JP2007032513A - 可変動弁機構 - Google Patents
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Abstract
【課題】 テーパカムに係合するローラの摩耗を防止し、バルブ特性を長期間高精度に制御する。
【解決手段】 カムシャフト4にテーパカム14を設け、バルブ6を駆動するロッカアーム3とカムシャフト4との間に揺動カム5を配置する。揺動カム5に、テーパカム14と係合する円筒面を備えたローラ18と、ロッカアーム3の回転体10に係合するカム面20とを設ける。ローラ18をテーパカム14のテーパ面14cと平行なローラ軸19で揺動カム5の支持部17に支持する。アクチュエータ25でテーパカム14とローラ18とをカムシャフト4の軸線方向へ相対移動し、揺動カム5の初期位相を内燃機関の運転状態に応じて変更する。
【選択図】 図1
【解決手段】 カムシャフト4にテーパカム14を設け、バルブ6を駆動するロッカアーム3とカムシャフト4との間に揺動カム5を配置する。揺動カム5に、テーパカム14と係合する円筒面を備えたローラ18と、ロッカアーム3の回転体10に係合するカム面20とを設ける。ローラ18をテーパカム14のテーパ面14cと平行なローラ軸19で揺動カム5の支持部17に支持する。アクチュエータ25でテーパカム14とローラ18とをカムシャフト4の軸線方向へ相対移動し、揺動カム5の初期位相を内燃機関の運転状態に応じて変更する。
【選択図】 図1
Description
本発明は、内燃機関の運転状態に応じてバルブ特性を変更する可変動弁機構に関する。
従来、リンクを用いた可変動弁機構が知られている。例えば、特許文献1には、内燃機関のクランク軸によって駆動されるカムシャフト上に回転カムを固定するとともに、バルブを駆動する揺動カムを支持し、回転カムをリング状リンクを介してロッカアームの一端に連結し、ロッカアームを制御カム上に揺動可能に支持し、ロッカアームの他端をロッド状リンクを介して揺動カムに連結し、制御カムをアクチュエータで回動し、揺動カムの初期移送を内燃機関の運転状態に応じて変更する可変動弁機構が記載されている。
また、従来、テーパカムを用いた可変動弁機構も知られている。例えば、特許文献2の可変動弁機構50は、図8に示すように、バルブ51を駆動するロッカアーム52とカムシャフト53との間に揺動カム54を備えている。カムシャフト53にはテーパカム55が固定され、揺動カム54にテーパカム55と係合するテーパローラ56が支持されている。そして、アクチュエータ(図示略)でカムシャフト53を軸線方向へ駆動し、テーパカム55とテーパローラ56との相対位置を変え、揺動カム54の初期位相を内燃機関の運転状態に応じて変更して、バルブ51のリフト量、作用角および開閉タイミングを制御するようになっている。
特開平11−324625号公報
特許第3313445号公報
テーパカム式の可変動弁機構50は、リンク式の機構と比較し、より少数の部品でバルブ特性を制御できる利点がある。しかし、従来の可変動弁機構50は、テーパローラ56をカムシャフト53と平行なローラ軸57で支持しているため、テーパカム55がテーパローラ56に作用させる力のうち、テーパ面56aを直角に押す力Fがローラ56の大径側端面を揺動カム54の片方の支持腕58に押し付ける。このため、ローラ56と支持腕58の相対面に大きな摩擦力が発生し、この部分の摩耗でローラ56がガタ付き、バルブ特性の制御精度が低下するという問題点があった。
本発明の目的は、上記課題を解決し、揺動カムの部品摩耗を防止して、バルブ特性を高精度に制御できる可変動弁機構を提供することにある。
上記の課題を解決するために、本発明は、カムシャフトにテーパカムを設け、テーパカムに係合するローラを揺動カムに支持し、アクチュエータでテーパカムとローラとをカムシャフトの軸線方向へ相対移動し、揺動カムの初期位相を内燃機関の運転状態に応じて変更する可変動弁機構において、ローラをテーパカムのテーパ面と平行なローラ軸で揺動カムに支持したことを特徴とする。
上記可変動弁機構において、好ましくは、次の手段を採用できる。
(1)揺動カムにカムシャフト側へ突出する支持部を形成し、支持部にローラ軸をテーパカムのテーパ面と平行に支持すること。
(2)揺動カムをカムシャフトと平行なシャフトで支持し、シャフトに対し傾く傾斜壁を前記支持部に設け、傾斜壁にローラ軸をテーパカムのテー面と平行に支持すること。
(1)揺動カムにカムシャフト側へ突出する支持部を形成し、支持部にローラ軸をテーパカムのテーパ面と平行に支持すること。
