JP2009017281A - 高周波信号用の給電回路 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】給電用導波管1は、第1及び第2金属ブロック2,3により構成されている。第1及び第2金属ブロック2,3の間には、誘電体基板4が介在している。誘電体基板4は、第1狭壁面部1aと第2狭壁面部1bとの間の中間部に配置され、かつ第1及び第2狭壁面部1a,1bに対して平行に配置されている。誘電体基板4の表面及び裏面の両面には、金属膜からなる第1〜3短絡用導電パターン部4b〜4dが給電用導波管1の管軸方向に互いに間隔をおいて形成されている。
【選択図】図3
Description
実施の形態1.
図1は、この発明の実施の形態1によるアレイアンテナの給電装置を示す分解斜視図である。図2は、図1の誘電体基板4を示す平面図である。図3は、図1のIII部を示す断面図である。
図において、給電用導波管1は、中空部を有する断面矩形状の導波管である。また、給電用導波管1は、互いに対向する第1及び第2狭壁面部1a,1bと、第1及び第2狭壁面部1a,1bよりも幅広であり互いに対向する第1及び第2広壁面部1c,1dと、終端壁面部(導波管短絡部)1eとを有している。給電用導波管1の管軸方向の一端は、終端壁面部1eによって閉塞されている。また、給電用導波管1の管軸方向の他端には、伝送用導波管(図示せず)と接続するための接続用開口部(導波管入力部)1fが設けられている。伝送用導波管は、発振器又は負荷と給電用導波管1との間で導波路を形成する。
次に、この発明の実施の形態2について説明する。図5は、実施の形態2によるアレイアンテナの給電装置の一部を示す平面図である。なお、図5では、誘電体基板4を示す。実施の形態1では、互いに隣り合うプローブ5〜7同士の間の間隔寸法が管内波長の1/2の奇数整数倍の寸法となっていたが、実施の形態2では、互いに隣り合うプローブ5〜7同士の間の間隔寸法が管内波長の整数倍の寸法に設定されている。また、実施の形態2の第2短絡用導体パターン部4cは、第1広壁面部1c側から第2広壁面部1d側に突出するように配置されている。これによって、隣り合うプローブ5〜7は、いずれも同相で励振される。
次に、この発明の実施の形態3について説明する。実施の形態1,2では、この発明の高周波信号用の給電回路をアレイアンテナの給電装置に適用した場合について説明したが、実施の形態3以降では、この発明の高周波信号用の給電回路を電力分配合成装置に適用した場合について説明する。図6は、実施の形態3による電力分配合成装置を示す断面図である。図7は、図6のVII−VII線に沿う断面図である。図8は、図6のVIII−VIII線に沿う断面図である。図9は、図6のIX−IX線に沿う断面図である。
次に、この発明の実施の形態4について説明する。図10は、実施の形態4による電力分配合成装置を示す断面図である。図11は、図10のXI−XI線に沿う断面図である。図12は、図10のXII−XII線に沿う断面図である。図13は、図10のXIII−XIII線に沿う断面図である。実施の形態3では、合成側プローブ挿入孔23a、合成側プローブ33及び合成側同軸端子40が第2金属ブロック23の下面部(第2狭壁面部21b)に設けられていたが、実施の形態4では、合成側プローブ挿入孔24a、合成側プローブ33及び合成側同軸端子40が中間部金属ブロック24における第2広壁面部21dの形成箇所に設けられている。これらの合成側プローブ挿入孔24a、合成側プローブ33及び合成側同軸端子40は、電力分配合成装置本体21の管軸方向の中央部に配置されている。
次に、この発明の実施の形態5について説明する。図14は、実施の形態5による電力分配合成装置を示す断面図である。図15は、図14のXV−XV線に沿う断面図である。図16は、図14のXVI−XVI線に沿う断面図である。実施の形態5では、分配側誘電体基板25及び合成側誘電体基板26には、それぞれ管内波長を調整するための複数の波長調整用開口部25i,26dが設けられている。他の構成及び動作は、実施の形態3と同様である。
