JP2009005823A - スタンド - Google Patents

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Abstract


【課題】 各種カード・パネル・葉書・パンフレット・案内書・カタログ・書籍・或いは薄型板状の電子機器・化粧品・小物商品を、立てた状態での展示を図るための新規なスタンドの提供を図る。
【解決手段】 矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能とする縦長長方形状の板材で一体的に形成すると共に、当該支持用弾力板部3の中央部分には、展示品Aの下端が差し込まれ、かつ、その上縁部分で当該展示品Aを背もたれ的に支持するための開口部3aを開設するように構成したスタンド。
【選択図】 図1

Description

本発明は、各種カード・パネル・葉書・パンフレット・案内書・カタログ・書籍・或いは薄型板状の電子機器・化粧品・小物商品を、立てた状態で展示するためのスタンドに関する。
従来、一枚の板状材料を折り曲げて形成するスタンドとしては、側面三角形状に折曲げ、その正面パネル部分に一枚の写真等を安定化するように構成したものがある(例えば、特許文献1及び特許文献2参照。)。 そして、複数枚のパンフレット等を正面部分に重ねて立てた状態で収容展示しておくように構成したものもある(例えば、特許文献3参照。)。
実公昭57−30132号公報 実公昭57−30133号公報 実公昭57−51908号公報
上記としたように、その正面パネル部分に一枚の写真等を安定化するように構成したスタンドであると、一枚の写真等を表示しておくものであるため、パンフレット・カタログ等の頒布用スタンドとしては不適当なものである。
更に、上記したように、複数枚のパンフレット等を正面部分に重ねて立てた状態で収容展示しておくように構成したスタンドの場合、当該収容部分は単なるポケット状のものであるため、収容枚数が少なくなった場合、その収容形態に崩れが生じてしまい、見苦しい展示形態となってしまうことを余儀なくされた。
本発明は従来のスタンドに生じた上記のような問題点の解消を図り、重ねられた状態の多数のパンフレット等の展示が可能とすると共に、当該収容パンフレット等の減少化にも左右されず常に整然たる展示収容状態の確保が図られるように構成すると共に、スタンド自体の側面形状が、収容パンフレットの重量性に基づき極めて自然な曲面が形成されて、スタンドとしての美的価値を高めるように構成した新規のスタンドの提供を図ったものである。
本発明は請求項1に記載のように、矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能とする縦長長方形状の板材で一体的に形成すると共に、当該支持用弾力板部3の中央部分には、展示品Aの下端が差し込まれ、かつ、その上縁部分で当該展示品Aを背もたれ的に支持するための開口部3aを開設するように構成したスタンドに係る。
本発明は請求項2に記載のように、矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能としかつ可撓性に富む縦長長方形状の板材で一体的に形成し、当該支持用弾力板部3の中央部分には開口部3aを開設し、所要の展示品Aの下端部を当該開口部3a内に差し込むことによって、当該展示品Aの下端を基板部1の上面に位置させると共に、当該開口部3aの上縁部分を背もたれ部とするようにして当該展示品Aの安定化を図るように構成し、更に、前記背面側突き当て板部2はその所要角度の谷折りに基づき、その端縁が展示品Aの背面に接してこれを抑止するように構成し、前記支持用弾力板部3は展示品Aの自重に基づき、背面側に弧状に反らされるように構成したことを特徴とするスタンドを実施の態様とする。
本発明は請求項3に記載のように、基板部1からの背面側突き当て板部2の谷折り角度を40度程度とするように構成することを実施の態様とする。
本発明は請求項4に記載のように、支持用弾力板部3は展示品Aの重さでその側縁が曲線化するようにして背面側に反らされる程度の可撓性を具えた板厚とするように構成することを実施の態様とする。
本発明は請求項5に記載のように、板紙材・樹脂板材・金属板材のような折曲げ可能としかつ可撓性に富む縦長長方形状の基材を、各板部1,2,3を形成するための基材として用いることを実施の態様とする。
本発明は請求項6に記載のように、カラー樹脂材・透明樹脂材のような可撓性に富む樹脂材料で全体を形成することを実施の態様とする。
本発明は請求項7に記載のように、ペット材・再生紙のような再生材料で全体を形成することを実施の態様とする。
本発明は請求項1に記載のように、矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能とする縦長長方形状の板材で一体的に形成すると共に、当該支持用弾力板部3の中央部分には、展示品Aの下端が差し込まれ、かつ、その上縁部分で当該展示品Aを背もたれ的に支持するための開口部3aを開設するように構成したから、各種カード・パネル・葉書・パンフレット・案内書・カタログ、書籍、或いは薄型板状の電子機器・化粧品・小物商品を、立てた状態での展示を図ることができる。
そして、基本構造が平板状のものであるため、製造の容易性からコスト的に低廉化されると同時に、現地組立て(簡単なる折曲げに基づく組立てで可能)という作業工程を採ることにより、保管上及び輸送上、極めて有利な製品とされる。
本発明は請求項2に記載のような構成に基づき、請求項1の場合で述べた作用効果を奏すると同時に、特に、背面側突き当て板部2はその所要角度の谷折りに基づき、その端縁が展示品Aの背面に接してこれを抑止するように構成し、前記支持用弾力板部3は展示品Aの自重に基づき、背面側に弧状に反らされるように構成したから、支持用弾力板部3は展示品Aの重量により後方に反らされると共に、当該展示品Aの背面が突き当て板部2の端縁に接した時点で受け止められ、これにより、当該支持用弾力板部3の側縁はこのような反りにより曲面化し、デザイン的に自然で優しいカーブを描くこととなる(図3参照)。 同時に、展示品が複数枚を束ねたカタログ等の場合、カタログが抜き取られてその重量が減じるにつれ、これに比例して支持用弾力板部3の反りが緩和され、カタログは常に前方に押出された状態に保たれることとなる。 換言すると、このような反りの緩和は、支持されているカタログを前方に押出す力として作用することとなり、そのため図2及び図4に示すように、一枚となったカタログであっても、前方に押出された形態となり、これが後方に倒れ込んだ状態となることが防止されるため、展示の整然性が常に保たれることとなる。