(2)揺動カムをカムシャフトと平行なシャフトで支持し、シャフトに対し傾く傾斜壁を前記支持部に設け、傾斜壁にローラ軸をテーパカムのテー面と平行に支持すること。
(3)ローラの外周にローラ軸の軸線周りに広がる円筒面を形成すること。
(4)円筒面をローラの半径方向外側へ膨らむ弓形に形成すること。
(5)ローラの軸線方向長さをテーパカムの有効軸線方向長さより短くすること。
(4)円筒面をローラの半径方向外側へ膨らむ弓形に形成すること。
(5)ローラの軸線方向長さをテーパカムの有効軸線方向長さより短くすること。
本発明の可変動弁機構によれば、ローラをテーパカムのテーパ面と平行なローラ軸に支持したので、テーパカムによるローラの押圧力をローラ軸で受け止めることができる。このため、揺動カムとローラの相対面に発生する摩擦力を軽減し、揺動カムの部品摩耗を抑制できる。従って、揺動カムの初期位相を常に正確に変更し、バルブ特性を長期間にわたり高精度に制御することができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1に示すように、この可変動弁機構1は、カムシャフト4上にテーパカム14を備え、テーパカム14とバルブ6を駆動するロッカアーム3との間に揺動カム5が配置されている。揺動カム5には、テーパカム14と係合する円筒面を備えたローラ18と、ロッカアーム3の係合部(回転体)10に係合するカム面20とが設けられている。
ローラ18はローラ軸19に支持され、ローラ軸19がテーパカム14のテーパ面14cと平行な状態で揺動カム5の支持部17に支持されている。カムシャフト4はアクチュエータ25で駆動され、テーパカム14がローラ18に対してカムシャフト4の軸線方向へ移動され、揺動カム5の初期位相が内燃機関の運転状態に応じて変更される。
次に、可変動弁機構1の構成と作用を実施例に基づいて詳細に説明する。この実施例では、内燃機関として自動車用ガソリンエンジンを例示する。このガソリンエンジンには、一つのシリンダにつき二本の吸気バルブと二本の排気バルブとが設けられている。図1〜図3は吸気バルブ側の可変動弁機構1を示すが、同じ機構を排気バルブ(図示略)側に適用することも可能である。
可変動弁機構1は、シリンダヘッド2の上方に、二つのロッカアーム3と、一本のカムシャフト4と、二つの揺動カム5とを備えている。ロッカアーム3は、シリンダヘッド2に支持されたバルブ(吸気バルブ)6の上方に配置されている。カムシャフト4と揺動カム5は、共にロッカアーム3の上方においてシリンダヘッド2からの高さがほぼ同等となる位置に配置され、カムシャフト4が揺動カム5の横方向に位置している。
ロッカアーム3の基端には凹部7が形成され、凹部7に嵌入するピボット8によりロッカアーム3が上下方向(バルブ6の軸線方向)へ揺動可能に支持されている。ロッカアーム3の先端にはバルブ6を駆動する駆動部9が設けられ、ロッカアーム3の中間部に回転体10が軸11によって支持されている。なお、ピボット8はシリンダヘッド2に固定されたホルダ12に高さ調整可能に螺合されている。
カムシャフト4には一つのシリンダにつき二つのテーパカム14が固定的に設けられ、エンジンのクランク軸によりカムシャフト4と一体に回転される。テーパカム14には、所定の角度範囲でバルブ6のリフト量をゼロに保つベース部14aと、残りの角度範囲でバルブリフト量を増大させるノーズ部14bとが設けられている。テーパカム14の全周にはテーパ面14cが形成され、テーパ面14cに揺動カム5の初期位相を最小化する最小プロフィール14dと、揺動カム5の初期位相を最大化する最大プロフィール14eとが設定されている。
揺動カム5は、ロッカアーム3とカムシャフト4との間において、カムシャフト4と平行なシャフト16に支持されている。揺動カム5のボディ5aには、支持部17がカムシャフト4側へ突設され、支持部17にテーパカム14と係合するローラ18がローラ軸19により支持されている。支持部17の下面には、ロッカアーム3の回転体10に係合するカム面20が形成され、その一端にロッカアーム3を駆動しない等半径部20aが設けられている。支持部17と反対側のボディ5aには角部21が突設され、角部21に当接するプッシャー22にローラ18をテーパカム14側へ付勢するスプリング23が嵌挿されている。
