JP2009207068A - 圧電デバイス - Google Patents

圧電デバイス Download PDF

Info

Publication number
JP2009207068A
JP2009207068A JP2008049736A JP2008049736A JP2009207068A JP 2009207068 A JP2009207068 A JP 2009207068A JP 2008049736 A JP2008049736 A JP 2008049736A JP 2008049736 A JP2008049736 A JP 2008049736A JP 2009207068 A JP2009207068 A JP 2009207068A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
conductor pattern
container body
piezoelectric
sealing
temporary fixing
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2008049736A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Nakazawa
利夫 中澤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kyocera Crystal Device Corp
Original Assignee
Kyocera Crystal Device Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kyocera Crystal Device Corp filed Critical Kyocera Crystal Device Corp
Priority to JP2008049736A priority Critical patent/JP2009207068A/ja
Publication of JP2009207068A publication Critical patent/JP2009207068A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Abstract

【課題】仮固定の際に、蓋体の封止部材が飛散し、容器体の凹部空間内に飛散物が入ってしまうことを防止し、発振周波数の変動を防止することが可能な圧電デバイスを提供することを課題とする。
【解決手段】基板部と枠部により設けられる凹部空間を有する容器体と、枠部の開口側頂面に設けられた封止用導体パターンと、凹部空間内の基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、封止用導体パターンと接合することで、凹部空間を気密封止する蓋体とを備えた圧電デバイスであって、枠部の頂面の4隅のうち少なくとも1つの隅には、仮固定用導体パターンが設けられており、仮固定用導体パターンと前記封止用導体パターンの間には、溝部が設けられていることを特徴とするものである。
【選択図】図1