次に、この発明の実施の形態6について説明する。図17は、実施の形態6による電力分配合成装置を示す断面図である。実施の形態6では、中間部金属ブロック24の4つの側面のうち長手側の面同士の対向間隔(図中矢示X)が、電力分配合成装置本体21の管軸方向の全域に渡って、第1金属ブロック22の長手側の側面同士の対向間隔(図中矢示Y)、及び第2金属ブロック23の長手側の側面同士の対向間隔よりも狭くなっている。つまり、電力分配合成装置本体21の第1及び第2広壁面部21c,21dの幅方向中間箇所(分配側誘電体基板25と合成側誘電体基板26との間の箇所)での対向間隔が、電力分配合成装置本体21の管軸方向全域に渡って他の箇所の対向間隔よりも狭くなっている。このような構成によって、電力分配合成装置本体21は、リッジ導波管としても機能する。他の構成は、実施の形態3と同様である。なお、このような構成を実施の形態4又は実施の形態5の構成と組み合わせてもよい。
次に、この発明の実施の形態7について説明する。図18は、実施の形態7による電力分配合成装置を示す断面図である。図19は、図18のXIX−XIX線に沿う断面図である。実施の形態7の合成側誘電体基板26では、短絡用導体パターン部26bの第1狭壁面部21a側の端面(図中、上端面)が
第1狭壁面部21a,と第2狭壁面部21bとの間の中央に配置されている。他の構成は、実施の形態3と同様である。なお、このような構成を実施の形態4〜6のいずれかの構成と組み合わせてもよい。
次に、この発明の実施の形態8について説明する。図20は、実施の形態8による電力分配合成装置を示す断面図である。図21は、図20のXXI−XXI線に沿う断面図である。図22は、図20のXXII−XXII線に沿う断面図である。実施の形態8では、第1広壁面部21c及び第2広壁面部21dにおける電力分配合成装置本体21の管軸方向の中央部に、第1狭壁面部21aと第2狭壁面部21bとの間の全域に渡って、インピーダンス調整用の突部21gが設けられている。突部21gは、第1広壁面部21c及び第2広壁面部21dの一方から他方へ向けて突出している。また、突部21gによって、電力分配合成装置本体21の合成側プローブ33の挿入箇所での第1広壁面部21c及び第2広壁面部21dの対向間隔が、他の箇所での対向間隔よりも狭くなっている。他の構成は、実施の形態3と同様である。なお、このような構成を実施の形態4〜7のいずれかの構成と組み合わせてもよい。
Claims (14)
- プローブ挿入孔が設けられた第1狭壁面部と、上記第1狭壁面部に対向する第2狭壁面部と、上記第1及び第2狭壁面部よりも幅広であり互いに対向する第1及び第2広壁面部とを有する断面矩形状の給電用導波管、
上記給電用導波管の上記第1狭壁面部と上記第2狭壁面部との間に設けられ、かつ上記第1及び第2広壁面部の少なくともいずれか一方から上記第1広壁面部と第2広壁面部との間の中間部まで突出する突出導体、及び
上記給電用導波管の外部から上記プローブ挿入孔に挿入されて上記突出導体に接続され、上記給電用導波管の内部と外部との一方から他方へ高周波信号を伝えるプローブ
を備えていることを特徴とする高周波信号用の給電回路。 - 上記給電用導波管内の上記第1狭壁面部と上記第2狭壁面部との間の中間部に設けられ、上記第1及び第2広壁面部に接しかつ上記第1及び第2狭壁面部に対して平行に配置された誘電体基板
をさらに備え、
上記誘電体基板の表面には、上記突出導体をなす導体パターン部が上記第1及び第2広壁面部の少なくともいずれか一方から、上記第1広壁面部と上記第2広壁面部との間の中間部とに渡って形成されていることを特徴とする請求項1記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記プローブは、上記給電用導波管の管軸方向に間隔をおいて、複数設けられており、
上記導体パターン部は、上記各プローブに個別に対応するように上記給電用導波管の管軸方向に間隔をおいて、複数設けられていることを特徴とする請求項2記載の高周波信号用の給電回路。 - 互いに隣り合う上記導体パターン部同士の間の間隔寸法は、高周波信号の管内波長の整数倍の寸法に設定されていることを特徴とする請求項3記載の高周波信号用の給電回路。
- 互いに隣り合う上記導体パターン部同士の間の間隔寸法は、高周波信号の管内波長の1/2奇数整数倍の寸法に設定されていることを特徴とする請求項3記載の高周波信号用の給電回路。
- 互いに隣り合う上記導体パターン部同士のうちの一方は、上記第1広壁面部から上記第1広壁面部と上記第2広壁面部との間の中間部に渡って形成されており、
