JP2009023678A - 輸送用容器 - Google Patents

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Abstract

【課題】パレットとスリーブを固定する際に固定作業の作業性を向上させることが可能な輸送用容器を提供する。
【解決手段】スリーブ20に係合孔23を設け、パレット10、30には係合孔23に係合するロック部材40を設ける。ロック部材40は、互いに近づく方向と互いに遠ざかる方向に移動可能に設けられた一対の本体部41と、一方の本体部41の移動に連動して他方の本体部41を移動させる移動手段44、45と、パレット10、30の板面11、31の外側に突出するように本体部41に設けられた操作部42と、一対の本体部41が互いに遠ざかる方向に移動した際に係合孔23に嵌り込むように本体部41に設けられた係合爪部43とを設ける。一方の本体部41に設けられた操作部42を作業者が操作することで、一方の本体部41に連動して他方の本体部41が移動し、係合孔23と一対の本体部41に設けられた係合爪部43とが係合する。
【選択図】図4

Description

本発明は、一対のパレットとスリーブとからなる組み立て式の輸送用容器に関する。
従来より、一対のパレットとスリーブとからなるスリーブコンテナとして知られる3ピース構造の輸送用容器が用いられている。この輸送用容器は、未使用時は分解して減容化が可能であるとともに、繰り返し使用できるため、返却時の輸送効率にも優れている。
このような組み立て式の輸送用容器を使用する際に各部品を固定する必要があり、本出願人はロック機構を有する輸送用容器を提案している(特許文献1参照)。この輸送用容器では、スリーブに設けられた貫通孔に、パレットに設けられた突起部をはめ込んで互いを固定している。
特開2003−63528号公報
しかしながら、上記特許文献1の構成では、輸送用容器の対向する側面のそれぞれにロック機構が設けられているので、手前側のロック機構を操作した後、輸送用容器の反対側に回り込んで再度ロック部材を操作をする必要がある。このため、ロック機構を操作する際の作業者の移動量が多くなり、作業効率が悪くなっていた。また、輸送用容器の配置によっては、反対側に回り込むことが困難で、反対側のロック部材を操作すること自体が困難な場合がある。
本発明は上記点に鑑み、パレットとスリーブを固定する際に、固定作業の作業性を向上させることが可能な輸送用容器を提供することを目的とする。
上記目的を達成するため、本発明は、筒状のスリーブ(20)と、スリーブ(20)の開口部を覆うように配置される一対の板状のパレット(10、30)とを備える組み立て式の輸送用容器において、スリーブ(20)には係合孔(23)が設けられ、パレット(10、30)には係合孔(23)に係合するロック部材(40)が設けられており、ロック部材(40)は、パレット(10、30)の板面と平行に移動可能であり、互いに近づく方向と互いに遠ざかる方向に移動可能に設けられた一対の本体部(41)と、一方の前記本体部(41)の移動に連動して他方の前記本体部(41)を移動させる移動手段(44、45)と、パレット(10、30)の板面(11、31)の外側に突出するように本体部(41)に設けられた操作部(42)と、一対の本体部(41)が互いに遠ざかる方向に移動した際に係合孔(23)に嵌り込むように本体部(41)に設けられた係合爪部(43)とを備えて構成されており、一方の本体部(41)に設けられた操作部(42)を作業者が操作することで、一方の本体部(41)に連動して他方の本体部(41)を移動させ、係合孔(23)と一対の本体部(41)に設けられた係合爪部(43)とを係合させることができることを特徴としている。
これにより、輸送用容器の一方の側面から操作部(42)を1回操作することで、作業者の手前側と奥側の2箇所でパレット(10、30)とスリーブ(20)を固定することができる。これにより、パレット(10、30)とスリーブ(20)の固定作業を行う際に、作業者は一方の側面でのみ作業を行えばよく、反対側に回り込む必要がなく、作業効率を向上させることができる。
