に設けらている点にある。これに伴い、プリント配線板と、プリント回路板は、プリント配線板100c、プリント回路板200cとなっている。第2のパッド50をこのような位置に配置することで、第1のパッド20aの近傍に設けている場合よりも更に識別機能のための領域が小さい領域で機能できる。第3の実施の形態においても、高密度実装下でも陽極側をどのパッド上に実装すればよいかが識別できる。
(第4の実施の形態)
次に、本発明の第4の実施の形態について説明する。図5は、本発明の第4の実施の形態に係るプリント回路板を示した図である。図5において、図4の第3の実施の形態と同一部分は同一記号で示し、その説明は省略する。図5に示すように本実施の形態は第2のパッド50c上にもソルダーレジストを塗布したソルダーレジスト40dが塗布されている点である。これに伴い、プリント配線板と、プリント回路板は、プリント配線板100d、プリント回路板200dとなっている。ソルダーレジスト40dは透過性を有するため、プリント配線板100dにおいても第2のパッド50cの領域が他の領域と異なる色となる。従って、陽極側をどのパッド上に実装すればよいかが識別できる。
本発明の実施の形態に係るポータブルコンピュータの斜視図。 本発明の第1の実施の形態に係るプリント回路板を示した図。 本発明の第2の実施の形態に係るプリント回路板を示した図。 本発明の第3の実施の形態に係るプリント回路板を示した図。 本発明の第4の実施の形態に係るプリント回路板を示した図。 第2のパッド50の形状を示した図。
符号の説明
1 プリント配線板
10 基材
2 プリント回路板
20a,20b 第1のパッド
30a,30b 配線
40 ソルダーレジスト
50 第2のパッド
60 電子部品
70 はんだ
A 部品実装領域

Claims (5)

  1. 絶縁層と、
    この絶縁層上に積層され電子部品が実装される部品実装領域を有した導体層と、
    前記導体層上に塗布されたソルダーレジスト層とを具備し
    前記導体層は、
    前記電子部品が実装される複数の第1のパッド部と、
    1の前記第1のパッド部の近傍に設けられ、電子部品が実装されない第2のパッド部とを有し、
    前記第2のパッド部は前記第1のパッド部よりも小さな面積を有することを特徴とするプリント配線板。
  2. 前記ソルダーレジスト層は、前記複数の第1のパッド部の夫々少なくとも一部を露出させる第1の開口部と、前記第2のパッド部の少なくとも一部を露出させる第2の開口部とを有することを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
  3. 前記ソルダーレジスト層は、前記複数の第1のパッド部の夫々少なくとも一部を露出させ、前記第2のパッド部は前記ソルダーレジスト層に覆われていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
  4. 前記導体層は、前記第1のパッド部に接続する配線部を有し、前記第2のパッドは、前記配線部の一部として設けられていることを特徴とする請求項1に記載のプリント配線板。
  5. プリント配線板を収容した電子機器であって、
    前記プリント配線板は、
    絶縁層と、
    この絶縁層上に積層され電子部品が実装される部品実装領域を有した導体層と、
    前記導体層上に塗布されたソルダーレジスト層とを具備し
    前記導体層は、
    前記電子部品が実装される第1のパッド部と、
    1の前記第1のパッド部の近傍に設けられ、電子部品が実装されない第2のパッド部とを有し、
    前記第2のパッド部は前記第1のパッド部よりも小さな面積を有することを特徴とする電子機器。
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