JP2009016950A - 圧電発振器 - Google Patents

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Abstract

【課題】集積回路素子搭載パッドに留まる導電性接合材の量が減らないようにすることによって、集積回路素子の接続強度の低下を防止することができるとともに、薄型化にも対応可能な圧電発振器を提供する。
【解決手段】基板部の両主面に枠部を設けて第1の凹部空間と第2の凹部空間が設けられた容器体と、第1の凹部空間内の基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、第2の凹部空間内の基板部に設けられた集積回路素子搭載パッドに搭載される集積回路素子と、第1の凹部空間を気密封止する蓋体とを備え、第2の凹部空間内に集積回路素子搭載パッドを残して形成される絶縁層を備えたことを特徴とするものである。
【選択図】図3

Description

本発明は、電子機器等に用いられる圧電発振器に関するものである。
図4は、従来の圧電発振器を示す断面図である。図5は、従来の圧電発振器を構成する容器体底面図である。
図4に示すように従来の圧電発振器200は、セラミック材料等から成る概略直方体の容器体201の一方の主面に設けられる第1の凹部空間205内に圧電振動素子202が搭載されている。この第1の凹部空間205の基板部の主面上に圧電振動素子搭載パッド206が形成され、圧電振動素子202が圧電振動素子搭載パッド206上に搭載されている。
更に、容器体201の凹部空間205を覆うように金属製の蓋体204を載置し、容器体201の側壁頂部と固着することにより、第1の凹部空間205内が気密封止されている。
また、前記容器体201の他方の主面に形成される第2の凹部空間207内に集積回路素子203が搭載されている。この第2の凹部空間207の基板部の主面上に集積回路素子搭載パッド208が形成され、圧電振動素子202上に導電性接合材209によって集積回路素子203が接合されている構造が知られている(例えば、特許文献1を参照)。
尚、図5に示すように、前記容器体201の第2の凹部空間207を囲繞する枠部の頂面の四隅には、外部接続用電極端子210が設けられており、所定の集積回路素子208と、配線パターン211により接続されている。
これらの集積回路素子搭載パッド208と集積回路素子203とを導電性接着剤や半田等の導電性接合材209を介して導通固着することにより、容器体201に集積回路素子203が搭載されている。
集積回路素子203を容器体201に接合する方法としては、前記容器体201の第2の凹部空間内底面に形成されている集積回路素子搭載パッド208に導電性接合材209を塗布し、集積回路素子203を集積回路素子搭載パッド208上に搭載し、リフロー手段を用いて熱処理をすることで、集積回路素子搭載パッド208に集積回路素子203を接合している。
特開2007−104032号公報
しかしながら、従来の圧電発振器200において、前記集積回路素子搭載パッド208は、圧電振動素子や外部接続用電極端子に接続する配線パターン211と第2の凹部空間207の基板部の主面上で接続されている。第2の凹部空間内の基板部に設けられた集積回路素子搭載パッド208に導電性接着剤や半田等の導電性接合材209を用いて、集積回路素子203を接合する場合、集積回路素子203を集積回路素子搭載パッド208に載置し、リフロー手段等を用いて、熱処理をすると、溶融した導電性接合材209が集積回路素子搭載パッド208上から配線パターン211上に流れ出てしまう。これにより、集積回路素子搭載パッド208上に集積回路素子203を接続するための導電性接合材209の量が減ってしまい、集積回路素子搭載パッド208と集積回路素子203との間の導通不良や、接続強度の低下が生じ、集積回路素子の脱落が生じるおそれがある。
また、導電性接合材209が集積回路素子搭載パッド208から流れ出ないようにするため、第2の凹部空間内の基板部に集積回路素子搭載パッド208と接続する配線パターン211を形成せずに、ビアホール等を用いて容器体201内部に配線を形成して接続することが考えられているが、容器体201の積層数が増えるため、圧電発振器200の厚みが厚くなるといった課題があった。
そこで、本発明は前記課題に鑑みてなされたもので、集積回路素子搭載パッドに留まる導電性接合材の量が減らないようにすることによって、集積回路素子の接続強度の低下を防止することができるとともに、薄型化にも対応可能な圧電発振器を提供することを課題とする。
