JP2006291820A - 内燃機関の動弁装置 - Google Patents

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Takahide Koshimizu
孝英 腰水
Yuji Yoshihara
裕二 吉原
Fuminori Hosoda
文典 細田
Yoshiaki Miyasato
佳明 宮里
Koki Yamaguchi
弘毅 山口
Shizuo Ishikawa
鎮夫 石川
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Abstract

【課題】偏摩耗を抑制することのできる内燃機関の動弁装置を提供する。
【解決手段】この装置は、ロッカアーム30を備える。このロッカアーム30はその一端がラッシュアジャスタ26に支持されるとともに他端が機関バルブのバルブステム12に接触している。ロッカアーム30をカムの回転によって揺動させることによって、機関バルブを開閉駆動する。バルブステム12はステムキャップ18を介してロッカアーム30の接触部34に係合される。ステムキャップ18は、バルブステム12及びロッカアーム30の間で回転可能に設けられる。ステムキャップ18は、その回転に伴ってバルブステム12との相対位置が変化する形状に形成される。
【選択図】 図3

Description

本発明は、内燃機関の動弁装置に関するものである。
近年、内燃機関の動弁装置として、例えば特許文献1に見られるようなピボット式の動弁装置が多用されている。この動弁装置はロッカアームを備えており、このロッカアームは、その一端が例えばラッシュアジャスタ等の支持部材によって支持され、他端が機関バルブのバルブステムに接触している。そして、このロッカアームがカムの回転によって揺動され、これにより機関バルブが開閉駆動されるようになっている。
特開平11−270311号公報
ところで、上記動弁装置では、内燃機関が運転されてカムが回転している間、ロッカアームの同じ部分が押圧され続けるようになる。そのため、その押圧されている部分だけが摩耗することとなり、ロッカアームやこれを押圧するカム等、接触しつつ作動する部品の偏摩耗が避けられない。こうした偏摩耗は動弁装置の耐久性の低下を招く一因となるために好ましくない。
本発明は、そうした実情に鑑みてなされたものであり、その目的は、偏摩耗を抑制することのできる内燃機関の動弁装置を提供することにある。
以下、上記目的を達成するための手段及びその作用効果について説明する。
先ず、請求項1に記載の発明は、一端が支持部材に支持されるとともに他端が機関バルブのバルブステムに接触するロッカアームを備え、該ロッカアームをカムの回転によって揺動させて機関バルブを開閉駆動する内燃機関の動弁装置において、前記バルブステムはステムキャップを介して前記ロッカアームの凹部に係合され、前記ステムキャップは、前記バルブステム及び前記ロッカアームの間で回転可能に設けられ、その回転に伴って前記バルブステムとの相対位置が変化する形状に形成されてなることをその要旨とする。
上記構成によれば、機関運転中にステムキャップが回転し、その回転に伴ってロッカアームが、支持部材による支持位置を支点として、カムの回転による揺動方向と交差する方向にも揺動するようになる。そのため、機関運転中に生じるステムキャップの回転に伴って、カムとロッカアームとの相対位置を変化させ、それらの接触部分を変化させることができる。したがって、カムとロッカアームとが常に同一の状態で接触する場合と比較して、それらの偏摩耗を好適に抑制することができるようになる。
また、請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の内燃機関の動弁装置において、前記ステムキャップは、前記凹部に係合される部分の外形が円形をなし、該円形の中心から偏倚した位置が前記機関バルブの軸心となるように前記バルブステムに被装されることをその要旨とする。
上記構成によれば、ロッカアームの凹部内においてステムキャップを円滑に回転させることができるようになり、その回転を通じてカムとロッカアームとの相対位置を好適に変化させることができるようになる。
また、請求項3に記載の発明は、請求項2に記載の内燃機関の動弁装置において、前記ロッカアームは前記支持部材による支持位置が変化しない態様で支持され、前記凹部は、前記ロッカアームの長手方向における前記ステムキャップの移動を許容するように同長手方向に延びる形状を有することをその要旨とする。
上記構成によれば、ステムキャップが上記凹部内において長手方向に移動可能であるために、ステムキャップが回転しても、それに伴ってロッカアームに対してこれを長手方向に移動させる力が作用することがなく、ロッカアームが同長手方向に揺動することはない。したがって、ロッカアームの揺動動作を単純な動作にすることができ、機関高速回転時等においてもその動作の安定化を図ることができるようになる。
以下、本発明にかかる内燃機関の動弁装置を具体化した一実施の形態について説明する。
図1は、本実施の形態にかかる動弁装置の概略構成を示している。
