JP2009002492A - インナー部材 - Google Patents

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Keiichi Funakoshi
恵一 船越
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Abstract

【課題】インナー部材を金型にセットできなくなるのを抑制するとともに、スタビライザブッシュの特性ばらつきを抑える。
【解決手段】インナー部材10は、スタビライザブッシュ1のゴム弾性体20に埋設される、筒体に筒軸方向の切れ目11aを形成してなる断面略C字状のインナー本体部11を備えている。このインナー本体部11の筒周方向両端縁部の間には、除去可能な架橋部12が架設されている。
【選択図】図1

Description

本発明は、スタビライザブッシュのゴム弾性体に埋設されるインナー部材に関するものである。
従来から、車両の操縦安定性や乗り心地などを向上させるべく、サスペンションのスタビライザバーに取り付けられるスタビライザブッシュが知られている。
例えば、特許文献1に示すスタビライザブッシュは、筒軸方向に貫通するスタビライザバー取付け用の取付孔とこの取付孔と連通する筒軸方向の切れ目とが形成されてなる略筒状のゴム弾性体と、このゴム弾性体の取付孔の筒径方向外側に埋設されているとともに、ゴム弾性体の切れ目に対応する部分に筒軸方向の切れ目が形成されてなる断面略C字状の補強部材(インナー部材)とを有している。このように補強部材をゴム弾性体に埋設するのは、スタビライザブッシュの筒軸直交方向のばね剛性を高くするためである。そして、スタビライザブッシュをスタビライザバーに取り付ける際は、スタビライザブッシュをその切れ目にて外側に押し広げて、ゴム弾性体の取付孔にスタビライザバーを嵌め込むようになっている。
特開2004−257540号公報
特許文献1のものにおいては、補強部材を金型にセットしてゴム弾性体を加硫成形することによりスタビライザブッシュを形成しているが、補強部材が断面略C字状に形成されているので、補強部材がゴム弾性体の加硫成形前に外方に開いたり内方に閉じたりするなど変形しやすく、このように変形した場合は補強部材を金型に入れることができないおそれがある。
その問題を解決すべく、補強部材がゴム弾性体の加硫成形前に変形しても金型にセットできるよう、金型寸法を大きくすることが考えられるが、こうすると、仕上がったスタビライザブッシュの特性がばらついてしまう。
本発明は、かかる点に鑑みてなされたものであり、その目的とするところは、インナー部材を金型にセットできなくなるのを抑制するとともに、スタビライザブッシュの特性ばらつきを抑えることにある。
第1の発明は、スタビライザブッシュのゴム弾性体に埋設される、筒体に筒軸方向の切れ目を形成してなる断面略C字状のインナー本体部を備えたインナー部材であって、上記インナー本体部の筒周方向両端縁部の間には、除去可能な架橋部が筒周方向に延びるように架設されていることを特徴とするものである。
これにより、インナー部材のインナー本体部の筒周方向両端縁部の間に除去可能な架橋部を筒周方向に延びるように架設しているので、インナー部材の筒軸方向の一部が筒周方向全体に亘って繋がり、インナー部材がゴム弾性体の加硫成形前に変形しにくくなり、インナー部材を金型にセットできなくなるのを抑制できる。また、インナー本体部に架橋部を設けているので、金型寸法を大きくする必要がなく、スタビライザブッシュの特性ばらつきを抑えることができる。さらに、架橋部は除去可能なので、架橋部をゴム弾性体の加硫成形後に取り除くことができ、スタビライザブッシュをスタビライザバーに取り付ける際は、従来どおり、スタビライザブッシュをその切れ目にて外側に押し広げることができる。
第2の発明は、上記第1の発明において、上記架橋部は、上記インナー本体部の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間にそれぞれ架設されていることを特徴とするものである。
これにより、架橋部をインナー本体部の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間にそれぞれ架設しているので、インナー本体部の筒軸方向中央部に設けている場合と比較して、架橋部を除去しやすい。また、架橋部を1つだけ設けている場合と比較して、インナー部材がゴム弾性体の加硫成形前に変形しにくい。
第3の発明は、上記第1又は2の発明において、上記架橋部は、架橋本体部と、該架橋本体部の筒周方向両端縁部と上記インナー本体部の筒周方向両端縁部との間にそれぞれ配置され、筒軸方向長さが上記架橋本体部よりも短い架橋端部とを有することを特徴とするものである。
これにより、架橋部の架橋本体部の筒周方向両端縁部とインナー本体部の筒周方向両端縁部との間に、筒軸方向長さが架橋本体部よりも短い架橋端部をそれぞれ配置しているので、筒軸方向長さが短い架橋端部をインナー本体部から切断するという簡単な作業で、架橋部を除去できる。
第4の発明は、上記第1〜3のいずれか1つの発明において、樹脂製であることを特徴とするものである。
これにより、インナー部材が樹脂で形成されているので、金属製である場合と比較して、架橋部を除去しやすい。