本発明の圧電発振器は、基板部の両主面に枠部を設けて第1の凹部空間と第2の凹部空間が設けられた容器体と、第1の凹部空間内の基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、第2の凹部空間内の基板部に設けられた集積回路素子搭載パッドに搭載される集積回路素子と、第1の凹部空間を気密封止する蓋体とを備え、第2の凹部空間内に集積回路素子搭載パッドを残して形成される絶縁層を備えたことを特徴とするものである。
また、前記絶縁層が酸化アルミニウム又は石英ガラスによって構成されていることを特徴とするものである。
本発明の圧電発振器によれば、第2の凹部空間内に集積回路素子搭載パッドを残して形成される絶縁層を備えたことによって、絶縁層が集積回路素子搭載パッド上には、設けられていないので、集積回路素子を導電性接合材によって集積回路素子搭載パッドに搭載する際に、絶縁層により導電性接合材を集積回路素子搭載パッド上に留めておくことができる。
よって、集積回路素子を搭載するために必要とされる導電性接合材の所定の量を確保することができるので、集積回路素子の接続強度の低下を防止することが可能となる。
また、配線パターン上に被覆するように絶縁層が形成されているので、導電性接合材が配線パターン上に流れ出ることがないため、第2の凹部空間内底面に外部接続用電極端子と集積回路素子搭載パッドを接続するための配線パターンを形成することが可能となるので、接続配線を容器体内部に設けた圧電発振器に比べ、圧電発振器を薄型化することが可能となる。
また、絶縁層が酸化アルミニウムまたは、石英ガラスによって構成されているので、スクリーン印刷手段により形成することができる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、圧電振動素子に水晶を用いた場合について説明する。
尚、説明を明りょうにするため説明に不必要な構造体の一部を図示していない。さらに図示した寸法も一部誇張して示している。
図1は、本発明の実施形態に係る圧電発振器を示す分解斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、本発明の実施形態に係る圧電発振器を構成する容器体底面図である。
図1〜図3に示す圧電発振器100は、容器体10と圧電振動素子20と蓋体30と、集積回路素子50で主に構成されている。この圧電発振器100は、前記容器体10の一方の主面に形成されている第1の凹部空間11内に、圧電振動素子20が搭載され、前記容器体10の他方の主面に形成される第2の凹部空間12内に集積回路素子50が搭載された構造となっている。
圧電振動素子20は、図1及び図2に示すように、例えば、水晶素板に励振用電極21を被着形成したものであり、外部からの交番電圧が励振用電極21を介して水晶素板に印加されると、所定の振動モード及び周波数で励振を起こすようになっている。
水晶素板は、人工水晶体から所定のカットアングルで切断し外形加工を施された概略平板状で平面形状が例えば四角形となっている。
励振用電極21は、前記水晶素板の表裏両主面に被着・形成したものである。
このような圧電振動素子20は、その両主面に被着されている励振用電極21と第1の凹部空間11内底面に設けられている圧電振動素子搭載パッド13とを、導電性接着剤70(図2参照)により電気的且つ機械的に接続されることによって第1の凹部空間11に搭載される。
また、集積回路素子50は、図1に示すように、回路形成面に圧電振動素子20からの発振出力を生成する発振回路等が設けられており、この発振回路で生成された出力信号は外部接続用電極端子14の内の所定の端子を介して圧電発振器100外へ出力され、例えば、クロック信号等の基準信号として利用される。尚、集積回路素子50は、後述する容器体10の第2の凹部空間内の基板部10aには、集積回路素子搭載パッド15に搭載されている。
容器体10は、基板部10aと前記基板部10aの両主面に設けられた枠部10b、10cによって構成されている。
例えば、アルミナセラミックス、ガラス−セラミック等のセラミック材料を複数積層することよって形成されている。
図1及び図2に示すように、基板部10aの一方の主面と枠部10bによって第1の凹部空間11が形成されており、基板部10aの他方の主面と枠部10cによって第2の凹部空間12が形成されている。
この容器体10の第1の凹部空間11を囲繞する枠部10bの開口側頂面の全周には、環状の封止用導体パターン16が形成されている。第1の凹部空間11内の基板部10aには、圧電振動素子搭載パッド13が設けられている。