Description

本発明は、電子機器等に用いられる圧電デバイスに関するものである。
図4は、従来の圧電デバイスを示す断面図である。
図4に示すように、従来の圧電デバイスの一例としては、圧電材して水晶を使用した水晶振動子200を示す。水晶振動子200は、凹部空間202を有する容器体201と水晶振動素子205と蓋体206とから主に構成されている。
容器体201は、基板部201aと枠部201bによって構成されている。前記容器体201に形成された凹部空間202内に露出した基板部201aの主面には、一対の水晶振動素子搭載用パッド203が設けられている。
この水晶振動素子搭載パッド203上には、導電性接着剤204を介して電気的に接続される一対の励振用電極を表裏主面に有した水晶振動素子205が搭載されている。
この水晶振動素子205を囲繞する容器体201の枠部201bの頂面には、封止用導体パターン207が設けられている。
凹部空間202は、この封止用導体パターン207に封止用導体パターンとの接合側主面に封止部材208が設けられている金属製の蓋体206を被せ、封止用導体パターン207と蓋体206とを接合することにより気密封止されている(例えば、特許文献1参照)。
また、従来の圧電デバイスの製造方法は、前記容器体201の凹部空間202内底面に設けられた水晶振動素子搭載パッド203上に導電性接着剤204を塗布し、前記導電性接着剤204上に水晶振動素子205を搭載する工程と、前記導電性接着剤204を加熱硬化させ、前記水晶振動素子搭載パッド203と水晶振動素子205とを導通固着する工程と、蓋体206と前記容器体201とをレーザ溶接やスポット溶接にて仮固定し、その後蓋体206と前記容器体201とを完全に接合する蓋体接合工程とを含む製造方法が知られている(例えば、特許文献2参照)。
特開2004−7092号公報 特開2000−195977号公報
しかしながら、従来の圧電デバイス200においては、蓋体接合工程で、レーザ溶接やスポット溶接にて蓋体206と容器体201とを仮固定する際に、溶融する封止部材208の量が多いと封止部材208が飛散し、容器体201の凹部空間202内にこの飛散物が入ってしまうといった課題があった。
この飛散物が容器体201の凹部空間202内の水晶振動素子205に付着してしまった場合、水晶振動素子205の正常な振動を阻害してしまい、圧電デバイス200の発振周波数が変動してしまうといった課題があった。
そこで、本発明は前記課題に鑑みてなされたもので、仮固定の際に、蓋体の封止部材が飛散し、容器体の凹部空間内に飛散物が入ってしまうことを防止し、発振周波数の変動を防止することが可能な圧電デバイスを提供することを課題とする。
本発明の圧電デバイスは、基板部と枠部により設けられる凹部空間を有する容器体と、枠部の開口側頂面に設けられた封止用導体パターンと、凹部空間内の基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、封止用導体パターンと接合することで、凹部空間を気密封止する蓋体とを備えた圧電デバイスであって、枠部の頂面の4隅のうち少なくとも1つの隅には、仮固定用導体パターンが設けられており、仮固定用導体パターンと前記封止用導体パターンの間には、溝部が設けられていることを特徴とするものである。
また、仮固定用導体パターンが2つの場合には、容器体の対角線上に位置するように設けられていることを特徴とするものである。
本発明の圧電デバイスによれば、枠部の4隅の少なくとも1つには、仮固定用導体パターンが設けられており、仮固定用導体パターンと封止用導体パターンの間には、溝部が設けられていることによって、仮固定の際に加わる熱が仮固定用導体パターンから封止用導体パターンへ伝わることを阻止できる。これにより、仮固定時に仮固定用導体パターンの形状と対応した形状の蓋体の封止部材のみが溶融し、封止部材の仮固定における溶融面積を制限することができる。
これにより、封止部材が溶融する量も低減できるので、仮固定の際に蓋体の封止部材の飛散を防止し、容器体の凹部空間内に飛散物が入ることを防止することができる。
また、飛散物が容器体の凹部空間内の圧電振動素子に付着することがないため、圧電デバイスの発振周波数が変動することを防止することができる。
また、仮固定用導体パターンが2つの場合には、容器体の対角線上に位置するように設けられていることによって、蓋体を容器体に仮止めする工数が少なく、蓋体が浮き上がることがないため確実に仮固定することができるので、生産性を向上させることが可能となる。
以下、本発明を添付図面に基づいて詳細に説明する。尚、圧電振動素子に水晶を用いた場合について説明する。
図1は、本発明の実施形態に係る圧電デバイスとして圧電振動子を示す分解斜視図である。図2は、図1のA−A断面図である。図3は、図1のB−B断面図である。
以下、圧電デバイスとして圧電振動子を例にして説明する。
図1〜図3に示す圧電振動子100は、容器体10と圧電振動素子20と蓋体30とで主に構成されている。この圧電振動子100は、前記容器体10の一方の主面に形成されている凹部空間11内に、圧電振動素子20が搭載され、蓋体30により凹部空間11が気密封止された構造となっている。
圧電振動素子20は、図1及び図2に示すように、水晶素板21に励振用電極22を被着形成したものであり、外部からの交番電圧が励振用電極22を介して水晶素板21に印加されると、所定の振動モード及び周波数で励振を起こすようになっている。
