JP2009005876A - 包丁差しおよびシステムキッチン - Google Patents

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Tetsuya Kudo
哲也 工藤
Hideo Suzuki
秀夫 鈴木
Katsuji Okuda
勝司 奥田
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Okuda Manufacturing Co Ltd
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Abstract

【課題】使いやすく包丁を収納しつつ、包丁差しが収容される引出のスライド動作に起因して包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しを提供する。
【解決手段】包丁差し320は、下方に向けられた包丁330の刃を収容する溝322A〜322Dと、ロックアーム軸334を回転軸として回転し、嵌合部326Dを有するロックアーム326と、ロックアーム326の回転に抗する付勢力をロックアーム326に与えるロックアームバネ338と、解除レバー軸336によって回転し、ロックアーム326が所定の位置まで回転すると嵌合部326Dと嵌合する対応嵌合部328Dを有する解除レバー328とを含む。嵌合後に外力を取り除くことにより、付勢力によって嵌合が保持され、規制部材332によって、溝322A〜322Dに収容された包丁330の刃の峰が押さえられる。
【選択図】図2

Description

本発明は、ロック機構を備えた包丁差し、およびこれを備えたシステムキッチンに関するものである。
キッチンで使用される調理器具には、ボールやざる、長手の形状を有する杓子類(レードル)、長箸、ラップ、調味料などの小物類、包丁など、様々なものがある。
とりわけ包丁は、収納された場所から取り出すときに動いてしまうと危険であるため、従来、安全面に配慮して、キッチンの前板の裏側に立てた状態で収納されるのが一般的であった(特許文献1、特許文献2)。このように収納しておけば、前板を開閉しても包丁は殆ど動かないからである。
他方、特許文献3には、引出の収納領域内に包丁を横向きの姿勢で保持可能な包丁差しが記載されている。
特開2000−210140号公報 特開2006−204462号公報 特開2002−119431号公報
近年増加している全開放型の対面式オープンキッチンの場合、調理器具を吊るしたり収納棚を設けたりする壁がキッチン使用者の前方になく、収納スペースがより限定的になっている。そのため、とりわけ効率的に調理器具等を収納することが必要とされている。
ここで、特許文献1や特許文献2に記載のような包丁を立てた状態で収納する方式とすれば、引出や開き戸の前板の裏側を占有してしまうことになる。
一方、特許文献3のような、包丁を横向きの姿勢で引出内に保持する方式も存在する。しかし、引出を引き出す際に包丁が動いてしまうことへの対策については言及されていない。
また従来の包丁差しは、子供が包丁を取り出してしまうことに対する防御策を備えていなかった。小さな子供はとかく大人の真似をしたがるものであり、大人の目の行き届かないところで包丁を取り出してしまう可能性がある。他方、安全性に配慮して厳重に包丁類を固定収納するあまり、包丁類の出し入れが煩雑になってしまうことは回避しなければならない。すなわち、大人にとっては取り出しやすく、子供にとって容易には取り出せないように包丁を収納する包丁差しが要請されている。
本発明はこのような課題に鑑み、子供のいたずらを防止し、また引出の開閉によって包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しおよびこれを備えたシステムキッチンを提供することを目的とする。
上記課題を解決するために、本発明にかかる包丁差しの代表的な構成は、包丁を横に向けた状態で、その刃を下方に向けて収容する1または複数の溝と、溝に嵌入された包丁の上方への移動を制限するロック位置と、溝の上方から退避した解除位置と、をとる規制部材と、規制部材をロック位置と解除位置との間で回動により移動させるロックアームと、を備えたことを特徴とする。
上記構成によれば、溝によって包丁の左右方向の移動が規制され、規制部材によって包丁の上方への移動が制限されるため、収納した包丁を包丁差しから取り出すことを規制することができる。このため、子供がいたずらに包丁を取り出すことを防止し、また引出の開閉によって包丁が動いてしまうことを防止することができる。
