JP2009006104A - ペーパーホルダー及びそのホルダーに用いる挟持装置 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】 ロール状ペーパーを引出し可能に支持するペーパーホルダーのペーパー引出し方向に、ペーパーの移動を挟み込んで規制する挟持装置を設けると共に、ペーパーの引出し方向と異なる方向に、ペーパー切断用の刃を設けてペーパーホルダーとした。
このようなペーパーホルダーによれば、挟持装置を通過しただけでは、ペーパーが移動して引出し可能であるが、刃の方向へ引くとペーパーの移動が完全に阻止されて片手による切断が可能となるものである。
【選択図】図1
Description
この切断装置は、その一端側を軸支して他端側にカッター5を設けてカッターアーム3とした。このカッターアーム3の軸支側に、ロール状ペーパーを押えるペーパー押え部6を設けると共に、このペーパー押え部6と平行して配設した棒状のペーパーアーム7とで、ロール状ペーパーの引出し部を挟めるようにした。
このような構成により、ロール状ペーパーを引出してペーパーを切断すると、カッターアーム3がテコの作用をして回転し、ペーパーを前記ペーパーアーム7側に押さえつけて、ペーパーの引出し方向の回転を阻止すると共に、カッター5でペーパーを切断できるようにしたペーパー切断装置がある。(例えば特許文献1参照)
また、トイレットペーパーの引出し方向に、磁石を対向配置した磁石受台3,4を配設して、一方の磁石受台を着脱すると共に、磁石の着状態では、互いの磁石の接合によってトイレットペーパーを挟み、脱状態ではトイレットペーパーの引出しができるようにすることで、片手でペーパーがちぎれるようにしたトイレットペーパーホルダー用補助具がある。使用するには、一対の磁石受台の下方に、ペーパーに設けたミシン目が有るように設定してから、一対の磁石でペーパーを挟むことで、その回転を阻止しペーパーを引出し方向に引張ってミシン目からペーパーを切断するものである。(例えば特許文献2参照)
また、ロール状ペーパーを交換する場合は、ペーパーの直径が大きいから切断装置との間隔が狭くなり、特に困難な作業であった。従って、片手ではペーパーの切断ができても、ロール状ペーパーの交換作業は全く不可能に近い構成であった。
このようなことは、図1の状態からも判明できる。
特許文献2に示す片手でちぎれるトイレットペーパー用補助具は、使用のたびに片方の磁石受台を取外してから、ペーパーを引出してミシン目の位置を設定後に引きちぎらなければならないという欠点があった。
また、ペーパーの長さを長く引出して使用するには、その先端部が床面に届いてしまって、その対応にも配慮しなければならない。更に、ペーパーをミシン目から引きちぎるには、強力な磁石を必要とするから、片手で磁石の着脱ができたとしても、一度他の場所に磁石を置いてから、ペーパーを引出さなければならない等の面倒もあって、片手操作用としては不親切な構成であった。
本発明はこのような欠点を解消するためになされたものであり、ロール状ペーパーの装着や片手での操作が容易にできるペーパーホルダー及びそのホルダーに用いる挟持装置の提供を目的とする。
請求項1に記載したペーパーホルダーは、ロール状ペーパーを引出し可能にするホルダー本体のペーパー引出し方向に設けられ、この引出したペーパーの幅方向と平行になったり直交したりするように軸支すると共に、軸支した一辺側が回転により降下すると、対向する他辺側が上昇する回動体を設けた。
更に、この回動体の回転による上昇位置を規制すると共に、この上昇した前記回動体と接合するための磁石を有する棒状のストッパーを設けた。このストッパーと前記回動体とで引出したロール状ペーパーを挟みつける挟持装置とした。
この挟持装置を通過したロール状ペーパーの引出しは可能であるが、ペーパーの引出し方向とは異なる方向に引出すと、ペーパーの移動を阻止することができるもので、ここにペーパー切断用の刃を設けてペーパーホルダーとした。
このようなペーパーホルダーによれば、ペーパーの切断が片手でできるものである。
請求項2に記載したペーパーホルダーは、請求項1に記載したペーパーホルダーのロール状ペーパーを取付ける支持体と、挟持装置を形成する回動板との両方が、ホルダー本体からその一端側を突出させて、同時に回転移動できるように形成した。