同図1に示すように、機関バルブ10において、そのバルブステム12にはリテーナ14が取り付けられ、ステムエンド16にはステムキャップ18が被装されている。上記バルブステム12は円板状のリテーナ14の中心部分を貫通しており、同リテーナ14はバルブステム12に対して軸線方向に移動しないように取り付けられている。リテーナ14とシリンダヘッド20との間には圧縮状態のコイルスプリング22が設けられている。そして、このコイルスプリング22の付勢力によって上記機関バルブ10は常時閉弁方向に付勢されている。
機関バルブ10を開閉させる動弁装置は、クランクシャフト(図示略)の回転が伝達されるカム24と、カム24の回転によって揺動されるロッカアーム30とを備えている。
ロッカアーム30の一端部(図中右端部)には支持部32として半球形状の凹部が形成されている。この支持部32にはシリンダヘッド20に設けられたラッシュアジャスタ26の先端が係合されている。また、ロッカアーム30の他端部(図中左端部)には接触部34が形成されている。この接触部34には、機関バルブ10のステムエンド16(詳しくは、上記ステムキャップ18)が係合されている。なお、接触部34として詳しくは、ロッカアーム30の長手方向におけるステムキャップ18の移動を許容するように同長手方向に延びる凹部が形成されている。更に、ロッカアーム30における支持部32と接触部34との間には、ローラ36が回転可能に支持されている。このローラ36には上記カム24が接触している。
こうした動弁装置にあってカム24が回転すると、同カム24によってローラ36が押されて、ロッカアーム30が支持部32を中心に揺動するようになる。そして、この揺動するロッカアーム30によって機関バルブ10のステムエンド16が押されるようになる。その結果、ロッカアーム30による押圧力とコイルスプリング22による付勢力とに基づき、機関バルブ10がその軸線方向に往復移動して開閉動作するようになる。
ここで、前述したように従来の動弁装置にあっては、その構造上、ロッカアームの同じ部分がカムによって押圧され続けることとなるために、ロッカアームやこれを押圧するカム等、接触しつつ作動する部品の偏摩耗が避けられない。
そこで、本実施の形態にかかる動弁装置では、そうした偏摩耗を抑制するために、機関運転中において、カム24とロッカアーム30(詳しくは、ローラ36)との相対位置を変化させて、それらが接触する部分(接触部分)を変化させるようにしている。
以下、上記接触部分を変化させるための構造について説明する。
図2に、上記ステムキャップ18の具体構造を示す。なお、同図にあって(a)はステムキャップ18の底面図を示しており、(b)はステムキャップ18の側面図を示している。
同図2に示すように、ステムキャップ18は、円柱形状のキャップ本体18aと同キャップ本体18aに形成された配設穴18bとにより構成される。この配設穴18bは、断面円形状で上記キャップ本体18aの軸線方向と並行に延設され、その断面中心Chがステムキャップ18の断面中心Ckから偏倚した位置になるように形成されている。なお、図2では、理解を容易にするために、ステムキャップ18の断面中心Ckからの上記配設穴18bの断面中心Chの偏倚量を誇張して示しているが、実際の偏倚量は少量である。ちなみに、後に示す図3〜図5についても同様の理由から、上記偏倚量を誇張して示している。
そして、上記配設穴18bにステムエンド16(図1)が挿入されてステムキャップ18が上記バルブステム12に被装されている。また、ステムキャップ18が上記ロッカアーム30の接触部34に係合されている。このように、ステムキャップ18は、その断面中心から偏倚した位置が機関バルブ10の軸心となる状態で、バルブステム12及びロッカアーム30の間に設けられる。また、ステムキャップ18は、バルブステム12の軸心を中心に回転可能に設けられている。このステムキャップ18は、内燃機関が運転されて機関振動が発生すると、その振動に応じて回転するようになる。そして、本実施の形態にかかる動弁装置では、このステムキャップ18の回転に伴って、上記接触部分が変化するようになる。
以下、上記接触部分の変化態様について説明する。
本実施の形態にかかる動弁装置では、支持部32(半球形状の凹部)とラッシュアジャスタ26の先端との係合を通じて、ロッカアーム30が同ラッシュアジャスタ26によって常時同じ位置で支持されている。
また、ロッカアーム30の接触部34(長手方向に延びる凹部)には、上記ステムキャップ18が係合されている。そして、機関運転中において、ステムキャップ18が上記機関バルブ10の軸心を中心にその周りを回転移動し、その結果バルブステム12とステムキャップ18との相対位置が変化するようになる。
その際、回転に伴うステムキャップ18の移動分のうち、ロッカアーム30の短手方向への移動分については、これがステムキャップ18と接触部34との係合を通じてロッカアーム30に伝達される。これにより、ロッカアーム30がその短手方向において揺動するようになる。一方、ロッカアーム30の長手方向への移動分については、ステムキャップ18が上記接触部34内において同長手方向に移動可能であるために、ロッカアーム30に伝達されない。そのため、ステムキャップ18が回転移動しても、それに伴ってロッカアーム30がその長手方向に揺動することはない。
図3は、ロッカアーム30を上記機関バルブ10側から見た図を示している。
