JP2007290421A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Abstract

【課題】操縦安定性、及び耐久性を確保可能な空気入りタイヤを提供すること。
【解決手段】ビードフィラー24は、ビードコア側に一定幅部24Aが設けられており、その一定幅部24Aのタイヤ径方向外側に厚みの漸減する先細り部24Bが設けられているため、略三角形を呈した従来のビードフィラー対比で、横方向の剛性を高くすることができ、タイヤに横力が作用したときのビード部12の倒れ込み変形を抑え、大きな横力が作用したときのサイドウォール部26における応力の集中を回避することができ、操縦安定性、及びサイドウォール部26の耐久性が向上する。
【選択図】図1

Description

本発明は、空気入りタイヤにかかり、特に、サイドウォール部の剛性、及び耐久性を向上させた空気入りタイヤに関する。
従来、空気入りタイヤでは、サイドウォールブロックの剛性、及び耐久性を向上するために、ゴム以外の補強部材を配置することが一般的に行われている。また、ビードフィラーは、一般的にビードコアからタイヤ半径方向外側へ向かってその厚みが漸減しており、断面が略三角形とされている。
特開平1−145210号公報 特開平1−285410号公報 特開平8−132830号公報
しかしながら、特に扁平で(例えば、扁平率40%以下)、ビードフィラーのサイドウォール部に占める割合が大きい空気入りタイヤにおいては、大きな負荷が作用したときにサイドウォール部に応力が集中し易く、サイドウォール部に大小の負荷がある際にも変わらない操縦安定性、及び耐久性を確保することが困難であった。
本発明は、上記問題を解決すべく成されたもので、サイドウォール部の応力集中を抑えることで、負荷の大小に関わらず、操縦安定性、及び耐久性を確保可能な空気入りタイヤの提供を目的とする。
請求項1に記載の空気入りタイヤは、一対のビードコアと、一方のビードコアと他方のビードコアとをトロイド状に跨り、端部分が前記ビードコアをタイヤ内側からタイヤ径方向外側へ折り返されたカーカスと、前記一方のビードコアから前記他方のビードコアへ延びる前記カーカスの本体部分と、前記ビードコアを折り返す前記カーカスの折返し部との間に配置され、前記ビードコアからタイヤ径方向外側へ向けて延びるビードフィラーと、を備え、前記ビードフィラーは、前記ビードコアからタイヤ径方向外側へ向けて一定幅で延びる一定幅部分と、前記一定幅部分のタイヤ径方向外側に設けられタイヤ径方向外側端に向かうに従って厚みが漸減する先細り部と、を有している、ことを特徴としている。
次に、請求項1に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
従来のビードフィラーは、ビードコアのタイヤ径方向端部からタイヤ径方向外側端に向けて厚みが漸減して断面形状が略三角形を呈しているが、請求項1に記載の空気入りタイヤでは、ビードコア側に一定幅部が設けられており、その一定幅部のタイヤ径方向外側に厚みの漸減する先細り部が設けられているため、略三角形を呈した従来のビードフィラー対比で、横方向の剛性を高くすることができる。このため、タイヤに横力が作用したときのビード部の倒れ込み変形を抑え、大きな横力が作用したときのサイドウォール部における応力の集中を回避することができ、操縦安定性、及びサイドウォール部の耐久性が向上する。
請求項2に記載の発明は、請求項1に記載の空気入りタイヤにおいて、前記一定幅部分の厚みbは、前記ビードコアと接触する部分における前記ビードフィラーの厚みaの90〜110%の範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項2に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
一定幅部分の厚みbを、ビードコアと接触する部分におけるビードフィラーの厚みaの90〜110%の範囲内に設定することで、操縦安定性、及びサイドウォール部の耐久性を十分かつ確実に向上することができる。なお、一定幅部分の厚みbが上記範囲よりも狭くなると、ビード部の倒れ込み変形を十分に抑えられなくなる。一方、一定幅部分の厚みbが上記範囲よりも広くなると、カーカス本体部分が蛇行し、応力集中が起き、また狙いの剛性が得られず耐久性が落ちる。
なお、一定幅部分の厚みbは、ビードコアと接触する部分におけるビードフィラーの厚みaの95〜105%の範囲内が好ましく、98〜102%の範囲内が更に好ましい。
また、ビードフィラーの厚みは上記範囲内であれば良いが、タイヤ径方向内側部分よりもタイヤ径方向外側部分で厚みが増さないようにすることが好ましい。
請求項3に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記一定幅部分の高さhが、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHの50〜90%の範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項3に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
一定幅部分の高さhが、ビードフィラーの高さBHの50%を超えることで、十分な操縦安定性の向上が可能となる。なお、一定幅部分の高さhが、ビードフィラーの高さBHの90%を超えてしまうと、先細り部の長さが短くなり過ぎて厚さが急激に変化するため、剛性の変化が大きすぎて先細り部付近で故障を生じ易くなる。
請求項4に記載の発明は、請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤにおいて、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記一定幅部分の高さhが、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHの80%〜90%の範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項4に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
一定幅部分の高さhを、ビードフィラーの高さBHの80%を超えることで、請求項3よりも操縦安定性の向上が可能となる。
請求項5に記載の発明は、請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHは、タイヤ断面高さSHの20〜50%の範囲内に設定されている、ことを特徴としている。
次に、請求項5に記載の空気入りタイヤの作用を説明する。
ビードフィラーの高さBHを、タイヤ断面高さSHの20%以上としたので、操縦安定性、及びサイドウォール部の耐久性を十分かつ確実に向上することができる。なお、ビードフィラーの高さBHが上記範囲よりも低くなると、ビード部の倒れ込み変形を十分に抑えられなくなる。一方、ビードフィラーの高さBHが上記範囲よりも高くなると、ビード部の剛性が高くなり過ぎ、乗心地性能が極端に悪化してしまう。
