JP2009017863A - 移植機 - Google Patents
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Abstract
【課題】走行機体の後部に昇降自在に連結した植付作業機の前方に圃場面を整地する整地装置を備えた移植機において、前記整地装置の昇降操作系と駆動操作系の操作手段とを簡潔且つ集約して構成できるようにする。
【解決手段】植付作業機9側に設ける整地装置31の昇降操作レバー37を利用して、整地装置31を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、走行機体4の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置31に伝達するクラッチ69の入切操作とを、簡潔且つ安価な構成により1本の操作レバーで以って連係操作可能に構成した。
【選択図】図3
【解決手段】植付作業機9側に設ける整地装置31の昇降操作レバー37を利用して、整地装置31を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、走行機体4の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置31に伝達するクラッチ69の入切操作とを、簡潔且つ安価な構成により1本の操作レバーで以って連係操作可能に構成した。
【選択図】図3
Description
本発明は、走行機体と植付作業機との間に整地装置を備える乗用田植機等の移植機に関する。
従来、乗用田植機等の移植機では、前輪と後輪を有する走行機体の後部に昇降リンク機構を介して植付作業機を昇降自在に連結すると共に、前記後輪の後方且つ植付作業機の前方に位置する整地装置を設け、この整地装置が植付作業機と連動して昇降するように支持し、更に当該整地装置の植付作業機に対する相対高さを変更可能に構成したものが知られている。
そして、上述した移植機では、走行機体に搭載したエンジンの動力によって走行機体の走行、植付作業機による苗の植付作業、及び整地装置による整地作業が行われる。即ち、植付作業機へは、ミッションケース内の変速機構により変速された動力が植付PTO軸を介して伝達され、また整地装置へは、リヤアクスルケースに付設した分配ケース内で走行伝動系から分岐させた動力が伝達されるようになっている。
そして、植付作業機に対する整地装置の相対高さの変更、つまり整地装置を整地位置または非整地位置へ上下に移動させる操作は、植付作業機側に設けた操作レバーの上下揺動によって行う一方、当該整地装置への動力の入切は、走行機体側に配置した操作レバーによって行えるようになっている(例えば、特許文献1参照)。
また、整地装置が植付作業機に連動する下降位置において、この整地装置を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、エンジンから当該整地装置への動力伝達を入切するクラッチの操作とを、1個の操作手段で以って行えるように改善した乗用田植機も知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−65111号公報(第5−6頁、図1−図3)
特開2006−81521号公報(第5−7頁、図3−図4)
そして、特許文献1のものでは、植付作業機に対する整地装置の上下操作と、整地装置への動力伝達を入切するクラッチの操作とを、それぞれ個別の操作レバーによって行っているために一方の操作レバーの操作を忘れることがあり、この場合例えば、整地装置が整地位置にあるにもかかわらず整地装置を駆動させずに田面を荒らしながら走行するといった不具合を起こすことがあった。
そこで、特許文献2のものは、整地装置を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、エンジンから整地装置への動力伝達を入切するクラッチの操作とを、1個の操作手段で以って行えるように改善することにより、整地装置を作業位置に移動させるだけで前記クラッチが入状態となって整地装置が駆動するようになっており、整地装置を作業位置に下降させた状態で、当該クラッチの入操作を忘れて整地装置を引き摺りながら走行するといった上述の不具合が起こらないようにしてある。
