JP2009010430A - 半導体素子の実装方法 - Google Patents

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Abstract

【課題】半導体素子と配線基板との接続において、フラックス残さによる接続信頼性の低下のない半導体素子の実装方法を提供する。
【解決手段】ボンディングステージとボンディングヘッドとを有したボンディング装置を用いて、半導体素子を配線基板に実装する実装方法において、配線基板をボンディングステージに載置し、半田融点より低い予熱温度に加熱されたボンディングヘッドに、半導体素子を吸着し配線基板の上方に移動する。その後、ボンディングヘッドを下降させ、半導体素子及び配線基板の少なくともいずれか一方に形成された半田バンプを介して、半導体素子を配線基板上に圧接し、圧接状態で半田バンプを溶融する。その後、半田バンプが溶融した状態で、ボンディングステージに対する、半導体素子を吸着したボンディングヘッドの相対運動を生じさせる。ここで、相対運動は、周期的な律動を伴った運度とする。
【選択図】図1

Description

本発明は、半導体素子の実装方法に関し、特にフリップチップ実装を用いて半導体素子と配線基板とを接続する半導体素子の実装方法に関する。
半導体素子の組み立て技術の一つとして知られているフリップチップ・ボンディング方法は、半導体素子の下面に設けられた電極上の半田バンプと、対向する配線基板の上面に設けられた接続パッド上の半田バンプとを接続する方法である。従来のフリップチップ・ボンディング方法はフラックスを用いているため、半田バンプの表面の酸化膜を除去し半田による接続を容易にしていた。しかし、フラックスの量の最適化または洗浄工程の管理等を行なわないと、洗浄工程後にフラックスが残さとなって残ってしまうため、このフラックスの残さが後の工程における封止樹脂の注入を妨げてしまうという問題があった。さらに、このフラックスの残さがマイグレーションの発生を誘発し、接続信頼性を低下させるという品質保証上の問題があった。
特開平2−285651号公報 特開平8−222846号公報 特開平6―124980号公報 特開平5−190601号公報
上述のように、従来のフリップチップ・ボンディング方法はフラックスを用いているため、洗浄工程後に残るフラックス残さによる接続信頼性の低下という問題があった。
そこで、本発明の目的は、上記問題を解決するためになされたものであり、半導体素子と配線基板との接続にフラックスを使用しないフリップチップ・ボンディング方法を用いることにより、フラックス残さによる接続信頼性の低下のない半導体素子の実装方法を提供することにある。
この発明の半導体素子の実装方法は、ボンディングステージとボンディングヘッドとを有したボンディング装置を用いて、半導体素子を配線基板に実装する実装方法であって、
前記配線基板をボンディングステージに載置する工程と、半田融点より低い予熱温度に加熱されたボンディングヘッドに、前記半導体素子を吸着し前記配線基板の上方に移動する工程と、前記ボンディングヘッドを下降させ、前記半導体素子及び前記配線基板の少なくともいずれか一方に形成された半田バンプを介して、前記半導体素子を前記配線基板上に圧接する工程と、前記半導体素子と前記配線基板とが圧接された状態で、前記半田バンプを溶融する工程と、前記半田バンプが溶融した状態で、前記ボンディングステージに対する、前記半導体素子を吸着した前記ボンディングヘッドの相対運動を生じさせる工程であって、当該相対運動は、周期的な律動を伴った運度である工程と、を備えたものである。
この発明の半導体素子の実装方法において、前記相対運動は、水平方向に律動させる運動を伴うものであってもよい。あるいは、前記相対運動が、垂直方向に律動させる運動を伴うものであってもよい。
この発明の半導体素子の実装方法において、前記圧接する工程及び前記相対運動を生じさせる工程は、前記半田バンプを不活性雰囲気または還元性雰囲気のいずれかの状態にして行なわれるものであってもよい。
この発明の半導体素子の実装方法において、前記ボンディングステージには、前記半導体素子が圧接される前に前記配線基板を加熱するヒータが内蔵されており、半田融点温度より低い温度に加熱された状態の前記ボンディングヘッドに、前記半導体素子が吸着され、前記半導体素子が半田バンプを介して前記半導体基板に圧接した状態で、前記ボンディングヘッドを半田融点よりも高い温度にするものであってもよい。
また、この発明の半導体素子の実装方法において、前記半田バンプは、半導体素子上および配線基板上に各々形成されるものであってもよい。
以上説明したように、本発明の半導体素子の実装方法によれば、半導体素子と配線基板との接続にフラックスを使用しないフリップチップ・ボンディング方法を用いることにより、フラックス残さによる接続信頼性の低下のない半導体素子の実装方法を提供することができる。
以下、図面を参照して、本発明の実施の形態を詳細に説明する。
実施の形態1.
図1(A)ないし(D)は、本発明の実施の形態1における半導体素子の実装工程の断面図を示す。図1において、符号1は半導体素子、2は半導体素子1を接続しようとする配線基板、3は半導体素子1または配線基板2上に形成された半田バンプ、4は半導体素子1を保持するボンディングヘッド、5は配線基板2を保持するボンディングステージである。
