JP2009024622A - 動弁装置におけるラッシュアジャスタ - Google Patents

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Yoshinobu Akamatsu
良信 赤松
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Abstract

【課題】部品点数の少ない構成でもってアジャストスクリュの摩擦トルクの低減化を図ることができるようにしたラッシュアジャスタを提供することである。
【解決手段】円筒状のボディ21の開口端部の内周に鋸歯状の雌ねじ22を形成し、その雌ねじ22にアジャストスクリュ23の外周に形成された鋸歯状の雄ねじ24をねじ係合する。ボディ21の内部にアジャストスクリュ23を外方に向けて付勢するコイルばね25を組込む。アジャストスクリュ23のコイルばね25のばね力を受ける座面29に凹球面30を設け、その凹球面30にコイルばね25の小径のコイル端部25aを線接触させるようにして、摩擦トルクの低減化を図るようにする。
【選択図】図1

Description

この発明は、内燃機関における動弁装置のバルブクリアランスを自動調整するラッシュアジャスタに関する。
カムの回転によって吸気バルブあるいは排気バルブ(以下、単にバルブという)を開閉させるアーム式動弁装置にはスイングアーム式(エンドピボット式)とロッカアーム式とが存在する。スイングアーム式の動弁装置においては、カムの下方に配置されたアームの端部をピボットで支持し、そのアームをカムの回転によりピボットを中心に揺動させ、その揺動側の端部でバルブステムを押し下げてバルブを開放させるようにしている。一方、ロッカアーム式動弁装置においては、カムの上方に設けられたロッカシャフトを中心にしてアームを揺動自在に支持し、上記カムの回転によりアームの一端部を押し上げ、アームの他端部でバルブステムを押し下げてバルブを開放させるようにしている。
上記いずれのアーム式動弁装置においても、ラッシュアジャスタの組込みによってバルブクリアランスを自動調整している。
上記ラッシュアジャスタとして、筒状のボディに形成された鋸歯状の雌ねじにアジャストスクリュの外周に設けられた鋸歯状の雄ねじをねじ係合し、そのアジャストスクリュを上記ボディの内部に組込まれたコイルばねにより外方向に向けて付勢するようにした機械式ラッシュアジャスタが従来から知られている(特許文献1参照)。
上記の機械式ラッシュアジャスタにおいては、アジャストスクリュの回転による軸方向の移動によってバルブクリアランスを自動調整する構成であるため、アジャストスクリュとコイルばねの接触部での摩擦トルクが大きいと、アジャストスクリュの回転運動が阻害されて、アジャストスクリュを軸方向に移動させることができず、バルブクリアランスを自動調整することができなくなる。
そのような不都合を解消するには、図5に示すように、アジャストスクリュ60とコイルばね61との間にボール62を組込んで、アジャストスクリュ60とボール62を点接触させることが極めて有効である。
特開2005−248912号公報
ところで、ボール62の組込みによる摩擦トルクの低減化においては、部品点数が多くなってコスト的に不利であると共に、ラッシュアジャスタの組立てにも手間が係るという問題が生じる。
この発明の課題は、部品点数の少ない構成でもってアジャストスクリュの摩擦トルクの低減化を図ることができるようにしたラッシュアジャスタを提供することである。
上記の課題を解決するために、この発明においては、閉塞端を有する筒状のボディの開口端部の内周に鋸歯状の雌ねじを形成し、その雌ねじにアジャストスクリュの外周に形成された鋸歯状の雄ねじをねじ係合し、そのアジャストスクリュをボディの内部に組込まれたコイルばねによって外方に向けて付勢するようにしたラッシュアジャスタにおいて、前記アジャストスクリュの前記コイルばねのばね力を受ける座面に凹球面を形成し、その凹球面によってコイルばねの端部に形成された小径のコイル端部を受けるようにした構成を採用したのである。
ここで、凹球面をヘッダ加工により形成することによって、切削により凹球面を形成する場合に比較して、加工コストの低減を図ることができる。
