JP2009014266A - 冷蔵庫 - Google Patents

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【課題】扉の引出し量が大きく、安価で収納容積を広くできる冷蔵庫を提供する。
【解決手段】貯蔵室5を開閉する扉10に保持される収納ケース12が扉10とともに引き出される冷蔵庫1において、扉10の左右の端部からそれぞれ後方に延びて収納ケース12を支持するフレーム23と、フレーム23の後部に形成されるとともに貯蔵室5の側壁5aに面して開口する前後に延びた案内溝24と、案内溝24内を前後にスライドするスライダ26と、スライダ26の後部に水平軸で軸支される移動ローラ27と、貯蔵室5の側壁5aに前後に延びて突設されて移動ローラ27を案内する固定レール22とを備えた。
【選択図】図8

Description

本発明は、貯蔵室を開閉する扉とともに収納ケースを出し入れできる冷蔵庫に関する。
従来の冷蔵庫は特許文献1に開示されている。この冷蔵庫は貯蔵室の前面を開閉する扉を有し、貯蔵物を収納する収納ケースが扉に一体に設けられる。扉には扉と一体に移動する移動レールが左右の端部から後方に延びて設けられ、移動レールにより収納ケースが支持される。また、移動レールは収納ケースの奥行と略同じ長さに形成される。
貯蔵室の両側壁には固定レールが設けられる。固定レールは上面を開口した断面コ字型に形成され、中間走行レールの下部が挿入される。固定レールと中間走行レールとの間には複数の回転自在のボールが両側部及び下部に設けられ、ころがり軸受が構成される。これにより、中間走行レールが固定レールに対して前後に摺動自在に支持される。
移動レールは下面を開口した断面コ字型に形成され、中間走行レールの上部が挿入される。移動レールと中間走行レールとの間には複数の回転自在のボールが両側部及び上部に設けられ、ころがり軸受が構成される。これにより、中間走行レールが移動レールに対して前後に摺動自在に支持される。
扉を引くと収納ケースとともに移動レールは中間走行レールの前部に設けたストッパに係止されるまで中間走行レールに対して前方に移動することができる。中間走行レールは固定レールの前部に設けたストッパに係止されるまで固定レールに対して前方に移動することができる。このため、扉は収納ケースの奥行よりも長い距離を移動することができる。従って、扉の引出し量が大きく、貯蔵室から引き出される収納ケースの上面開口部を広い範囲で視認することができる。
特開2006−177654号公報(第3頁−第22頁、第1図)
しかしながら、上記従来の冷蔵庫によると、ボールによるころがり軸受によって扉の移動機構が構成されるため、小径のボールが摺動により摩耗すると円滑な移動ができなくなる。このため、錆の発生しない金属製のボールを用いたころがり軸受を前後の移動方向全体に亙って構成する必要があり、扉の移動機構を含む冷蔵庫が高価になる問題があった。
また、中間走行レールの両側面がボールを介して固定レール及び移動レールによって覆われる。このため、移動機構が左右方向に大きくなり、貯蔵室の収納容積が狭くなる問題もあった。
本発明は、扉の引出し量が大きく、安価で収納容積を広くできる冷蔵庫を提供することを目的とする。
上記目的を達成するために本発明は、貯蔵室を開閉する扉に保持される収納ケースが前記扉とともに引き出される冷蔵庫において、前記扉の左右の端部からそれぞれ後方に延びて前記収納ケースを支持するフレームと、前記フレームの後部に形成されるとともに前記貯蔵室の側壁に面して開口する前後に延びた案内溝と、前記案内溝内を前後にスライドするスライダと、前記スライダの後部に水平軸で軸支される移動ローラと、前記貯蔵室の側壁に前後に延びて突設されて前記移動ローラを案内する固定レールとを備えたことを特徴としている。
この構成によると、収納ケースは扉の左右から後方に延びるフレームにより支持され、扉と一体に移動する。フレームの後部に設けた案内溝にはスライダがスライド自在に設けられる。スライダの後部に軸支される移動ローラが固定レール上を転動して収納ケースが引き出される。所定位置で移動ローラが係止されるとスライダに対して案内溝を有するフレームがスライドし、収納ケースが更に引き出される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、左右の前記スライダを連結する連結部材を設けたことを特徴としている。この構成によると、フレームから後方に突出するスライダの左右位置が連結部材によって保持され、貯蔵室の側壁から離れる方向へのスライダの変形が防止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記移動ローラの下端が前記スライダよりも下方に配されることを特徴としている。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前方へ移動する前記移動ローラを係止するとともに後方へ移動する前記移動ローラにより弾性変形するストッパを設けたことを特徴としている。
