JP2009012036A - ホース継手金具の曲げ加工方法 - Google Patents

ホース継手金具の曲げ加工方法 Download PDF

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Abstract

【課題】 金具自体の潰れを防止しながら、屈曲部における金具内面に発生するキズやシワを抑制して、耐久性を向上するようにしたホース継手金具の曲げ加工方法を提供する。
【解決手段】 ホース継手金具1の一端側を盲板2により封鎖した後、ホース継手金具1の空間1aに向けて他端側から円柱状または多数の塊状に形成された非圧縮性弾性体3を挿入し、次いでこの非圧縮性弾性体3を他端側から盲板2に向けて押圧して空間1aを満たすように充填した後、ホース継手金具1の両端側を固定して屈曲させる。
【選択図】 図1

Description

この発明はホース継手金具の曲げ加工方法に関し、さらに詳しくは、金具自体の潰れを防止しながら、屈曲部における金具内面に発生するキズやシワを抑制して、耐久性を向上するようにしたホース継手金具の曲げ加工方法に関する。
従来より、肉厚の薄い金属パイプを曲げるために、金属パイプの内部にあらかじめ樹脂製のマンドレルを挿入しておき、その状態で曲げ加工を施した後、樹脂製のマンドレルを引き抜くことが行われてきた(例えば、特許文献1参照)。しかし、油圧ホース用の継手金具のように肉厚の厚い金具を曲げる場合には、曲げ部分においてマンドレルに加わる圧縮力やせん断力が大きくなるため、金具自体が潰れたり、内面にキズやシワが発生し易いという問題がある。このようにして発生したキズやシワは、内部流体の繰り返し圧力により疲労破壊の起点となって、継手金具の耐久性を低下させていた。
このような背景から、従来、肉厚の厚い継手金具を曲げる場合には、図4(a)に示すように、継手金具Pの一方の端部側から曲げ加工を施す部分の直前に至るまで、先端に面取り加工(図中Rで示す)を施した鉄製のマンドレルMを挿入しておき、この状態で図4(b)に示すように、曲げ型Qの周囲に沿って曲げ加工を行うようにしてきた。しかし、この方法でも継手金具Pの内面に生ずるキズやシワを完全になくすことはできず、内面にキズやシワを発生させない曲げ加工方法が強く求められてきた。
この対策として、マンドレルの先端部分に可撓性を有するエラストマー材料を使用する提案がある(例えば、特許文献2参照)。しかし、この提案は、肉厚の薄い継手金具を曲げる場合には一応の効果が認められるものの、油圧ホース用の継手金具のように肉厚の厚い金具を曲げる場合には、未だ充分な効果が得られなかった。
特開平10−277648号公報 特表2003−531725号公報
この発明の目的は、上述する従来の問題点を解消するもので、金具自体の潰れを防止しながら、屈曲部における金具内面に発生するキズやシワを抑制して、耐久性を向上するようにしたホース継手金具の曲げ加工方法を提供することにある。
上記目的を達成するためのこの発明のホース継手金具の曲げ加工方法は、ホース継手金具の一端側を盲板により封鎖した後、該ホース継手金具の空間に向けて他端側から円柱状または多数の塊状に形成された非圧縮性弾性体を挿入し、次いで前記非圧縮性弾性体を他端側から前記盲板に向けて押圧して前記空間を満たすように充填した後、該ホース継手金具の両端側を固定して屈曲させることを要旨とする。
さらに、上述する構成において、以下(1)〜(3)に記載するように構成することが好ましい。
(1)屈曲させたホース継手金具から前記盲板を取り外した後、前記非圧縮性弾性体を前記空間から除去させる。この場合において、ホース継手金具の他端側から前記非圧縮性弾性体に向けて流体を圧送するとよい。
(2)前記非圧縮性弾性体をゴム又はゴムとの複合体により構成する。
(3)前記非圧縮性弾性体の23℃におけるJIS−硬度(Aタイプ)を60〜90にする。
この発明によれば、ホース継手金具の空間に円柱状または多数の塊状に形成された非圧縮性弾性体を隙間のないように充填し、その状態でホース継手金具を屈曲させるようにしたので、屈曲部におけるホース継手金具の内面には押圧された状態で非圧縮性弾性体が充満しているため、この非圧縮性弾性体がキズやシワの発生を抑制することにより耐久性を向上することができる。しかも、この非圧縮性弾性体は、押圧された状態において体積変化を生ずることがないため、ホース継手金具を屈曲させた際に、ホース継手金具自体を潰れさせることがない。