本発明によれば、インナー部材のインナー本体部の筒周方向両端縁部の間に除去可能な架橋部を筒周方向に延びるように架設しているので、インナー部材の筒軸方向の一部が筒周方向全体に亘って繋がり、インナー部材がゴム弾性体の加硫成形前に変形しにくくなり、インナー部材を金型にセットできなくなるのを抑制できる。また、インナー本体部に架橋部を設けているので、金型寸法を大きくする必要がなく、スタビライザブッシュの特性ばらつきを抑えることができる。さらに、架橋部は除去可能なので、架橋部をゴム弾性体の加硫成形後に取り除くことができ、スタビライザブッシュをスタビライザバーに取り付ける際は、従来どおり、スタビライザブッシュをその切れ目にて外側に押し広げることができる。
以下、本発明の実施形態を図面に基づいて詳細に説明する。
本発明の実施形態に係るインナー部材10は、図1に示すように、スタビライザブッシュ1のゴム弾性体20(図3を参照)に埋設される、円筒状の筒体に筒軸方向の切れ目11a(筒軸方向に延びる開口部)を形成してなる断面略C字状のインナー本体部11を備えた樹脂製のものである。このインナー本体部11の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間には、除去可能な筒軸方向視円弧状の架橋部12が筒周方向に延びるようにそれぞれ1つずつ一体架設されている。
各架橋部12は、幅(筒軸方向長さ)がインナー本体部11の筒軸方向長さよりもかなり小さく、略矩形状の架橋本体部12aと、この架橋本体部12aの筒周方向両端縁部とインナー本体部11の筒周方向両端縁部との間にそれぞれ配置され、幅が架橋本体部12aよりも小さい略矩形状の架橋端部12b,12bとを有している。架橋本体部12aの筒軸方向外側端面の筒軸方向位置は、インナー本体部11の筒軸方向外側端面の筒軸方向位置と同じ位置である。そして、架橋部12は、両架橋端部12b,12bをインナー本体部11から切断することにより除去される。
インナー本体部11には、切れ目11aと筒径方向に対向する部分に窓部11bが筒軸方向に延びるように形成されている。インナー本体部11の筒周方向両端縁部には、筒軸方向中央部に略台形状の突起部13が筒周方向に向き合って延びるようにそれぞれ1つずつ一体突設されている。
−スタビライザブッシュの製造方法−
以下、図2、図3を参照しながら、上記インナー部材10を用いてスタビライザブッシュ1を製造する方法について説明する。
まず、インナー部材10の切れ目11aと窓部11bの対向方向に2分割されたゴム成形用の金型(図示せず)にインナー部材10を所定位置にセットした状態でゴム弾性体20を加硫成形すると、図2に示すように、インナー部材10にゴム弾性体20が一体モールド成形されてなる半製品2ができる。ゴム弾性体20は、中心部分に筒軸方向に貫通する円状の取付孔21が、インナー部材10の切れ目11aに対応する部分に取付孔21と連通する、筒軸方向の切れ目22(筒軸方向に延びる開口部)が、それぞれ形成されてなる略筒状のものである。インナー部材10のインナー本体部11は、ゴム弾性体20の取付孔21の筒径方向外側に同心状に配置されていて、筒軸方向長さがゴム弾性体20よりも長くなっており、両端部がゴム弾性体20の筒軸方向両端面から筒軸方向外側にそれぞれ飛び出している。各架橋部12はゴム弾性体20に埋まっておらず、ゴム弾性体20の切れ目22内に位置しており、各突起部13はゴム弾性体20の中に没している。
そして、半製品2の出来上がり後(ゴム弾性体20の加硫成形後)、インナー部材10の各架橋部12の両架橋端部12b,12bをインナー本体部11から切り離すと、図3に示すように、各架橋部12が除去され、スタビライザブッシュ1が完成する。つまり、スタビライザブッシュ1は、半製品2から架橋部12を取り除いてなるものである。スタビライザブッシュ1では、上述のように、インナー部材10のインナー本体部11をゴム弾性体20に埋設することにより、筒軸直交方向のばね剛性を高くしている。
−スタビライザブッシュの取付け方法−
以下、図3、図4を参照しながら、上記スタビライザブッシュ1をフロントクロスメンバ3に取り付ける方法について説明する。
まず、スタビライザブッシュ1をその切れ目11a,22にて外側に押し広げる。このとき、インナー部材10もその切れ目11aにて押し広げられるが、インナー部材10が樹脂で形成されているので、インナー部材10を容易に押し広げることができ、さらに、インナー部材10に窓部11b(図1を参照)を形成しているので、窓部11bを中心にしてインナー部材10をより容易に押し広げることができる。そして、ゴム弾性体20の取付孔21にフロントサスペンションのスタビライザバー4を嵌め込んで、スタビライザブッシュ1をスタビライザバー4に外嵌装着する。最後に、スタビライザブッシュ1をブラケット5を介してフロントクロスメンバ3にボルト固定する。
−効果−
以上により、本実施形態によれば、インナー部材10のインナー本体部11の筒周方向両端縁部の間に除去可能な架橋部12を筒周方向に延びるように架設しているので、インナー部材10の筒軸方向の一部が筒周方向全体に亘って繋がり、インナー部材10がゴム弾性体20の加硫成形前に変形しにくくなり、インナー部材10を金型にセットできなくなるのを抑制できる。また、インナー本体部11に架橋部12を設けているので、金型寸法を大きくする必要がなく、スタビライザブッシュ1の特性ばらつきを抑えることができる。さらに、架橋部12は除去可能なので、架橋部12をゴム弾性体20の加硫成形後に取り除くことができ、スタビライザブッシュ1をスタビライザバー4に取り付ける際は、従来どおり、スタビライザブッシュ1をその切れ目11a,22にて外側に押し広げることができる。