ところが、上述した特許文献2の1個の操作手段は、座席の側面下方に配置したレバーガイド沿って前後に回動操作可能な操作レバーと、この操作レバーに固設したカム板に連係する共に後方に延出するリンク機構を介して、整地装置の昇降操作系と整地装置の駆動操作系とに分岐させた複雑な構成となっており、当該操作手段を簡潔且つ集約して構成できるように更なる改善が望まれていた。
本発明は、上記課題を解決することを目的としたものであって、エンジンの動力により走行する走行機体と、該走行機体の後部に昇降自在に連結した植付作業機と、前記走行機体と植付作業機との間に配設した整地装置と、該整地装置の植付作業機に対する相対高さを変更する昇降操作具を備えた移植機において、前記走行機体の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置に伝達し、この整地装置側の伝動ケースに当該整地装置に入力される動力を入切するクラッチを設けると共に、該クラッチの操作を植付作業機側に設けた操作具により行えるように構成したことを特徴としている。
本発明によれば、走行機体の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置に伝達し、この整地装置側の伝動ケースに当該整地装置に入力される動力を入切するクラッチを設けると共に、該クラッチの操作を植付作業機側に設けた操作具により行えるように構成したことによって、植付作業機側に整地装置の昇降操作具と整地装置の駆動操具とを集約して構成できるようになる。
次に、本発明の実施形態を図面に基づいて説明する。図1は、移植機の一例である乗用型田植機1の側面図であって、この乗用型田植機1は、左右一対の前輪2及び後輪3に支持された走行機体4を有し、その左右一側または両側には、畦際から予備苗を補給できる予備苗載せ台5を設けている。
そして、走行機体4の前側には、図示しないエンジンを覆うボンネット6を備えており、エンジンから出力される動力を、油圧式無段変速装置(HST)7とミッションケース8(図4参照)内の動力伝達(変速)装置により、走行動力(走行伝動系)と植付動力(植付伝動系)とに分配して左右一対の前輪2と後輪3、及び植付作業機9に伝達できるように構成している。尚、ボンネット6の後方には、ステアリングホイール11、運転操作パネル12、及び主変速レバー13等を備えた操縦部14と、この操縦部14の床面を形成するステップ15、座席16を支持する機体カバー17を設けている。
また、植付作業機9は、走行機体4の後方に備える昇降リンク機構18を介して昇降自在に連結してあり、当該植付作業機9は、前高後低状に傾斜して設けた苗載せ台19と、該苗載せ台19から苗を掻き取って植え付ける複数の移植杆21を備えた移植装置22と、この移植装置22の下方には、植付け田面を整地するサイドフロート23等を設けている。
更に詳しくは、図2及び図3に示すように、昇降リンク機構18の後端には、リンクホルダ24が取付けてあり、このリンクホルダ24に備えるローリング軸24aを介して、植付作業機9をローリング可能に支持する角パイプ状の植付フレーム25を横設している。そして、この植付フレーム25に立設した左右一対の苗載台支持ステー26によって、前高後低状の傾斜姿勢で左右往復動可能に苗載台19を支持している。
また、植付フレーム26の後側下部には、複数の植付伝動ケース27が所定の間隔を存して取り付けてあり、この植付伝動ケース27に内装した図示しないチェン伝動機構及び植付駆動軸等を介して、当該植付伝動ケース27の後端部に組付けた植付ケース(ロータリケース)28の両端部に備える左右一対の移植杆21が回転駆動する。即ち、植付ケース28には、自らの回転に伴って移植杆21を所定の軌跡に沿って回転運動させることができる図示しない遊星ギヤ機構を内装しており、それによって苗載台19上に並置されているマット苗から一株分の苗を掻取って連続的に圃場に移植することができるようになっている。
そして、植付伝動ケース27の下方には、植付作業機9を所望の高さに制御する油圧感知フロートとして作用すると共に、圃場面を整地する整地フロートを兼ねる図示しないセンターフロートと、左右の前輪2と後輪3の車輪跡を消して圃場面を整地する整地フロートであるサイドフロート23を支持しており、これらのセンターフロートとサイドフロート23を、その下面が圃場面に接地して滑走する状態まで植付作業機9を下降させた後、機体を走行させながらの移植作業が行なえるようになっている。
