JP2009007956A - ポンプ装置 - Google Patents

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Toshisuke Sakai
敏輔 酒井
Tetsuya Anami
哲也 阿南
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Abstract

【課題】磁性流体を利用して軸受間の潤滑油を確実に封印でき、これにより潤滑油による羽根車の高精度の回転を維持して高効率化を実現する。
【解決手段】羽根車14の中心部にラジアル軸受15を取り付け、ラジアル軸受15を軸体16の外周面に回転自在に嵌め込み、ラジアル軸受15の軸方向の両端側にスラスト軸受17をそれぞれ配置し、ラジアル軸受15と軸体16との間の摺動隙間26に潤滑油30を充填し、ラジアル軸受15の軸方向の両端面部をそれぞれマグネット材料31で構成すると共に、軸受15,17の間隙に磁性流体11を挿入することで、潤滑油30が充填された摺動隙間26の両側の開口部を磁性流体11によりそれぞれ封印したポンプ装置である。
【選択図】図1

Description

本発明は、羽根車の軸体とラジアル軸受との摺動隙間に潤滑油を充填したポンプ装置に関するものである。
従来から、この種のポンプ装置として、図6に示すように、流体を吸排する羽根車14を内蔵したポンプ部5と、ポンプ部5を収納すると共に流体の吸込口3と吐出口4とを備えたポンプケース6と、羽根車14を回転駆動するモータ部7(ロータ9、ステータ10)とを備え、羽根車14の中心部に羽根車14のラジアル荷重を受ける円筒状のラジアル軸受15を取り付け、ラジアル軸受15をポンプ部5内に支持される軸体16の外周面に回転自在に嵌め込み、ラジアル軸受15の軸方向の両端側に羽根車14のスラスト荷重を受けるスラスト軸受17をそれぞれ配置すると共に、ラジアル軸受15と軸体16との間の摺動隙間に潤滑油を充填した構造が知られている(例えば特許文献1参照)。
ところが上記特許文献1に見られる従来例では、羽根車14の回転により外周方向Aに向かう遠心力が生じて、羽根車14の吸入口マウス部22付近では、液体の吸い込み力によって負圧が発生しており、この負圧によって、ラジアル軸受15の下端部とスラスト軸受17との間の隙間から図6の矢印方向dから液体が流れ込み、これにより、摺動隙間に充填されている潤滑油がラジアル軸受15の上端部とスラスト軸受17との隙間から羽根車14内部の流体通路に押し出されてしまい、潤滑油の漏出によって発熱及び磨耗の抑制効果が喪失するという問題がある。なお潤滑油が漏出した場合は図6の矢印方向dから流れ込む液体によって摺動隙間には潤滑膜が形成され、磨耗防止が可能であるが、仮りに羽根車14の高速回転によって液体中に気泡が発生し、この気泡が摺動隙間に浸入すると、気泡の噛みこみや摩擦熱の発生によって潤滑不良を引き起こし、羽根車14の回転精度を劣化させるとともに、磨耗が生じて軸受寿命を低下させる要因となる。
他の従来例として、潤滑油が漏出するのを防ぐために、磁性材料のフィンと磁石とにより保持させた磁性流体により潤滑油をシールし、ガス圧縮室と軸受保持室との間を完全に遮断するようにしたポンプ装置が知られている(例えば、特許文献2参照)。
ところが、上記特許文献2に見られる従来例では、フィンの数段の凹凸形状部分に磁性流体を充填しているため、フィンの凹凸形状の鋭利な先端部分で磁性流体が分断されやすく、磁性流体による潤滑油のシール性が低下して潤滑油が漏出しやすくなり、このため摩擦熱の発生によって潤滑不良を引き起こし、ポンプの回転精度を劣化させるとともに、磨耗が生じて軸受寿命を低下させるという問題があった。
特開2005−48675号公報 特開平11−248007号公報
本発明は上記の従来の問題点に鑑みて発明したものであって、磁性流体を利用して摺動隙間に充填された潤滑油を確実に封印でき、これにより潤滑油による羽根車の高精度の回転を維持して高効率化を実現できるポンプ装置を提供することを課題とするものである。