本実施の形態にかかる動弁装置では、ステムキャップ18の回転に伴い、バルブステム12とロッカアーム30との相対位置が「図3(a)に示す位置→(b)に示す位置→(c)に示す位置→(b)に示す位置→(a)に示す位置」といった順に変化するようになる。言い換えれば、ロッカアーム30はラッシュアジャスタ26による支持位置を支点として上記カム24の回転による揺動方向と交差する方向(詳しくは、ロッカアーム30の短手方向)に揺動するようになる。
図4は、ロッカアーム30の側面断面図を示している。
上記ロッカアーム30の短手方向における揺動に伴って、上記カム24とローラ36との接触状態が「図4(a)に示す状態→(b)に示す状態→(c)に示す状態→(b)に示す状態→(a)に示す状態」といったように変化するようになる。このように、本実施の形態にかかる動弁装置では、機関運転中に、カム24とローラ36との相対位置が変化するようになる。これにより、カム24の上記ローラ36に接触する部分が変化するようになり、同カム24の偏摩耗が抑制されるようになる。ちなみに、カム24とローラ36との接触部分に作用する力は、同接触部分の中でも同ローラ36の角部分が当接する部分において特に大きい。カムとローラとの相対位置の変化しない動弁装置では、ローラの角部分がカムの同一部分に接触し続けるために、その接触部分の温度が高くなり易く、その摩耗進行も早い。本実施の形態にかかる動弁装置では、機関運転中に、カム24に対して上記ローラ36の角部分(図4(a)中に矢印Aで示す部分)の接触する位置が変化するために、そうした角部分の接触する部分の温度上昇を抑制することができ、カム24の偏摩耗を好適に抑制することができるようになる。
以上説明したように、本実施の形態によれば、以下に記載する効果が得られるようになる。
(1)ステムキャップ18を介してロッカアーム30の接触部34にバルブステム12を係合させるようにした。更に、ステムキャップ18を、バルブステム12及びロッカアーム30の間に回転可能に設けるようにし、その回転に伴ってバルブステム12との相対位置を変更可能な形状に形成するようにした。そのため、機関運転中に、カム24とローラ36との相対位置を変化させることができるようになり、カムとロッカアームとが常に同一の状態で接触する場合と比較して、カム24の偏摩耗を抑制することができるようになる。
(2)ステムキャップ18の外形を断面円形状に形成し、該円形の中心から偏倚した位置が機関バルブ10の軸心となるように同ステムキャップ18をバルブステム12に被装するようにした。そのため、接触部34内においてステムキャップ18を円滑に回転させることができるようになり、その回転を通じてカム24とローラ36との相対位置を好適に変化させることができるようになる。
(3)ロッカアーム30をラッシュアジャスタ26による支持位置の変化しない態様で支持させるようにし、接触部34として同ロッカアーム30の長手方向におけるステムキャップ18の移動を許容するように同長手方向に延びる凹部を形成するようにした。そのため、ロッカアーム30を常時同じ位置でラッシュアジャスタ26によって支持させるとともに、同位置を支点として揺動させることができるようになる。したがって、ロッカアーム30における上記ステムキャップ18の接触位置とラッシュアジャスタ26による支持位置とが共に変化する動弁装置と比べて、ロッカアーム30の揺動動作を単純な動作にすることができ、機関高速回転時等においてもその動作の安定化を図ることができるようになる。
なお、上記実施の形態は、以下のように変更して実施してもよい。
・上記実施の形態では、ステムキャップ18のキャップ本体18aを円柱形状に形成するようにしたが、接触部34と係合する部分の断面形状が円形であれば、他の部分の形状は任意に変更可能である。
・また、接触部34と係合する部分の断面形状が円形である必要もなく、バルブステム12とロッカアーム30との間でのステムキャップ18の回転が可能であれば、例えばその外周に凹凸を有する断面形状のものを用いること等も可能である。
・図5に一例を示すように、ステムキャップ48の断面形状を非円形に形成するとともに、ロッカアーム40に接触部44として断面円形状の凹部を形成するようにしてもよい。こうした構成によっても、ステムキャップ48の回転に伴ってバルブステム12とロッカアーム40との相対位置を変化させることが可能である。
・本発明は、ローラを有していない動弁装置、すなわちカムによってロッカアームが直接押される構造の動弁装置にも適用可能である。
・本発明は、ロッカアームとカムとの間に同カムの作用角を可変設定するための作用角可変機構が設けられた動弁装置、すなわち作用角可変機構を介してロッカアームが押される構造の動弁装置にも適用可能である。
本発明を具体化した一実施の形態の概略構成図。 ステムキャップの具体構成を示す(a)底面図及び(b)側面図。 (a)〜(c)ロッカアームを機関バルブ側から見た図。 (a)〜(c)ロッカアームの側面断面図。 本発明を具体化した他の実施の形態にかかるロッカアームを機関バルブ側から見た部分図。
符号の説明
10…機関バルブ、12…バルブステム、14…リテーナ、16…ステムエンド、18,48…ステムキャップ、18a…キャップ本体、18b…配設穴、20…シリンダヘッド、22…コイルスプリング、24…カム、26…支持部材としてのラッシュアジャスタ、30,40…ロッカアーム、32…支持部、34,44…接触部、36…ローラ。