以下、この発明の実施形態を添付図面を参照して詳細に説明する。
図1(a)〜(g)はこの発明の実施形態によるホース継手金具の曲げ加工方法の工程を説明するための概略図である。図2(a)及び(b)はそれぞれこの発明の他の実施形態による工程を示す概略図で、図2(a)は図1(d)に、図2(b)は図1(g)に相当する概略図である。
この発明のホース継手金具の曲げ加工方法の工程を時系列的に説明すると、先ず図1(a)に示すように、あらかじめホース継手金具1の一端側(図では金具開口側)を盲板2により封鎖する。その後、図1(b)に示すように、ホース継手金具1の空間1aに向けて他端側から非圧縮性弾性体3を挿入する。図1(b)の非圧縮性弾性体3は円柱状の形態からなり、その外径R2をホース継手金具1の内径R1よりやや小さく形成している。
ホース継手金具1の空間1aに挿入された非圧縮性弾性体3は、図1(c)に示すように、他端側から盲板2に向けてシリンダー4により押圧されて、図1(d)に示すように、空間1a内を満たすように充填される。その後、非圧縮性弾性体3が充填されたホース継手金具1を、図1(e)に示すように、公知の方法により両端側を固定して、図1(f)に示すように、曲げ型6の外周面に沿って屈曲する。なお、図1(e)及び(f)における5はホース継手金具1の一端側を固定する把持手段を示し、他端側の固定手段については図示を省略している。
これにより、屈曲部におけるホース継手金具1の内面には押圧された状態で非圧縮性弾性体3が充満しているため、この非圧縮性弾性体3がキズやシワの発生を抑制することにより、ホース継手金具1の内面にはキズやシワなどが生ずることなく、耐久性を向上することができる。しかも、この非圧縮性弾性体3は押圧された状態において体積変化を生ずることがないため、ホース継手金具1を屈曲させた際に、ホース継手金具1自体を潰れさせることがない。
本発明において、非圧縮性弾性体3の表面には、曲げ加工が終了した後の非圧縮性弾性体3の除去作業を円滑にするため、あらかじめ潤滑剤を塗布しておくことが好ましい。屈曲加工を終えたホース継手金具1から非圧縮性弾性体3を取り除くには、例えば図1(g)に示すように、先ずホース継手金具1から盲板2を取り外して、これによりホース継手金具1からはみ出してきた非圧縮性弾性体3の先端3aを引き抜くことにより除去するとよい。この場合において、さらに好ましくは、ホース継手金具1からシリンダー4を取り外して、非圧縮性弾性体3の後端側から矢印Pの方向に向けて潤滑剤を含む水や空気などの流体を圧送させるようにするとよい。
上述する実施形態では、非圧縮性弾性体3が円柱状の形態からなる場合を示したが、本発明における非圧縮性弾性体3としては、円柱状の形態に限られることなく、塊状の形態に形成する場合がある。ここで、塊状の形態とは、球または楕円球のほか、多面体である場合を含み、さらには、紐状体のように不定形な形態をも含むものとする。
すなわち、本発明の塊状の非圧縮性弾性体3は、ホース継手金具1の空間1aに挿入され、シリンダー4により押圧された段階で、図2(a)に示すように空間1aに空隙を形成することなしに互いに密着して隙間がない状態になり、ホース継手金具1の曲げ加工が終了して盲板2及びシリンダ−4を取り外した段階では、図2(b)に示すように押圧されていた非圧縮性弾性体3が元の形態に戻り、自身の復元力によりホース継手金具1の先端側及び後端側からこぼれ落ちるように排出されるもので、本発明ではこの性質を利用して、非圧縮性弾性体3のホース継手金具1からの取り外し作業が円滑に進行するようにしている。したがって、塊状の非圧縮性弾性体3の形状は特に限定されるものではない。
ホース継手金具1は、図3に示すように、内径R1が他端側のニップル部分1bにおいて内径をR3とする異径サイズに形成される場合がある。このような異径サイズのホース継手金具1に対する従来の図4(a)及び(b)に示す鉄製マンドレルを使用する曲げ加工方法では、使用するマンドレルの外径が自ずから限られてくるので、マンドレルのセンタリングが保持できなくなるなど、一連の工程による適正な曲げ加工ができないため、あらかじめホース継手金具1とニップル部分1bとを別体で製造しておき、ホース継手金具1に曲げ加工を施した後、このホース継手金具1にニップル部分1bを溶接により一体化してきた。