前記課題を解決するために本発明は、液体を給排する羽根車14を内蔵したポンプ部5と、ポンプ部5が収納され上記流体を吸排する吸込口3と吐出口4とを備えたポンプケース6と、上記羽根車14を回転駆動するモータ部7とを備え、羽根車14の中心部に羽根車14のラジアル荷重を受ける円筒状のラジアル軸受15を取り付け、ラジアル軸受15をポンプ部5内に支持される軸体16の外周面に回転自在に嵌め込み、ラジアル軸受15の軸方向の両端側に羽根車14のスラスト荷重を受けるスラスト軸受17をそれぞれ配置したポンプ装置であって、上記ラジアル軸受15と軸体16との間の摺動隙間26に潤滑油30を充填し、上記ラジアル軸受15の軸方向の両端面部をそれぞれマグネット材料31で構成すると共に、上記ラジアル軸受15とスラスト軸受17との間隙に磁性流体11を挿入することで、上記潤滑油30が充填された摺動隙間26の両側の開口部を磁性流体11によりそれぞれ封印したことを特徴としている。
このような構成とすることで、ラジアル軸受15のマグネット材料31からなる両端面部とこれに磁気吸引される磁性流体11とを利用して、摺動隙間36内の潤滑油30を確実に封印でき、潤滑油30が液体の循環系内に漏出するのを防止できるので、軸体16とラジアル軸受15との間の摩擦損失や焼付や焼損などの低減効果を長期に亘って持続させることができる。
また、上記ラジアル軸受15の内周面に動圧発生用溝18を形成するのが好ましく、この場合、動圧発生用溝18によって潤滑油30の流れが引き起こされ、これにより潤滑油30の安定した動圧が発生するので、潤滑油30は温度による影響も少なく、より安定した潤滑効果を発揮できるようになる。
本発明は、磁性流体を利用して摺動隙間の潤滑油を確実に封印することができるので、潤滑油によって羽根車の高精度の回転を維持できる結果、ポンプの高効率化を実現できるものである。
以下、本発明を添付図面に示す実施形態に基いて説明する。
図5は、遠心ポンプ1を利用した冷却循環装置の一例であり、リザーブタンク50内の流体(冷媒、水又は不凍液)は遠心ポンプ1によって冷却器52へ送られて、発熱部品53の熱を奪うことで温度が上昇し、その後、放熱器54へ送られて冷やされ、温度が低下した状態で配管51を通ってリザーブタンク50へ戻される。このような冷却循環装置は遠心ポンプ1により流体を循環させて発熱部品53を冷却するものである。
図2は本実施形態の遠心ポンプからなるポンプ装置1の一例を示しており、本体ケース2の上端には、流体を吸排するポンプ部5を内蔵するポンプケース6が配置されている。ポンプケース6には、吸込口3と吐出口4とが設けられ、吸込口3は図5のリザーブタンク50の出側に配管接続され、吐出口4は図5の冷却器52の入側に配管接続されている。ポンプケース6は例えばポリフェニレンサルファイド(PPS)等のプラスチックやステンレス等の金属で構成されている。
本体ケース2内には、ポンプ部5の駆動源となるモータ部7が収納されている。本体ケース2内には防水隔壁8が設けられ、例えばアルミニウム等の金属や耐熱性プラスチック等で構成される。
上記モータ部7は、磁界を発生させる円筒形状のステータ10と、そのステータ10を制御する制御部と、ステータ10及び制御部の露出を防ぐ蓋12とを備えている。ステータ10及び制御部は防水隔壁8の外側に配置されている。
一方、ポンプ部5には、流体を吸排するための羽根車14が内蔵されている。
羽根車14は、例えばPPS等のプラスチック等で構成され、円板状の前面シュラウド20と後面シュラウド21とが複数の羽根(インペラ)13,13……を介して溶着されたものであり、羽根13,13……間の空間が流体通路70となっている。
後面シュラウド21の中心側には小径筒部21bが突設され、この小径筒部21bの内側に焼成カーボン或いはモールドカーボンからなる円筒状のラジアル軸受15が嵌入されており、ラジアル軸受15の内側に円柱形状の軸体16が挿入されている。この軸体16は例えばステンレス等の金属で構成され、軸体16の上端部がポンプケース6の軸支持部6bに回動自在に遊挿され、軸体16の下端部が防水隔壁8の底部中央側の台座部27の凹部27aに嵌着されて固定されている。