請求項6に記載の発明は、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤにおいて、扁平率が50%以下である、ことを特徴としている。
扁平率が50%以下の空気入りタイヤにおいて、大きな横力が作用したときのサイドウォール部での応力集中が生じ易い。したがって、扁平率が50%以下の空気入りタイヤにおいて、請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の構造とすることで、本発明の効果を最も発揮することができる。
以上説明したように本発明の空気入りタイヤによれば、操縦安定性、及び耐久性を確保することができる、という優れた効果を有する。
本発明の空気入りタイヤの一実施形態を図1に従って説明する。
図1に示すように、本実施形態の空気入りタイヤ10は、タイヤサイズが255/40R20であり、一対のビード部12と、一対のビード部12をトロイド状に跨り、端部分がビードコア14で折り返された複数枚(本実施形態では2枚)のカーカスプライからなるカーカス16と、カーカス16のクラウン部に位置する複数枚(本実施形態では2枚)のベルトプライからなるベルト18と、ベルト18の上部に形成されたベルト補強層20と、ベルト補強層20の上部に形成されたトレッド部22とを備えたラジアル構造のタイヤである。
一方のビードコア14と他方のビードコア14とに跨るカーカス16の本体部16Aと、ビードコア14を折り返しているカーカス16の折返し部16Bとの間には、ビードコア14のタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて延びるビードフィラー24が配置されている。
ビードフィラー24は、ビードコア14のタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へのある範囲内において一定幅に形成されており(以後、一定幅部24Aという)、一定幅部24Aのタイヤ径方向外側が、タイヤ径方向外側へ向かうに従って厚みが漸減する先細り部24Bとされている。なお、図中の2点鎖線は、一定幅部24Aと先細り部24Bとの境界を示しており、一点鎖線はビードフィラー24の厚さ中心線を占めいている。
一定幅部24Aの幅bは、ビードフィラー24のタイヤ径方向内側端(ビードコア14と接触している部分)の幅aに対して90〜110%の幅とすることが好ましく、95〜105%の幅とすることが更に好ましく、98〜102%の範囲内とすることがより一層好ましい。また、一定幅部24Aの幅bは、上記範囲内であれば変動は許容されるが、タイヤ径方向内側よりもタイヤ径方向外側の方で厚くなることは避ける必要がある。
ビードコア14のタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する一定幅部24Aの高さh(ビードフィラー24の厚さ中心線位置で計測)は、ビードコア14のタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測するビードフィラー24の高さBHの50〜90%の範囲内に設定することが好ましく、80%〜90%の範囲内に設定することが更に好ましい。
また、ビードフィラー24の高さBHは、タイヤ断面高さSHの20〜50%の範囲内に設定することが好ましく、ビードフィラー24のゴム硬度(JIS A)は、76〜97度の範囲内が好ましい。
本実施形態では、ビードコア14の一定幅部24Aの高さhが、ビードフィラー24の高さBHの70%に設定されており、ビードフィラー24の高さBHがタイヤ断面高さSHの50%に設定され、ビードフィラー24のゴム硬度が97度に設定されている。
なお、図1において、符号26はサイドウォール部を示している。
(作用)
次に、本実施形態の空気入りタイヤ10の作用を説明する。
本実施形態のビードフィラー24は、ビードコア側に一定幅部24Aが設けられており、その一定幅部24Aのタイヤ径方向外側に厚みの漸減する先細り部24Bが設けられているため、略三角形を呈した従来のビードフィラー対比で、横方向の剛性を高くすることができ、特に扁平な本実施形態の様な空気入りタイヤ10において、横力が作用したときのビード部12の倒れ込み変形を抑え、大きな横力が作用したときのサイドウォール部26における応力の集中を回避することができ、操縦安定性、及びサイドウォール部26の耐久性が向上する。
なお、一定幅部分の厚みbが上記範囲よりも狭くなると、ビード部12の倒れ込み変形を十分に抑えられなくなる。一方、一定幅部分の厚みbが上記範囲よりも広くなると、カーカス16の本体部16Aが蛇行し、応力集中が起き、また狙いの剛性が得られず耐久性が落ちる。
一定幅部24Aの高さhが、ビードフィラー24の高さBHの50%未満では、操縦安定性の向上が見込めない。一方、一定幅部24Aの高さhが、ビードフィラーの高さBHの90%を超えてしまうと、先細り部24Bの厚さが急激に変化するため、剛性の変化が大きすぎて先細り部付近で故障を生じ易くなる。
ビードフィラー24の高さBHが、タイヤ断面高さSHの20%未満になると、ビード部12の倒れ込み変形を十分に抑えられなくなる。一方、ビードフィラー24の高さBHがタイヤ断面高さSHの50%を超えると、ビード部12の剛性が高くなり過ぎ、乗心地性能が極端に悪化してしまう。
なお、ビードフィラー24の高さBHの上限は、一般的なタイヤと同様に、タイヤ断面高さSHの50%までである。
なお、本実施形態の空気入りタイヤ10の扁平率は40%であったが、本発明は扁平率が40%でない空気入りタイヤにも適用できるのは勿論である。本発明は扁平率が50%以下の超扁平タイヤにおいて特に大きな効果が発揮されるものである。
(試験例)
本発明の効果を確かめるために、従来例のタイヤ2種、及び本発明の適用された実施例のタイヤ1種を用意し、横ばね定数と、操縦安定性について試験を行った。
横ばね定数:タイヤを9.5JJ×20のリムに装着して内圧を220kPaとして荷重5.00kNを負荷した状態で横力を与えて変位させ、横力と変位を測定して、横力と変位との比として求めた。横ばね定数は、従来例1の横ばね定数を100とする指数表示とし、指数の数値が大きいほど横ばね定数が高いことを表している。
操縦安定性:タイヤ(265/50R20。リム9.5JJ×20。内圧220kPa。)を車両(三菱自動車製パジェロ)に装着し、テストコースにて走行した際のテストドライバーによるフィーリング評価。評価は、従来例1のタイヤを100とする指数表示とし、指数の数値が大きいほど操縦安定性に優れていることを表している。
Figure 2007290421
試験の結果、本発明の適用された実施例の空気入りタイヤは、従来例の空気入りタイヤに比較して横ばね定数が増加し、かつ操縦安定性も向上していることが分かる。
本発明の一実施形態に係る空気入りタイヤの断面図である。
符号の説明
10 空気入りタイヤ
12 ビード部
14 ビードコア
16 カーカス
16A 本体部
16B 折返し部
24 ビードフィラー
24A 一定幅部
24B 先細り部
26 サイドウォール部

