JP2009018594A - スクリーン印刷用メタルマスク及びその製造方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】金属板2に周辺シール剤を形成すべき形状の孔8が設けられ、かつ、孔8に、金属板2よりも薄膜のメッシュ4が形成されてなり、その一方の面において、メッシュ4が金属板2と面一になるように配され、当該面がスキージ面を構成することを特徴とするスクリーン印刷版。および、本発明のスクリーン印刷版20を製造するのに適した製造方法であって、2段階のメッキ処理の工程により1層目のメッキ層で金属板2の1部およ
びメッシュ4を形成し、2層目のメッキ層で金属板2を積層して完成させるメタルマスクスクリーン版の製造方法である。
【選択図】図1
Description
図11は、スクリーン印刷によってパネル基板に周辺シール剤を塗布する作業の様子を示す模式図である。液晶層106が表面に形成されたパネル基板102の当該表面にスクリーン印刷版110を配置し、液晶層106側と反対側の面(スキージ面)に周辺シール剤104を流し込んで、これを矢印A方向に移動するスキージ108により摺り込むようにして、液晶層106側の面(被印刷面)に染み出させて周辺シール剤104を塗装する。
このとき、スキージ108を移動させる際にメッシュ114にテンションがかかりメッシュ114が液晶層106の表面に密着するため、液晶層106にメッシュ跡が転写されてしまう。このメッシュ跡は、最終的に得られる液晶表示パネルの表示不良の原因となる。
また、周辺シール剤104を形成すべき部分のみ貫通パターン孔を有するメタルマスク(パターン成形層)とメッシュ114とを貼り合わせたもの(一般に、「サスペンドメタルマスク版」あるいは「サスペンドスクリーン印刷版」等と称される。)によれば、液晶層106と当接する面がメタルマスクになるため、メッシュ跡が付くのがかなり防止される。しかし、メタルマスクの背面(スキージ面)にはメッシュ114が位置しており、スキージ108を押圧しつつ移動するとメッシュ114がメタルマスクを介して被印刷面に転写されるため、メッシュ跡を完全に防止することはできない。
そのため、最終的に得られる液晶表示パネルのメッシュ跡に由来する表示不良を完全に防止することができる。
また、本発明のスクリーン印刷用メタルマスクの製造方法によれば、上記優れた特徴を有する本発明のスクリーン印刷用メタルマスクを容易に製造することができる。
[本発明のスクリーン印刷用メタルマスク]
図1(a)は、本発明の例示的一態様である実施形態のスクリーン印刷用メタルマスクを模式的に表す模式平面図であり、図1(b)は図1(a)のB−B断面図であり、図1(c)は図1(a)のC−C断面図である。図1に示されように、本実施形態のスクリーン印刷用メタルマスク20は、金属板2の縁からやや内側に、所定の幅を有する矩形状の開口部(周辺シール剤を形成すべき形状の孔)8が設けられ、当該開口部8にはメッシュ4が配されている。当該図1においては、図1(a)の平面図では被印刷物側の面が上を向いた状態であるが、図1(b)および図1(c)では、スキージ面が上方を向いている(以降の図においても、特に指定がない限り同様である。)。
図1におけるメッシュ4と金属板2との関係を見れば明らかなように、本実施形態においても、スキージ面(図1(b)および(c)における上方側の面)で両者が同一平面上に位置しており、両者が面一の状態に配置されていると言い得る。また、被印刷物側の面 (図1(b)および(c)における下方側の面)でメッシュ4の下面が金属板2の下面よ りも上方側に離れた引込み位置に配置されていると言い得る。
次に、本発明のスクリーン印刷用メタルマスクを構成する各部材について、詳細に説明する。
本発明において金属板の材料としては、特に制限はなく、従来からスクリーン印刷版におけるメタルマスクの材料として用いられてきた各種金属を問題なく使用することができる。具体的には例えば、ニッケル、鉄、銅、およびこれらの金属を含む合金(例えば、ステンレス)が挙げられる。加工性や経済性の観点から、これらの中でもニッケルおよびその合金が好ましい。
本発明においてメッシュは、前記金属板と一体成形することが、製造適性から好ましく、その観点からは、前記金属板と同一の材料とすることが望ましい。
前記ポストを配する場合に、ポストは前記金属板や前記メッシュと一体成形することが、製造適性から好ましく、その観点からは、前記金属板やメッシュと同一の材料とすることが望ましい。
ポストとしては、その形状には特に制限は無く、角柱状、円柱状、載頭円錐状、載頭角錐状、その他不定形等いずれの形状を採用しても構わない。