上記羽根車14のラジアル軸受15の軸方向の両端側には、セラミック等からなる中空円板形状のスラスト軸受17が摺接しており、羽根車14の回転により生じるスラスト荷重をスラスト軸受17にて受け止めるようにしている。
上記後面シュラウド21の外周側には、羽根車14の中心と同心円状の大径筒部21aが突設され、大径筒部21aの外周側に円筒形状のロータ9が一体に取り付けられている。このロータ9は防水隔壁8を挟んでモータ部7のステータ10と対向配置されている。ロータ9の外面には永久磁石が固定されており、上記ステータ10が発生させた磁界によりロータ9が回転駆動され、ロータ9と一体の後面シュラウド21が回転することで、羽根車14全体が回転駆動する仕組みとなっている。
上記羽根車14の前面シュラウド20の中心側には、ポンプケース6の吸込口3側に向けて突出する円筒状の吸入口マウス部22が設けられている。吸入口マウス部22の口径は、吸込口3の出口部よりも大きく形成されている。
ここで、本発明においては、図1に示すように、ラジアル軸受15と軸体16との間の摺動隙間26には潤滑油30が充填されていると共に、ラジアル軸受15の軸方向の両端面部はそれぞれマグネット材料31で構成されており、ラジアル軸受15とスラスト軸受17との間隙、ラジアル軸受15とスラスト軸受17との間隙には、それぞれ、磁性流体11が挿入されている。この磁性流体11は、例えばマグネタイト(磁鉄鉱)の微粒子を灯油や水等に分散させた固体と流体の混合体であり、本発明では、潤滑油30が充填された摺動隙間26の両側開口をそれぞれ封印する働きをする。
次に動作を説明する。ステータ10に制御電流が印加されると、ステータ10が磁界を発生させ、この磁界によりロータ9が回転駆動する。ロータ9が回転駆動すると、ロータ9と一体化された羽根車14が回転駆動する。これにより吸込口3から流体が吸い込まれて、吸入口マウス部22を通って羽根車14内の流体通路70に吸入されると共に回転する複数の羽根13,13……により外周方向Aに向かう遠心力が付与されて、吐出口4から吐出される。
このとき、羽根13,13……の回転によって流体が外周方向Aへ圧送される際に、吸入口マウス部22付近が負圧となるが、ラジアル軸受15の上端部とスラスト軸受17との間隙に挿入された磁性流体11はラジアル軸受15のマグネット材料31からなる両端面部によってそれぞれ磁気吸引されているため、吸入口マウス部22付近が負圧となっても、磁性流体11は流体通路70へ流れ出ることがない。従って、磁性流体11によってラジアル軸受15と軸体16との間の摺動隙間26に充填されている潤滑油30が漏出するのを防止できるので、潤滑油30切れによるラジアル軸受15と軸体16の摩擦損失や焼付や焼損などを防止でき、結果、ポンプの高効率化を実現できるものである。
また、磁性流体11を摺動隙間26の封印材として用いることにより、軸体16やラジアル軸受15の磨耗によるパーティクル(微粉末)が発生した場合でも、磁性流体11は潤滑油30の漏出だけでなくパーティクルの漏出も防止するので、ポンプ装置の長寿命化を確実に達成できる。
さらに、ラジアル軸受15の軸方向の両端面部をそれぞれマグネット材料31で構成することで、1つのラジアル軸受15を利用して、磁性流体11に対して磁気吸引力を付与できるようになり、従って、部品数の増加を防止でき、ポンプの組み立て性が向上する利点もある。
図3は上記ラジアル軸受15の内周面に動圧発生用溝18を形成した実施形態を示している。この動圧発生用溝18以外の他の構成は図1と同様であり、対応する部分には同一符号を付して詳しい説明は省略する。本例では、ラジアル軸受15の内周面に、ラジアル軸受15の回転方向前方に向かって横V字形の動圧発生用溝18が形成されている。この動圧発生用溝18は回転方向e(図2(b))に間隔をあけて複数個設けられており、羽根車14の回転駆動時におけるラジアル軸受15と軸体16間の摩擦負荷を低減する働きをする。しかして、羽根車14と一体にラジアル軸受15が回転すると、動圧発生用溝18によって潤滑油30の流れが引き起こされ、これにより潤滑油30の安定した動圧(単位体積当たりの流体の運動エネルギー)が発生する。従って、ラジアル軸受15と軸体16との摺動隙間26に充填される潤滑油30は、磁性流体11による封印効果と、動圧発生用溝18による動圧発生効果とによって、温度による影響も少なく且つ安定した潤滑効果を発揮するようになるので、ラジアル軸受15と軸体16のどちらの摺動面においても摩擦損失が小さく、しかも低トルクでの起動及び高速回転駆動を容易に実現でき、より長寿命で且つ低騒音のポンプを提供できるようになる。
