JP2009026172A - Icタグ、icタグの製造方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】コストを削減することが可能なICタグを提供する。
【解決手段】ICタグは、ICチップ実装体と、粘着層と、シートと、より構成される。ICチップ実装体は、ICチップと、ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、ICチップ及びアンテナが一方の面に実装されたベース基材と、を有する。粘着層は、ベース基材の他方の面に形成されている。シートは、ICチップ実装体が一方の面に取り付けられている。そして、シートは、ループ状に曲げられ、ベース基材の他方の面は、粘着層によって、シートの一方の面におけるICチップ実装体が取り付けられている領域以外の領域と接着される。このようにすることで、本発明のICタグでは、一般的な荷物用のICタグでは無駄になっていた粘着層及びセパレータを削除することができ、コストを削減することができる。
【選択図】図2

Description

本発明は、例えば航空機に積み込まれる荷物などに取り付けられるICタグに関する。
一般に、航空機に積み込まれる荷物などに取り付けられる荷物用タグは、主に、シートと、粘着層と、剥離紙(セパレータ)と、より構成される。具体的には、シートは、ポリエチレンテレフタレート(PET)などで作製されたフィルムと、当該フィルムの一方の面の全面に接着された感熱紙と、より構成される。シートの一方の面(フィルム側の面)には、粘着剤が全面に塗布されることで、粘着層が形成されている。一方、シートの他方の面(感熱紙側の面)には、航空機の便名等が印刷されている。セパレータは、シートの一方の面に形成された粘着層の粘着面の全面を覆っている。荷物用タグの実際の使用時には、荷物用タグを、例えば荷物の手持ち部分に一回りさせた後、荷物用タグの一端のセパレータの一部を剥がして、剥き出しになった粘着層の粘着面を、荷物用タグの他端のセパレータに貼付ける。このようにすることで、荷物用タグは、荷物の手持ち部分にループ状に取り付けられることとなる。
しかしながら、荷物用タグにおける貼付部分以外の粘着層及び剥離紙は、貼付には不要であるため、その分、コストが無駄にかかっていることとなる。そこで、例えば、以下の特許文献1には、荷物用タグにおいて、タグ基材の一端部のみに粘着剤層を形成することで、コストを安くする技術が記載されている。
特開平11−242441号公報
ところで、近年、荷物用タグとして、ICタグが用いられることが多くなっている。一般的な荷物用タグとして用いられるICタグは、シートの一方の面の一部の領域に、ICチップと、アンテナと、ベース基材と、より構成されたICチップ実装体を有している。この荷物用のICタグにおいても、シートの一方の面の全面には、粘着剤が塗布されることで、粘着層が形成されており、当該粘着層の粘着面の全面はセパレータにより覆われている。このようなICタグにおいても、貼付部分以外の粘着層及びセパレータは、貼付には不要であるため、その分、コストが無駄にかかることとなる。
本発明は、上記の点に鑑みてなされたものでありコストを削減することが可能なICタグを提供することを課題とする。
本発明の一つの観点では、ICタグは、ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、前記ICチップ及び前記アンテナが一方の面に実装されたベース基材と、を有するICチップ実装体と、前記ベース基材の他方の面に形成された粘着層と、前記ICチップ実装体が一方の面に取り付けられたシートと、を備え、前記シートは、ループ状に曲げられ、前記ベース基材の他方の面は、前記粘着層によって、前記シートの一方の面における前記ICチップ実装体が取り付けられている領域以外の領域と接着される。
上記のICタグは、ICチップ実装体と、粘着層と、シートと、より構成される。前記ICチップ実装体は、ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、前記ICチップ及び前記アンテナが一方の面に実装されたベース基材と、を有する。前記粘着層は、前記ベース基材の他方の面に形成されている。前記シートは、前記ICチップ実装体が一方の面に取り付けられている。前記シートは、ループ状に曲げられ、前記ベース基材の他方の面は、前記粘着層によって、前記シートの一方の面における前記ICチップ実装体が取り付けられている領域以外の領域と接着される。このようにすることで、本発明のICタグでは、一般的な荷物用のICタグでは無駄になっていた貼付部分以外の粘着層及びセパレータを削除することができ、コストを削減することができる。
