JP2009025850A - 自動販売機 - Google Patents

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Abstract

【課題】冷却機能と加温機能の少なくとも一方を有する自動販売機を、利用客の要求に対応することができ、かつ販売額の向上も図ることができるようにする。
【解決手段】商品選択ボタンで選択された商品が設定された適温に達していないときに(S15)、調温中(準備中)且つ販売可能であることを販売可ランプの点滅(S17)などで告知し、告知済みの商品が再び選択されたときに(S18)、当該調温中の商品を払い出す(S20)ように構成する。商品が調温中であっても購入したいと考える利用客のニーズに対応することができ、調温中であることに気付かずに購入してしまうという不都合は生じ難い。自動販売機の設置者にとっては、「適温」に達していない商品も積極的に販売できることとなる。
【選択図】図6

Description

本発明は冷却機能と加温機能の少なくとも一方を有する自動販売機に関する。
缶飲料などの自動販売機は、商品を冷却あるいは加温して販売できるように冷却機能や加温機能を有している。このような自動販売機においては、各商品選択ボタンに、商品の売切れを知らせるための売切ランプの他に、商品が販売可能な状態であることを知らせるための販売可ランプが設けられている。そして、自動販売機の設置者や巡回員が商品を補充した際に機内に設けられたキーボードなどから所定操作を行うこと等により、補充商品については、一旦販売を休止させ、所定時間が経過して適温になった時点で販売を開始させるとともに、その調温中(準備中)の商品に対応する商品選択ボタンに、商品が売切れている場合と同様に、販売可ランプを消灯させ、売切ランプを点灯させるようにしている。
しかしこのような表示方式では、上記のように商品が補充されていても所定時間が経過するまでは売切ランプだけが点灯しているので、利用客はその商品が売切れていると認識してしまい、少し待てば商品が適温に達して販売が開始される場合でも、その販売機での購入をあきらめてしまうことが多く、販売額の低下につながっていた。
これに対処するものとして、特許文献1等に、商品が補充されて販売動作を開始するまでの調温中の状態であることを示す準備中表示部を、商品選択ボタンのそれぞれに対応して設けた自動販売機が提案されている。所望の商品の商品選択ボタンに対応した準備中表示部を見ることで、その商品が補充されて販売動作を開始するまでの調温中の状態であるのか、売切れであるのかを容易に判別できるので、利用客の中に、調温中の商品が販売開始される頃に再度来ようとする者が出てくることとなり、販売額の向上を図ることができる。
特許文献1にはさらに、準備中表示部を、時間経過に伴って表示が変化する表示形式で示すものも開示されている。利用客は、その商品が販売されるまでの時間があと僅かなのか、それとも長い時間かかるのかを概略的に知ることができ、利便性が向上する。
これに類似するものとして、特許文献2に、適温になったことを表示するランプを商品選択ボタン毎に設けて、商品が「適温」に達した状態でこのランプを点灯させることが開示されている。また特許文献3に、「冷却中」、「加温中」という表示を可能としたものも開示されている。これらの表示によっても、調温中の商品を購入するためにしばらく時間をおいて再度来ようとする者が出てくることとなり、販売額の向上を図ることができる。
特開2001−23016公報 特開平7−85348公報 特開平6−139445公報
上記の特許文献1〜3のいずれに開示された自動販売機でも、「適温」と称される温度に商品が達していない間は商品が販売されない。
しかし利用客のなかには、冷却途中であるため多少冷えが不十分であっても構わない、あるいは加温途中であってまだ十分に加温されていなくても構わない、または、かえってその方がよいと思う人も少なからず存在する。
結局、このような利用客を自動販売機は逃がすことになり、販売機会を逸する。
本発明は上記問題を解決するもので、利用客の要求に対応することができ、かつ販売額の向上も図ることができる自動販売機を提供することを目的とするものである。
上記課題を解決するために本発明は、冷却機能と加温機能の少なくとも一方を有する自動販売機において、商品選択ボタンで選択された商品が設定された適温に達していないときに調温中且つ販売可能であることを告知する告知手段を設け、告知済みの商品が再び前記商品選択ボタンで選択されたときに当該調温中の商品を払い出すように構成したことを特徴とする。