この構成によると、貯蔵室から脱着された扉を前方から貯蔵室内に挿入すると、移動ローラが固定レール上や貯蔵室の側壁等から突出するストッパを押圧する。これにより、ストッパが弾性変形してストッパの後方に移動ローラが配され、扉が装着される。扉を引き出すと移動ローラがストッパに当接して係止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記貯蔵室の側壁の前端に水平軸で軸支される固定ローラと、前記フレームに設けられて前記固定ローラに案内される移動レールとを備え、前記固定レールは前記移動ローラを嵌合する平行な上レールと下レールとを有することを特徴としている。
この構成によると、移動ローラが下レール上を転動するとともに、フレームに設けた移動レールに接する固定ローラが回転して収納ケースが引き出される。所定位置で移動ローラが係止されるとスライダに対してフレームが移動するとともに固定ローラが回転して収納ケースが更に引き出される。また、引き出された収納ケース内の貯蔵物の重量により前部が下がって回動する扉は移動ローラが上レールに当接して係止される。
また本発明は、上記構成の冷蔵庫において、前記案内溝に接して転動する中間ローラを前記スライダに設けたことを特徴としている。
本発明によると、フレームに形成した案内溝内をスライドするスライダを設け、固定レールに案内される移動ローラをスライダの後部に設けたので、前後の移動方向全体に亙ってころがり軸受を構成する必要がなく簡単な構成で扉の引出し量を大きくとることができる。また、水平軸で軸支される移動ローラは径を大きくできるため摺動摩耗が少なく、移動ローラや固定レールを樹脂等によって安価に形成して冷蔵庫のコストを削減することができる。更に、案内溝が貯蔵室の側壁に面して開口し、固定レールが貯蔵室の側壁から突設されるため、扉の移動機構を左右方向に小さく構成することができる。従って、貯蔵室の収納容積を広くすることができる。
また本発明によると、左右のスライダを連結する連結部材を設けたので、フレームから後方に突出するスライダの左右の間隔が連結部材によって維持される。これにより、貯蔵室の側壁から離れる方向にスライダが変形しないため、移動ローラの脱落を防止して扉を円滑に引き出すことができる。
また本発明によると、移動ローラの下端がスライダよりも下方に配されるので、スライダを固定レールと干渉させずに移動ローラの移動面内に配置することができる。従って、扉の移動機構の左右方向の幅をより狭くすることができる。
また本発明によると、前方へ移動する移動ローラを係止して後方へ移動する移動ローラにより弾性変形するストッパを設けたので、扉を容易に装着することができる。
また本発明によると、貯蔵室の側壁の前端に固定ローラを設けて固定ローラに案内される移動レールをフレームに設け、固定レールが上レール及び下レールを有するので、前後に離れた固定ローラと移動ローラにより扉を支持し、扉の回動を防止することができる。
また本発明によると、案内溝に接して転動する中間ローラをスライダに設けたので、扉をより円滑に引き出すことができる。
以下に本発明の実施形態を図面を参照して説明する。図1、図2は一実施形態の冷蔵庫を示す正面図及び側面断面図である。冷蔵庫1は上部に貯蔵物を冷蔵保存する冷蔵室2が設けられる。冷蔵室2の前面は回動式の扉7により開閉される。
冷蔵室2の下方には温度切替室3及び製氷室4が左右に並設される。温度切替室3は貯蔵物に応じて室内温度を切り替えることができる。温度切替室3の前面は回動式の扉8により開閉される。製氷室4は製氷部4aにより製氷を行い、貯氷ケース4bに保存する。製氷室4の前面は貯氷ケース4bと一体にスライド移動する扉9により開閉される。
温度切替室3及び製氷室4の下方には貯蔵物を冷凍保存する冷凍室5が設けられる。冷凍室5の下方には冷蔵室2よりも高い室内温度で野菜を保存する野菜室6が設けられる。冷凍室5及び野菜室6内には貯蔵物を収納する収納ケース12、13が設けられる。冷凍室5及び野菜室6の前面はそれぞれ収納ケース12、13と一体にスライド移動する扉10、11により開閉される。