本発明は請求項3に記載のような構成、すなわち、基板部1からの背面側突き当て板部2の谷折り角度を40度程度とするように構成することにより、展示品が極めて見易い状態の傾斜に保たれることとなる。
本発明は請求項4に記載のような構成、すなわち、支持用弾力板部3は展示品Aの重さでその側縁が曲線化するようにして背面側に反らされる程度の可撓性を具えた板厚とするように構成したから、展示品自体の重さに即応させた支持用弾力板部3の板厚とすることにより支持用弾力板部3を所望設定の曲面に屈曲させることができ、デザイン的効果を挙げることができる。
本発明は請求項5に記載のように、板紙材・樹脂板材・金属板材のような折曲げ可能としかつ可撓性に富む縦長長方形状の基材を、各板部1,2,3を形成するための基材として用いることにより、材質的特性を生かしたスタンドの提供が図られる。
本発明は請求項6に記載のように、カラー樹脂材・透明樹脂材のような可撓性に富む樹脂材料で全体を形成することにより、美麗で高級感にあふれたスタンドの提供が果される。
本発明は請求項7に記載のように、ペット材・再生紙のような再生材料で全体を形成することにより、製造コストの低廉化が図られると同時に、リサイクル目的が達成され、環境に優しい製品の製造とされる。
図1乃至図4は本発明に係るスタンドの使用状態を表し、図5は同スタンドの展開図である。 同図において、1は矩形状を呈する基板部、2は当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部、3は当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部であって、これらの各板部1,2,3は一枚の縦長長方形状の薄板基材により一体的に形成されている。(図5参照)
3aは上記した支持用弾力板部3の中央部に大きく開設した展示品収装用開口部であって、所要の展示品Aの下端部を当該開口部3a内に差し込むことによって、当該展示品Aの下端を基板部1の上面に位置させると共に、当該開口部3aの上縁部分を背もたれ部とするようにして、当該展示品Aの安定化を図るように構成してある。
そして、基板部1からの背面側突き当て板部2の谷折り角度であるが、これは通常40度程度であるが、この角度は展示品Aの展示角度を決定するものであり、従って、希望する展示形態に応じて任意に設定するものとする。
更に、基板部1からの支持用弾力板部3の谷折り角度であるが、当該支持板部3は展示品Aの重さでその側縁が曲線化するようにして背面側に反らされるように構成したものであり、従って、無荷重状態での当該立ち上がり角度の限定性は無く、通常はほぼ直角よりやや後方に傾いた状態で立ち上がらせた形態とするように構成してある。
そして、本発明において重要なことは、当該支持用弾力板部3は展示品Aの重さでその側縁が曲線化するようにして背面側に反らされる程度の可撓性を具えた板厚とすることにある。 然し乍、当該板厚の数値は、使用する板材の材質、展示品の重量に基づき左右される数値であるため、実施の際の形態に基づき任意に設定するものとする。
ところで、各板部1,2,3を形成する薄板状基材であるが、これは折曲げ可能としかつ可撓性に富む板状材であれば、例えば板紙材・樹脂板材・金属板材等、如何なるものであっても可とする。 然し乍、これを透明な合成樹脂材、或いはカラー樹脂材で形成することにより、美麗で高級感を醸し出すデザインとすることができる。
また、ペット材(ペットボトルの廃材から形成した板状材料)または再生紙を利用することにより、環境に優しい製品とすることができる。
図6及び図7は本発明の他の実施例を表したものである。 図1乃至図5に示す実施例とほぼ同様な形態とであるが、寸法的に小さめに形成し、名刺等小さなカード状の展示品を対象とするように形成したものである。 この場合は、図6に示すように携帯電話機Aの商品的展示用、或いは個人使用の携帯電話機用のスタンドとしての利用を図ることができる。 本発明はこのような形態での実施も可能であり、換言すると、本発明の寸法的設定は、展示対象品の寸法に即応させて適宜設定するものである。
なお、図7においては、背面側突き当て板部2の端縁を凹状弧状縁cとしてあるのは、展示品背面に対する接触部分を少なくして傷を付けないようにしたためであり、これは図5に示す実施例に於いても採用可能な事柄であり、また、図7に示す実施例においても省略可能とする事柄であり、本発明の要部とするものではない。
本発明の使用に際しては、例えば図1及び図3に示すように、複数冊を束ねたカタログを展示品Aとする場合、これの下端部を支持用弾力板部3の開口部3a内に差し込むことによって、当該展示品Aの下端を基板部1の上面に位置させると共に、当該開口部3aの上縁部分を背もたれ部とするようにして、当該展示品Aの安定化を図る。 これにより支持用弾力板部3は展示品Aの重量により後方に反らされると共に、当該展示品Aの背面が突き当て板部2の端縁に接した時点で受け止められ、これにより、当該支持用弾力板部3の側縁はこのような反りにより曲面化し、デザイン的に自然で優しいカーブを描くこととなる(図3参照)。
そして、展示されているカタログが抜き取られその重量が減じるにつれ、これに比例して支持用弾力板部3の反りが緩和されることとなる。 換言すると、このような反りの緩和は、支持されているカタログを前方に押出す力として作用する。 従って、図2及び図4に示すように、一枚となったカタログであっても、前方に押出された形態となり、これが後方に倒れ込んだ状態となることを防止して、展示の整然性を常に保つこととなる。
なお、本発明に係るスタンドは、その所要部分、例えば支持用弾力板部3の両側部等に「商品名表示」、「広告文表示」等を施すことも可能であり、このような形態を採ることにより、スタンド自体が広告媒体としての役割を担わすことができる。
本発明に係るスタンドに依る展示状態を表した斜視図である。 第1図に示す状態から展示品の収容量が減少した状態を表した斜視図である。 図1に示す状態にある本発明スタンドの縦断側面図である。 図2に示す状態にある本発明スタンドの縦断側面図である。 展開状態にある本発明に係るスタンドの平面図である。 本発明の他の実施例の使用状態を表した斜視図である。 展開状態にある同上実施例に係るスタンドの平面図である。
符号の説明
1 基板部
2 背面側突き当て板部
a 谷折り線
b 谷折り線
3 支持用弾力板部
3a 展示品収装用開口部
c 凹状弧状縁
A 展示品
B 携帯電話機