本発明のスクリーン印刷用メタルマスクは、版枠に固定して用いてもよい。通常のサスペンドスクリーン印刷版ではスキージ側全面に設けられる紗(一般に言うところの「メッシュ」のことを指し、本発明での「メッシュ」とは概念が異なるため、本発明においては、用語を変えて概念分けして用いることとする。)を、メタルマスクの外周まで設けて、これを版枠に固定することでいわゆる「紗張り」している。しかし、本発明のスクリーン印刷用メタルマスクには、この「紗」に相当する部材が無いため、本発明のスクリーン印刷用メタルマスクの外周(好ましくはスキージ面側)に帯状の弾性張架帯を貼り付け、これを介して版枠に固定すればよい。
本発明のスクリーン印刷用メタルマスクの製造方法(以下、単に「本発明の製造方法」という場合がある。)は、大きく分けて2度のメッキ処理の工程(1および2)と、剥離工程と、からなる。また、それぞれのメッキ処理の工程は、さらにレジスト形成工程およびメッキ工程、第2のメッキ処理の工程ではさらに剥離工程に分かれ、これらが必須の工程となる。つまり整理すると以下のようになる。
(1−A) 平面を有する金属母材の当該平面に対して、メッシュのネガ像からなる前記周辺シール剤を形成すべき周回形状の第1のレジスト層を形成する第1レジスト形成工程。
(1−B) 金属母材のレジストが形成された面に第1の金属メッキ層を施す第1メッキ工程。
(2−A) 金属母材の金属メッキ層が形成された面に、メッシュのネガ像を含まない前記パターン状の第2のレジスト層を形成する第2レジスト形成工程。
(2−B) 金属母材のレジストが形成された面に、再び前記金属メッキと同一材質の第2の金属メッキ層を施す第2メッキ工程。
(2−C) 残存する前記レジストを剥離する剥離工程。
。
以下、本発明の製造方法を、具体的な例を挙げて各工程ごとに分けて説明する。
本例においては、図1に示す構成の実施形態のスクリーン印刷用メタルマスクを製造する製造方法の例を説明する。
(1−A)第1レジスト形成工程
第1レジスト形成工程とは、平面を有する金属母材の当該平面に対して、メッシュのネガ像からなる周辺シール剤を形成すべき周回形状の第1のレジスト層を形成する工程である。
第1メッキ工程とは、第1レジスト形成工程においてレジストが形成された金属母材の面に、第1の金属メッキ層を施すことにより、金属板に周辺シール剤を形成すべき周回形 状の開口部が設けられ、開口部のみに金属板よりも薄膜の同一金属からなるメッシュを形 成し、メッシュの上面が金属板の上面とスキージ面で面一になるように配される工程である(図5参照)。
図4に示されるような、表面にレジスト12が形成された金属母材10の当該表面に、最終的に求めるスクリーン印刷用メタルマスクを構成すべき材料の金属メッキを施すと、図5に示されるように、金属母材10表面のうちレジスト12が形成された部位以外の部位に、金属板2となる第1の金属メッキ層が形成される。ここで、図5(a)は本工程による操作が為された後の金属母材10表面の状態を示す模式平面図であり、図5(b)は図5(a)のB−B断面図であり、図5(c)は図5(a)のC−C断面図である。
本工程により形成すべき金属メッキの厚みとしては、最終的に開口部8に設けられるメッシュ4の厚みになるため、当該厚みを所望の値とする程度にすればよい。
予備剥離工程とは、第1レジスト形成工程において形成されたレジストを、第1メッキ工程の操作の後に剥離する工程である。
第1メッキ工程の操作が終了すると、図5に示されるように、金属母材10表面には、レジスト12と第1の金属メッキ層(金属板2)とが混在した状態で存在している。本工程においては、このレジスト12を除去する。
図6に示されるように、本工程の操作が終了した時点で、金属母材10表面における開口部8には、当該開口部8の形状(周辺シール剤を形成すべき形状)のメッシュ4が形成される。
(2−A)第2レジスト形成工程
第2レジスト形成工程とは、「(1)第1のメッキ処理の工程」の操作が終了した後、金属母材の第1の金属メッキ層が((1−C)予備剥離工程の操作を省略している場合には、残 存するレジストとともに)形成された面に、メッシュのネガ像を含まない前記形状の第2のレジスト層を形成する工程である。つまり、(1−A)第1レジスト形成工程とは、形成するレジストにおいて、メッシュのネガ像を含まない点のみが異なる。
在した状態の層であり、レジスト12のみからなる第2のレジスト層(被印刷物側の層)とは異なっている。
その他、レジスト12の材料や形成方法等は、「(1−A)第1レジスト形成工程」の場合と同一であるため、その詳細な説明は省略する。
第2メッキ工程とは、第2レジスト形成工程においてレジストが形成された金属母材の面に、再び、前記第1メッキ工程における金属メッキと同一材質の第2の金属メッキ層を施すことにより、メッシュの下面が金属板の下面の被印刷面よりも上方側に離れた引込み 位置に配置され、開口部位以外の金属板の板厚を厚くする工程である(図8参照)。
その他、金属メッキ層におけるメッキ材料やメッキ方法等は、「(1−B)第1メッキ工程」の場合と同一であるため、その詳細な説明は省略する。