上記構成により、商品が調温中であっても購入したいと考える利用客のニーズに対応することができ、調温中であることに気付かずに購入してしまうという不都合は生じ難い。自動販売機の設置者にとっては、「適温」に達していない商品も積極的に販売できることとなり、その分、販売額を向上できる可能性が高くなる。
告知手段は、商品が調温中の状態であることを示す準備中ランプ、あるいは商品が販売可能であることを示すための販売可ランプであり、その点滅によって調温中且つ販売可能であることを表示する構成であってよい。従来より存在するランプを利用するので、装置構成を簡素化できる。
告知手段は、警告音あるいは音声メッセージを発する音声出力部であってよい。利用客が当該自動販売機に不慣れであっても調温中の商品であることを確実に認識できる。
受付手段は、商品選択ボタンあるいは別途に設けた調温中商品選択ボタンであり、告知済みの商品の前記商品選択ボタンあるいは調温中商品選択ボタンが押されたときに前記告知済みの商品を払い出すように構成してよい。
告知手段の動作に同調して商品温度を表示する表示部を有していてよい。利用客は、表示部を見て商品が好みの温度あるいはそれに近い温度であるのかを認識することができ、利便性が高い。
商品温度を表示する表示部が投入金額表示部を兼ねていてよい。従来より存在する投入金額表示部を利用するので、装置構成を簡素化できる。
本発明の自動販売機は、調温中の商品については、利用客に調温中であることの認識を促したうえで販売するので、設定された「適温」に達していない商品であっても購入したいと考える利用客のニーズに対応できる。調温中であることに気付かずに購入してしまうという不都合は生じ難い。
自動販売機の設置者にとっては、「適温」に達していない商品も積極的に販売できることとなり、その分、販売額を向上できる可能性が高くなる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照しながら説明する。図1〜図5に示すように、冷却機能または加温機能を有する自動販売機の販売機本体1には、それぞれ同種類の商品2を収納するとともに補充順に商品を払い出す商品払出機能を有する複数の商品収納部3と、各商品収納部3における商品2の売切れを出力する売切スイッチ4と、各商品収納部3における商品2の温度を検知する商品温度検知センサ10とが設けられるとともに、各商品収納部3の商品補充口を含んだ開口部を開閉する内扉5と、各商品収納部3の商品2に対応する商品見本6が接客面に展示された前面扉7とが取り付けられている。
図示を省略するが、商品見本6を陳列した商品棚には、冷却商品見本群が並べられた箇所に青色地で「COLD」と表示され、加温商品見本群が並べられた箇所に赤色地で「HOT」と表示されている。
前面扉7の裏面には、各種の設定を行ったり、その設定状態を表示したりする表示部8および入力キー9を有する表示入力設定部11が設けられている。前面扉7の前面には、各商品見本6の下方に、各商品見本6に対応する商品選択ボタン12が設けられるとともに、商品2が払い出される商品取出口13と料金を投入するコイン投入部14、投入金額などを表示する投入金額表示部15などが設けられている。
販売機本体1にはさらに、演算手段や比較判定手段を有した制御部18が設けられていて、この制御部18によって、売切スイッチ4、入力キー9、商品温度検知センサ10、各商品選択ボタン12、コイン投入部14などからの出力信号に基いて、後述するように、各商品収納部3において商品2の払い出しまたは払い出し停止が行われるとともに、各商品選択ボタン12に対応して設けられた売切ランプ16、販売可ランプ20、準備中ランプ21が所定の色で点灯あるいは消灯される。売切ランプ16は、該当個所に「売切」の文字表示がなされている。
以上の自動販売機における商品販売の動作を図6のフローチャートを参照しつつ説明する。売切れの商品2については対応する商品選択ボタン12の売切ランプ16が連続点灯されている。自動販売機の設置者や巡回員によって商品収納部3に補充された商品2が予め設定された適温に達していない場合には準備中ランプ21が点灯されている。
利用客によりコイン等の料金が投入されると(S11)、販売価格分の入金がされているかが判断される(S12)。