ロックアームの回転軸と平行な回転軸を備えた解除レバーと、ロックアームの回転軸近傍かつ解除レバー側に設けられた嵌合部と、解除レバーに設けられロック位置にあるロックアームの嵌合部と嵌合する係止部と、解除レバーをロックアームに向かって付勢する第一弾性体と、を備えていてもよい。
ロックアームをロック位置に向かって回転させることにより、ロックアームの係合部に解除レバーの係止部が嵌合し、ロックアームの回転を規制することができる。また、解除レバーを第一弾性体の付勢方向と逆方向に回転させることにより、ロックアームの回転規制を解除することができる。
規制部材を解除位置に向かって付勢する第二弾性体を備えていてもよい。これにより、解除レバーを回転させてロックアームの回転規制が解除されると、ロックアームは解除方向に向かって回転する。したがって、ロックアームを手に取りやすい位置にまで起きあがらせることができる。
また本発明にかかるシステムキッチンの代表的な構成は、上述の包丁差しを、キッチンにスライド収納される引出に備えたことを特徴とする。これにより子供がいたずらに包丁を取り出すことを防止し、また引出の開閉によって包丁が動いてしまうことを防止したシステムキッチンを提供することができる。
本発明によれば、子供のいたずらを防止し、また引出の開閉によって包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しおよびこれを備えたシステムキッチンを提供できる。
次に添付図面を参照して本発明による包丁差しの実施形態を詳細に説明する。図中、本発明に直接関係のない要素は図示を省略する。また、同様の要素は同一の参照符号によって表示する。
図1は、本実施形態である包丁差しが取り付けられる、キッチン100の引出300を示す図である。引出300は、スライド式の収納庫である。
図1に示すように、引出300は、キッチン100のシンク140の下に配置されている。しかし、引出300は他の位置に設けてもよく、例えばキッチン100の調理スペース(図示しない)の下に設けてもよい。
本実施形態の最も大きな特徴は、キッチン100にスライド収納される引出300に収容される包丁差し320のロック機構にある。これについては、図2〜図4にて詳述する。
(包丁差し)
図2は図1の包丁差し320を示す図であり、(a)が平面図、(b)が側面図であって包丁差し内部を可視化した図、(c)が包丁ロック時の状態を示す図、(d)が包丁ロック解除時の状態を示す図である。包丁差し320は、図1に示したように、横に向けた状態の包丁330の、下方に向けられた刃を収容するスライド方向に伸びる溝322A〜322Dを有する。これらの溝322A〜322Dは、図1のように、手前に包丁330の柄を露出させる。
また、包丁差し320は、規制部材332と、この規制部材332に連結されたロックアーム326と、解除レバー328とを有する。これらを利用して、包丁330の刃の峰を押さえ、のスライド動作に起因して包丁330が溝322A〜322Dから動かないようにロックする(図2(c))。以下、包丁差し320のロック機構およびロック解除機構について詳細に説明する。
ロックアーム326は、包丁差し320の両側にそれぞれ配置されている、延伸する長部326Aの一端に、長部326Aより短い外側屈曲部326Bを有し、他端に、外側屈曲部326Bよりさらに短い内側屈曲部326Cを有する。そして包丁差し320の両側の外側屈曲部326B同士は規制部材332で接続されている。
一方、内側屈曲部326C同士もロックアーム軸334によって接続されている。つまりロックアーム326は、ロックアーム軸334(第1の辺)、ロックアーム軸334と接続された、部位326A〜326Cで構成される包丁差しの両側の2辺(第2の辺)、ロックアーム軸334の対辺である規制部材332(第3の辺)という4辺から成る枠体として構成されている。
ロックアーム326は、外力すなわち規制部材332を把持する使用者の力を与えられることによって、ロックアーム軸334を回転軸として回転する。そして図2(b)に示すように、包丁差し320の内部に隠れるように寝かされた状態から立ち上がるように回転し、溝322A〜322Dの上方へと到る。規制部材332は、溝322A〜322Dの上方にあるとき、これらに嵌入された包丁の上方への移動を制限する。このときの規制部材332の位置をロック位置と称する。また規制部材332が溝322A〜322Dの上方から退避した位置、すなわちロックアーム326が寝かされた状態にあるときの規制部材332の位置を、解除位置と称する。