図3、図4は冷凍室5及び野菜室6の詳細を示す正面図及び側面断面図である。冷凍室5の両側壁5aには扉10をスライド移動させる移動機構20が設けられる。同様に、野菜室6の両側壁6aには扉11をスライド移動させる移動機構21が設けられる。
図5は移動機構20の側面図を示し、図6は図5のA−A断面図を示している。尚、移動機構21も同様に構成される。移動機構20は冷凍室5の側壁5aに取り付けられる固定レール22と、扉10に取り付けられるフレーム23とを有している。収納ケース12はフレーム23の上面に係止して扉10と一体化される。また、フレーム23は収納ケース12の奥行に略等しい長さに形成される。
固定レール22は収納ケース12側が開口した断面コ字型に形成され、側壁5a側から突出した前後に延びる平行な上レール22a及び下レール22bを有している。上レール22aと下レール22bの間に後述する移動ローラ27が嵌合する。また、固定レール22は側壁5aに平行な面に前側が繋がった切り起こしから成るストッパ31が設けられる。切り起こしによるストッパ31を上レール22aまたは下レール22bに設けてもよい。
フレーム23の下方後部には側壁5a側が開口する断面コ字型の案内溝24が形成される。案内溝24には前後に延びるスライダ26がボール24aを介して配され、ボール24aの転がりによってスライダ26が案内溝24内を前後にスライド自在になっている。スライダ26の後部には水平軸を有する移動ローラ27が軸支される。移動ローラ27は固定レール22の上レール22aと下レール22bとの間に嵌合し、下レール22b上を転動する。
フレーム23の上部には前後に延びて側壁5a側に突出する移動レール25が形成される。移動レール25の後方には移動レール25よりも下方に配されたストッパ32が設けられる。また、側壁5aの前端には水平軸を有する固定ローラ28が取り付けられる。固定ローラ28は移動レール25の下面に接し、固定ローラ28の回転によって固定ローラ28に接した移動レール25が前後に案内される。
図7はスライダ26の上面図を示している。左右のスライダ26は後端で連結部材30により連結される。これにより、左右のスライダ26の間隔が一定に保持される。
上記構成の移動機構20において、冷蔵室5から脱着された扉10は前方からストッパ32が固定ローラ28の上方を跨ぎ、移動ローラ27が固定レール22の上レール22aと下レール22bとの間に挿入される。扉10を押し込むと移動レール25が固定ローラ28に沿ってスライドし、移動ローラ27が固定レール22に沿ってスライドする。切り起こしから成るストッパ31は移動ローラ27の当接により後側が側壁5aの方向に弾性変形し、移動ローラ27がストッパ31の後方に配される。更に扉10を押し込むと冷蔵室5が閉じられる。
閉じられた扉10を引くと移動ローラ27が固定レール22の下レール22b上を転動するとともに、移動レール25に接した固定ローラ28が回転する。これにより、収納ケース12が円滑に引き出される。移動ローラ27がストッパ31に当接して係止されると、図8、図9に示すように、スライダ26と案内溝24が摺動してフレーム23がスライダ26に対して前方にスライドする。これにより、収納ケース12が更に引き出され、ストッパ32が固定ローラ28に当接して移動が停止される。従って、収納ケース12を大きく引き出して、上面開口部を広く視認することができる。
扉10を引き出すと収納ケース12内の貯蔵物の重量によってフレーム23の前部が下方に荷重を受け、移動ローラ27が上方に荷重を受ける。この時、移動ローラ27が取り付けられるスライダ26はボール24aを介して案内溝24に保持され、回動が規制される。また、固定ローラ28を支点として移動ローラ27は固定レール22の上レール22aに当接する。これにより、前後に離れた固定ローラ28と移動ローラ27により扉10を支持し、扉10の回動を防止することができる。
本実施形態によると、フレーム23に形成した案内溝24内をスライドするスライダ26を設け、固定レール22に案内される移動ローラ27をスライダ26の後部に設けたので、前後の移動方向全体に亙ってころがり軸受を構成する必要がなく簡単な構成で扉10の引出し量を大きくとることができる。
また、水平軸で軸支される移動ローラ27は径を大きくできるため摺動摩耗が少なく、移動ローラ27や固定レール22を樹脂等によって安価に形成して冷蔵庫1のコストを削減することができる。
