JP2009018437A - 可変情報印刷装置 - Google Patents

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【課題】バリアブルデータによるインクジェットプリンタの印字とバリアブルデータの上に重ねる印刷をオンラインにて可能にする。
【解決手段】連続用紙2aに印刷されたタイミングマークごとにプリント内容が異なる絵柄を印字すると共に、この印字をするインクジェットプリンタ部4と、上記タイミングマーク位置に合わせて印刷を行う印刷部8とを連続用紙の搬送ライン上に設け、上記インクジェットプリンタ部4と印刷部8との間に、タイミングマークを検出するタイミングマークセンサ20と、連続用紙2aを印刷部8へ繰り出す繰り出し制御ロール7aを設け、タイミングマークセンサ19,20による検出信号と印刷部8における用紙搬送情報とにより得られる位相指令と用紙搬送情報による速度指令とに基づいて上記タイミングマークがタイミングマーク検出部を通過するように上記繰り出し制御ロールを制御する繰り出し制御部7を設けた。
【選択図】図1

Description

本発明は、プリント内容がプリント面ごとに変化するバリアブルデータの印字機能と共に、スクラッチ印刷物のスクラッチ層等、バリアブルデータの上に重ねる印刷をオンラインにて同時に処理可能にした可変情報印刷装置に関するものである。
インクジェットプリンタにて可変情報データの印字後、バリアブルデータの上に重ねるよう隠蔽層を印刷して上記バリアブルデータを保護するものが知られている(例えば、特許文献1参照)。
特開2002−187338号公報(段落(0016)、(0022)、図1、図5)
インクジェットプリンタで可変情報データを形成する上記特許文献1における機密情報データ層形成部では、プリプリントされた見当マークを検出し、これの検出タイミングを基準にしてプリプリントの位相及びピッチに対応したインクジェットプリンタによる印字タイミングを演算算出し、見当マーク検出位置の下流側に設置されたインクジェットプリント装置にて印字を行ったとき、このときのインクが水性である場合に、連続用紙が伸びる現象が生じる。
また、印字面を乾燥させるための乾燥機部では、水分蒸発により連続用紙が縮む現象が生じることになる。
その結果、上記特許文献1におけるロールコータやチャンバドクタ方式フレキソ印刷機による隠蔽層印刷工程において製品仕様に合わせたパターン印刷を行おうとした場合に、プリントに合わせた印刷が、位相的にも連続印刷面のピッチにおいても位置ズレを発生して適正処理ができなくなり、バリアブルデータの印字と印字の上に重ねるよう印刷を行うシステムの課題となっていた。
本発明は上記のことに鑑みなされたもので、バリアブルデータによるインクジェットプリンタの印字とスクラッチ印刷物のスクラッチ層など、バリアブルデータ上に重ねる印刷を位置ズレが生じることなくオンラインにて可能にした可変情報印刷装置を提供しようとするものである。
上記目的を達成するために、本発明に係る可変情報印刷装置は、給紙部から給紙される連続用紙に、この連続用紙に印刷されたタイミングマークごとにプリント内容が異なる絵柄を印字すると共に、この印字を乾燥機にて乾燥するようにしたインクジェットプリンタ部と、上記タイミングマーク位置に合わせて印刷を行う印刷部とを連続用紙の搬送ライン上に設け、上記インクジェットプリンタ部と印刷部との間に、連続紙に印刷されているタイミングマークを検出するタイミングマークセンサと、連続用紙を印刷部へ繰り出す繰り出し制御ロールを設け、タイミングマークセンサによる検出信号と印刷部における用紙搬送情報とにより得られる位相指令と用紙搬送情報による速度指令とに基づいて上記タイミングマークがタイミングマーク検出部を通過するように上記繰り出し制御ロールを制御する繰り出し制御部を設けた構成になっている。
本発明によれば、水性インクと乾燥機を使用するインクジェットプリンタによるバリアブルデータの印字と、バリアブルデータの上に重ねる印刷が位置ズレを生じることなくオンラインにて可能となる。