水晶素板21は、人工水晶体から所定のカットアングルで切断し外形加工を施された概略平板状で平面形状が例えば四角形となっている。
励振用電極22は、前記水晶素板21の表裏両主面に金属を所定のパターンで被着・形成したものである。
このような圧電振動素子20は、その両主面に被着されている励振用電極22と凹部空間11内底面に形成されている圧電振動素子搭載パッド13とを、導電性接着剤40を介して電気的且つ機械的に接続することによって凹部空間11に搭載される。
容器体10は、基板部10aと前記基板部10aの一方の主面に設けられた枠部10bによって構成されている。
この基板部10a及び枠部10bは、例えば、アルミナセラミックス、ガラス−セラミック等のセラミック材料を複数積層することよって形成されている。
図1及び図2に示すように、基板部10aの一方の主面と枠部10bによって凹部空間11が形成されている。
この容器体10の凹部空間11を囲繞する枠部10bの開口側頂面には、環状の封止用導体パターン12が設けられている。また、前記枠部10bの開口側頂面の対角方向に対向する2対4つの隅には、仮固定用導体パターン15が設けられている。
この仮固定用導体パターン15と前記封止用導体パターン12の間には、溝部16が設けられている。
つまり、容器体10の枠部10bの開口側頂面全面に金属膜を設け、4隅に溝部を設ける。これにより、環状の部分を封止用導体パターン12とし、隅の部分を仮固定用導体パターン15とする。
凹部空間11内の基板部10aの一方の主面には、圧電振動素子搭載パッド13が設けられている。
容器体10の基板部10aの他方の主面の四隅には、外部接続用電極端子14が設けられている。
圧電振動素子搭載パッド13と外部接続用電極端子14のうちの所定の端子とは、前記容器体10の基板部10aの内部に形成された配線導体(図示せず)やビア導体(図示せず)により接続されている。
封止用導体パターン12は、後述する蓋体30を、容器体10に接合する際に用いられ、蓋体30に形成された封止部材31の濡れ性を良好にして接合しやすくしている。このように構成することにより、凹部空間11の気密信頼性及び生産性を向上させることができる。
図1〜図3に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの4隅に設けられている例を示す。この仮固定用導体パターン15は、後述する蓋体30が容器体10に配置されてから、容器体10に完全に接合されるまでの間に容器体10の所定の位置から位置ずれを起こさないようにするため、蓋体30を仮固定する際に用いられる。
つまり、レーザ溶接やスポット溶接により、蓋体30の封止部材31を溶融させ、容器体10の仮固定用導体パターン15に蓋体30を仮固定する。
溝部16は、容器体10の枠部10bに設けられている前記封止用導体パターン12と前記仮固定用導体パターン15の間に設けられており、前記封止用導体パターン12と前記仮固定用導体パターン15とを分離している。
この溝部16により、仮固定の際に溶融する箇所を、前記仮固定用導体パターン15のみに限定できるので、後述する蓋体30の封止部材31の溶融量も前記仮固定用導体パターン15に対応する部分に制限できる。
溝部16の形状は、馬蹄形状や円弧形状等の仮固定用導体パターン15を囲むような形状であれば構わない。
溝部16は、封止用導体パターン12と仮固定用導体パターン15を一体一括的に形成後、エッチング手法により後述する基層のうちの溝部16が設けられる基層部分を除去することで形成されている。
仮固定用導体パターン15は、後述する蓋体30を、容器体10に仮固定接合する際に用いられ、蓋体30に形成された封止部材31の濡れ性を良好にして仮固定しやすくしている。このように構成することにより、蓋体30が容器体10に完全に接合されるまでの間に容器体10の所定の位置から位置ずれを起こさないようにすることができる。
励振用電極21と接続される圧電振動素子搭載パッド13は、前記容器体10の内部の配線導体(図示せず)やビアホール導体(図示せず)等を介して、外部接続用電極端子14に電気的に接続される。
蓋体30は、容器体10の封止用導体パターン12上に凹部空間11の開口部を覆うように配置接合される。この蓋体30の接合側主面には、容器体10の枠部10bに設けられた封止用導体パターン12に相対する箇所に封止部材31が設けられている。
また、このような封止部材31は、前記封止用導体パターン12表面の凹凸を緩和し、気密性の低下を防ぐことが可能となる。
また、前記容器体10上に配置される蓋体30は、従来周知の金属加工法を採用し、42アロイ等の金属を所定形状に整形することによって製作される。蓋体30の接合側主面面には、ニッケル(Ni)層が形成され、更にニッケル(Ni)層の上面に少なくとも封止用導体パターン12、仮固定用導体パターン15及び溝部16に相対する箇所に封止部材31である金錫(Au−Sn)層が形成される。金錫(Au−Sn)層の厚みは、10μm〜40μmである。例えば、成分比率が、金が80%、錫が20%のものが使用されている。
前記導電性接着剤40は、シリコーン樹脂の中に導電性粉末が適量含有されているものであり、導電性粉末としては、アルミニウム(Al)、モリブデン(Mo)、タングステン(W)、白金(Pt)、パラジウム(Pd)、銀(Ag)、チタン(Ti)、ニッケル(Ni)、ニッケル鉄(NiFe)、のうちのいずれか1つまたはこれらを複数の種類組み合わせたものを用いる。