Claims (3)

  1. 一端が支持部材に支持されるとともに他端が機関バルブのバルブステムに接触するロッカアームを備え、該ロッカアームをカムの回転によって揺動させて機関バルブを開閉駆動する内燃機関の動弁装置において、
    前記バルブステムはステムキャップを介して前記ロッカアームの凹部に係合され、
    前記ステムキャップは、前記バルブステム及び前記ロッカアームの間で回転可能に設けられ、その回転に伴って前記バルブステムとの相対位置が変化する形状に形成されてなる
    ことを特徴とする内燃機関の動弁装置。
  2. 請求項1に記載の内燃機関の動弁装置において、
    前記ステムキャップは、前記凹部に係合される部分の外形が円形をなし、該円形の中心から偏倚した位置が前記機関バルブの軸心となるように前記バルブステムに被装される
    ことを特徴とする内燃機関の動弁装置。
  3. 請求項2に記載の内燃機関の動弁装置において、
    前記ロッカアームは前記支持部材による支持位置が変化しない態様で支持され、前記凹部は、前記ロッカアームの長手方向における前記ステムキャップの移動を許容するように同長手方向に延びる形状を有する
    ことを特徴とする内燃機関の動弁装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2008215157A (ja) * 2007-03-02 2008-09-18 Aisan Ind Co Ltd エンジンバルブ
JP2015081512A (ja) * 2013-10-21 2015-04-27 三菱自動車工業株式会社 エンジンの動弁装置

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