JP2015071355A - 空気入りタイヤ - Google Patents

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Yuichi Soejima
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Abstract

【課題】転がり抵抗の増加を抑制しつつ、耐リム外れ性を高めた空気入りタイヤを提供する。
【解決手段】空気入りタイヤ1は、車両装着時に車両外側に位置する外側ビード部30Aと、車両内側に位置する内側ビード部30Bとを備える。外側ビード部30Aは、複数のビードワイヤ60から形成された外側ビードコア31Aを備え、内側ビード部30Bは、複数のビードワイヤ60から形成された内側ビードコア31Bを備える。外側ビードコア幅W1は、内側ビードコア幅W1よりも大きく、タイヤ径方向において、外側ビードコア31Aを形成するビードワイヤ60の段数は、内側ビードコア31Bを形成するビードワイヤ60の段数と等しい。
【選択図】図2

Description

本発明は、空気入りタイヤに関し、特に、乗用車用の空気入りタイヤに関する。
一般に、空気入りタイヤは、走行時路面に接するトレッド部と、トレッド部の両端をタイヤ径方向内側に延びる一対のサイドウォール部と、サイドウォール部の末端に配置された一対のビード部とを備え、ビード部でリムに固定される。
ところで、従来の空気入りタイヤにおいては、例えば車両の高速旋回時に大きい横荷重が加わった場合に、ビード部がリムから外れること(リム外れ)があった。リム外れは、特に、車両装着時に車両外側に位置するビード部で生じる可能性が高かった。
そこで、空気入りタイヤにおいて、リム外れを防止するための技術が知られている。例えば、ビード部のタイヤ幅方向長さ又はビードコアの断面積の増加、カーカスプライの本数増加、又はビード部における補強材の追加等により、ビード部の剛性を高め、リム外れに対する耐久性(耐リム外れ性)を高める手段が知られている(例えば、特許文献1)。
特開2007−331551号公報
しかしながら、これらの手段を適用した場合には、タイヤ重量の増加により転がり抵抗が上昇し、燃費が低下する。また、リム外れが生じやすい車両外側のビード部のみにこれらの手段を適用した場合には、車両内側のビード部との間で剛性差が生じるため、操安性の低下が懸念される。
そこで、本発明は、転がり抵抗の増加を抑制しつつ、耐リム外れ性を高めた空気入りタイヤの提供を目的とする。
上記の課題を解決するために、本発明は、以下の特徴を有する。本発明に係る空気入りタイヤは、車両装着時に車両外側に位置する外側ビード部(外側ビード部30A)と、車両内側に位置する内側ビード部(内側ビード部30B)とを備える空気入りタイヤ(空気入りタイヤ1)であって、前記外側ビード部は、複数のビードワイヤ(ビードワイヤ60)から形成された外側ビードコア(外側ビードコア31A)を備え、前記内側ビード部は、複数のビードワイヤから形成された内側ビードコア(内側ビードコア31B)を備え、前記外側ビードコアのタイヤ幅方向長さ(外側ビードコア幅W1)は、前記内側ビードコアのタイヤ幅方向長さ(内側ビードコア幅W1)よりも大きく、前記外側ビードコアにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤの段数は、前記内側ビードコアにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤの段数と等しいことを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記外側ビード部は、前記外側ビードコアのタイヤ径方向外側に位置する外側ビードフィラー(外側ビードフィラー32A)をさらに備え、前記内側ビード部は、前記内側ビードコアのタイヤ径方向外側に位置する内側ビードフィラー(内側ビードフィラー32B)をさらに備え、前記外側ビードフィラーのタイヤ径方向における底面のタイヤ幅方向長さ(外側ビードフィラー幅W2)は、前記外側ビードコアのタイヤ幅方向長さと実質的に等しく、前記内側ビードフィラーのタイヤ径方向における底面の前記タイヤ幅方向長さ(内側ビードフィラー幅W2)は、前記内側ビードコアのタイヤ幅方向長さと実質的に等しいことを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記外側ビード部のタイヤ幅方向長さ(外側ビード幅W)は、前記内側ビード部のタイヤ幅方向長さ(内側ビード幅W)よりも大きいことを要旨とする。
本発明に係る空気入りタイヤの他の特徴は、前記外側ビード部のタイヤ幅方向長さは、前記内側ビード部のタイヤ幅方向長さの100%より大きく、かつ、135%以下であることを要旨とする。
本発明によれば、転がり抵抗の増加を抑制しつつ、耐リム外れ性を高めた空気入りタイヤを提供することができる。
図1は、本実施形態に係る空気入りタイヤのタイヤ幅方向における断面図である。 図2は、本実施形態に係るビード部の詳細図である。
