JP2009015714A - 画像処理装置 - Google Patents
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Abstract
【課題】 プリンタにおいて、使用できる用紙を一種類増やすだけでも、ドライバーにおける変更点は多岐に及び、新たなドライバーとしてバージョンアップを行って、ユーザに配布しなければならない。また、プリンタのファームウエアの作り直しを行ない、プリンタのファームウエアのバージョンアップを行わなければならない。
【解決手段】 用紙に関わるすべてのパラメータを一つのデータベースに記録し、それを置き換えることにより、簡単に用紙の追加、変更を行えるようにした。
【選択図】 図3
【解決手段】 用紙に関わるすべてのパラメータを一つのデータベースに記録し、それを置き換えることにより、簡単に用紙の追加、変更を行えるようにした。
【選択図】 図3
Description
本発明は、インクジェットプリンタなど、用紙上に画像を出力するための装置及び方法に関する。
一般的に様々な用紙に印字できるカラープリンタにおいて、用紙が異なれば、インクの吸収量、発色特性、印刷品質などが異なるため、用紙ごとに、カラーマッチングを行うためのカラープロファイルを用意し、印刷の仕方、印刷スピードなどを換えて印刷を行わなければならない。ユーザは、プリンタドライバのユーザインターフェースを使用し、用紙種(普通紙、光沢紙、等)と、印刷品位(はやい、標準、きれい、等)の組み合わせを選択することにより、使用する用紙に対する印刷品位を選択することができる。プリンタメーカは、プリンタで使用できる新たな用紙を追加する場合、プリンタドライバとプリンタ本体に、以下の変更を加えなければならない。
(1)ドライバのGUI(Graphical User Interface)上で新たな用紙種を選択できるようにする。
(2)ドライバに印刷品位(はやい、標準、きれい、等)ごとのカラープロファイルを追加する。
(3)ユーザがプリンタ本体のパネルに用紙名を表示し、その中から用紙種を選択するための用紙種をプリンタ本体に追加する。
(4)プリンタ本体に、印刷品位ごとに印刷の仕方、印刷スピードを制御するためのパラメータを記述したデータを追加する。
図1にプリンタのプロパティ画面を示す。用紙の種類のリストボックスには、光沢紙、コート紙、普通紙などがある。ユーザは、まず、リストボックスの中から、使用する用紙の種類を選択する。次に、きれい、標準、速いの中から、印刷品質を選択する。次に、色味優先、鮮やかさ優先、色差最小の中から、カラーマッチングの方法を選択する。写真を印刷するなら色味優先、図形などのグラフィックスなら鮮やかさ優先、測色的に正確な色で印刷したい場合は、色差最小を選択する。用紙に関連してユーザが選択できるのは、この三つの項目だけである。この三つの組み合わせにより、用紙に関連するパラメータが自動的に決定する。用紙に関連するパラメータとは、インクジェットプリンタを例にとると、
(1)用紙種の名称とID
(2)カラーマッチングを行うためのカラープロファイル
(3)2値化の方法と2値化に必要な各種パラメータ(誤差拡散法、ディザ法 など)
(4)パス数(インクジェット用ヘッドの幅を印刷するために必要な、ヘッドの移動印刷回数。パス数が多いほど、むらが見えなくきれいであるが、印刷速度は遅くなる)
などがある。その他、これらに付随する各種パラメータが多数ある。図2にその関連を示す。これらのデータは、いくつかのファイルに分かれており、ドライバに組み込まれているものもあれば、プリンタ側に組み込まれているものもある。例えば、用紙名とそれに対するIDだけに注目してみると、新たな用紙を追加する場合、以下に示す3ヶ所に対して用紙名とIDを追加しなければならない。
(1)用紙種の名称とID
(2)カラーマッチングを行うためのカラープロファイル
(3)2値化の方法と2値化に必要な各種パラメータ(誤差拡散法、ディザ法 など)
(4)パス数(インクジェット用ヘッドの幅を印刷するために必要な、ヘッドの移動印刷回数。パス数が多いほど、むらが見えなくきれいであるが、印刷速度は遅くなる)
などがある。その他、これらに付随する各種パラメータが多数ある。図2にその関連を示す。これらのデータは、いくつかのファイルに分かれており、ドライバに組み込まれているものもあれば、プリンタ側に組み込まれているものもある。例えば、用紙名とそれに対するIDだけに注目してみると、新たな用紙を追加する場合、以下に示す3ヶ所に対して用紙名とIDを追加しなければならない。