また、インクジェットプリンタによる印刷の後に、版胴を用いた通常の印刷、あるいはパンチ、横ミシン等の後加工がオンラインにて可能となり、製品仕様に対する設備的な対応可能範囲を広げることができる。
図1は本発明の実施の形態を示すもので、図中1はロール紙2から連続用紙2aを給紙ロール装置3にて給紙するようにした給紙部、4は複数のプリントヘッド5a,5b,5c…を有して、上記連続用紙2aに水性インクにてバリアブルデータに基づいて所定の印字を行うインクジェットプリンタ部であり、このインクジェットプリンタ部4にはプリント後の連続用紙2aが通る乾燥機6を有している。7はインクジェットプリンタ部4の下流側に設けられ、繰り出し制御ロール7aを有する繰り出し制御部である。
8は上記繰り出し制御部7の繰り出し制御ロール7aから送られてくる連続用紙2aに易剥離層、スクラッチ隠蔽層を形成する印刷部であり、例えば9は易剥離層印刷機、10はスクラッチ層印刷機である。これらは版胴と圧胴を用いた印刷装置と同一の構成になっている。11は各印刷機の下流側に設けた乾燥機である。12は巻き取り牽引ロール装置13にて巻き取り牽引する連続用紙2aにパンチ穴、横ミシン目などを加工する後処理部である。14は巻き取りロールである。
上記給紙部1の給紙ロール装置3、繰り出し制御部7の繰り出し制御ロール7a、印刷部8の各印刷機9,10、さらに後処理部12、巻き取り牽引ロール装置13は主駆動モータ15にて同期駆動されるようになっている。16はこの主駆動モータ15の回転速度を検出するロータリーエンコーダである。この駆動系において、繰り出し制御部7の繰り出し制御ロール7aは繰り出し制御用のサーボモータ17にて制御される位相速度変換装置18を介して駆動されるようになっている。
上記給紙部1より給紙される連続用紙2aには、別の印刷ラインにて、上記インクジェットプリンタ部4及び印刷部8にて連続的に繰り返し印刷される印刷絵柄の1面分の長さ間隔ごとに見当合わせ用のタイミングマーク(図示せず)があらかじめ印刷されている。そしてこのタイミングマークを検出する第1のタイミングマークセンサ19がインクジェットプリンタ部4の上流側直前に設けてあり、第2のタイミングマークセンサ20が繰り出し制御部7の送り制御ロール7aの下流側直後に設けてある。
上記した装置における作用を、図2に示したブロック線図を参照しながら図1にて説明する。
給紙部1から給紙ロール装置3にて給紙された連続用紙2aは、第1のタイミングマークセンサ19にてこれにあらかじめ印刷されているタイミングマークが検出され、このタイミングマークセンサ19からインクジェットプリンタ部4の各プリントヘッド5a,5b,5c,5dの印字位置間距離及びロータリーエンコーダ16より得られる用紙搬送情報に基づいて所定位置の所定範囲にわたってインクジェットプリンタ部4にて印字が行われる。その後、連続用紙2aは乾燥機6を通って乾燥されてから印刷部8にて印刷が行われるようになっている。
このときにおいて、インクジェットプリンタ部4にての印字及び乾燥機6による乾燥により連続用紙2aの含有水分量が不安定に変化し、印刷部8での印刷の際にその印刷位置精度である見当精度が不安定になり、適正な印刷ができなくなることがある。
例えば、インクジェットプリンタ4の乾燥機6を通過した連続用紙2aの含有水分が多く、このときの湿潤により連続用紙2aが延びて、タイミングマークの間隔がロータリーエンコーダ16により得られる単位用紙搬送量情報に比較して長くなっている場合には、そのままこの連続用紙2aが印刷部8に送られると、各印刷機9,10による印刷位相がインクジェットプリンタ4によるプリント位相に対して遅れる方向にずれてしまうことになる。
そのため、このような場合には、繰り出し制御ロール7aによる連続用紙2aの繰り出し速度を、上記タイミングマークの間隔の長くなった分だけ早くなるようにして、各タイミングマークがロータリーエンコーダ16により得られる用紙搬送量情報に基づいて、印刷機9側へ通過するべきタイミングにて通過するよう制御する。この場合、送り制御ロール7aの回転速度を上記タイミングマークの間隔の大きい分だけ速める。