この発明に係るラッシュアジャスタにおいて、コイルばねは小径のコイル端部を有する円筒コイルばねであってもよく、あるいは、円すいコイルばねからなるものであってもよい。円すいコイルばねを採用する場合は、その小径端のコイル端部を凹球面に接触させるようにする。
また、アジャストスクリュは、ボディの外部に臨む先端部に半球状のピボット部を有するスイングアーム式のものであってもよく、あるいは、ボディの外部に臨む先端にバルブステム押圧用の球面を有するロッカアーム式のものであってもよい。
上記のように、アジャストスクリュの座面に凹球面を形成し、その凹球面にコイルばねの小径のコイル端部を接触させることによって、アジャストスクリュとコイルばねとの接触が線接触となり、その接触円の半径も小さいため、アジャストスクリュに負荷される摩擦トルクの低減化を図ることができる。このため、アジャストスクリュをスムーズに回転させることができ、ラッシュアジャスタの機能を充分に発揮させることができる。
また、コイルばねには、凹球面と小径のコイル端部との接触によって調心性が負荷されてアジャストスクリュと同軸上に配置されることになる。このため、コイルばねのばね力をアジャストスクリュの中心軸上に常に負荷にすることができ、上記アジャストスクリュに傾きが生じて回転抵抗が増大するのを防止することができる。
さらに、図5に示すボールを省略し得る分、部品点数が少なくなってコスト的に有利であり、しかも、組立ての容易化を図ることができる。
以下、この発明の実施の形態を図面に基づいて説明する。図1は、この発明に係るラッシュアジャスタAを示し、図2はそのラッシュアジャスタAが組込まれたスイングアーム式動弁装置を示す。スイングアーム式動弁装置においては、シリンダヘッド1に形成された嵌合孔2にラッシュアジャスタAを組込み、そのラッシュアジャスタAによって一端部が支持された揺動可能なスイングアーム3の中途にローラ4を回転自在に支持し、そのローラ4をカムシャフト5に設けられたカム6の回転により押し下げてスイングアーム3を揺動させ、そのスイングアーム3の他端部でバルブステム7を押し下げて、バルブステム7の下端に設けられたバルブ8を開放させるようにしている。
ここで、バルブステム7は、上端にスプリングリテナ9を有し、そのスプリングリテナ9に負荷されるバルブスプリング10の押圧力によってバルブステム7は下端のバルブ8がバルブシート11に密着する方向に付勢されている。また、スイングアーム3の一端部の下面には半球状の球面座12が形成されている。
図1に示すように、ラッシュアジャスタAは、嵌合孔2に嵌合される円筒状のボディ21を有している。ボディ21は下部が閉塞し、上部が開口している。その開口端部の内周には雌ねじ22が形成され、その雌ねじ22にアジャストスクリュ23の外周に形成された雄ねじ24がねじ係合されている。
ボディ21の内部には円筒コイルばね25が組込まれ、その円筒コイルばね25によってアジャストスクリュ23はボディ21の上端開口から突出する方向に向けて付勢されている。
ここで、ボディ21に形成された雌ねじ22とアジャストスクリュ23の外周に形成された雄ねじ24は、アジャストスクリュ23に負荷される押込み力を受ける圧力側フランク26のフランク角が遊び側フランク27のフランク角より大きい鋸歯状とされ、その鋸歯状ねじ山にコイルばね25の押圧によってアジャストスクリュ23が回転しつつ軸方向に移動するリード角が設けられている。
アジャストスクリュ23のボディ21の上端から外部に位置する上端には球面状のピボット部28が形成され、そのピボット部28によってスイングアーム3の一端部に形成された球面座12が支持されている。
また、アジャストスクリュ23の円筒コイルばね25と対向する下側の座面29にはヘッダ加工によって凹球面30が形成され、その凹球面30に円筒コイルばね25の端部に形成された小径のコイル端部25aが接触し、その接触が線接触とされている。
実施の形態で示すラッシュアジャスタAは上記の構造からなり、そのラッシュアジャスタAが組込まれたスイングアーム式動弁装置において、シリンダヘッド1の熱膨張によってバルブステム7とアジャストスクリュ23間にバルブクリアランスが生じると、円筒コイルばね25の押圧によりアジャストスクリュ23が遊び側フランク27に沿って回転しつつ突出する方向に移動してバルブクリアランスを吸収する。