尚、前記容器体10は、アルミナセラミックスから成る場合、所定のセラミック材料粉末に適当な有機溶剤等を添加・混合して得たセラミックグリーンシートの表面に、封止用導体パターン12、圧電振動素子搭載パッド13、外部接続用電極端子14、仮固定用導体パターン15等となる導体ペーストを、また、セラミックグリーンシートに打ち抜き等を施して予め穿設しておいた貫通孔内にビア導体となる導体ペーストを従来周知のスクリーン印刷によって塗布するとともに、これを複数枚積層してプレス成形した後、高温で焼成することにより製作される。
また、前記封止用導体パターン12は、例えば、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、等から成る基層の表面にニッケル(Ni)層及び金(Au)層を順次、凹部空間11を環状に囲繞する形態で被着させることによって、10μm〜25μmの厚みに形成されている。
仮固定用導体パターン15は、例えば、タングステン(W)、モリブデン(Mo)、等から成る基層の表面にニッケル(Ni)層及び金(Au)層を順次、容器体10の枠部10bの開口側頂面の隅に、10μm〜25μmの厚みで形成されている。
このように本発明の実施形態に係る圧電デバイス100を構成したことにより、容器体10の枠部10bの頂面の4隅の少なくとも1つには、仮固定用導体パターン15が設けられており、仮固定用導体パターン15と封止用導体パターン12の間には、溝部16が設けられていることによって、仮固定の際に加わる熱が仮固定用導体パターン15から封止用導体パターン12へ伝わることを阻止できる。これにより、仮固定時に仮固定用導体パターン15の形状と対応した形状の蓋体30の封止部材31のみが溶融し、封止部材31の仮固定における溶融面積を制限することができる。
これにより、封止部材31が溶融する量も低減できるので、仮固定の際に蓋体30の封止部材31の飛散を防止し、容器体10の凹部空間11内に飛散物が入ることを防止することができる。
また、飛散物が容器体10の凹部空間11内の水晶振動素子20に付着することがないため、圧電デバイス100の発振周波数が変動することを防止することができる。
(変形例)
図4(a)に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの4隅のうちの1つに設けられている。
図4(b)に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの4隅のうちの2つに設けられている。
図4(c)に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの隅のうちの3つに設けられている。
図4(d)に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの隅に対角線上に位置するように2つに設けられている。
図4(a)〜図4(d)に示すようにしても、実施形態と同様の効果を奏する。
また、図4(d)に示すように、仮固定用導体パターン15は、容器体10の枠部10bの隅に対角線上に位置するように2つ設けられているようにすることで、蓋体を容器体に仮止めする工数が少なく、蓋体が浮き上がることがないため確実に仮固定することができるので、生産性を向上させることが可能となる。
尚、本発明は前記実施形態に限定されるものではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の変更、改良等が可能である。
例えば、前記した本実施形態では、圧電振動素子20を構成する圧電素材として水晶を用いた場合を説明したが、他の圧電素材として、ニオブ酸リチウム、タンタル酸リチウムまたは、圧電セラミックスを圧電素材として用いた圧電振動素子でも構わない。
また、上述した実施形態においては、圧電デバイスの1つである水晶振動子を例に説明したが、これに代えて、容器体10の凹部空間11内に、圧電振動素子20と、この圧電振動素子20と電気的に接続した発振回路を内蔵した集積回路素子とを一緒に、又は、容器体10に別個の凹部空間11を形成し、その凹部空間11内に圧電振動素子20と集積回路素子を別個搭載した形態の圧電発振器や、内部に搭載する圧電振動素子20をフィルタとして機能させた圧電フィルタ等の、他の圧電デバイスにおいても本発明は適用可能である。
本発明の実施形態に係る圧電デバイスを示す分解斜視図である。 図1のA−A断面図である。 図1のB−B断面図である。 (a)は、本発明の他の実施形態に係る圧電デバイスの容器体の変形例を示す外観斜視図であり、(b)は、本発明の他の実施形態に係る圧電デバイスの容器体の変形例を示す外観斜視図であり、(b)は、本発明の他の実施形態に係る圧電デバイスの容器体の変形例を示す外観斜視図であり、(b)は、本発明の実施形態に係る圧電デバイスの容器体の変形例を示す外観斜視図である。 従来における圧電デバイスを示す断面図である。
符号の説明
10・・・容器体
10a・・・基板部
10b・・・枠部
11・・・凹部空間
12・・・封止用導体パターン
13・・・圧電振動素子搭載パッド
14・・・外部接続用電極端子
15・・・仮固定用導体パターン
16・・・溝部
20・・・圧電振動素子
21・・・水晶素板
22・・・励振用電極
30・・・蓋体
31・・・封止部材
40・・・導電性接着剤
100・・・圧電デバイス(圧電振動子)