次に、ボンディングヘッド4とボンディングステージ5とを有するボンディング装置について説明する。図1に示されるように、半導体素子1上と配線基板2上とには、各々半田バンプ3が形成されているが、この半田バンプ3にはフラックスは供給されていない。ボンディングヘッド4は真空吸引により半導体素子1を吸着することができ、室温から半田融点(約180℃)以上の約400℃程度まで加熱することができる。ボンディングステージ5はヒータ(不図示)を内蔵しており、予め配線基板2を半田融点近くの予熱温度に加熱しておくことができる。
上述のボンディング装置を用いた半導体素子の実装方法を説明する。図1(A)に示されるように、配線基板2は半田融点近くの温度に過熱されたボンディングステージ5の上面の所定の位置に位置決めされて載置されている。一方、半導体素子1は半田融点より低い所定の予熱温度に加熱されたボンディングヘッド4の下面に吸着されている。半導体素子1は、ボンディングヘッド4の水平方向への移動により、所定の位置に位置決め(アラインメント)された状態で配線基板2の上方に位置している。
図1(B)に示されるように、ボンディングヘッド4が下降すると、半導体素子1は配線基板2上の所定の位置に載置される。半導体素子1はボンディングヘッド4の下面に吸着されているため、水平方向に位置決めされた状態で、鉛直方向に所定時間圧力を加えられて配線基板2上に圧接される。この結果、各半田バンプ3の接触面積を大きくとることができ、さらに予め半田バンプ3の酸化膜の一部を圧接により破っておくことができる。
図1(C)に示されるように、半導体素子1上に形成された半田バンプ3と配線基板2上に形成された半田バンプ3とが接触した状態で、半導体素子を半田融点以上に加熱し、半導体素子および配線基板上に形成された半導体バンプを溶融した状態で、水平方向Xまたは鉛直方向Yのいずれかの方向へ周期的に律動(スクラブ)させる。この結果、半田バンプ3の表面を覆っている酸化膜が半田バンプ3の中に取り込まれ、フラックスを用いることなくボンディングを行なうことができる。
図1(D)に示されるように、ボンディングヘッド4を半田融点より低い温度に冷却すると、半導体素子1の温度が低下し、半田バンプ3が固化する。ボンディングヘッド4による半導体素子1の吸着を解除するとともに、ボンディングヘッドを上昇させてボンディングを終了させる。
上述の説明では、半導体素子1上および配線基板2上に半田バンプ3を形成したが、半田バンプ3は半導体素子1上または配線基板2上のいずれかの上に形成してもよい。さらに上述の説明では、律動方向は水平方向Xまたは鉛直方向Yのいずれかの方向であったが、水平方向Xおよび鉛直方向Yの両方向へ律動させることもできる。
ボンディングヘッド4およびボンディングステージ5の予熱温度は、好適には約150℃程度である。律動中のボンディングヘッド4の温度は好適には約260℃程度であり、冷却時のボンディングヘッド4の温度は好適には約180℃程度である。ボンディングステージ5の温度は、律動中も含めて予熱温度、好適には約150℃程度に保たれている。
以上より、実施の形態1によれば、予め半導体素子1と配線基板2とを所定の予熱温度に加熱し、半導体素子1と配線基板2とを圧接することにより、予め半田バンプ3の酸化膜の一部を圧接により破っておくことができる。さらに半導体素子1を所定の方向へ律動させることにより、半田バンプ3の表面を覆っている酸化膜を半田バンプ3の中へ取り込むことができるので、フラックスを用いることなくボンディングを行なうことができる。
実施の形態2.
図2は、本発明の実施の形態2における半導体素子の実装工程の断面図を示す。図2で図1と同じ符号を付したものは同じ機能を有するため説明は省略する。図2において、符号6は配線基板2を大気から遮断する大気遮断ボックス、7は図示の矢印方向へ流入する不活性ガスまたは還元性ガスである。大気遮断ボックス6には、不活性ガスまたは還元性ガス7の供給源(不図示)およびこれらのガス7を加熱するガス加熱器(不図示)が接続されている。大気遮断ボックス6内には、常に半田融点近くの温度まで加熱された不活性ガスまたは還元性ガス7、あるいはこれらの混合ガスが満たされている。
上述の大気遮断ボックス6内の不活性ガス7等により、半導体素子1上および/または配線基板2上に形成された半田バンプ3の表面の酸化防止または酸化膜の還元を行なうことができるため、半導体素子1と配線基板2との間の接合をさらに安定化させることができる。
本実施の形態2に示された半導体素子の実装方法は、半田バンプ3の半田材によらずに実装を行なうことができる。さらに、配線基板2はセラミック基板または有機樹脂基板であっても実装を行なうことができる。
以上より、実施の形態2によれば、大気遮断ボックス6内の不活性ガス7等により、半導体素子1上および/または配線基板2上に形成された半田バンプ3の表面の酸化防止または酸化膜の還元を行なうことができるため、半導体素子1と配線基板2との間の接合をさらに安定化させることができる。
本発明の実施の形態1における半導体素子の実装工程の断面図である。 本発明の実施の形態2における半導体素子の実装工程の断面図である。
符号の説明
1 半導体素子、 2 配線基板、 3 半田バンプ、 4 ボンディングヘッド、 5 ボンディングステージ、 6 大気遮断ボックス、 7 不活性ガスまたは還元性ガス。