Claims (7)

  1. 矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能とする縦長長方形状の板材で一体的に形成すると共に、当該支持用弾力板部3の中央部分には、展示品Aの下端が差し込まれ、かつ、その上縁部分で当該展示品Aを背もたれ的に支持するための開口部3aを開設するように構成したスタンド。
  2. 矩形状を呈する基板部1と、当該基板部1の後端縁に谷折り線aを介して連なる背面側突き当て板部2と、当該基板部1の前端縁に谷折り線bを介して連なる支持用弾力板部3とを、折曲げ可能としかつ可撓性に富む縦長長方形状の板材で一体的に形成し、当該支持用弾力板部3の中央部分には開口部3aを開設し、所要の展示品Aの下端部を当該開口部3a内に差し込むことによって、当該展示品Aの下端を基板部1の上面に位置させると共に、当該開口部3aの上縁部分を背もたれ部とするようにして当該展示品Aの安定化を図るように構成し、更に、前記背面側突き当て板部2はその所要角度の谷折りに基づき、その端縁が展示品Aの背面に接してこれを抑止するように構成し、前記支持用弾力板部3は展示品Aの自重に基づき、背面側に弧状に反らされるように構成したことを特徴とするスタンド。
  3. 基板部1からの背面側突き当て板部2の谷折り角度を40度程度とするように構成した請求項1または請求項2に記載のスタンド。
  4. 支持用弾力板部3は展示品Aの重さでその側縁が曲線化するようにして背面側に反らされる程度の可撓性を具えた板厚とするように構成した請求項1乃至請求項3の何れかに記載のスタンド。
  5. 板紙材・樹脂板材・金属板材のような折曲げ可能としかつ可撓性に富む縦長長方形状の基材を、各板部1,2,3を形成するための基材として用いて成る請求項1乃至請求項4の何れかに記載のスタンド。
  6. カラー樹脂材・透明樹脂材のような可撓性に富む樹脂材料で全体を形成して成る請求項1乃至請求項5の何れかに記載のスタンド。
  7. ペット材・再生紙のような再生材料で全体を形成して成る請求項1乃至請求項6の何れかに記載のスタンド。
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