本発明の他の観点では、ICタグの製造方法は、シートを作製するシート作製工程と、ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、をベース基材の一方の面に実装することによりICチップ実装体を作製すると共に、前記ベース基材の他方の面に粘着層を形成し、前記粘着層の粘着面をセパレータで覆うICチップ実装体作製工程と、前記ICチップ実装体を等間隔のピッチで前記シートに取り付けるICチップ実装体取付工程と、前記シートを前記ピッチで切断するカット工程と、を備える。一般的なICタグの製造方法における、前記シートの一方の面の全面に粘着層を形成し、当該粘着層の粘着面の全面をセパレータで覆う工程を、本発明のICタグの製造方法は備えない。そのため、本発明のICタグの製造方法では、一般的なICタグの製造方法と比較して、製造コストを下げることができる。
以下、図面を参照して本発明の好適な実施形態について説明する。
[ICタグの構成]
まず、本発明の実施形態に係るICタグの構成ついて、図1及び図2を用いて述べる。図1は、ICタグを荷物に取り付けたときの模式図である。図1に示すように、ICタグ10は、荷物20の手持ち部20aを囲んでループ状に取り付けられる。
図2(a)は、ICタグ10の平面図を示し、図2(b)は、図2(a)の切断線A−A’に沿ったICタグ10の断面図を示している。
ICタグ10は、主に、シート16と、ICチップ実装体18と、粘着層15と、より構成される。
ICチップ実装体18は、ICチップ14と、アンテナ13と、ベース基材11と、粘着層12とより構成される。
ICチップ14及びアンテナ13は、ベース基材11の一方の面に実装されている。粘着層12は、ICチップ14及びアンテナ13を覆うようにして、ベース基材11の一方の面に形成されている。
ベース基材11の他方の面、即ち、ICチップ14及びアンテナ13が実装されている面とは反対側の面11aには、粘着剤が塗布されることにより、粘着層15が形成されている。粘着層15の粘着面15aは、セパレータ17によって覆われている。
シート16は、ポリエチレンテレフタレート(PET)などで作製されたフィルムと、当該フィルムの一方の面の全面に接着された感熱紙と、より構成される。ICチップ実装体18は、シート16の一方の面(フィルム側の面)に取り付けられている。具体的には、ベース基材11の一方の面、即ち、ベース基材11のICチップ14及びアンテナ13が実装されている面が、粘着層12を介して、シート16の一方の面と接着されている。また、本実施形態では、図2に示すように、ICチップ実装体18のシート16に取り付けられる位置は、シート16の一方の端部である。なお、シート16のICチップ実装体18が取り付けられている面とは反対側の面(感熱紙側の面)の全面には、航空機の便名や客の識別情報等が印刷されている。
ICチップ14は、所要のデータを格納している。アンテナ13は、ベース基材11の面上に、導電性を有するアルミニウム(Al)や銅(Cu)などの金属で形成され、ICチップ14と電気的に接続されている。アンテナ13は、ICチップ14に格納されたデータを、外部の装置、例えば、税関等に装備された読み取り書き取り装置(不図示)に対し送受信する。図2(a)では、アンテナ13は、一例としてループ状のアンテナであるとしているが、アンテナ13の形状としては、これに限られないのは言うまでもない。
シート16は、本体部16aと切り離し部16bとより構成される。切り離し部16bは、例えば、航空用タグの場合におけるお客様用の控えである。本体部16aと切り離し部16bの夫々に対応する感熱紙の部分には、例えば、客を識別するための識別番号が記載されている。税関などでは、本体部16aに対応する感熱紙の部分に記載された識別番号と、切り離し部16bに対応する感熱紙の部分に記載された識別番号とを照らし合わせることで、客の荷物かどうかを確認する。
(ICタグの取り付け方法)