Claims (7)

  1. ボンディングステージとボンディングヘッドとを有したボンディング装置を用いて、半導体素子を配線基板に実装する実装方法であって、
    前記配線基板をボンディングステージに載置する工程と、
    半田融点より低い予熱温度に加熱されたボンディングヘッドに、前記半導体素子を吸着し前記配線基板の上方に移動する工程と、
    前記ボンディングヘッドを下降させ、前記半導体素子及び前記配線基板の少なくともいずれか一方に形成された半田バンプを介して、前記半導体素子を前記配線基板上に圧接する工程と、
    前記半導体素子と前記配線基板とが圧接された状態で、前記半田バンプを溶融する工程と、
    前記半田バンプが溶融した状態で、前記ボンディングステージに対する、前記半導体素子を吸着した前記ボンディングヘッドの相対運動を生じさせる工程であって、当該相対運動は、周期的な律動を伴った運度である工程と、
    を備えたことを特徴とする半導体素子の実装方法。
  2. 前記相対運動は、水平方向に律動させる運動を伴うことを特徴とする請求項1に記載の半導体素子の実装方法。
  3. 前記相対運動は、垂直方向に律動させる運動を伴うことを特徴とする請求項2に記載の半導体素子の実装方法。
  4. 前記相対運動は、垂直方向に律動させる運動を伴うことを特徴とする請求項1項に記載の半導体素子の実装方法。
  5. 前記圧接する工程及び前記相対運動を生じさせる工程は、前記半田バンプを不活性雰囲気または還元性雰囲気のいずれかの状態にして行なわれることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の半導体素子の実装方法。
  6. 前記ボンディングステージには、前記半導体素子が圧接される前に前記配線基板を加熱するヒータが内蔵されており、
    半田融点温度より低い温度に加熱された状態の前記ボンディングヘッドに、前記半導体素子が吸着され、前記半導体素子が半田バンプを介して前記半導体基板に圧接した状態で、前記ボンディングヘッドを半田融点よりも高い温度にすることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の半導体素子の実装方法。
  7. 前記半田バンプは、半導体素子上および配線基板上に各々形成されることを特徴とする請求項1から6のいずれか1項に記載の半導体素子の実装方法。
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