互いに隣り合う上記導体パターン部同士のうちの他方は、上記第2広壁面部から上記第1広壁面部と上記第2広壁面部との間の中間部に渡って形成されていることを特徴とする請求項5記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記給電用導波管は、上記第1狭壁面部を形成する断面コ字状の第1金属ブロックと、上記第2狭壁面部を形成する断面コ字状の第2金属ブロックとによって、組み合わされて構成されており、
上記誘電体基板は、上記第1金属ブロックと上記第2金属ブロックとの間に介在されていることを特徴とする請求項2から請求項6までのいずれか1項に記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記給電用導波管の管軸方向の両端は、終端壁面部によって閉塞されており、
上記プローブは、分配側プローブであり、
上記第2狭壁面部には、プローブ挿入孔が設けられており、
上記第2狭壁面部の上記プローブ挿入孔には、上記給電導波管の内部と外部との一方から他方へ高周波信号を伝える合成側プローブが上記給電用導波管の外部から挿入されており、
上記誘電体基板は、第1誘電体基板であり、
上記給電用導波管内には、上記第1誘電体基板から第2狭壁面側に間隔をおいて、第2誘電体基板が設けられており、
上記第2誘電体基板の表面には、上記突出導体をなす導体パターン部が形成されており、
上記合成側プローブは、上記第2誘電体基板の上記導体パターン部に接続されていることを特徴とする請求項3から請求項6までのいずれか1項に記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記第2誘電体基板は、上記第2誘電体基板の上記導体パターン部が上記第1狭壁面部と上記第2狭壁面部との間の中央となるように配置されていることを特徴とする請求項8記載の高周波信号用の給電回路。
- 上記第1及び第2広壁面部には、上記合成側プローブの挿入箇所での上記第1及び第2広壁面部の対向間隔を、他の箇所の上記第1及び第2広壁面部の対向間隔よりも狭めるように、上記給電導波管のインピーダンス調整用の突部がそれぞれ設けられていることを特徴とする請求項8又は請求項9に記載の高周波信号用の給電回路。
- 上記給電用導波管の管軸方向の両端は、終端壁面部によって閉塞されており、
上記プローブは、第1分配側プローブであり、
上記第2狭壁面部には、複数のプローブ挿入孔が上記給電用導波管の管軸方向に互いに間隔をおいて設けられており、
上記第2狭壁面部の上記各プローブ挿入孔には、第2分配側プローブが挿入されており、
上記誘電体基板は、上記第1及び第2狭壁面部に対する垂直方向に互いに間隔をおいて配置された第1及び第2誘電体基板であり、
上記第1及び第2広壁面部のいずれか一方には、プローブ挿入孔が設けられており、
そのプローブ挿入孔には、上記給電用導波管の内部と外部との一方から他方へ高周波信号を伝える合成側プローブが上記給電用導波管の外部から挿入されていることを特徴とする請求項3から請求項6までのいずれか1項に記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記給電用導波管は、上記第1狭壁面部を形成する断面コ字状の第1金属ブロックと、上記第2狭壁面部を形成する断面コ字状の第2金属ブロックと、上記第1及び第2金属ブロックの間に配置される中間部金属ブロックとによって、組み合わされて構成されており、
上記第1誘電体基板は、上記第1金属ブロックと上記中間部金属ブロックとの間に介在されており、
上記第2誘電体基板は、上記中間部金属ブロックと上記第2金属ブロックとの間に介在されていることを特徴とする請求項8から請求項11までのいずれか1項に記載の高周波信号用の給電回路。 - 上記中間部金属ブロックの長手側側面同士の間の間隔は、上記第1及び第2金属ブロックの長手側側面同士の間の間隔と異なっていることを特徴とする請求項12記載の高周波信号用の給電回路。
- 上記誘電体基板には、高周波信号の管内波長を調整するため波長調整用開口部が設けられていることを特徴とする請求項2から請求項13までのいずれか1項に記載の高周波信号用の給電回路。
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