次に、本実施形態に係るICタグの取り付け方法について図3を用いて説明する。図3は、ICタグの取付方法を示す模式図である。図3(a)は、ICタグ10の断面図を示し、図3(b)は、ICタグ10及び荷物20の手持ち部20aの断面図を示している。
まず、図3(a)に示すように、(1)切り離し部16bを本体部16aより切り離した後、(2)ICタグ10を荷物20の手持ち部20aを囲んで一回りさせることで、ループ状に曲げた後、セパレータ17を取り外し、(3)剥き出しになった粘着面15aを、シート16(本体部16a)の一方の面におけるICチップ実装体18が取り付けられている領域以外の領域と接着する。例えば、図3(a)に示す例では、ICチップ実装体18はシート16(本体部16a)の一方の端部に取り付けられており、ICタグ10をループ状に曲げた後、ベース基材11の面11aを、シート16(本体部16a)の他方の端部の面と接着している。このようにすることで、ベース基材11のICチップ14及びアンテナ13が実装されている面とは反対側の面11aは、粘着層15によって、シート16(本体部16a)の一方の面におけるICチップ実装体18が取り付けられている領域以外の領域と接着される。これにより、図3(b)に示すように、ICタグ10は、荷物20の手持ち部20aをループ状に囲んで取り付けられる。
ここで、比較のため、一般的なICタグの取り付け方法について簡単に説明する。本実施形態に係るICタグでは、上述したように、シート16の一方の端部にICチップ実装体18が取り付けられているのに対し、一般的な荷物用のICタグでは、粘着剤が全面に塗布されることで、粘着層が形成され、当該粘着層の粘着面にICチップ実装体が取り付けられている。一般的な荷物用のICタグでは、ICチップ実装体のシートに取り付けられる位置は、例えば、シートの中央部である。セパレータは、シートの一方の面に形成された粘着層の粘着面の全面及びICチップ実装体を覆っている。一般的な荷物用のICタグの取付け方法では、ICタグを、荷物の手持ち部分を囲んでループ状に一回りさせた後、ICタグの一端のセパレータの一部を剥がして、剥き出しになった粘着層の粘着面を、ICタグの他端のセパレータに貼付けることにより、ICタグを荷物の手持ち部に取り付けている。
しかしながら、一般的な荷物用のICタグでは、貼付部分以外の粘着層及びセパレータは、貼付には不要であるため、その分、コストが無駄にかかってしまう。
それに対し、本実施形態に係るICタグでは、上述したように、ICチップ実装体18とシート16との間を接着する粘着層12を除けば、ベース基材11のICチップ14及びアンテナ13が実装されている面とは反対側の面11aにのみ、粘着層15が形成されており、それに伴い、セパレータ17も粘着層15の粘着面のみを覆っている。ICタグ10の取り付け時には、シート16(本体部16a)は、ループ状に曲げられて、ベース基材11の面11aは、粘着層15によって、シート16(本体部16a)の一方の面におけるICチップ実装体18が取り付けられている領域以外の領域と接着される。つまり、本実施形態に係るICタグでは、取付け部分以外には、即ち、ベース基材11以外には、粘着層及びセパレータが設けられることはない。従って、本実施形態に係るICタグ10では、一般的な荷物用のICタグでは無駄になっていた貼付部分以外の粘着層及びセパレータを削除することができ、コストを削減することができる。
なお、本実施形態では、シート16の一方の端部に、ICチップ実装体18が取り付けられているとしているが、ICチップ実装体18が取り付けられるシート16の位置としてはこれに限られないのは言うまでもなく、ICチップ実装体18は、シート16の任意の位置に取り付け可能である。
(ICタグの製造方法)
次に、本実施形態に係るICタグの製造方法について、図4及び図5を用いて説明する。図4は、本実施形態に係るICタグの製造方法を示すフローチャートであり、図5は、一部の工程における模式図である。
ICタグの製造方法は、図4のフローチャートに示すように、主に、シート作製工程と、ICチップ実装体作製工程と、ICチップ実装体取付工程と、カット工程の4つの工程より構成される。これらのICタグの製造方法に係る各工程は、例えば、ICタグ製造装置などの機械により自動化されて実施される。
