JP2009013811A - 航空機用電子スロットル制御装置 - Google Patents

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Abstract

【課題】DBW式の航空機用電子スロットル制御装置での安全性を確保する。
【解決手段】航空機用内燃機関に供給される空気量を制御するためにスロットルボディ11にスロットル弁12が設けられ、このスロットル弁12を電動モータ21で駆動する航空機用電子スロットル制御装置10において、スロットルボディ11のボディ本体15にスロットル弁12を支持するスロットル軸17が回転自在に取付けられ、ボディ本体15側とスロットル軸17側との間に、電動モータ21の非作動時にスロットル弁12を全開方向へ付勢する捩りコイルばね28が設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、航空機用電子スロットル制御装置の改良に関するものである。
従来の航空機用電子スロットル制御装置として、スロットル弁をモータで駆動する、いわゆる、DBW(Drive−By−Wire)式のものが知られている(例えば、特許文献1参照。)。
特開平4−24197号公報
特許文献1の第2図を以下の図7で説明する。なお、符号は振り直した。
図7は従来の航空機用電子スロットル制御装置の説明図である。
可変ピッチプロペラ機の制御装置100は、ブレード101のプロペラピッチを変更する可変ピッチ機構102と、この可変ピッチ機構102に供給する油圧を制御する油圧制御回路103と、スロットル弁モータ部104で吸気管106内のスロットル弁107が開閉制御されるスロットル開度制御機構108と、マイクロコンピュータ111に入力された各種情報に基づいて油圧制御回路103及びスロットル開度制御機構108を制御する電子制御装置112とからなる。
スロットル開度制御機構108は、マイクロコンピュータ111から出力される制御信号θthに応じてスロットル弁モータ部104の出力軸を回転させ、スロットル弁107の開度を制御するものである。
上記特許文献1において、例えば、上記のスロットル弁モータ部104によってスロットル弁107の開閉ができなくなった場合のフェールセーフ機能が明らかにされていないが、このようなDBW式の航空機用電子スロットル制御装置での安全性確保が望まれる。
本発明の目的は、DBW式の航空機用電子スロットル制御装置での安全性を確保することにある。
請求項1に係る発明は、航空機用内燃機関に供給される空気量を制御するためにスロットルボディにスロットル弁が設けられ、このスロットル弁を電動モータで駆動する航空機用電子スロットル制御装置において、スロットルボディの本体にスロットル弁を支持するスロットル軸が回転自在に取付けられ、本体側とスロットル軸側との間に、電動モータの非作動時にスロットル弁を全開方向へ付勢するリターンスプリングが設けられていることを特徴とする。
例えば、電動モータによるスロットル弁の駆動が出来なくなった場合、スロットルボディの本体側とスロットル軸側との間に設けられたリターンスプリングでスロットル弁を強制的に全開方向に回転させる。この結果、航空機用内燃機関に十分な空気量が供給され、航空機用内燃機関の運転が継続される。
請求項2に係る発明は、スロットル弁で開閉される吸気通路の中心軸に対してスロットル軸を偏心させ、更に、スロットル軸又はスロットル弁に、全開方向に回転力を与える錘を設けたことを特徴とする。
作用として、例えば、リターンスプリングによるスロットル弁の全開方向への付勢力が得られなくなった場合、スロットル軸の偏心によってスロットル軸を境とする両側のスロットル弁の受風面積を異ならせることで、吸気通路内の空気流によってスロットル弁に全開方向への回転力を与え、また、同様に、錘によってスロットル弁に全開方向への回転力を与えることで、スロットル弁を強制的に全開方向に回転させる。
この結果、航空機用内燃機関に十分な空気量が供給され、航空機用内燃機関の運転が継続される。これらのスロットル軸の偏心及び錘によって、リターンスプリングに加えて、二重、三重のフェールセーフ機能が発揮される。
請求項1に係る発明では、スロットルボディの本体にスロットル弁を支持するスロットル軸が回転自在に取付けられ、本体側とスロットル軸側との間に、電動モータの非作動時にスロットル弁を全開方向へ付勢するリターンスプリングが設けられているので、例えば、地上を走行する車両に備えるスロットルボディとは逆に、リターンスプリングの付勢力を全開方向へ作用させることで、航空機用内燃機関の出力を維持することができ、航空機特有の安全性を確保することができる。従って、信頼性の高いDBW式の航空機用電子スロットル制御装置を構築することができる。