解除レバー328は、包丁差し320の片側のみに配置されていて、長部328Aと、長部328Aより短い内側屈曲部328Cとを有する。解除レバー328は、内側屈曲部328Cに接続された、ロックアーム軸334と平行な解除レバー軸336を回転軸として、ロックアーム326と干渉する軌道を回転可能である。すなわち、図2(a)に示すように、ロックアーム326と解除レバー328とは、引出300のスライド方向において実質的に一直線上に配置されている。
また、ロックアーム326は第2の辺、すなわち内側屈曲部326Cに設けられた嵌合部326Dを有し、解除レバー328は、内側屈曲部328Cに設けられた対応嵌合部328Dを有する。対応嵌合部328Dは、ロックアーム326が時計回りに所定の位置(本実施形態では135°)まで回転して解除レバー328に近接すると、嵌合部326Dと嵌合する形状を有する。ただし、嵌合状態から解除レバー328が時計回りに回転してロックアーム326を解除角度α(本実施形態では152°)を超えて回転させると、嵌合は解消され、ロック解除となる。
図3は、図2のロックアーム軸334および解除レバー軸336にそれぞれ取り付けられる、ロックアームバネ338(第二弾性体)および解除レバーバネ352(第一弾性体)を示す図である。図4は、図3のロックアームバネ338および解除レバーバネ352を利用して包丁をロックおよびロック解除する手順を示す図である。
図3に示すように、ロックアームバネ338および解除レバーバネ352は、ステンレス製であり、それぞれ、例えば、8回、5回巻かれていて、開脚角度はそれぞれ55°、110°であり、それ以上には開かない。一方、閉じる方向に押されると、その弾性によって、開く方向に付勢力を生じる。
ロックアームバネ338の一端は、ロックアーム326の長部326Aに設けられた突起354に当接して回転が制限されている。ロックアームバネ338の他端は、ロックアーム326が時計回り方向に回転すると、突出している解除レバー軸336に当接して、回転が制限されることとなる。なお、後述の突起358は解除レバー軸336より突出高さが低いため、ロックアームバネ338の他端は突起358には当接しない。
解除レバーバネ352の一端は解除レバー328の外部の突起356に当接して回転が制限されていて、他端は解除レバー328の長部328Aに設けられた突起358に当接して回転が制限されている。
図4は図2(b)〜(d)のロック動作およびロック解除動作時のロックアームバネおよび解除レバーバネの状態を示す図である。使用者が規制部材332を把持してロックアーム326を図4(a)から図4(b)のように、時計回り方向に回転させて立ち上がらせると、ロックアームバネ338は解除レバー軸336に当接する。本実施形態では、図4(b)のように、ちょうどロックアーム326が直立した状態から、ロックアームバネ338が解除レバー軸336に当接し始める。これにより、ロックアームバネ338は、ロックアーム326の回転に抗する付勢力をロックアーム326に与える。
したがって、ロックアーム326(規制部材332)を把持する使用者は、図4(b)のように直立した状態から、さらにロックアーム326を時計回り方向に回転させると、ロックアーム326が解除レバー328と嵌合してロックを実行する前に、反時計回り方向の付勢力を感じることとなる。
また、本実施形態では、ロックアーム326は、時計回り方向に立ち上がる途中で、後述のロックを実行するまで、解除レバー328を、時計回り方向に、解除レバーバネ352に抗して押している。これはロックアーム326の内側屈曲部326Cが、解除レバー328の内側屈曲部328Cを押しのけるような形状を有することによって実現されている。この結果、解除レバー328は、少なくとも嵌合の直前まで、ロックアーム326に近づく方向、すなわち反時計回り方向に、突起356、358によって回転を制限されている解除レバーバネ352によって、付勢されている。
ロックアーム326がさらに回転して解除レバー328に近接すると、図4(c)のように、ロックアーム326は、嵌合部326Dにて、解除レバー328の対応嵌合部328Dと嵌合する。本実施形態では、解除レバー328がロックアーム326に衝突する方向に付勢されているため、この嵌合はスムーズに行われる。
嵌合後、使用者はロックアーム326(規制部材332)を離してよい。すなわち外力を取り除かれると、ロックアームバネ338の反時計回り方向の付勢によって、解除レバー328との嵌合状態は保持される。このとき、溝322A〜322Dに収容された包丁330の刃の峰が規制部材332によって押さえられ、引出300のスライド動作によって包丁330が溝322A〜322Dから動かないようにロックされる。つまり、ロック状態にあるロックアーム326に対して、反時計回り方向の力を加えても、ロック状態は保持される。