Claims (2)

  1. 基板部と枠部により設けられる凹部空間を有する容器体と、
    前記枠部の開口側頂面に設けられた封止用導体パターンと、
    前記凹部空間内の前記基板部に設けられた圧電振動素子搭載パッドに搭載される圧電振動素子と、
    前記封止用導体パターンと接合することで、前記凹部空間を気密封止する蓋体とを備えた圧電デバイスであって、
    前記枠部の頂面の4隅のうち少なくとも1つの隅には、仮固定用導体パターンが設けられており、仮固定用導体パターンと前記封止用導体パターンの間には、溝部が設けられていることを特徴とする圧電デバイス。
  2. 前記仮固定用導体パターンが2つの場合には、容器体の対角線上に位置するように設けられていることを特徴とする請求項1記載の圧電デバイスの製造方法。
JP2008049736A 2008-02-29 2008-02-29 圧電デバイス Pending JP2009207068A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008049736A JP2009207068A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 圧電デバイス

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2008049736A JP2009207068A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 圧電デバイス

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009207068A true JP2009207068A (ja) 2009-09-10

Family

ID=41148858

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2008049736A Pending JP2009207068A (ja) 2008-02-29 2008-02-29 圧電デバイス

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009207068A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011165899A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板の製造方法
JP2013098594A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Daishinku Corp 圧電振動デバイスおよび圧電振動デバイスの製造方法
JP2014230015A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 シチズンファインテックミヨタ株式会社 圧電振動子の製造方法

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2011165899A (ja) * 2010-02-10 2011-08-25 Ngk Spark Plug Co Ltd 配線基板の製造方法
JP2013098594A (ja) * 2011-10-28 2013-05-20 Daishinku Corp 圧電振動デバイスおよび圧電振動デバイスの製造方法
JP2014230015A (ja) * 2013-05-21 2014-12-08 シチズンファインテックミヨタ株式会社 圧電振動子の製造方法

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5188752B2 (ja) 圧電発振器
JP2007274339A (ja) 表面実装型圧電振動デバイス
JP5101201B2 (ja) 圧電発振器
JP2009267866A (ja) 圧電発振器
JP2007060593A (ja) 圧電デバイス及びその製造方法
JP2009207068A (ja) 圧電デバイス
JP5171148B2 (ja) 圧電発振器
JP2010109880A (ja) 圧電デバイス及びその製造方法
JP5101192B2 (ja) 圧電デバイス
JP2009207066A (ja) 圧電デバイス
JP5101369B2 (ja) 圧電デバイス
JP2008035304A (ja) 圧電振動子
JP2008219093A (ja) 圧電発振器
JP5188753B2 (ja) 圧電発振器
JP5053058B2 (ja) 圧電振動子の製造方法及び圧電発振器の製造方法
JP5123042B2 (ja) 圧電デバイス
JP4878207B2 (ja) 圧電デバイス
JP2007067832A (ja) 圧電発振器及びその製造方法
JP2010258947A (ja) 圧電デバイス
JP2008011309A (ja) 圧電発振器
JP5075430B2 (ja) 圧電発振器
JP2008141412A (ja) 圧電デバイス
JP2008301297A (ja) 水晶デバイス
JP2008167123A (ja) 圧電発振器の製造方法
JP2009246781A (ja) 圧電デバイスの製造方法