更に、案内溝24が冷蔵室5の側壁5aに面して開口し、固定レール22の上レール22a及び下レール22bが冷凍室5の側壁5bから突設されるため、扉10の移動機構20を左右方向に小さく構成することができる。従って、冷凍室5の収納容積を広くすることができる。扉11の移動機構21も同様に構成されるため、扉11の引出し量を大きくし、野菜室6の収納容積を広くすることができる。
また、左右のスライダ26を連結する連結部材30を設けたので、フレーム23から後方に突出するスライダ26の左右の間隔が連結部材30によって維持される。これにより、冷蔵室5や野菜室6の側壁5a、6aから離れる方向にスライダ26が変形しないため、移動ローラ27の脱落を防止して扉10、11を円滑に引き出すことができる。
また、移動ローラ27はスライダ26の高さよりも大きな径に形成される。これにより、移動ローラ27の下端がスライダ26よりも下方に配され、スライダ26を固定レール22と干渉させずに移動ローラ27の移動面内に配置することができる。従って、扉10、11の移動機構20、21の左右方向の幅をより狭くすることができる。
本実施形態において、ボール24aを省いて案内溝24にスライダ26を嵌合してスライダ26を摺動自在に形成してもよい。これにより、移動機構20、21をより簡単に形成することができる。また、図10に示すように、案内溝24の上下の壁面の一方または両方に接して転動する中間ローラ33をスライダ26に設けてもよい。これにより、移動機構20、21をより簡単に形成できるとともに扉10、11を円滑に引き出すことができる。
本発明によると、貯蔵室を開閉する扉とともに収納ケースを出し入れできる冷蔵庫に利用することができる。
本発明の実施形態の冷蔵庫を示す正面図 本発明の実施形態の冷蔵庫を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷凍室及び野菜室の詳細を示す正面図 本発明の実施形態の冷凍室及び野菜室の詳細を示す側面断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の移動機構を示す側面図 図5のA−A断面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の移動機構のスライダを示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の移動機構の扉を引き出した状態を示す側面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の移動機構の扉を引き出した状態を示す上面図 本発明の実施形態の冷蔵庫の扉の移動機構のスライダの他の態様を示す側面図
符号の説明
1 冷蔵庫
2 冷蔵室
3 温度切替室
4 製氷室
5 冷凍室
6 野菜室
7〜11 扉
12、13 収納ケース
20、21 移動機構
22 固定レール
22a 上レール
22b 下レール
23 フレーム
24 案内溝
25 移動レール
26 スライダ
27 移動ローラ
28 固定ローラ
31、32 ストッパ
33 中間ローラ

Claims (6)

  1. 貯蔵室を開閉する扉に保持される収納ケースが前記扉とともに引き出される冷蔵庫において、前記扉の左右の端部からそれぞれ後方に延びて前記収納ケースを支持するフレームと、前記フレームの後部に形成されるとともに前記貯蔵室の側壁に面して開口する前後に延びた案内溝と、前記案内溝内を前後にスライドするスライダと、前記スライダの後部に水平軸で軸支される移動ローラと、前記貯蔵室の側壁に前後に延びて突設されて前記移動ローラを案内する固定レールとを備えたことを特徴とする冷蔵庫。
  2. 左右の前記スライダを連結する連結部材を設けたことを特徴とする請求項1に記載の冷蔵庫。
  3. 前記移動ローラの下端が前記スライダよりも下方に配されることを特徴とする請求項1または請求項2に記載の冷蔵庫。
  4. 前方へ移動する前記移動ローラを係止するとともに後方へ移動する前記移動ローラにより弾性変形するストッパを設けたことを特徴とする請求項1〜請求項3のいずれかに記載の冷蔵庫。
  5. 前記貯蔵室の側壁の前端に水平軸で軸支される固定ローラと、前記フレームに設けられて前記固定ローラに案内される移動レールとを備え、前記固定レールは前記移動ローラを嵌合する平行な上レールと下レールとを有することを特徴とする請求項1〜請求項4のいずれかに記載の冷蔵庫。
  6. 前記案内溝に接して転動する中間ローラを前記スライダに設けたことを特徴とする請求項1〜請求項5のいずれかに記載の冷蔵庫。
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