(1)ドライバのGUIに用紙名を表示するためのリストへの追加
この場合、プログラムをコンパイルし直す必要がある。
この場合、プログラムをコンパイルし直す必要がある。
(2)データベースで管理できるように、新たな用紙に対してIDを割り振る。
(3)プリンタのパネルに用紙名称を表示できるようにプリンタ本体に用紙名称とIDを追加する。
従来例としては、例えば特許文献1と特許文献2をあげることが出来る。
特開2002-111947号公報
特開2006-172046号公報
以上、説明したように、使用できる用紙を一種類増やすだけでも、ドライバーとプリンタ本体における変更点は多岐に及び、新たなドライバーとしてバージョンアップを行って、ユーザに配布しなければならない。また、プリンタのファームウエアに付随するデータを書き換えてファームウエアの作り直しを行ない、プリンタのファームウエアのバージョンアップを行わなければならない。
また、販売会社が、顧客の個別の要望に応じて特別な用紙をその顧客用に特別に提供したい場合も、同様に新たなドライバーとファームウエアを作成しなければならず、大きな開発工数、長い開発期間、多大なコストを必要としている。また、ドライバーの配布サイズは、機種によっては、約20MBにもなり、ネットワークを使用して配布する場合、ダウンロードするのに長時間を費やしてしまう。そして、ユーザは、古いバージョンのドライバを削除してから、新たなドライバを再インストールしなければならない。
本発明は、上記問題に鑑みてなされたものであり、プリンタにおいて、ドライバーを再インストールすることなく、簡単に用紙種の追加、変更を行える仕組みを提供することを目的とする。
上記目的を達成するために、請求項1記載の画像入力装置は、用紙に対応する用紙名データ、用紙に対応する印字モードの種類を記載した印字モードデータ、各印字モードごとの印字方法を記載した印字方法データ、各印字モードごとのカラープロファイルデータを格納したデータベースと、前記、データベースを入れ替えるデータベース入れ替え手段、前記データベースの中から、必要な情報を読み出し、装置本体の記憶手段に記憶されている用紙種情報を変更する用紙種情報変更手段を有し、前記、データベースを入れ替え、かつ装置本体の用紙種情報を変更することにより用紙種の追加、変更を行うことを特徴とする。
以上詳細に説明したように、本発明によれば、プリンタにおいて、ユーザは、ドライバーを再インストールすることなく、簡単に用紙種の追加、変更を行える。また、プリンタメーカは、用紙データベースだけを作り直してユーザに配布するだけでよくなるため、ドライバーやファームウエアの開発工数を大幅に削減することが可能となる。
以下、本発明の実施の形態を図面を参照して説明する。
(第1の実施の形態)
図3に本実施例の構成図を示す。301はプリンタドライバ、302は用紙データベース、303はプリンタ本体を示す。302の用紙データベースには、
(1)用紙種の名称とID
(2)カラーマッチングを行うためのカラープロファイル
(3)2値化の方法と2値化に必要な各種パラメータ(誤差拡散法、ディザ法など)
(4)パス数(インクジェット用ヘッドの幅を印刷するために必要な、ヘッドの移動印刷回数。パス数が多いほど、むらが見えなくきれいであるが、印刷速度は遅くなる)
など、用紙に関わるすべてのデータが格納されている。
図3に本実施例の構成図を示す。301はプリンタドライバ、302は用紙データベース、303はプリンタ本体を示す。302の用紙データベースには、
(1)用紙種の名称とID
(2)カラーマッチングを行うためのカラープロファイル
(3)2値化の方法と2値化に必要な各種パラメータ(誤差拡散法、ディザ法など)
(4)パス数(インクジェット用ヘッドの幅を印刷するために必要な、ヘッドの移動印刷回数。パス数が多いほど、むらが見えなくきれいであるが、印刷速度は遅くなる)
など、用紙に関わるすべてのデータが格納されている。
図4は、用紙データベースの構造を示す図である。401はヘッダ部で、
(1)作成日時
(2)作成者
(3)データのバージョン番号
などの情報が記憶されている。402はポインタ部で、各種データの個数とデータへのポインタが記憶されている。各種データとは、
(1)各用紙に関するデータ(用紙名称、用紙ID、印字の解像度、速い、標準、きれいに対する2値化の方法など)
(2)カラーテーブル
(3)2値化に必要なパラメータ
(4)パス数などの印字に必要なパラメータ