上記作用は図2に示されるブロック図に従って行われる。インクジェットプリンタ4の下流側におけるタイミングマークは第2のタイミングマークセンサ20にて検出され、このときのタイミング信号と、ロータリーエンコーダ16からの用紙搬送量情報とが位相演算部21にて比較演算され、このときの位相差が位相指令としてドライバー22に入力される。一方、ドライバー22にはロータリーエンコーダ16から速度指令がドライバー22に入力されていて、この両指令に基づく制御信号が繰り出し制御用のサーボモータ17に入力され、このサーボモータ17にて位相速度変換器18を介して送り制御ロール7aの回転が制御される。
このようにプリプリントされたタイミングマークが、印刷部にての絵柄の1面の長さごとでプリントされている場合には、印刷部8の各印刷機9,10が回転分回転したことをロータリーエンコーダ16が検出したときに、繰り出し制御ロール7aの直後に設けられた第2のタイミングマークセンサ20が常にタイミングマークを検出するように送り制御ロール7aの回転位相が制御される。
上記繰り出し制御ロール7aの通常の周速は、連続用紙2aの紙幅、用紙斤量、用紙種、搬送ロールの引き率設定などにより決まる連続用紙2aの印刷条件が入力されている記憶装置23に記憶された伸び率データにより設定される。
印刷部8での回転ごとに繰り出し制御部7においては、常時プリプリントされたタイミングマークが常時定位置に保持制御されて所定周速度にて連続用紙2aが繰り出されることにより、この繰り出し制御部以降に設けられた各印刷部の印刷胴の位相をこのタイミングマーク位置に合わせれば、連続印刷の状態においてもその位置が保持され、安定した印刷位置精度で印刷が可能となる。また、後処理部12もパンチ、横ミシンの位置をタイミングマークにあわせることで、安定した加工位置精度で加工が行える。
また、上記した実施の形態では、主駆動モータ15にて装置全体を駆動する構成になっているが、各装置部分をそれぞれ単独モータにて駆動して電気的な同期制御を行うようにした構成においても同様構成にて同様の効果が得られることは明らかである。
また、白紙の連続用紙2aを給紙部1より給紙し、ロータリーエンコーダ16の走行量データに基づいてインクジェットプリンタ部4にてタイミングマークも同時に印字し、そのタイミングマークにより繰り出し制御部7にて繰り出し制御を行って印刷部8にて印刷を行うことも可能である。
さらに、連続用紙2aの走行量検出はロータリーエンコーダ16に限らず、駆動モータの回転信号など他の手段によっても検出制御は可能である。
本発明の実施の形態を概略的に示す説明図である。 繰り出し制御部を示すブロック線図である。
符号の説明
1…給紙部、2…ロール紙、2a…連続用紙、3…給紙ロール装置、4…インクジェットプリンタ部、5a,5b,5c,5d…プリントヘッド、6…乾燥機、7…繰り出し制御部、7a…繰り出し制御ロール、8…印刷部、9…易剥離層印刷機、10…スクラッチ層印刷機、11…乾燥機、12…後処理部、13…巻き取り牽引ロール、14…巻き取りロール、15…主駆動モータ、16…ロータリーエンコーダ、17…サーボモータ、18…位相速度変換装置、19,20…タイミングマークセンサ、21…位相演算部、22…ドライバー、23…記憶装置。

Claims (1)

  1. 給紙部から給紙される連続用紙に、この連続用紙に印刷されたタイミングマークごとにプリント内容が異なる絵柄を印字すると共に、この印字を乾燥機にて乾燥するようにしたインクジェットプリンタ部と、上記タイミングマーク位置に合わせて印刷を行う印刷部とを連続用紙の搬送ライン上に設け、
    上記インクジェットプリンタ部と印刷部との間に、連続紙に印刷されているタイミングマークを検出するタイミングマークセンサと、連続用紙を印刷部へ繰り出す繰り出し制御ロールを設け、
    タイミングマークセンサによる検出信号と印刷部における用紙搬送情報とにより得られる位相指令と用紙搬送情報による速度指令とに基づいて上記タイミングマークがタイミングマーク検出部を通過するように上記繰り出し制御ロールを制御する繰り出し制御部を設けた
    ことを特徴とする可変情報印刷装置。
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