また、移動手段は、一対の本体部(41)のそれぞれに設けられ、直線運動するラックギア部(44)と、ラックギア部(44)の直線運動により回転運動するピニオンギア部(45)とを備えて構成されており、一方の本体部(41)のラックギア部(44)の直線運動によりピニオンギア部(45)が回転運動し、ピニオンギア部(45)の回転運動により、他方の本体部(41)のラックギア部(44)が、一方の本体部(41)のラックギア部(44)の移動方向の反対方向に直線運動するように構成することができる。
なお、上記各手段の括弧内の符号は、後述する実施形態に記載の具体的手段との対応関係を示すものである。
以下、本発明の一実施形態について図1〜図4に基づいて説明する。図1は、本実施形態の輸送用容器の分解状態を示す斜視図である。図1に示すように、本実施形態の輸送用容器は、下側パレット10、スリーブ20、上側パレット30から構成されており、これらはそれぞれ分離することができる。下側パレット10および上側パレット30は、再生ポリエチレン(PE)樹脂から構成されており、スリーブ20は、合成樹脂製気泡ボードから構成されている。
図2(a)は合成樹脂製気泡ボード100の斜視図であり、図2(b)は合成樹脂製気泡ボード100を分解した状態を示す斜視図である。
図2(a)、図2(b)に示すように、気泡ボード100は合成樹脂製中空板から構成されている。このような気泡ボード100として、プラパール(登録商標)の商品名で知られているものを用いることができる。気泡ボード100は、凹凸シート101と、凹凸シート101の両面に接合された2枚の平坦シート102、103とからなる3層構造となっている。凹凸シート101には複数の中空状(例えば円柱状)の突起部がエンボス加工されており、凹凸シート101の突起部開口側(図2の下側)に平坦シート103が接合され、これにより空気が封入された密閉空間104が形成される。凹凸シート101の突起部は、面全体に千鳥状に多数配置されているため、気泡ボード100は段ボールと比較して方向性がないという特性を有している。
このような構成により、気泡ボード100は、軽量であり、また耐圧縮性、耐衝撃性に優れるという特性を有している。合成樹脂としては、ポリエチレンやポリプロピレンといったポリオレフィン系重合体や再生PETのような分解性プラスチックを用いることができる。本実施形態では合成樹脂としてポリプロピレンを用いている。
このような構成の気泡ボード100としては、単位面積当り重量(目付重量)が200グラム/m2〜3000グラム/m2程度のものがよく知られている。気泡ボード10は軟質の肉厚シートから構成され曲げ剛性を有しており、薄肉シートから構成され柔軟性を有する気泡シートと区別される。なお、本明細書中において合成樹脂製中空板とは、目付重量が200グラム/m2以上の気泡ボードを意味するものとする。
図1に戻り、下側パレット10は、四角形の板状部材として構成されており、輸送用容器の底面部を構成している。下側パレット10は、外部に面する外側板面11と、内部に面する内側板面12とを有している。内側板面12は、所定の間隔を設けて外側板面11に支持されており、後述のように、外側板面11と内側板面12との間にはロック部材40が配置される。内側板面12上に収納物品が乗せられる。外側板面11の下側には複数の突起部が設けられており、突起部の間にフォークリフトのフォークが挿入可能となっている。外側板面11の周縁には、外側板面11に対して垂直に側壁部13が設けられている。スリーブ20は、下側パレット10における側壁部13の内側に嵌り込んで内側板面12上に設置される。また、内側板面12は、外側板面11より若干小さく構成され、内側板面12と側壁部13との間には、周縁に沿ってスリーブ20の下端が嵌合する溝部14が設けられている。
スリーブ20は、4つの側面21を有する筒状に形成され、上下方向に正方形状の開口部を有している。この開口部はパレット10の板面11に対応する大きさとなっており、スリーブ20の下端が下側パレット10の溝部14に嵌合する。スリーブ20は、下側パレット10の板面11上において下側パレット10の周縁に直立して配置される。対向する一対の側面21には折り目22が形成されており、内側に向かってM字状に折り畳むことができる。