また、上述した後輪3とセンターフロート及びサイドフロート23との前後空間S、即ち走行機体4と植付作業機9との間には、複数の篭型の整地用ロータ31a〜31dを、植付作業機9の略全幅に亘って横向きの回転(ロータ)軸32を介して軸支した整地装置31を配設してあり、当該整地用ロータ31a〜31dを圃場面に接地させた状態で回転駆動することによって、移植杆21による苗植え付け位置前方の荒れた圃場面や枕地等の荒れた圃場面を掻き均して整地できるようになっている。
次に、整地装置31を構成する複数の整地ロータ31a〜31dの支持構造について説明する。植付フレーム25に立設した左右一対の苗載台支持ステー26の上部には、操作軸33を回動可能に軸支するボス34を固設してあり、このボス34に軸支した操作軸33の一側端部に外嵌して位置決め固定したパイプ体35に、側面視でコの字状の断面形状を有するブラケット36を固設し、更にこのブラケット36に、整地装置31を圃場面に接地する作用位置(作業位置)と圃場面から離間した格納位置(非作業位置)に変更することができる昇降操作レバー37を取り付けている。
そして、操作軸33の両端には、回動アーム38が固設してあり、この回動アーム38の先端に吊アーム39を垂下させて連結し、該吊アーム39の下端部には、植付フレーム25に取り付けたブラケット41に上下動可能に案内されるシャフト42を連結すると共に、当該シャフト42の下端に固設したボス部42aに整地用ロータ31a〜31dの回転軸32を軸支している。
また、昇降操作レバー37を配置している一側の苗載台支持ステー26には、昇降操作レバー37用の複数段の係止溝43aを備えるレバーガイド43が設けてあり、昇降操作レバー37に備える係止片37aを前記係止溝43aの所望の位置に係止することによって、整地用ロータ31a〜31dが圃場面から離間する格納位置と、整地用ロータ31a〜31dが圃場面に接地する作用位置に亘って多段階に調節することができるようになっている。尚、整地用ロータ31a〜31dが圃場面に接地する作用位置においては、この整地用ロータ31a〜31dは、センターフロート及びサイドフロート23の下面からの突出量が10〜40mmの範囲で調節可能である。
次に、整地装置31の伝動系について説明する。走行機体4の前部に搭載されるエンジンの動力は、図4に示すように、正逆回転切換え変速可能な油圧式無段変速装置7を介してミッションケース8内の動力伝達装置に入力される。そして、ミッションケース8内の動力伝達(変速)装置は、油圧式無段変速装置7から入力された動力を変速して、フロントアクスルケース51、リヤアクスルケース52、及び植付PTO軸53に伝達するように構成している。
更に詳しくは、油圧式無段変速装置7からミッションケース8に入力された動力は、入力軸54に回転自在に軸支した筒軸55と、この筒軸55に並列する植付第1軸56と、該植付第1軸56に並列する植付第2軸57とを経由し、植付クラッチ(作業機クラッチ)58等を介して植付PTO軸53に伝達される。尚、植付第1軸56と植付第2軸57の伝動上手側には、複数の変速ギヤの選択的な噛み合いにより構成する株間変速機構59を設けると共に、植付第2軸57の伝動下手側端部には、トルクリミッタ60を設けている。
また、入力軸54と筒軸55との間には、主クラッチ機構61が設けてあり、その入切動作によって走行動力と植付動力の伝達が断続されるようになっている。即ち、主クラッチ機構61の伝動下手側となる筒軸55には、走行動力を取り出すギヤ55aと植付動力を取り出すギヤ55bと、植付動力のみを取り出すギヤ55cとを一体的に設けてあり、前記走行動力は、ギヤ55aと常時歯合するギヤ62を介して駆動する走行第1軸63と、この走行第1軸63に並列する走行第2軸64等を経由して走行PTO軸65に伝達されるようになっている。
そして、走行機体4の後部下方に配設されているリヤアクスルケース52の前側には、油圧式無段変速装置7と、ミッションケース8内の動力伝達装置を介して伝達される動力を、走行動力(走行伝動系)と整地装置31の駆動力に分岐する分配ケース66を設けてあり、この分配ケース66内の伝動機構により分岐した整地装置31駆動用の動力を、伝動軸67等を介して整地用ロータ31a〜31dを回転駆動させる駆動ケース(伝動ケース)68内の伝動機構に伝達している。