まず、シート作製工程(工程P11)では、まず、ポリエチレンテレフタレート(PET)又は二軸延伸ポリプロピレン(OPP)などを材料として、フィルムが作製される。その後、当該フィルムの一方の面の全面には、感光紙が接着剤により貼り付けられる。このようにして、シート16が作製される。
ICチップ実装体作製工程(工程P12)では、図5(a)に示すように、ICチップ14及びアンテナ13を、PETなどを材料とするベース基材11の一方の面に実装することにより、ICチップ実装体18が作製されると共に、ベース基材11の他方の面には、粘着剤が塗布されることにより、粘着層15が形成される。そして、粘着層15の粘着面15aは、セパレータ17によって覆われる。
ICチップ実装体取付工程(工程P13)では、図5(b)に示すように、粘着層15及びセパレータ17が設けられたICチップ実装体18が、等間隔のピッチPhでシート16の一方の面に取り付けられる。具体的には、ベース基材11のICチップ14及びアンテナ13が存在する面が、粘着層12を介して、シート16の一方の面(フィルム側の面)と接着される。なお、ピッチPhは、ICタグ10の長さである。
カット工程(工程P14)では、図5(c)に示すように、シート16がICチップ実装体18を含むように等間隔のピッチPhで切断されることで、ICタグ10が完成する。
一般的なICタグの製造方法では、まず、シートを作製した後、シートの一方の面の全面に粘着剤を塗布することで粘着層を形成する。そして、ICチップ実装体を作製して、当該粘着層の粘着面に当該ICチップ実装体を取り付けて、当該粘着層の粘着面の全面及びICチップ実装体をセパレータで覆った後、シートを等間隔のピッチで切断することで、ICチップが製造されていた。
それに対し、本実施形態に係るICタグの製造方法は、上述したように、シート16を作製した後、ICチップ14及びアンテナ13をベース基材11の一方の面に実装すると共に、ベース基材11の他方の面に粘着層15を形成して、粘着層15の粘着面15aをセパレータ17で覆う。そして、ICチップ実装体18をシート16の一方の面に取り付けて、シート16を等間隔のピッチで切断することで、ICチップが製造される。つまり、一般的なICタグの製造方法における、シート16の一方の面の全面に粘着層を形成し、当該粘着層の粘着面の全面をセパレータで覆う工程を、本実施形態に係るICタグの製造方法は備えない。そのため、本実施形態に係るICタグの製造方法では、一般的なICタグの製造方法と比較して、製造コストを下げることができる。
ICタグを荷物に貼り付けるときの様子を示す模式図である。 ICタグの構造を示す模式図である。 ICタグの取付方法を示す模式図である。 ICタグの製造方法を示すフローチャートである。 ICタグの製造方法における一部の工程の模式図である。
符号の説明
10 ICタグ、 11 ベース基材、 12 粘着層、 13 アンテナ、 14 ICチップ、 15 粘着層、 16 シート、 17 セパレータ、 18 ICチップ実装体

Claims (2)

  1. ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、前記ICチップ及び前記アンテナが一方の面に実装されたベース基材と、を有するICチップ実装体と、
    前記ベース基材の他方の面に形成された粘着層と、
    前記ICチップ実装体が一方の面に取り付けられたシートと、を備え、
    前記シートは、ループ状に曲げられ、前記ベース基材の他方の面は、前記粘着層によって、前記シートの一方の面における前記ICチップ実装体が取り付けられている領域以外の領域と接着されることを特徴とするICタグ。
  2. シートを作製するシート作製工程と、
    ICチップと、前記ICチップに格納された情報を外部の装置と送受信するアンテナと、をベース基材の一方の面に実装することによりICチップ実装体を作製すると共に、前記ベース基材の他方の面に粘着層を形成し、前記粘着層の粘着面をセパレータで覆うICチップ実装体作製工程と、
    前記ICチップ実装体を等間隔のピッチで前記シートに取り付けるICチップ実装体取付工程と、
    前記シートを前記ピッチで切断するカット工程と、を備えることを特徴とするICタグの製造方法。
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