図5は、402のポインタ部の詳細を示す図で、それぞれの各種データブロックには、データの個数とデータへのポインタが格納されている。
(1)作成日時
(2)作成者
(3)データのバージョン番号
などの情報が記憶されている。402はポインタ部で、各種データの個数とデータへのポインタが記憶されている。各種データとは、
(1)各用紙に関するデータ(用紙名称、用紙ID、印字の解像度、速い、標準、きれいに対する2値化の方法など)
(2)カラーテーブル
(3)2値化に必要なパラメータ
(4)パス数などの印字に必要なパラメータ
図5は、402のポインタ部の詳細を示す図で、それぞれの各種データブロックには、データの個数とデータへのポインタが格納されている。
図4の403は、データで、402のポインタで示されたデータが格納されている。
このように、従来例と異なり、複数の場所に複数のデータとして分散してデータが配置されるのではなく、一塊のデータとして格納されている。従って、用紙を追加する場合に、プリンタドライバーをコンパイルし直す必要がなくなる。用紙データベースに新たな用紙のパラメータを追加し、古い用紙データベースと置き換えるだけで、プリンタドライバーに対して用紙の追加を行うことができる。ユーザにとっても、プリンタドライバの入れ替えを行わずに、簡単な操作で用紙の追加が行える。
次に、用紙データベースの入れ替えとプリンタ本体のデータのバージョンアップの方法を説明する。
図6にプリンタドライバのGUIの一例を示す。601は、用紙種データの入れ替え用のボタンである。ユーザは、予め、インターネットなどから、用紙データベースを入手しておき、ドライバから「用紙種データの入れ替え」ボタンを使うことにより、簡単に、用紙データベースを入れ替えとプリンタ本体内のデータのバージョンアップを行うことができる。まず、用紙データベースの入れ替えが行われる。具体的には、入手した新しい用紙データベースに記録されている対応機種、バージョンをチェックし、データベースの入れ替えを行う。次に、プリンタ本体のデータのバージョンアップが行われる。プリンタ本体には、図3の303に示す情報が必要である。具体的には、用紙名称リストとそれぞれの用紙に対するID、印刷方法のパラメータ(パス数など)である。それらの情報は、用紙データベースに記憶されているので、それらのデータを読み出し、プリンタ本体内に記憶されているデータの書き換えが行われる。このように、ユーザは、なんらかの方法で用紙データベース入手し、ドライバGUI上の「用紙種データの入れ替え」ボタンを選択するだけで、簡単に、用紙種の追加を行うことができる。
なお、本実施例では、ドライバのGUI上に「用紙種データの入れ替え」機能を実装しているが、用紙データベースを配布する際に、「用紙種データの入れ替え」機能を有するアプリケーションを配布することも可能であり、同様に、簡単に用紙データベースの入れ替えを行うことができる。また、本実施例では、「用紙種データの入れ替え」ボタンには、用紙データベースの入れ替え機能と、プリンタ本体のデータ入れ替え機能の両方を含んでいるが、それらを別々のボタンで実行できるように分けても良い。
上記第1の実施の形態は、例えば、コンピュータ、インターフェース機器、及びプリンタ等の複数の機器で構成されるシステムに適用してもよく、また、それらの機能を有する単体の装置に適用してもよい。
本発明の目的は、上述した第1の実施の形態の機能を実現するソフトウェアのプログラムを記憶した記憶媒体(又は記録媒体)を、システム又は装置に供給し、そのシステム又は装置のコンピュータ(又はCPUやMPU)が記憶媒体に格納されたプログラムを読み出して実行することによっても達成されることは云うまでもない。
この場合、記憶媒体から読み出されたプログラム自体が上述した実施の形態の機能を実現することになり、そのプログラムを記憶した記憶媒体は本発明を構成することになる。また、コンピュータが読み出したプログラムを実行することにより、上述した実施の形態の機能が実現されるだけでなく、そのプログラムコードの指示に基づき、コンピュータ上で稼働しているオペレーティングシステム(OS)などが実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは云うまでもない。
さらに、記憶媒体から読み出されたプログラムが、コンピュータに挿入された機能拡張カードやコンピュータに接続された機能拡張ユニットに備わるメモリに書き込まれた後、そのプログラムコードの指示に基づき、その機能拡張カードや機能拡張ユニットに備わるCPU等が実際の処理の一部又は全部を行い、その処理によって前述した実施形態の機能が実現される場合も含まれることは云うまでもない。