剥離工程とは、第2メッキ工程の操作終了後に残存する前記レジストを剥離する工程である。
第2メッキ工程の操作が終了すると、図8に示されるように、金属母材10表面には、レジスト12と金属メッキ層である金属板2とが混在した状態で存在している。特に、レジスト12は、開口部8を埋めるような状態で残存している。また、層12,4においては、メッシュ4となる金属メッキ層とレジスト12とが混在した状態となっている。本工程においては、このレジスト12を除去する。
図9に示されるように、本工程の操作が終了した時点で、金属母材10表面における開口部8には、周辺シール剤を形成すべき形状(所定の幅を有する矩形状)のメッシュ4が形成されているとともに、当該部位の下方(被印刷物側)には、空間部が形成されている。
その他、レジスト12の除去方法等は、「(1−C)予備剥離工程」の場合と同一であるため、その詳細な説明は省略する。
脱型工程とは、「(2)第2のメッキ処理の工程」の操作が終了した後、金属母材から、積層されたメッキ層を脱型してスクリーン印刷用メタルマスクを得る工程である。すなわち、図9に示される状態となった金属メッキ層2を、本工程において金属母材10から引き剥がすことで脱型し、目的の図1に示す構成の前記実施形態のスクリーン印刷用メタ ルマスクを得る。すなわち、本実施形態のスクリーン印刷用メタルマスク20は、周辺シ ール剤を形成すべき周回形状の開口部8に配されたメッシュ4の上面が金属板2の上面と スキージ面で面一になるように配され、かつメッシュ4の下面が金属板2の下面(被印刷 物側の面)よりも上方側に離れた引込み位置に配置されている点に大きな特徴がある。
また、本例の製造方法では、メッキ処理の両工程において用いるメッキ材料を同一のものとしているため、金属板2とメッシュ4とが一体成形されてなるスクリーン印刷用メタ ルマスクを容易に製造することができる。
4:金属板よりも薄膜のメッシュ(開口部に配された)
8:周回形状の開口部(周辺シール剤を形成すべき矩形状の孔)
10:金属母材
12:レジスト
20:スクリーン印刷用メタルマスク
Claims (7)
- 液晶表示パネル用のパネル基板の周囲に周辺シール剤を塗布するためのスクリーン印刷版であって、
金属板に前記周辺シール剤を形成すべき形状の孔が設けられ、かつ、当該孔に、前記金
属板よりも薄膜のメッシュが形成されてなり、その一方の面において、前記メッシュが前
記金属板と面一になるように配され、当該面がスキージ面を構成することを特徴とするス
クリーン印刷版。 - 前記金属板と前記メッシュとが、一体成形されてなることを特徴とする請求項1に記載のスクリーン印刷版。
- 前記金属板および前記メッシュの材質が、ニッケルまたはその合金であることを特徴とする請求項2に記載のスクリーン印刷版。
- 前記金属板の外周が、帯状の弾性張架帯を介して版枠に固定されてなることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載のスクリーン印刷版。
- 前記弾性張架帯が、紗であることを特徴とする請求項4に記載のスクリーン印刷版。
- 液晶表示パネル用のパネル基板の周囲に周辺シール剤を塗布するためのスクリーン印刷版を製造する方法であって、
平面を有する金属母材の当該平面に対して、メッシュのネガ像からなる前記周辺シール
剤を形成すべき形状のレジストを形成する第1レジスト形成工程と、
金属母材のレジストが形成された面に金属メッキを施す第1メッキ工程と、
金属母材の金属メッキ層が形成された面に、メッシュのネガ像を含まない前記形状のレ
ジストを形成する第2レジスト形成工程と、
金属母材のレジストが形成された面に、再び前記金属メッキと同一材質の金属メッキを
施す第2メッキ工程と、
残存する前記レジストを剥離する剥離工程と、
金属母材から、積層されたメッキ層を脱型してスクリーン印刷版を得る脱型工程と、
を含むことを特徴とするスクリーン印刷版の製造方法。 - 前記金属メッキが、ニッケルメッキまたはその合金メッキであることを特徴とする請求項6に記載のスクリーン印刷版の製造方法。
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CN104228313A (zh) * | 2013-06-06 | 2014-12-24 | 加卢斯费迪南德吕施股份公司 | 用于制造丝网结构的方法 |
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2008
- 2008-09-09 JP JP2008231231A patent/JP5024245B2/ja active Active
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