そして、適温に達している商品2については販売可ランプ20が点灯される。補充されてから十分に時間が経過しておらず、適温に達していない準備中の商品2については、準備中ランプ21は点灯されたまま、また販売可ランプ20は消灯されたままである(S13)。
この状態で、利用客が購入希望の商品2の商品選択ボタン12を押すと(S14)、それにより選択された商品2が準備中であるかが判断される(S15)。
そして、準備中でない場合には、すなわち適温に達した商品2が選択されている場合には、その適温の商品2が払い出される(S16)。準備中である場合には、すなわち適温に達していない商品2が選択されている場合には、販売可ランプ20が点滅されて(S17)、選択された商品2が準備中であることがあらためて告知される。この販売可ランプ20の点滅中には、対応する準備中ランプ21は、点灯のまま、点滅、消灯のいずれかである。
販売可ランプ20が点滅している間に利用客が再び商品2の商品選択ボタン12を押すと(S18)、それにより選択された商品2が準備中であるかが判断される(S19)。
そして、準備中でない場合には、すなわち適温に達した商品2が選択されている場合には、その適温の商品2が払い出される(S16)。一方、準備中である場合には、すなわち適温に達していない商品2が選択されている場合には、その準備中の商品2が払い出される(S20)。
つまり、商品選択ボタン12が二度目に押されたときには、対応する商品2が準備中であるか否かに関わらず商品2が払い出されるのであるが、販売可ランプ20が点滅している商品選択ボタン12が押されたのであれば、利用客が「準備中」を認識しながら敢えて購入を希望したとみなして、準備中の商品2を払い出す(S20)のである。販売可ランプ20が点滅していない他の商品選択ボタン12が押されたのであれば、「準備中」の商品であることに気付いていなかった利用客が適温の商品を選択しなおしたとみなして、適温の商品2を払い出す(S16)のである。
不慣れな利用客のためには、例えば、図1に示すように、前面扉7の視認し易い場所に印刷による表示部19が設けられ、「準備中ランプが点灯している商品は温度調整中です。温度調整中の商品の商品選択ボタンを押されますと販売可ランプが点滅しますので、引き続きその商品の購入を希望されるお客様は同じ商品選択ボタンをもう一度押してください。販売可ランプが点滅した商品以外の商品の購入を希望されるお客様は他の商品選択ボタンを押してください。」と文字表示される。
以上のようにして、設定された「適温」に達していない準備中の商品については、準備中ランプ21を点灯させることで販売可能(在庫あり)であることを表示し、商品選択ボタン12が押された後に販売可ランプ20を点滅させることで、準備中であることの認識を利用客に促したうえで販売する。
このため、「適温」に達していない商品であっても構わないと考える利用客や、自動販売機で通常販売されている冷却温度(または加温温度)よりも若干高い温度(または若干低い温度)の方が好ましいと考える利用客のニーズに対応でき、「適温」に達していないことに気付かずに購入してしまうという不都合は生じ難い。操作も、商品選択ボタン12を再度押すだけなので容易である。
ただし、利用客によっては、最初に商品選択ボタン12を押すときに素早く二度押す場合も考えられるので、調温中の商品の購入希望を受付けるまでに所定時間をあける制御としてもよい。
自動販売機の設置者にとっては、「適温」に達していない商品も積極的に販売できることとなり、その分、販売額を向上できる可能性が高くなる。販売可ランプ15に準備中を告知する機能を併せ持たせているので、装置構成が複雑にならず、装置コスト、メンテナンスコストも抑えられる。
なお、準備中の商品2の商品選択ボタン12が押された際に、ステップS17において、準備中の商品の販売可ランプ20を点滅させるのでなく、調温済みの商品の販売可ランプ20と異なる色で点灯させるようにしてもよい。あるいは、準備中の商品の準備中ランプ21を点滅させ、販売可ランプ20は点灯、消灯のいずれかとしてもよい。
また、図1に仮想線で示したように、ブザーなどの音声出力装置30を設けておき、準備中の商品が選択されたときに「ピピピピ」と警告音を発するようにしてもよい。異なる色の点灯、警告音が何を意味するのかは上述の表示部19などに文字表示等する必要がある。
あるいは、音声出力装置30として音声メッセージを出力可能な装置を設けておき、準備中の商品が選択されたときに、上述の表示部19に文字表示したのと同様の内容の音声メッセージを発するようにしてもよい。