なお、前記実施形態ではラジアル軸受15の軸方向の両端部分をそれぞれマグネット材料31で構成した場合を説明したが、例えば、ラジアル軸受15の軸方向の両端部にマグネットリングをそれぞれ取り付けた構造を採用することも可能である。さらに、スラスト軸受17をマグネット材料で構成して、磁性流体11に対する磁気吸引力をさらに増大させることも可能である。
図4は他の実施形態である多段式ポンプの一例である。本例では、前面シュラウド20と後面シュラウド21とを備えた駆動羽根車14の上段に、回転しない仕切部材60を介して、前面シュラウド20’と後面シュラウド21’とを備えた従動羽根車14’を連結したものであり、駆動羽根車14と従動羽根車14’とが一体に回転することにより、吸込口3aから液体が吸引された液体が最初に従動羽根車14’の外周方向A’に圧送され、続けて仕切部材60の外周部から矢印方向Cに取り込まれ、続けて、駆動羽根車14の外周方向Aに吐出され、吐出口4を経てポンプ外部に吐出されるものであり、これにより液体は羽根車14’,14ごとに(本例では2重に)圧送されて高い出力のもと吐出される構造となっている。この多段式ポンプに用いられる軸体16とラジアル軸受15間の摺動隙間に前記実施形態のように潤滑油を充填すると共に、ラジアル軸受15とスラスト軸受17間の間隙に磁性流体11を挿入することによって、磁性流体11による潤滑油30の封印効果を長期に亘って持続できる効果が得られるものである。
本発明の一実施形態に用いる遠心ポンプのラジアル軸受とスラスト軸受との間隙に磁性流体を挿入した場合の断面図である。 同上の遠心ポンプの全体図である。 (a)は本発明の他の実施形態であり、(b)は(a)のラジアル軸受の内周面に動圧発生用溝を形成した場合の説明図である。 更に他の実施形態の多段式ポンプの説明図である。 遠心ポンプを利用した冷却循環装置の一例の説明図である。 従来例の説明図である。
符号の説明
3 吸込口
4 吐出口
5 ポンプ部
6 ポンプケース
7 モータ部
11 磁性流体
14 羽根車
15 ラジアル軸受
16 軸体
17 スラスト軸受
18 動圧発生用溝
26 摺動隙間
30 潤滑油
31 マグネット材料

Claims (2)

  1. 液体を給排する羽根車を内蔵したポンプ部と、ポンプ部が収納され上記流体を吸排する吸込口と吐出口とを備えたポンプケースと、上記羽根車を回転駆動するモータ部とを備え、羽根車の中心部に羽根車のラジアル荷重を受ける円筒状のラジアル軸受を取り付け、ラジアル軸受をポンプ部内に支持される軸体の外周面に回転自在に嵌め込み、ラジアル軸受の軸方向の両端側に羽根車のスラスト荷重を受けるスラスト軸受をそれぞれ配置したポンプ装置であって、上記ラジアル軸受と軸体との間の摺動隙間に潤滑油を充填し、上記ラジアル軸受の軸方向の両端面部をそれぞれマグネット材料で構成すると共に、上記ラジアル軸受とスラスト軸受との間隙に磁性流体を挿入することで、上記潤滑油が充填された摺動隙間の両端開口を磁性流体によりそれぞれ封印したことを特徴とするポンプ装置。
  2. 上記ラジアル軸受の内周面に動圧発生用溝を形成したことを特徴とする請求項1記載のポンプ装置。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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CN103671578A (zh) * 2012-09-26 2014-03-26 上海阔步机械模具有限公司 一种用于动压轴承的润滑装置

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