上側パレット30は、四角形の板状部材として構成されており、輸送用容器の上面部を構成しており、スリーブ20の上端を覆う蓋として構成されている。上側パレット30は、下側パレット10と同一の構成となっており、外側板面31、内側板面32、側壁部33を有している。
本実施形態の輸送用容器では、パレット10、30とスリーブ20とを固定するためのロック機構が設けられている。スリーブ20には、係合孔23が設けられており、パレット10、30には、係合孔23を係合するためのロック部材が設けられている。
図3は、上側パレット30を示しており、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)は(a)のA−A断面図である。図3(b)では、内側板面32を透過した状態を示している。なお、下側パレット10と上側パレット30は、同一の構造を有しているため、ここでは上側パレット30の構成についてのみ説明する。なお、括弧内の符号は下側パレット10に対応している。
図3(b)、図3(c)に示すように、上側パレット30には、2つのロック部材40が設けられている。図3(c)に示すように、ロック部材40は、外側板面31と内側板面32との間の空間に配置されている。
ロック部材40には、一対の本体部41が設けられており、各本体部41は、互いに対向するように配置されている。各本体部41は、上側パレット30の板面31、32に平行に配置されている。各本体部41は、上側パレット30の板面31、32に平行に移動可能であり、互いに遠ざかる方向と近づく方向に移動可能に設けられている。
本体部41は、板状部材として構成されており、板面から突出するように操作部42が設けられている。操作部42は、外側板面31側に突出している。図3(a)、図3(c)に示すように、上側パレット30の外側板面31における操作部42に対応する部位には貫通孔35が形成されており、貫通孔35は、操作部42の可動範囲に対応して長円形状となっている。操作部42は貫通孔35を介して外部に露出しており、作業者が把持できるようになっている。
本体部41における側壁部33に近い側の端部である一端側には、スリーブ20の係合孔23に係合する係合爪部43が設けられている。
本体部41の他端側には、ラックギア部44が設けられている。一対の本体部41は、本体部41の移動方向(図3(b)の左右方向)に対して垂直な方向(図3(b)の上下方向)からみたときに、互いのラックギア部44が重なり合うように配置されている。一対の本体部41のラックギア部44の間には、それぞのラックギア部44と噛み合うようにピニオンギア部45が配置されている。ピニオンギア部45は、回転可能に上側パレット30に支持されている。
このような構成により、一方の本体部41が移動した場合に、一方の本体部41のラックギア部44の直線運動がピニオンギア部45にて回転運動に変換され、この回転運動が他方の本体部41のラックギア部44で直線運動に変換され、他方の本体部41が一方の本体部41の移動方向の反対方向に移動する。これにより、一方の本体部41が移動した場合に、一方の本体部41の移動に連動して他方の本体部41が移動し、一対の本体部41は互いに近づく方向、あるいは互いに遠ざかる方向に移動する。
図3は、一対の本体部41が互いに近接した状態を示している。一対の本体部41が互いに近接した状態では、係合爪部43は溝部34に位置しておらず、一対の本体部41が互いに遠ざかる方向に移動することで、係合爪部43が溝部34に位置することとなる。
次に、上記構成の輸送用容器の組み立て方法について説明する。図4は、上側パレット30とスリーブ20の連結手順を示している。
まず、スリーブ20の上端に上側パレット30を設置する(図4(a))。このとき、一対の本体部41は互いに近接した状態となっており、スリーブ20の上端は上側パレット30の内側板面32と側壁部33の間の溝部に嵌り込む。