請求項2に係る発明では、スロットル弁で開閉される吸気通路の中心軸に対してスロットル軸を偏心させ、更に、スロットル軸又はスロットル弁に、全開方向に回転力を与える錘を設けたので、リターンスプリングによる付勢力が得られなくなった場合でも、スロットル軸の偏心と錘とによって、スロットル弁を確実に全開方向に回転させることができ、安全性を確保することができる。
本発明を実施するための最良の形態を添付図に基づいて以下に説明する。なお、図面は符号の向きに見るものとする。
図1は本発明に係る航空機用電子スロットル制御装置の断面図であり、航空機用電子スロットル制御装置10(以下「スロットル装置10」と記す。)は、エンジンの燃焼室に供給する空気量を制御するスロットルボディ11と、このスロットルボディ11に備えるバタフライ形のスロットル弁12を開閉するスロットル弁開閉機構13とからなる。
スロットルボディ11は、ボディ本体15と、このボディ本体15に形成されてエンジンの燃焼室側に通じる吸気通路16と、この吸気通路16を横切るようにボディ本体15に貫通して回転自在に取付けられたスロットル軸17と、吸気通路16を開閉するためにスロットル軸17に取付けられたスロットル弁12とからなる。
スロットル弁開閉機構13は、ボディ本体15に取付けられた電動モータ21と、この電動モータ21のモータ軸21aに取付けられたモータ軸ギヤ22と、ボディ本体15に取付けられた支軸23と、この支軸23を中心に回転するとともにモータ軸ギヤ22に噛み合うアイドラ大径ギヤ24と、このアイドラ大径ギヤ24に一体的に設けられたアイドラ小径ギヤ26と、このアイドラ小径ギヤ26に噛み合うとともにスロットル軸17に取付けられたスロットル軸ギヤ27と、このスロットル軸ギヤ27に一端が係合されるとともに他端がボディ本体15に係合されてスロットル軸ギヤ27をスロットル弁12が全開する方向に付勢する捩りコイルばね28とからなる。
上記のアイドラ大径ギヤ24及びアイドラ小径ギヤ26はアイドラギヤ31を構成するものである。
図中の35,35はスロットル軸17を回転自在に支持するためにボディ本体15に取付けられたベアリング、36はスロットル軸17の一端を覆うためにボディ本体15にビス37,37で取付けられた蓋部材、38,41はアイドラギヤ31を回転自在に支持するために支軸23に取付けられたベアリング、42,43は捩りコイルばね28の両端を係合するためにスロットル軸ギヤ27及びボディ本体15にねじ込まれたビス、44はスロットル弁開閉機構13の側方を覆うためにボディ本体15の側面に複数のビス46で取付けられたカバー部材である。
図2(a),(b)は本発明に係るスロットル弁開閉機構の側面図である。
(a)において、電動モータ21のモータ軸21aの回転は、モータ軸ギヤ22とアイドラ大径ギヤ24とで減速され、更に、アイドラ大径ギヤ24の回転は、アイドラ小径ギヤ26とスロットル軸ギヤ27とで減速されてスロットル軸17に伝えられる。
スロットル軸ギヤ27は、外周に切欠き27Aが形成され、この切欠き27Aに2つの端面27a,27bを備える。
端面27aは、スロットル弁12(図1参照)が全閉とされたときにボディ本体15に設けられたストッパ51に当たり、端面27bは、スロットル弁12が全開とされたときにボディ本体15に設けられたストッパ52に当たる部分である。
(b)において、捩りコイルばね28の両端部28a,28bはそれぞれ円弧状に形成され、それぞれ端部28a,28bがスロットル軸ギヤ27側のビス42と、ボディ本体15側のビス43とに係合されている。
図3は本発明に係るスロットル弁の取付状態を示す側面図であり、スロットル軸17の軸線17A(図1も参照。ここでは軸線17Aを黒丸で示している。)は、吸気通路16の軸線16Aに対して上方に距離δだけオフセットさせて配置されているため、これに伴い、スロットル弁12は、スロットル軸17よりも上に位置する上バルブ半体12aに対して、スロットル軸17よりも下に位置する下バルブ半体12bの方がスロットル軸17に直交する方向に長い、即ちバルブ面積が大きくなっている。
従って、下バルブ半体12bの方が、上バルブ半体12aよりも吸気通路16を流れる空気流を受ける受圧面積が大きくなり、空気流によって常にスロットル弁12を全開方向に回転させるモーメントがスロットル軸17に働くことになる。