また、挟持装置を形成するストッパーは、ホルダー本体の固定枠に取付けることで、ロール状ペーパーの装着を容易にした。
請求項3に記載した挟持装置は、長方形の板体の長手方向にそって、その中間部を軸支すると共に、前記長手方向の一辺側が降下して、対向する他辺側が上昇するように軸支位置を設定して回動体とした。
この回動体の回転位置を規制すると共に、この回動体の上昇側と接合するために設けた磁石を有する棒状のストッパーと、前記回動板とで挟持装置とした。
このような挟持装置によれば、回動体の一端を上昇させてストッパーに当接させると、回動体とストッパー間に位置するペーパーを挟持するので、片手によるペーパーの切断を可能とした。
請求項4に示す挟持装置は、請求項3に記載した挟持装置の回動板をロール状ペーパーと直交させてロール状ペーパーを挟持した場合に、ペーパーの引出し方向ではペーパーが挟持装置間を通過すると共に、ペーパーの切断方向ではペーパーの通過を阻止するようにして挟持装置とした。
このような挟持装置によれば、ペーパーの引出しと切断とが片手で行うことができる。
すなわち、挟持装置を構成する回動板を、ロール状ペーパーと平行に配置させると、この回動板と当接するストッパーとが互いに離間した状態になるので、ペーパーを引出して挟持装置に装着させることが簡単にできるようになった。
また、請求項2に示すペーパーホルダーであれば、ペーパーを取付ける支持体の一端と、挟持装置としての回動板の一端とが同時に回転移動するので、ロール状ペーパーの取付けと挟持装置への装着が、更に容易になった。
このペーパーホルダーによれば、片手でペーパーを切断できるだけでなくて、ロール状ペーパーの装着も片手で行なうことができる等の効果を得ることができた。
図1で示すように本発明のペーパーホルダー10は、図示しないロール状ペーパーを支持する枠状のホルダー本体12と、このホルダー本体に取付けたペーパーの先端部を、引出した状態でその両面から挟むように設定する挟持装置20と、挟持したペーパーを切断するための刃35とからなる。
このようなホルダー本体12と挟持装置20及び切断用の刃35とについて、更に詳細に説明する。
ホルダー本体12は、図1及び図2で示すように、コ字状の枠よりなる取付枠13と、この枠内に配設すると共に、ロール状ペーパーを取付けるための取付軸14とからなる。
この取付軸14の両端には、図2で示す小突起状の支軸15が設けられており、この一対の支軸15を、取付枠13に対向配置させたスリット状の、支軸挿入溝16に出し入れすることで、取付軸14を取付枠13に着脱することができる。
この支軸挿入溝16は、コ字形の取付枠13の図中における上部側から、その中間部迄に設けられており、その最下端に支軸15が位置して、取付軸14を回転可能な状態で支持することができる。
またコ字状の取付枠13の底面側には、必要に応じて支え板18を設けることで、全体の形を堅固にしている。
このような回動体21とストッパー26とについて、更に詳細に説明する。図3は挟持装置を形成する回動体を示す斜視図、図4は同じくストッパーを示す斜視図である。
回動体21は図3で示すように、平板状の板体22の両端を湾曲させて、その片方には重り23を取付けている。また、板体22の長手方向には、棒状の支軸25が固着されると共に、この支軸25で全体を支えると、重り23側が図中の矢印で示す方向に降下し、対向辺側が上昇するように設定している。
ストッパー26は、図4で示すように、帯状の取付板27の長手方向の一辺を湾曲させると共に、湾曲させた側の板に棒状の磁石28を配設している。
この磁石28は、複数個に分割したものを、点状に配置させたものでも良く、板も鉄板などで、磁石と接合する材質である。この磁石28を設けたストッパー26は、回動体21の重り23を取付けていない一辺側と当接して、互いに接合するように設定している。
この回動体21とストッパー26とは、図1及び図2で示したように、その両端部を取付枠13に設けた取付穴に取付けたり、何らかの取付手段で支持させたりしている。