この容器体10の第2の凹部空間12内の基板部10aには、図3に示すように、モニタ用電極端子17が中央部に設けられている。
前記モニタ用電極端子17の周辺には、前記集積回路素子50を機械的に接合するための集積回路素子搭載パッド15が設けられている。
また、前記外部接続用電極端子14が、第2の凹部空間12を囲繞する枠部10cの開口側頂面の四隅に設けられている。
集積回路素子搭載パッド15と前記外部接続用電極端子14は、前記容器体10の第2の凹部空間12内の基板部10aに形成された部分を有する配線パターン18と第2の凹部空間12を囲繞する枠部10cの内部に形成されたビア導体(図示せず)により接続されている。
尚、モニタ用電極端子17は、集積回路素子50と機械的接続は行われてはいない。
尚、封止用導体パターン16は、第1の凹部空間11を形成する枠部10bの内側の側面及び外側の側面にかかるように設けられていてもよい。
この封止用導体パターン16は、後述する蓋体30を、容器体10に接合する際に用いられ、蓋体30に形成された封止部材31の濡れ性を良好にして接合しやすくしている。とする。これによって、第1の凹部空間11の気密信頼性及び生産性を向上させることができる。
励振用電極21と接続される圧電振動素子搭載パッド13は、容器体10の内部の配線導体(図示せず)やビアホール導体(図示せず)等及び第2の凹部空間12内底面に形成された配線パターン18や集積回路素子搭載パッド15を介して、集積回路素子50に電気的に接続される。
集積回路素子搭載パッド15は、図3に示すように、前記容器体10の第2の凹部空間12内の基板部10aの中央部に設けられたモニタ用電極端子17の周辺に設けられている。
また、集積回路素子搭載パッド15は、集積回路素子50に形成されている接続パッドが半田や導電性接着剤等の導電性接合材60(図2参照)を介して電気的且つ機械的に接続される。また、集積回路素子搭載パッド15は、容器体10の第2の凹部空間12内の基板部10aに形成されている配線パターン18や容器体10の内部に形成されている配線導体(図示せず)やビアホール導体(図示せず)等を介して集積回路素子50内の電子回路が水晶振動素子20や外部接続用電極端子14に電気的に接続される。
モニタ用電極端子17は、図3に示すように、前記容器体10の他方の主面の第2の凹部空間12内の基板部10aの中央部に設けられており、集積回路素子搭載パッド15よりも大きい形状で形成されている。
また、前記モニタ用電極端子17は、前記容器体10の第1の凹部空間11内の基板部10aに設けられている圧電振動素子搭載パッド13を介して、前記圧電振動素子20と接続されており、前記圧電振動素子20のCI(クリスタルインピーダンス)値や共振周波数値等の電気的特性を測定するために用いる。
絶縁層19は、酸化アルミニウム又は石英ガラスから構成されている。この絶縁層19は、酸化アルミニウム等により構成されるアルミナコートや石英ガラス等により構成されるガラスコートにより形成されている。この絶縁層19は、前記集積回路素子搭載パッド15の主面中央領域と前記モニタ用電極端子17の主面中央領域が露出するような構造で、集積回路素子搭載パッド15、モニタ用電極端子17及び配線パターン18を含む第2の凹部空間内の基板部10aの主面上に設けられている。又、絶縁層19は、前記集積回路素子搭載パッド15の主面中央領域と前記モニタ用電極端子17の主面中央領域をマスキングするマスク治具を用いてスクリーン印刷手段により設けた後、焼成されることにより形成される。
前記絶縁層19の厚み寸法は、10〜50μmで形成されている。これは、集積回路素子搭載パッド15及びモニタ用電極端子17の厚み寸法より厚いので、導電性接合材60が配線パターン18上に流れ出ることを防止することができる。
これによって、集積回路素子50を接続するための導電性接合材60の所定の量を確保することができるので、集積回路素子50の接続強度が低下することを防止することが可能となる。
例えば、複数個の容器体10が平面状に配列集合した容器体上の個々の容器体の第2の凹部空間内に、絶縁層19をスクリーン印刷手段により一括に形成ことができる。
また、4つの外部接続用電極端子14のうち、グランド端子と発振出力端子を近接に配置するようにすれば、発振出力端子より出力される発振信号にノイズが干渉するのを有効に防止することができる。従って、グランド端子と発振出力端子は近接させて配置することが好ましい。