更に、上バルブ半体12aには、空気流の上流側の面に側面視三角形状の錘55が取付けられているため、この錘55によってもスロットル弁12を全開方向に回転させるモーメントがスロットル軸17に発生する。
このように、錘55をスロットル弁12に設けることで、スロットル弁12を全開方向に付勢する構造を簡素にすることができ、コストアップを抑えることができる。
図4(a),(b)は本発明に係るスロットル装置の作用を示す第1作用図である。
(a)はスロットル弁が全閉のときのスロットル装置10を示している。即ち、電動モータを作動させ、スロットル軸ギヤ27を矢印Aの向きに回転させ、スロットル軸ギヤ27の端面27aをストッパ51に当てた状態を示している。
このとき、捩りコイルばね28、詳しくは捩りコイルばね28の端部28aは、捩りコイルばね28の弾性力でスロットル軸ギヤ27のビス42をスロットル弁の全開方向である矢印Bの向きに付勢するとともに、この付勢力に抗して矢印Aの向きに回転させられる。
(b)はスロットル弁が全開のときのスロットル装置10を示している。即ち、電動モータを作動させ、又は電動モータを停止して捩りコイルばね28の弾性力で、スロットル軸ギヤ27を矢印Cの向きに回転させ、スロットル軸ギヤ27の端面27bをストッパ52に当てた状態を示している。
このときも、捩りコイルばね28の端部28aは、捩りコイルばね28の弾性力でスロットル軸ギヤ27のビス42をスロットル弁の全開方向である矢印Bの向きに付勢しながら矢印Cの向きに回転する。
このように、捩りコイルばね28は、スロットル軸ギヤ27を常にスロットル弁12(図3参照)が全開する方向に付勢しているため、例えば、エンジンが運転中、電動モータ21(図1参照)への通電が停止した場合等の電動モータ21が非作動時に、スロットル弁12を全開方向へ回転させることができ、スロットル弁の開度が小さくなることによるエンジンの出力低下を防止することができる。
図5(a),(b)は本発明に係るスロットル装置の作用を示す第2作用図である。
(a)は吸気通路16内のスロットル弁12が全閉の状態を示している。
この状態からスロットル弁12が開き始めると、スロットル弁12は吸気通路16内の空気流を受ける。
スロットル弁12の下バルブ半体12bは、上バルブ半体12aよりも面積が大きいから、より多くの量の空気流を受けるため、スロットル軸17には矢印で示す向き、即ち、スロットル弁12を全開にする向きにモーメントMが発生する。
更に、スロットル弁12の上バルブ半体12aに取付けられた錘55の重量W1によっても上記と同様に、スロットル軸17に、スロットル弁12を全開にする向きにモーメントが発生する。
(b)は吸気通路16内のスロットル弁12が全開の状態を示している。
スロットル弁12は吸気通路16内の空気流にほぼ沿う状態になり、上バルブ半体12aと下バルブ半体12bとの受圧面積の差による全開方向へのモーメントは発生しなくなるが、錘55によるモーメントは発生しているため、スロットル弁12は全閉方向に戻りにくくなる。
上記(a),(b)に示したように、スロットル軸17を偏心させ、スロットル弁12に錘55を設けることで、図4で示した捩りコイルばね28に加えて、スロットル軸17の偏心及び錘55による三重のフェールセーフを施すことになり、安全性を確保することができる。
以上の図1に示したように、本発明は第1に、航空機用内燃機関に供給される空気量を制御するためにスロットルボディ11にスロットル弁12が設けられ、このスロットル弁12を電動モータ21で駆動する航空機用電子スロットル制御装置10において、スロットルボディ11の本体としてのボディ本体15にスロットル弁12を支持するスロットル軸17が回転自在に取付けられ、ボディ本体15側とスロットル軸17側との間に、電動モータ21の非作動時にスロットル弁12を全開方向へ付勢するリターンスプリングとしての捩りコイルばね28が設けられているので、例えば、地上を走行する車両に備えるスロットルボディとは逆に、捩りコイルばね28の付勢力を全開方向へ作用させることで、航空機用内燃機関の出力を維持することができ、航空機特有の安全性を確保することができる。従って、信頼性の高いDBW式の航空機用電子スロットル制御装置10を構築することができる。