尚、ストッパー26は取付枠13に対して、固着状態でも良いが、回動体21は図1で示した図中の矢印で示す方向に回動する状態で取付けている。この回動する構造としては、図3で示す板体22と支軸25との間で回転させても良いし、支軸25と取付枠13との間で回転するようにしても良い。
図1及び図2で示すように取付けた回動体21と、ストッパー26とは図5の実線で示すように設定する。すなわち、支軸25により軸支された回動体21は、重り23の作用で重り側が、図中の矢印で示す方向に付勢されると共に、重り23と対向する側が、ストッパー26と当接した状態に設定される。
この当接状態は、重り23の作用だけでなくて、磁石28の作用も付加されて、両者はある程度しっかりと当接した状態になって、この間でロール状ペーパーを挟持するものである。
このような挟持装置20は、磁性体の磁力の強さによって、当接力すなわち挟持力を調整することができる。更に、回動体21の支軸25を、その板体22とはフリーの状態で互いに回転するように設定すると共に、支軸25に図示しないコイルスプリングを取付けて、板体22に反発力を与えることで、ストッパー26との当接力を調整することも可能である。
この点線で示す回動体21は、その側面から見ると、滑り台の如く傾斜した状態である。
この挟持装置20は、ホルダー本体12にロール状ペーパーを装着してその先端を引出すと、この引出し先には挟持装置20が設けられている理由で、ペーパーの先端部は滑り台状に設定した回動体21上に垂れ下る。更にロール状ペーパーを回転させてその先端を引出すと、滑り台にそって降下すると共に、ストッパー26との間を通過して垂れ下ることになる。
この状態で図中の点線で示す回動体21と、前述した小突起物との当接状態を解除すると、回動体21がフリー状態になると共に、重り23の作用で図5の実線で示すように、回動体21がストッパー26と当接して、ロール状ペーパーを挟持することができる。尚、図5で示すペーパー5の状態は、挟持される前の状態を示している。
このように挟持したロール状ペーパーを切断する刃35について説明する。
刃35は図2で示すような棒状の刃よりなり、ロール状ペーパーを切断できる程度で、危険性のあるナイフ状の刃ではない。一般的なペーパーホルダーに用いられているものと同等の刃35である。
図6で示すように、ホルダー本体12に装着したロール状ペーパーの先端部5は、前述したように挟持装置20に挟まれて、降下している状態である。
これを使用するには、ペーパーの先端部5を、図の実線で示すように、図中の矢印A方向に引いて、必要分を引出す。A方向の引出しは、ストッパー26に設けた磁性体と回動体21との一辺が接合している状態であるが、ロール状ペーパーの引出しが可能な状態で、挟持しているものである。
必要な長さ分のペーパーを引出したら、図中の点線で示すように、刃35の方向に折曲した状態から、更に刃35の側面にそって引上げる。すなわち、図中の矢印Bで示す方向に引くと、回動体21や刃35との接触が増したり、引出し方向の変移によってその抵抗力が増加したりして、刃35の部分でロール状ペーパーが切断されると共に、挟持装置20に挟まれた部分からその先端部は、垂れ下って次回のペーパーの引出しが容易になるように設定される。
挟持装置20に挟まれたロール状ペーパーが、引き出し方向には引出されても、その切断時は刃35の方向と、刃から上昇する方向の二度に渡って折曲され、引出し方向が全く逆方向になることで、その抵抗力が大きくなって、ペーパーの切断が可能となるものである。
他の例で示すペーパーホルダー40は、図7で示すように、図示しないロール状ペーパーを支持するホルダー本体42の基本的な構成は前述例と同様である。
但し、コ字状の枠よりなる取付枠43の対向する側壁面のうち一方の壁面の先端側が、図示しない蝶番などを介して、図中の矢印方向に開閉移動する開閉板46を設けることで、ロール状ペーパーの取付けを容易にしたことが特徴である。
これを更に詳細に説明すると、取付枠43に配設するロール状ペーパー取付用の取付軸44と、挟持装置50の一部及びペーパー切断用の刃65は、前述例と同様に配設するが、挟持装置50の一部を形成するストッパー56のみが、コ字状取付枠43の本体側に固定する。その他の取付軸44と回動体51及び刃65は、図示しない蝶番を介して取付けた開閉板46側に配置させている。