しかし、本発明の曲げ加工方法では、塊状の非圧縮性弾性体3を利用する場合は勿論のこと、円柱状の非圧縮性弾性体3を利用する場合であっても、ホース継手金具1の空間1aに合わせて非圧縮性弾性体3が変形するため、上述する一連の工程による曲げ加工方法が可能になる。すなわち、円柱状の非圧縮性弾性体3を使用して図3のように複数の異なる内径を有する異径サイズのホース継手金具1に曲げ加工を施す場合には、図1(b)の工程において円柱状の非圧縮性弾性体3の外径R2をニップル部分1bの内径R3よりやや小さく形成しておくことにより、本発明の曲げ加工方法をそのまま適用することができる。このような観点から、本発明の曲げ加工方法は、特に複数の異なる内径を有する異径サイズのホース継手金具1に曲げ加工を施す場合に、優れた効果を発揮する。
本発明において、ホース継手金具1の空間部1aに充填する非圧縮性弾性体3は、ゴム又はゴムとの複合体で構成するとよい。このように非圧縮性弾性体3をゴム又はゴムとの複合体で構成することにより、曲げ加工を終了した後の非圧縮性弾性体3の取り外し作業を円滑にすることができる。
ここで、ゴムとの複合体としては、円柱状の非圧縮性弾性体3にあっては、可撓性材料を芯体としてその表面にゴムを被覆した複合材料を使用するとよく、塊状の非圧縮性弾性体3にあっては、金属材料などの剛体を芯体としてその表面にゴムを被覆した複合材料を使用するとよい。
また、非圧縮性弾性体3の物性は、ホース継手金具1の肉厚に応じてその都度設定される。この場合において、非圧縮性弾性体3の硬さについては、23℃におけるJIS−硬度(Aタイプ)を60〜90、好ましくは70〜90に設定するとよい。これにより、非圧縮性弾性体3の取り外し作業に支障を及ぼすことなしに、ホース継手金具1の内面に発生するキズやシワを効率よく抑制することができる。非圧縮性弾性体3のJIS−硬度(Aタイプ)が60未満では非圧縮性弾性体3の取り外し作業が難しくなり、90超ではキズやシワの抑制効果が低下することになる。なお、上述するJIS−硬度とは、JIS K6253に規定されるデュロメータ硬さであり、非圧縮性弾性体3の表面における硬さをいう。
上述するように、本発明は、あらかじめホース継手金具の空間に円柱状または塊状の非圧縮性弾性体を充填しておき、その状態で両端側を固定して屈曲させることにより、金具自体の潰れを防止しながら、金具内面にキズやシワなどの生じないホース継手金具の曲げ加工方法を提供するもので、簡単な構成でありながら優れた効果を発揮することから、肉厚の厚いホース継手金具に対して幅広く適用され、特に複数の異なる内径を有する異径サイズのホース継手金具に対して好ましく適用される。
(a)〜(g)はこの発明の実施形態からなるホース継手金具の曲げ加工方法の工程を説明するための概略図である。 (a)及び(b)はこの発明の他の実施形態からなる工程を説明するための概略図で、(a)は図1(d)に相当する概略図を、(b)は図1(g)に相当する概略図をそれぞれ示す。 内径が異径サイズに形成されたホース継手金具の形態を例示する断面図である。 (a)及び(b)は、それぞれ従来のホース継手金具の曲げ加工方法の工程を説明するための概略図である。
符号の説明
1 ホース継手金具
1a 空間
2 盲板
3 非圧縮性弾性体
4 シリンダ−
5 把持手段
6 曲げ型

Claims (5)

  1. ホース継手金具の一端側を盲板により封鎖した後、該ホース継手金具の空間に向けて他端側から円柱状または多数の塊状に形成された非圧縮性弾性体を挿入し、次いで前記非圧縮性弾性体を他端側から前記盲板に向けて押圧して前記空間を満たすように充填した後、該ホース継手金具の両端側を固定して屈曲させるホース継手金具の曲げ加工方法。
  2. 屈曲させた前記ホース継手金具から前記盲板を取り外した後、前記非圧縮性弾性体を前記空間から除去させる請求項1に記載のホース継手金具の曲げ加工方法。
  3. 前記非圧縮性弾性体を前記空間から除去させるに際し、前記ホース継手金具の他端側から前記非圧縮性弾性体に向けて流体を圧送する請求項2に記載のホース継手金具の曲げ加工方法。
  4. 前記非圧縮性弾性体がゴム又はゴムとの複合体からなる請求項1、2、3又は4に記載のホース継手金具の曲げ加工方法。
  5. 前記非圧縮性弾性体の23℃におけるJIS−硬度(Aタイプ)を60〜90とした請求項1、2、3又は4に記載のホース継手金具の曲げ加工方法。
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