また、アジャストスクリュ23がバルブステム7によって押し込み力を受けると、雌ねじ22とアジャストスクリュ23の雄ねじ24のねじ係合部に形成された軸方向のねじ隙間を詰めるまでアジャストスクリュ23が軸方向に移動する。さらに押し込み力が負荷されると、互いに圧接する圧力側フランク26により上記押し込み力を受け、アジャストスクリュ23が回転しつつボディ21内に没入する方向に向けて移動するのを防止する。
反対に、バルブシート11の摩耗等によりバルブステム7の上端とカム6間の距離が縮まると、アジャストスクリュ23はバルブステム7から負荷される軸方向の変動荷重により徐々に押し込まれて回転しつつボディ21内に没入する方向に向けて移動し、カム6のベース円6aがローラ4と接触するバルブ閉鎖時にバルブ8が不完全に閉鎖するのを防止する。このとき、アジャストスクリュ23は前記軸方向の変動荷重の最小値が0となる位置からさらにねじ隙間分だけ押し込まれ、それ以上は後退しない。
一方、バルブクリアランスの調整が必要のない定常的な運転状態のときは、アジャストスクリュ23は殆ど回転せず、雌ねじ22とアジャストスクリュ23の雄ねじ24のねじ係合部間に形成された軸方向のねじ隙間の範囲内で軸方向変位を繰り返す。
ラッシュアジャスタAにおいては、上述のように、アジャストスクリュ23の回転による軸方向への移動によってバルブクリアランスを吸収する構成であるため、アジャストスクリュ23と円筒コイルばね25の接触部での摩擦トルクが大きいと、アジャストスクリュ23の回転運動が阻害され、アジャストスクリュ23を軸方向にスムーズに移動させることができず、バルブクリアランスを自動調整することができない。
しかし、実施の形態で示すラッシュアジャスタAにおいては、アジャストスクリュ23の座面29に凹球面30を形成し、その凹球面30に円筒コイルばね25の小径のコイル端部25aを線接触させており、しかも、その接触円の半径も小さいため、アジャストスクリュ23に負荷される摩擦トルクは極めて小さく、円筒コイルばね25との接触によってアジャストスクリュ23の回転運動が阻害されるようなことがない。このため、バルブクリアランスの発生時、アジャストスクリュ23はスムーズに回転して、そのバルブクリアランスを直ちに吸収することになる。
また、コイルばね25には、凹球面30と小径のコイル端部25aとの接触によって調心性が負荷される。このため、コイルばね25はアジャストスクリュ23と常に同軸上に配置されることになり、コイルばね25のばね力はアジャストスクリュ23の中心軸上に負荷されることになるため、アジャストスクリュ23に傾きが生じて回転抵抗が増大するようなことはない。
図3は、この発明に係るラッシュアジャスタの他の実施の形態を示し、図4はそのラッシュアジャスタAが組込まれたロッカアーム式動弁装置を示す。ロッカアーム式動弁装置においては、ロッカシャフト40を中心にして揺動自在に支持されたロッカアーム41の一端部にカム42に接触されるローラ43を回転自在に支持し、ロッカアーム41の他端部に形成された嵌合孔44にラッシュアジャスタAを嵌合し、上記カム42の回転によりロッカシャフト40を中心にロッカアーム41を揺動させ、上記ラッシュアジャスタAを介してバルブステム45を押し下げて、バルブ46を開放させるようにしている。
図3に示すように、ロッカアーム式動弁装置用のラッシュアジャスタAは、上部が閉塞し、下部が開口する円筒状のボデイ50の開口端部の内周に鋸歯状の雌ねじ51を形成し、その雌ねじ51にアジャストスクリュ52の外周に形成された鋸歯状の雄ねじ53をねじ係合し、そのアジャストスクリュ52をボディ50の内部に組込まれた円すいコイルばね54によってボディ50の開口端から突出する方向に向けて付勢している。
ここで、アジャストスクリュ52のバルブステム45の上端と対向する下面は球面55とされている。また、アジャストスクリュ52の円すいコイルばね54のばね力を受ける座面56には凹球面57が形成され、その凹球面57に円すいコイルばね54の小径端のコイル端部54aが接触されている。