Claims (6)

  1. 一対のビードコアと、
    一方のビードコアと他方のビードコアとをトロイド状に跨り、端部分が前記ビードコアをタイヤ内側からタイヤ径方向外側へ折り返されたカーカスと、
    前記一方のビードコアから前記他方のビードコアへ延びる前記カーカスの本体部分と、前記ビードコアを折り返す前記カーカスの折返し部との間に配置され、前記ビードコアからタイヤ径方向外側へ向けて延びるビードフィラーと、
    を備え、
    前記ビードフィラーは、前記ビードコアからタイヤ径方向外側へ向けて一定幅で延びる一定幅部分と、前記一定幅部分のタイヤ径方向外側に設けられタイヤ径方向外側端に向かうに従って厚みが漸減する先細り部と、を有している、ことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記一定幅部分の厚みは、前記ビードコアと接触する部分における前記ビードフィラーの厚みの90〜110%の範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記一定幅部分の高さhが、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHの50〜90%の範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記一定幅部分の高さhが、前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHの80%〜90%の範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1または請求項2に記載の空気入りタイヤ。
  5. 前記ビードコアのタイヤ径方向外側端からタイヤ径方向外側へ向けて計測する前記ビードフィラーの高さBHは、タイヤ断面高さSHの20〜50%の範囲内に設定されている、ことを特徴とする請求項1乃至請求項4の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
  6. 扁平率が50%以下である、ことを特徴とする請求項1乃至請求項5の何れか1項に記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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WO2016002538A1 (ja) * 2014-07-03 2016-01-07 株式会社ブリヂストン タイヤ
JP2016078467A (ja) * 2014-10-09 2016-05-16 東洋ゴム工業株式会社 空気入りタイヤ

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