また、駆動ケース68内には、図5に示すように、整地用ロータ31a〜31d(整地装置31)への駆動力の伝達を断続(入切)するクラッチ(機構)69を設けている。このクラッチ69は、上述した整地装置31の昇降操作レバー37の昇降操作に連係して爪クラッチ69aをシフトさせるシフトアーム71と、爪クラッチ69aを常時接続方向に付勢する圧縮スプリング69bを備えると共に、シフトアーム71の先端と昇降操作レバー37の基端部側とをワイヤ72及び引張スプリング73を介して連結してある。
更に詳しくは、昇降操作レバー37を取り付けるべく操作軸33に外嵌して位置決め固定したパイプ体35には、図6(a)〜(c)に示すような略扇形の連結アーム(プレート)35aを固設してあり、この連結アーム35aに形成した操作軸33を回動中心とする円弧状の長孔Hにワイヤ72の策端金具72aを連結している。
即ち、図6(a)に示すように、昇降操作レバー37を上動操作して整地装置31を格納位置まで上昇させた時は、当該昇降操作レバー37と一体に上動(上方に回動)する連結アーム35aと、この連結アーム35aに連係するワイヤ72及び引張スプリング73を介して駆動ケース68内のクラッチ69が切れ、整地装置31への駆動力の伝達が絶たれる。
一方、図6(b)及び図6(c)に示すように、昇降操作レバー37を下動操作して整地装置31を最浅作用位置から最深作用位置の範囲まで下降させた時は、当該昇降操作レバー37と一体に下動(下方に回動)する連結アーム35aに形成した円弧状の長孔Hによって、爪クラッチ69aを常時接続方向に付勢する圧縮スプリング69bの作用を維持することができるので、駆動ケース68内のクラッチ69は入状態のままで整地装置31へ駆動力が伝達されるようになっている。
以上説明したように、本発明によれば、走行機体4の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置31を構成する整地用ロータ31a〜31dに伝達し、この整地装置31側の駆動ケース(伝動ケース)68に当該整地装置31に入力される動力を入切するクラッチ69を設けると共に、該クラッチ69の操作を植付作業機9側に設けた昇降操作レバー(操作具)37により行えるように構成したことによって、植付作業機9側に整地装置31の昇降操作具と整地装置31の駆動操作具とを集約して構成できるようになる。更に、前記クラッチ69の操作具として植付作業機9側に設ける整地装置31の昇降操作レバー37を利用すれば、整地装置31を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、エンジンから整地装置31への動力伝達を入切するクラッチ69の操作とを、簡潔且つ安価な構成により1本の操作レバーで以って連係操作可能になる。
尚、本発明の実施形態では、植付作業機9側に設ける1本の操作レバー(整地装置31の昇降操作レバー37)によって、整地装置31を作業位置と非作業位置とに上下動させる操作と、エンジンから整地装置31への動力伝達を入切するクラッチ69の操作とを連係操作可能に構成したが、整地装置31の昇降操作レバー37と、エンジンから整地装置31への動力伝達を入切するクラッチ69の操作レバーとを別々に植付作業機9側に集約して設けてもよい。
4 走行機体
9 植付作業機
31 整地装置
37 昇降操作具(操作具)
68 伝動ケース
69 クラッチ
9 植付作業機
31 整地装置
37 昇降操作具(操作具)
68 伝動ケース
69 クラッチ
Claims (1)
- エンジンの動力により走行する走行機体(4)と、該走行機体(4)の後部に昇降自在に連結した植付作業機(9)と、前記走行機体(4)と植付作業機(9)との間に配設した整地装置(31)と、該整地装置(31)の植付作業機(9)に対する相対高さを変更する昇降操作具(37)を備えた移植機において、前記走行機体(4)の走行伝動系から分岐させた動力を整地装置(31)に伝達し、この整地装置(31)側の伝動ケース(68)に当該整地装置(31)に入力される動力を入切するクラッチ(69)を設けると共に、該クラッチ(69)の操作を植付作業機(9)側に設けた操作具(37)により行えるように構成したことを特徴とする移植機。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007185114A JP2009017863A (ja) | 2007-07-16 | 2007-07-16 | 移植機 |
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