上記のように、アジャストスクリュ52の座面56に凹球面57を形成し、その凹球面57に円すいコイルばね54の小径端のコイル端部54aを接触させることによって、アジャストスクリュ52と円すいコイルばね54との接触が線接触となり、その接触円の半径も小さいため、アジャストスクリュ52に負荷される摩擦トルクの低減化を図ることができる。このため、図1に示すラッシュアジャスタAと同様に、アジャストスクリュ52を円滑に回転させることができ、ラッシュアジャスタAの機能を充分に発揮させることができる。
また、凹球面57と小径のコイル端部54aとの接触による調心作用によって円すいコイルばね54はアジャストスクリュ52と常に同軸上に配置されることになる。このため、円すいコイルばね54のばね力はアジャストスクリュ52の中心軸上に負荷されることになり、アジャストスクリュ52に傾きが生じて回転抵抗が増大するようなことはない。
ここで、凹球面57をヘッダ加工により形成することによって、切削により凹球面を形成する場合に比較してコストの低減化を図ることができる。
この発明に係るラッシュアジャスタの実施の形態を示す縦断正面図 図1に示すラッシュアジャスタが組込まれたスイングアーム式動弁装置の縦断正面図 この発明に係るラッシュアジャスタの他の実施の形態を示す縦断正面図 図3に示すラッシュアジャスタが組込まれたロッカアーム式動弁装置の縦断正面図 従来のラッシュアジャスタを示す縦断正面図
符号の説明
21 ボディ
22 雌ねじ
23 アジャストスクリュ
24 雄ねじ
25 円筒コイルばね
25a コイル端部
26 圧力側フランク
27 遊び側フランク
28 ピボット部
29 座面
30 凹球面
50 ボディ
51 雌ねじ
52 アジャストスクリュ
53 雄ねじ
54 円すいコイルばね
54a コイル端部
55 球面
56 座面
57 凹球面

Claims (6)

  1. 開口端部の内周に雌ねじが形成された閉塞端を有する筒状のボディと、そのボディの雌ねじにねじ係合される雄ねじを外周に有するアジャストスクリュと、ボディ内部に組込まれてアジャストスクリュを外方に向けて付勢するコイルばねとからなり、前記雌ねじと雄ねじのねじ山を、アジャストスクリュに負荷される軸方向の押込み荷重を受ける圧力側フランクのフランク角が遊び側フランクのフランク角より大きい鋸歯状とした動弁装置におけるラッシュアジャスタにおいて、
    前記アジャストスクリュの前記コイルばねのばね力を受ける座面に凹球面を形成し、その凹球面によってコイルばねの端部に形成された小径のコイル端部を受けるようにしたことを特徴とする動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
  2. 前記凹球面が、ヘッダ加工により形成された請求項1に記載の動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
  3. 前記コイルばねが、小径のコイル端部を有する円筒コイルばねからなる請求項1又は2に記載の動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
  4. 前記コイルばねが、円すいコイルばねからなり、その円すいコイルばねを小径端のコイル端部が凹球面に接触する組込みとした請求項1又は2に記載の動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
  5. 前記アジャストスクリュが、前記ボディの外部に臨む先端部に半球状のピボット部を有するスイングアーム式のものからなる請求項1乃至4のいずれかの項に記載の動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
  6. 前記アジャストスクリュが、前記ボディの外部に臨む先端にバルブステム押圧用の球面を有するロッカアーム式のものからなる請求項1乃至4のいずれかの項に記載の動弁装置におけるラッシュアジャスタ。
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