販売可ランプ20の点滅等による準備中の告知と併せて、図7に示すように、選択された商品2の温度を投入金額表示部15に表示するように構成してもよい。利用客は、投入金額表示部15を見て、商品が好みの温度あるいはそれに近い温度であるのかも確認できるので、利便性が高い。投入金額表示部15に表示するのでなく、別途の表示部を設けて表示するようにしてもよいが、既存の投入金額表示部15を利用する方が装置構成を簡素化できる。
さらには、図8に示すような、上述の準備中ランプ21が設けられていない商品選択ボタン12を備える自動販売機においては、販売可ランプ20により準備中であることを表示させるように構成してもよい。たとえば、図6に示したフローにおけるステップS13を存在させることはできないものの、同様のフローで制御すればよいのである。
販売可ランプ20の点滅等により準備中を告知済みの商品2について、利用客の購入意思を受付けるために、上述のように商品選択ボタン12を利用するのでなく、図1に仮想線で示すような調温中商品選択ボタン31を別途に設けておき、告知後に調温中商品選択ボタン31が押されたときに準備中(調温中)の商品2を払い出すようにしてもよい。調温中商品選択ボタン31に限らず、利用客の購入意思を受付け可能であれば他の手段でも構わない。
なお、商品2の温度を検知する商品温度検知センサ10としては、商品収納部3における下端部の商品2(次に払い出される商品2)の容器表面に直接接触して商品2の温度を検知するサーミスタなどが好適であるが、これに限るものではなく、商品収納部3の温度を検知するセンサや、その商品収納部3が設けられている断熱空間内の温度を検知するセンサを用いてもよい。
本発明の実施の形態に係る自動販売機の全体斜視図である。 同自動販売機の前面扉を開けた状態を示す斜視図である。 同自動販売機の側面断面図である。 同自動販売機のブロック図である。 (a)および(b)は同自動販売機の表示装置および商品選択ボタンを示す正面図である。 同自動販売機の動作を説明するフローチャートである。 自動販売機の表示装置、商品選択ボタン、および投入金額表示部の表示例を示す図である。 本発明の他の実施の形態に係る自動販売機に設けられた表示装置および商品選択ボタンを示す正面図である。
符号の説明
1 販売機本体
2 商品
3 商品収納部
10 商品温度検知センサ
11 表示入力設定部
12 商品選択ボタン
15 投入金額表示部(表示部)
16 売切ランプ
17 販売可ランプ
18 準備中ランプ
30 音声出力装置
31 調温中商品選択ボタン

Claims (6)

  1. 冷却機能と加温機能の少なくとも一方を有する自動販売機であって、商品選択ボタンで選択された商品が設定された適温に達していないときに調温中且つ販売可能であることを告知する告知手段を設けるとともに、告知済みの商品に対して利用客の購入意思を受付ける受付手段を設け、前記受付手段が購入意思を受付けたときに当該調温中の商品を払い出すように構成したことを特徴とする自動販売機。
  2. 告知手段は、商品が調温中の状態であることを示す準備中ランプ、あるいは商品が販売可能であることを示すための販売可ランプであり、その点滅によって調温中且つ販売可能であることを表示することを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  3. 告知手段は、警告音あるいは音声メッセージを発する音声出力部であることを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  4. 受付手段は、商品選択ボタンあるいは別途に設けた調温中商品選択ボタンであり、告知済みの商品の前記商品選択ボタンあるいは調温中商品選択ボタンが押されたときに前記告知済みの商品を払い出すように構成したことを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  5. 告知手段の動作に同調して商品温度を表示する表示部を有することを特徴とする請求項1記載の自動販売機。
  6. 商品温度を表示する表示部が投入金額表示部を兼ねていることを特徴とする請求項4記載の自動販売機。
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WO2018021307A1 (ja) * 2016-07-27 2018-02-01 帝人株式会社 商品管理システム
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