蓋体30は、容器体10の第1の凹部空間11上に配置接合される。この蓋体30は、前記第1の凹部空間11に相対する箇所に封止部材31が設けられている。
また、このような封止部材31は、前記封止用導体パターン16表面の凹凸を緩和し、気密性の低下を防ぐことが可能となる。
また、前記容器体10上に配置される蓋体30は、従来周知の金属加工法を採用し、42アロイ等の金属を所定形状に整形することによって製作される。蓋体30の上面には、ニッケル(Ni)層が形成され、更にニッケル(Ni)層の上面に少なくとも封止用導体パターン11に相対する箇所に封止部材31である金錫(Au−Sn)層が形成される。金錫(Au−Sn)層の厚みは、10μm〜40μmである。例えば、成分比率が、金が80%、錫が20%のものが使用されている。
前記導電性接着剤70は、シリコーン樹脂の中に導電性フィラーが含有されているものであり、導電性粉末としては、アルミニウム(Al)、モリブデン(Mo)、タングステン(W)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、銀(Ag)、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、ニッケル鉄(NiFe)、のうちのいずれかまたはこれらの組み合わせを含むものが用いられている。
尚、前記容器体10は、アルミナセラミックスから成る場合、所定のセラミック材料粉末に適当な有機溶剤等を添加・混合して得たセラミックグリーンシートの表面に、圧電振動素子搭載パッド13、外部接続用電極端子14、集積回路素子搭載パッド15、封止用導体パターン16等となる導体ペーストを、また、セラミックグリーンシートに打ち抜き等を施して予め穿設しておいた貫通孔内にビア導体となる導体ペーストを従来周知のスクリーン印刷によって塗布するとともに、これを複数枚積層してプレス成形した後、高温で焼成することにより製作される。
また、前記封止用導体パターン16は、例えば、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、等から成る基層の表面にニッケル(Ni)層及び金(Au)層を順次、第1の凹部空間11を環状に囲繞する形態で被着させることによって、10μm〜25μmの厚みに形成されている。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
例えば、前記した本実施形態では、圧電振動素子20を構成する圧電素材として水晶を用いた場合を説明したが、他の圧電素材として、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムまたは、圧電セラミックスを圧電素材として用いた圧電振動素子でも構わない。
本発明の実施形態に係る圧電発振器を示す分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 本発明の実施形態に係る圧電発振器を構成する容器体底面図である。 従来における圧電発振器の一例である水晶発振器を示す断面図である。 従来における圧電発振器を構成する容器体底面図である。
符号の説明
10・・・容器体
10a・・・基板部
10b、10c・・・枠部
11・・・第1の凹部空間
12・・・第2の凹部空間
13・・・圧電振動素子搭載パッド
14・・・外部接続用電極端子
15・・・集積回路素子搭載パッド
16・・・封止用導体パターン
17・・・モニタ用電極端子
18・・・配線パターン
19・・・絶縁層
20・・・圧電振動素子

21・・・励振用電極
30・・・蓋体
31・・・封止部材
50・・・集積回路素子
60・・・導電性接合材
70・・・導電性接着剤
100・・・圧電発振器

Claims (2)

  1. 基板部の両主面に枠部を設けて第1の凹部空間と第2の凹部空間が設けられた容器体と、第1の凹部空間内の基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、
    第2の凹部空間内の基板部に設けられた集積回路素子搭載パッドに搭載される集積回路素子と、
    第1の凹部空間を気密封止する蓋体とを備え、
    第2の凹部空間内に集積回路素子搭載パッドを残して形成される絶縁層を備えたことを特徴とする圧電発振器。
  2. 前記絶縁層が酸化アルミニウム又は石英ガラスによって構成されていることを特徴とする請求項1記載の圧電発振器。
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