上述した実施の形態では、プログラムを供給する記憶媒体としては、例えば、RAM、NV−RAM、フロッピー(登録商標)ディスク、ハードディスク、光ディスク、光磁気ディスク、CD−ROM、MO、CD−ROM、CD−RW、DVD(DVD−ROM、DVD−R)、磁気テープ、不揮発性のメモリカード、他のROM等の上記プログラムを記憶できるものであればよい。
301 プリンタドライバ
302 用紙データベース
303 プリンタ
302 用紙データベース
303 プリンタ
Claims (1)
- 用紙に対応する用紙名データ、用紙に対応する印字モードの種類を記載した印字モードデータ、各印字モードごとの印字方法を記載した印字方法データ、各印字モードごとのカラープロファイルデータを格納したデータベースと、前記、データベースを入れ替えるデータベース入れ替え手段、前記データベースの中から、必要な情報を読み出し、装置本体の記憶手段に記憶されている用紙種情報を変更する用紙種情報変更手段を有し、前記、データベースを入れ替え、かつ装置本体の用紙種情報を変更することにより用紙種の追加、変更を行うことを特徴とする画像処理装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007178690A JP2009015714A (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 画像処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2007178690A JP2009015714A (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 画像処理装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2009015714A true JP2009015714A (ja) | 2009-01-22 |
Family
ID=40356524
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007178690A Pending JP2009015714A (ja) | 2007-07-06 | 2007-07-06 | 画像処理装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
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JP (1) | JP2009015714A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2015191452A (ja) * | 2014-03-28 | 2015-11-02 | セイコーエプソン株式会社 | 記録装置、記録システム、記録媒体、プログラム、およびプログラム記憶媒体 |
JP2016221849A (ja) * | 2015-05-29 | 2016-12-28 | キヤノン株式会社 | 情報処理装置およびその制御方法、並びにプログラム |
-
2007
- 2007-07-06 JP JP2007178690A patent/JP2009015714A/ja active Pending
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Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
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RD04 | Notification of resignation of power of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7424 Effective date: 20100201 |
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RD01 | Notification of change of attorney |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A7421 Effective date: 20100630 |