次に、作業者が上側パレット30の上面に露出している操作部42を側壁部33に近づく方向、つまり作業者に近づく方向に操作することで、一対の本体部41が互いに遠ざかる方向に移動する。これにより、各本体部41に設けられた係合爪部43が溝部34に移動してスリーブ20の係合孔23に挿入され、上側パレット30とスリーブ20が作業者の手前側と奥側の2箇所で固定されることとなる。本実施形態では、2つのロック部材40により上側パレット30とスリーブ20が計4箇所で固定される。
上側パレット30とスリーブ20の固定を解除する場合には、上述の固定作業を逆の順序で行えばよい。具体的には、操作部42を側壁部33から遠ざかる方向、つまり作業者から遠ざかる方向に操作することで、一対の本体部41が互いに近接する方向に移動し、上側パレット30とスリーブ20の係合が解除される。また、下側パレット10とスリーブ20の固定および解除も、上述した上側パレット30と同様の手順で行うことができる。
以上の構成によれば、輸送用容器の一方の側面から操作部42を1回操作することで、作業者の手前側と奥側の2箇所でパレット10、30とスリーブ20を固定することができる。これにより、パレット10、30とスリーブ20の固定作業を行う際に、作業者は一方の側面でのみ作業を行えばよく、反対側に回り込む必要がなく、作業効率を向上させることができる。
(他の実施形態)
なお、上記実施形態では、下側パレット10と上側パレット30のそれぞれに2つのロック部材40を設けた例について説明したが、ロック部材40の数は任意に設定することができる。
上記実施形態の輸送用容器の分解状態を示す斜視図である。 (a)は合成樹脂製気泡ボードの斜視図であり、(b)は合成樹脂製気泡ボードを分解した状態を示す斜視図である。 上側パレット30を示しており、(a)は平面図、(b)は底面図、(c)は(a)のA−A断面図である。 上側パレットとスリーブの連結手順を示す断面図である。
符号の説明
10、30…下側パレット、11、31…外側板面、12、32…内側板面、13、33…側壁部、20…スリーブ、23…係合孔、40…ロック部材、41…本体部、42…操作部、43…係合爪部、44…ラックギア部、45…ピニオンギア部。

Claims (2)

  1. 筒状のスリーブ(20)と、前記スリーブ(20)の開口部を覆うように配置される一対の板状のパレット(10、30)とを備える組み立て式の輸送用容器において、
    前記スリーブ(20)には係合孔(23)が設けられ、前記パレット(10、30)には前記係合孔(23)に係合するロック部材(40)が設けられており、
    前記ロック部材(40)は、
    前記パレット(10、30)の板面と平行に移動可能であり、互いに近づく方向と互いに遠ざかる方向に移動可能に設けられた一対の本体部(41)と、
    一方の前記本体部(41)の移動に連動して他方の前記本体部(41)を移動させる移動手段(44、45)と、
    前記パレット(10、30)の板面(11、31)の外側に突出するように前記本体部(41)に設けられた操作部(42)と、
    前記一対の本体部(41)が互いに遠ざかる方向に移動した際に前記係合孔(23)に嵌り込むように前記本体部(41)に設けられた係合爪部(43)とを備えて構成されており、
    一方の前記本体部(41)に設けられた前記操作部(42)を作業者が操作することで、一方の前記本体部(41)に連動して他方の前記本体部(41)を移動させ、前記係合孔(23)と前記一対の本体部(41)に設けられた前記係合爪部(43)とを係合させることができることを特徴とする輸送用容器。
  2. 前記移動手段は、前記一対の本体部(41)のそれぞれに設けられ、直線運動するラックギア部(44)と、前記ラックギア部(44)の直線運動により回転運動するピニオンギア部(45)とを備えて構成されており、
    一方の前記本体部(41)の前記ラックギア部(44)の直線運動により前記ピニオンギア部(45)が回転運動し、前記ピニオンギア部(45)の回転運動により、他方の前記本体部(41)の前記ラックギア部(44)が、一方の前記本体部(41)の前記ラックギア部(44)の移動方向の反対方向に直線運動することを特徴とする請求項1に記載の輸送用容器。
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