図3に示すように、支持部17はシャフト16の軸線に対して傾く一対の傾斜壁17aと凹所17bとを備え、傾斜壁17aにローラ軸19がテーパカム14のテーパ面14cと平行に支持されている。ローラ18は凹所17bに収められた状態でローラ軸19にブシュ24を介して回転可能に支持されている。ローラ18の外周には、ローラ軸19の軸線周りに広がる円筒面18aが半径方向外側へ僅かに膨らむ弓形に形成されている。そして、テーパカム14のカム形状に従って揺動カム5が揺動し、揺動カム5の揺動に伴ってロッカアーム3がバルブ6を駆動するようになっている。
なお、ローラ18は、軸線方向長さLaがテーパカム14の有効軸線方向長さLbより短く形成されている。ローラ軸19は、テーパカム14の全回転位相において三角形の領域A(図2参照)で変位する。この領域Aは、テーパカム14の回転中心(カムシャフト4の軸心)と、揺動カム5の揺動中心(シャフト16の軸心)と、回転体10の回転中心(軸11の軸心)とを結ぶ三角形によって画定されている。そして、テーパローラ18は、常時、この領域Aの内側でテーパカム14に係合する。
一方、カムシャフト4の一端は油圧又は電動のアクチュエータ25に連結され、アクチュエータ25によってカムシャフト4が軸線方向へ往復駆動される。そして、この可変動弁機構1は、制御装置(図示略)によりアクチュエータ25の駆動量をエンジンの運転状態に応じて制御し、テーパカム14とローラ18との相対位置をカムシャフト4の軸線方向に変化させ、揺動カム5の初期位相を変えて、バルブ6のリフト量、作用角および開閉タイミングを変更するように構成されている。
次に、上記のように構成された可変動弁機構1の作用について説明する。図4(a),(b)は、テーパカム14の最小プロフィール14dをローラ18に位置決めした状態を示す。この状態では、(a)に示すように、揺動カム5の初期位相が最小化され、ローラ18がベース部14aに係合する期間中、揺動カム5とロッカアーム3が静止し、バルブ6が閉鎖位置に保持される。(b)に示すように、ローラ18がノーズ部14bの頂点に係合すると、揺動カム5とロッカアーム3が共に最小の角度で揺動し、図6の曲線(イ)に示すように、バルブリフト量と作用角が共に最小化され、吸気バルブ6の開放タイミングが遅く閉鎖タイミングが早く制御される。なお、図6の曲線(ホ)は排気バルブのリフト量と作用角を示す。
図5(a),(b)は、テーパカム14の最大プロフィール14eをローラ18に位置決めした状態を示す。この状態では、(a)に示すように、ローラ18がロッカアーム3側へ変位し、揺動カム5の初期位相が最大化される。しかし、ローラ18がベース部14aに係合する期間中は、揺動カム5の等半径部20aが回転体10に係合するため、ロッカアーム3が静止し、バルブ6が閉鎖位置に保持される。(b)に示すように、ローラ18がノーズ部14bの頂点に係合すると、揺動カム5とロッカアーム3が最大の角度で揺動し、図6の曲線(ロ)に示すように、バルブリフト量と作用角が共に最大化され、吸気バルブ6の開放タイミングが早く閉鎖タイミングが遅く制御される。
従って、この実施例の可変動弁機構1によれば、揺動カム5の初期位相を変化させることにより、図6の曲線(ハ),(ニ)に示すように、バルブリフト量、作用角および開閉タイミングを任意の中間値に制御することができる。また、ローラ18がテーパカム14の回転中心と揺動カム5の揺動中心と回転体10の回転中心とによって画定された三角形の内側に収められているので、これらの四つの動弁系部品をコンパクトな形態にまとめてシリンダヘッド2上に搭載でき、可変動弁機構1の全高を低く抑えることができる。
特に、揺動カム5においては、ローラ軸19がテーパカム14のテーパ面14cと平行に設けられているので、テーパカム14がローラ18に作用させる力のうち、円筒面18aに対し直角の押圧力Fがローラ軸19によって受け止められる。このため、ローラ18と支持部17の相対面に発生する摩擦力が小さくなり、この部分の摩耗が抑制され、ローラ18のガタ付きが防止される。従って、長期間にわたり、揺動カム5の初期位相を常に正確に変化させ、バルブ6のリフト量、作用角および開閉タイミングを高精度に制御することができる。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではなく、例えば以下のように、発明の趣旨から逸脱しない範囲で適宜変更して具体化することもできる。
(1)図7に示すように、カムシャフト4に一シリンダあたり一つのテーパカム14と、一つの揺動カム5とを設ける。揺動カム5のボディ5aに二つのカム面20と一つの支持部17とを形成し、支持部17の一対の傾斜壁17aに一つのローラ18をテーパカム14のカム面14cと平行なローラ軸19で支持する。こうすれば、一つのテーパカム14で二本のバルブ6を開閉可能な二弁一体式の可変動弁機構31を構成できる。