架橋部12をインナー本体部11の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間にそれぞれ架設しているので、インナー本体部11の筒軸方向中央部に設けている場合と比較して、架橋部12を除去しやすい。また、架橋部12を1つだけ設けている場合と比較して、インナー部材10がゴム弾性体20の加硫成形前に変形しにくい。
架橋部12の架橋本体部12aの筒周方向両端縁部とインナー本体部11の筒周方向両縁端部との間に、幅が架橋本体部12aよりも小さい架橋端部12bをそれぞれ配置しているので、幅が小さい架橋端部12bをインナー本体部11から切断するという簡単な作業で、架橋部12を除去できる。
インナー部材10が樹脂で形成されているので、金属製である場合と比較して、架橋部12を除去しやすい。
(その他の実施形態)
上記実施形態では、インナー本体部11の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間に架橋部12を架設しているが、インナー本体部11の筒周方向両端縁部の間に掛け渡す限り、どこに設けてもよく、例えば、筒軸方向中央部に配置してもよい。ただし、筒軸方向両端部に架設した方が除去しやすい。
上記実施形態では、インナー本体部11の筒周方向両端縁部の間に架橋部12を2つ架設しているが、1つ、あるいは、3つ以上掛け渡してもよい。2つ設ける方が1つ配置する場合と比較して変形しにくい。沢山架設すると変形しにくくなるが、除去するのに手間がかかる。
上記実施形態では、架橋部12を架橋本体部12aと架橋端部12bで構成しているが、除去可能である限り、いかなる構造でもよく、例えば、幅が一定の構造にしてもよい。
上記実施形態では、インナー部材10を樹脂製のものにしているが、これに限らず、例えば、金属で形成してもよい。ただし、樹脂製の方が除去しやすい。
上記実施形態では、インナー本体部11に架橋部12を一体架設しているが、架橋部12を後付けしてもよい。
上記実施形態では、インナー本体部11に窓部11bや突起部13を設けているが、これらは別になくてもよい。
上記実施形態では、インナー部材10にゴム弾性体20の加硫成形時にゴム回りを良くするための孔部を形成してもよい。
本発明は、実施形態に限定されず、その精神又は主要な特徴から逸脱することなく他の色々な形で実施することができる。
このように、上述の実施形態はあらゆる点で単なる例示に過ぎず、限定的に解釈してはならない。本発明の範囲は特許請求の範囲によって示すものであって、明細書には何ら拘束されない。さらに、特許請求の範囲の均等範囲に属する変形や変更は、全て本発明の範囲内のものである。
以上説明したように、本発明にかかるインナー部材は、これを金型にセットできなくなるのを抑制するとともにスタビライザブッシュの特性ばらつきを抑える用途等に適用できる。
本発明の実施形態に係るインナー部材の斜視図である。 半製品を示す図であり、(a)は、半製品の斜視図であり、(b)は、(a)のIIb−IIb線の矢視断面図である。 スタビライザブッシュを示す図であり、(a)は、スタビライザブッシュの斜視図であり、(b)は、(a)のIIIb−IIIb線の矢視断面図である。 スタビライザブッシュをフロントクロスメンバに取り付けた状態を示す斜視図である。
符号の説明
1 スタビライザブッシュ
10 インナー部材
11a 切れ目
12 架橋部
12a 架橋本体部
12b 架橋端部
20 ゴム弾性体
21 取付孔
22 切れ目

Claims (4)

  1. スタビライザブッシュのゴム弾性体に埋設される、筒体に筒軸方向の切れ目を形成してなる断面略C字状のインナー本体部を備えたインナー部材であって、
    上記インナー本体部の筒周方向両端縁部の間には、除去可能な架橋部が筒周方向に延びるように架設されていることを特徴とするインナー部材。
  2. 請求項1記載のインナー部材において、
    上記架橋部は、上記インナー本体部の筒周方向両端縁部の筒軸方向両端部の間にそれぞれ架設されていることを特徴とするインナー部材。
  3. 請求項1又は2記載のインナー部材において、
    上記架橋部は、架橋本体部と、該架橋本体部の筒周方向両端縁部と上記インナー本体部の筒周方向両端縁部との間にそれぞれ配置され、筒軸方向長さが上記架橋本体部よりも短い架橋端部とを有することを特徴とするインナー部材。
  4. 請求項1〜3のいずれか1つに記載のインナー部材において、
    樹脂製であることを特徴とするインナー部材。
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2002321516A (ja) * 2001-04-27 2002-11-05 Hokushin Ind Inc スタビライザブッシュ及びその成形方法
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