本発明は第2に、図1、図3に示されるように、スロットル弁12で開閉される吸気通路16の中心軸としての軸線16Aに対してスロットル軸17、詳しくは軸線17Aを偏心させ、更に、スロットル軸17又はスロットル弁12に、全開方向に回転力を与える錘55を設けたので、捩りコイルばね28による付勢力が得られなくなった場合でも、スロットル軸17の偏心と錘55とによって、スロットル弁12を確実に全開方向に回転させることができ、安全性を確保することができる。
図6(a),(b)は本発明に係るスロットル装置の別実施形態を示す説明図であり、図1に示した実施形態と同一構成については同一符号を付け、詳細説明は省略する。
図7(a),(b)は本発明に係るスロットル装置の別実施形態の作用を示す作用図である。
図6(a)はスロットル装置60の断面図であり、スロットル装置60は、スロットル弁12(図1参照)を支持するスロットル軸61と、このスロットル軸61の端部に設けられた小径部61aに取付けられたアーム62と、このアーム62の先端に取付けられた錘63とを備える。なお、64はカラーである。
(b)はスロットル装置60の側面図であり、スロットル軸61から斜め上方にアーム62が延ばされ、このアーム62の先端に錘63が取付けられているので、スロットル軸61には、錘63の重量W2によって常にスロットル弁12を全開方向に回転させるモーメントMが働いている。
更に、図7(a)に示したように、スロットル弁12に錘55(図3参照)を設けた実施例において、錘55の重心55Aが、スロットル軸17の軸線17Aを通る鉛直線70上の位置する条件では、ねじりコイルばね28及びスロットル軸17の偏心によりスロットル弁12は全開方向に開くが、錘55によるモーメントが発生しなくなるためにスロットル弁12が全開方向に開かなくなる。
これに対して、図7(b)のように、本発明の図6(a),(b)に示した錘63では、錘63の位置が容易に調整可能なため、スロットル弁12を全開方向に回転させることが可能である。
図6(a),(b)に示したように、スロットル軸17にアーム62を介して錘63を設け、この錘63を吸気通路16の外部に設けることで、錘63を容易に交換することができ、上記したモーメントを機種に応じて容易に変更することができ、更に、鉛直方向とスロットル弁側の重心との位置関係がどのような場合においても、錘63を外部の適した位置に配置することができ、常にスロットル弁12を全開方向に回転させることが可能である。
本発明の電子スロットル制御装置は、航空機に好適である。
本発明に係る航空機用電子スロットル制御装置の断面図である。 本発明に係るスロットル弁開閉機構の側面図である。 本発明に係るスロットル弁の取付状態を示す側面図である。 本発明に係るスロットル装置の作用を示す第1作用図である。 本発明に係るスロットル装置の作用を示す第2作用図である。 本発明に係るスロットル装置の別実施形態を示す説明図である。 本発明に係るスロットル装置の別実施形態の作用を示す作用図である。 従来の航空機用電子スロットル制御装置の説明図である。
符号の説明
10,60…航空機用電子スロットル制御装置、11…スロットルボディ、12…スロットル弁、15…本体(ボディ本体)、16…吸気通路、16A…吸気通路の中心軸(軸線)、17,61…スロットル軸、17A…軸線、21…電動モータ、28…リターンスプリング(捩りコイルばね)、55,63…錘。

Claims (2)

  1. 航空機用内燃機関に供給される空気量を制御するためにスロットルボディにスロットル弁が設けられ、このスロットル弁を電動モータで駆動する航空機用電子スロットル制御装置において、
    前記スロットルボディの本体に前記スロットル弁を支持するスロットル軸が回転自在に取付けられ、前記本体側と前記スロットル軸側との間に、前記電動モータの非作動時に前記スロットル弁を全開方向へ付勢するリターンスプリングが設けられていることを特徴とする航空機用電子スロットル制御装置。
  2. 前記スロットル弁で開閉される吸気通路の中心軸に対して前記スロットル軸を偏心させ、更に、前記スロットル軸又は前記スロットル弁に、全開方向に回転力を与える錘を設けたことを特徴とする請求項1記載の航空機用電子スロットル制御装置。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2012197685A (ja) * 2011-03-18 2012-10-18 Denso Corp 吸気バルブ装置
KR20140131530A (ko) * 2012-06-18 2014-11-13 요코하마 고무 가부시키가이샤 타이어의 세정 방법

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