従って、取付軸44と回動板51及び刃65とが、図7で示すように開閉板46と共に、図中の矢印で示す回転方向に移動するように形成している。
尚、挟持装置50を形成する回動体51に、支軸55や重り53を設けていることは、前述例と同じである。
尚、取付軸44と回動体51及び刃65とを、その先端部がゆれ動かないように、開閉板46に取付けた場合は、図示の状態でも良いが、それらの対向面である取付枠43の本体側に、凹状の受部などを設けることで支持するようにしても良い。
また、図示しないが開閉板46は、閉じた状態で本体側と圧着したり、ロックしたりする手段を設けることは当然のことである。
また、磁石付きのストッパーで説明したが、回動体側に磁石を設けることでも良い。更にストッパーは、ホルダー本体を形成する取付枠側に固定した状態で説明したが、図1で示した例では、コ字状取付枠の奥部側に、ストッパー26を移動するように取付けても良い。
例えば、棒体でロ字状又はコ字状の枠を形成し、その一辺に前述したストッパーの機能を持たせると共に、ストッパーの対向部側を支軸として、ストッパー26が円孤状に往復移動することで、取付枠の奥部側にストッパーが移動するようにしても良い。
このようなストッパー26を移動可能にしたペーパーホルダーでは、ロール状ペーパーの取付を、更に容易にすることができる。
12 ホルダー本体
20 挟持装置
21 回動体
23 重り
26 ストッパー
28 磁石
35 刃
40 ペーパーホルダー
42 ホルダー本体
50 挟持装置
56 ストッパー
65 刃
Claims (4)
- ロール状ペーパーの先端部を引出し可能な状態で支持するホルダー本体と、
このホルダー本体に取付けた前記ロール状ペーパーの引出し方向に設けられ、引出したロール状ペーパーの幅方向と平行になったり直交したりするように、その長手方向の中間部で軸支することで、軸支したその一辺側が回転により降下すると対向する他辺側が上昇するように形成した回動体と、この回動体の回転による上昇位置を規制すると共に、この上昇した前記回動体と接合するための、磁石を有する棒状のストッパーとで形成した挟持装置と、
この挟持装置を通過した前記ロール状ペーパーの引出し方向とは異なる方向に引くことで、そのペーパーを切断可能にする刃とからなるペーパーホルダー。 - ロール状ペーパーを取付ける軸状の支持体と、この支持体をその両側から保持する固定枠とからなり、前記棒状の支持体の一端側を支点として、この支持体の他端側を先頭に回転すると共に、この支持体に取付けたロール状ペーパーの先端部を引出し可能に形成したホルダー本体と、
このホルダー本体に取付けたロール状ペーパーの幅方向と平行になったり直交したりして回転するように軸支することで、軸支したその一辺側が回転により降下すると、対向する他辺側が上昇すると共に、前記ホルダー本体に設けた支持体と同時に回転移動するように形成した回動体と、この回動体の回転による上昇位置を規制すると共に、この上昇した前記回動体を接合するための磁石を有し、前記ホルダー本体の固定枠に設けたストッパーとで形成した挟持装置と、
この挟持装置を通した前記ロール状ペーパーの引出し方向とは異なる方向に、このペーパーを引くことで、ペーパーを切断可能にする刃とからなるペーパーホルダー。 - 長方形の板体の長手方向にそってその中間部を軸支すると共に、前記長手方向の一辺側が降下すると、対向する他辺側が上昇するように回転する回動体と、
この回動体の回転位置を規制すると共に、この回動体の上昇側と接合するために設けた磁石を有する棒状のストッパーとからなり、このストッパーと前記回動体の前記上昇側との間に、ロール状ペーパーを配置すると、このロール状ペーパーが両者間で挟持されて引出しの自由を阻止するようにした挟持装置。 - 引出したロール状ペーパーの幅方向と平行したり直交したりする回動板と、
この回動板が前記ロール状ペーパーと直交した場合に、その位置を固定してロール状ペーパーを挟持するストッパーとからなり、ロール状ペーパーの引出し方向では前記挟持したロール状ペーパーが通過すると共に、ロール状ペーパーの切断方向に引くとロール状ペーパーの通過を阻止するようにした挟持装置。
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