このように、本実施形態によれば、ロックアーム326を回転させる外力を使用者が与えれば、嵌合後に外力を除去しても嵌合は保持され、包丁330は溝322A〜322Dから動かないように固定される。包丁330は刃を収容された状態で固定可能であるため、安全性に優れている。これにより、子供のいたずらを防止し、また引出の開閉によって包丁が動いてしまうことのない、安全面に優れた包丁差しおよびこれを備えたシステムキッチンとすることができる。
ロックアームの回転規制を解除するときには、図4(d)に示すように、使用者は、解除レバーバネ352の付勢力に抗して解除レバー328を時計回り方向、すなわちロックアームから離れる方向に回転させ、ロックアーム326を、解除角度αを超えて回転させればよい。これによって嵌合状態が解かれ、ロックアーム326は少なくとも、ロックアームバネ338が付勢力を発する、直立する位置まで戻り、通常、慣性によって図4(a)に示す初期位置まで一挙に戻る。このように簡単にロック解除が可能であれば、包丁330を取り出すことは容易である。
上述の安全性に加え、包丁330は、刃を下に向けた状態で、実質的に水平方向に保たれて収納されることとなる。これにより、包丁330は従来、安全面に配慮して、前板250の裏側に立てた状態で収納されるのが一般的であったところ、本実施形態では、引出300内に包丁330を水平方向に保って収納可能である。また、包丁330の柄が手前側に露出しているため、使用者にとって取り出しやすい。
包丁差し320は、引出300の幅方向の両端部のいずれにも着脱可能である。これにより、使用者の利き手に応じて、包丁330の位置を移動させることが可能であり、使い勝手がよい。
なお包丁差し320は、本実施形態と形状を変更し、図2の輪郭線324に示すように、側壁を完全に矩形のものにしてもよい。
以上、添付図面を参照しながら本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は係る例に限定されないことは言うまでもない。当業者であれば、特許請求の範囲に記載された範疇内において、各種の変更例または修正例に想到し得ることは明らかであり、それらについても当然に本発明の技術的範囲に属するものと了解される。
本発明は、キッチンにスライド収納される引出に収容される包丁差しに適用可能である。
本実施形態である包丁差しが取り付けられる、キッチンの引出を示す図である。 図1の包丁差しを示す図である。 図2のロックアーム軸および解除レバー軸にそれぞれ取り付けられる、ロックアームバネおよび解除レバーバネを示す図である。 図3のロックアームバネおよび解除レバーバネを利用して包丁をロックおよびロック解除する手順を示す図である。
符号の説明
100 キッチン
140 シンク
300 引出
320 包丁差し
322A〜322D 溝
326 ロックアーム
328 解除レバー
338 ロックアームバネ
352 解除レバーバネ

Claims (4)

  1. 包丁を横に向けた状態で、その刃を下方に向けて収容する1または複数の溝と、
    前記溝に嵌入された包丁の上方への移動を制限するロック位置と、前記溝の上方から退避した解除位置と、をとる規制部材と、
    前記規制部材を前記ロック位置と解除位置との間で回動により移動させるロックアームと、
    を備えたことを特徴とする包丁差し。
  2. 前記ロックアームの回転軸と平行な回転軸を備えた解除レバーと、
    前記ロックアームの回転軸近傍かつ前記解除レバー側に設けられた嵌合部と、
    前記解除レバーに設けられ前記ロック位置にある前記ロックアームの嵌合部と嵌合する係止部と、
    前記解除レバーを前記ロックアームに向かって付勢する第一弾性体と、
    を備えたことを特徴とする請求項1記載の包丁差し。
  3. 前記規制部材を前記解除位置に向かって付勢する第二弾性体を備えたことを特徴とする請求項1記載の包丁差し。
  4. 請求項1乃至請求項3のいずれか1項記載の包丁差しを、キッチンにスライド収納される引出に備えたことを特徴とするシステムキッチン。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2013102954A (ja) * 2011-11-14 2013-05-30 Toto Ltd システムキッチン

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