(1)図7に示すように、カムシャフト4に一シリンダあたり一つのテーパカム14と、一つの揺動カム5とを設ける。揺動カム5のボディ5aに二つのカム面20と一つの支持部17とを形成し、支持部17の一対の傾斜壁17aに一つのローラ18をテーパカム14のカム面14cと平行なローラ軸19で支持する。こうすれば、一つのテーパカム14で二本のバルブ6を開閉可能な二弁一体式の可変動弁機構31を構成できる。
(2)ロッカアームをT字形に形成し、その両端に二つのバルブ駆動部を設け、一本のロッカアームで二本のバルブを駆動すること。この場合も、一つのテーパカムと一つのローラとを備えた二弁一体式の可変動弁機構31を構成できる。
(3)図1、図7の可変動弁機構1,31において、回転体10にかえて超硬チップを使用し、超硬チップを揺動カム5のカム面20と係合する部位でロッカアーム3に固定的に設けること。
(3)図1、図7の可変動弁機構1,31において、回転体10にかえて超硬チップを使用し、超硬チップを揺動カム5のカム面20と係合する部位でロッカアーム3に固定的に設けること。
1 可変動弁機構
2 シリンダヘッド
3 ロッカアーム
4 カムシャフト
5 揺動カム
6 バルブ
14 テーパカム
14c テーパ面
17 支持部
18 ローラ
18a 円筒面
19 ローラ軸
20 カム面
25 アクチュエータ
31 可変動弁機構
2 シリンダヘッド
3 ロッカアーム
4 カムシャフト
5 揺動カム
6 バルブ
14 テーパカム
14c テーパ面
17 支持部
18 ローラ
18a 円筒面
19 ローラ軸
20 カム面
25 アクチュエータ
31 可変動弁機構
Claims (1)
- カムシャフトにテーパカムを設け、テーパカムに係合するローラを揺動カムに支持し、アクチュエータでテーパカムとローラとをカムシャフトの軸線方向へ相対移動し、揺動カムの初期位相を内燃機関の運転状態に応じて変更する可変動弁機構において、前記ローラをテーパカムのテーパ面と平行なローラ軸で揺動カムに支持したことを特徴とする可変動弁機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220872A JP2007032513A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 可変動弁機構 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2005220872A JP2007032513A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 可変動弁機構 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2007032513A true JP2007032513A (ja) | 2007-02-08 |
Family
ID=37792032
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2005220872A Pending JP2007032513A (ja) | 2005-07-29 | 2005-07-29 | 可変動弁機構 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2007032513A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102155273A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-08-17 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种发动机可变配气机构 |
-
2005
- 2005-07-29 JP JP2005220872A patent/JP2007032513A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN102155273A (zh) * | 2011-04-08 | 2011-08-17 | 奇瑞汽车股份有限公司 | 一种发动机可变配气机构 |
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Legal Events
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