以下、本発明の実施形態について、図面を参照しながら詳細に説明する。なお、以下の図面の記載において、同一または類似の部分には、同一又は類似の符号を付している。ただし、図面は模式的なのものであり、各寸法の比率などは現実のものとは異なることを留意すべきである。従って、具体的な寸法などは以下の説明を参酌して判断すべきものである。また、図面相互間においても互いの寸法の関係や比率が異なる部分が含まれていることは勿論である。
図1は、本発明の実施形態に係る空気入りタイヤのタイヤ幅方向における断面図である。空気入りタイヤ1は、走行時路面に接するトレッド部10と、トレッド部10の両端をタイヤ径方向内側に延びる一対のサイドウォール部20と、サイドウォール部20の末端に配置された一対のビード部30とを備える。空気入りタイヤ1は、ビード部30でリムに固定される。
ビード部30の各々は、複数のビードワイヤ60から形成されたビードコア31を備える。詳細には、ビードワイヤ60は、高炭素鋼から形成され、ビードコア31の各々は、複数のビードワイヤ60をタイヤ周方向に巻回して形成される。
ビード部30の各々は、ビードコアのタイヤ径方向外側に位置するビードフィラー32をさらに備える。あるいは、ビード部30の各々は、ゴム付きキャンバスで形成されたチェーファーを、補強材としてさらに備えても良い。
また、空気入りタイヤ1は、タイヤの骨格を形成するカーカス40を備える。カーカス40は、トレッド部10からサイドウォール部20を経て、一対のビードコア31に跨がってトロイダル状に延びる。カーカス40は、後述するビードコアの周りをタイヤ内側から外側に向けて巻き上げられる。
図2は、本実施形態に係るビード部の詳細図である。一対のビード部30は、車両装着時に車両外側に位置する外側ビード部30Aと、車両内側に位置する内側ビード部30Bとを含む。外側ビード部30Aは、複数のビードワイヤ60から形成された外側ビードコア31Aを備え、内側ビード部30Bは、複数のビードワイヤ60から形成された内側ビードコア31Bを備える。外側ビード部30Aは、外側ビードコア31Aのタイヤ径方向外側に位置する外側ビードフィラー32Aをさらに備え、内側ビード部30Bは、内側ビードコア31Bのタイヤ径方向外側に位置する内側ビードフィラー32Bをさらに備える。
本実施形態において、外側ビードコア31Aのタイヤ幅方向長さである外側ビードコア幅W1は、内側ビードコア31Bのタイヤ幅方向長さである内側ビードコア幅W1よりも大きい。ここで、外側ビードコア幅W1とは、外側ビードコア31Aのタイヤ幅方向における最大長さをいい、内側ビードコア幅W1とは、内側ビードコア31Bのタイヤ幅方向における最大長さをいう。
上述したように、リム外れは、内側ビード部30Bよりも外側ビード部30Aで生じる可能性が高い。車両の高速旋回時に大きい横荷重が加わると、外側ビード部30Aは、車両内側に向かって押し込められる。また、この場合に、外側ビードコア31Aを中心として回転するねじりモーメントが発生する。そのため、外側ビード部30Aがリムのハンプを乗り越え、リム外れが生じる場合がある。
本実施形態では、外側ビードコア幅W1を相対的に大きく構成することにより、外側ビードコア31Aの横荷重に対する剛性を高め、耐リム外れ性を高めることができる。また、内側ビードコア幅W1を相対的に小さくすることにより、リム外れのおそれが少ない内側ビード部30Bを軽量化する。これにより、タイヤ重量の増加を抑え、転がり抵抗の増加を抑制することができる。
本実施形態において、内側ビードコア幅W1は、内側ビード部30Bのタイヤ幅方向長さである内側ビード幅Wの50%以上である。これにより、リム外れが生じるおそれが少ない内側ビード部30Bにおいても、最低限の剛性を確保することができる。
本実施形態において、外側ビードコア31Aにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤ60の段数は、内側ビードコア31Bにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤ60の段数と等しい。換言すると、一対のビードコア31のタイヤ径方向における高さは、概ね等しい。そのため、上述したように、外側ビードコア31Aと内側ビードコア31Bとの間では剛性差があるものの、タイヤ径方向における高さを概ね等しく構成することにより、サイドウォール部20の変形への寄与を低減し、操安性への影響を低減することができる。
本実施形態において、外側ビードフィラー32Aのタイヤ幅方向長さである外側ビードフィラー幅W2は、外側ビードコア幅W1と実質的に等しく、内側ビードフィラー32Bのタイヤ幅方向長さである内側ビードフィラー幅W2は、内側ビードコア幅W1と実質的に等しい。ここで、外側ビードフィラー幅W2は、タイヤ径方向における外側ビードフィラー32Aの底面の、タイヤ幅方向長さをいう。また、内側ビードフィラー幅W2は、タイヤ径方向における内側ビードフィラー32Bの底面の、タイヤ幅方向長さをいう。
ビードフィラーの底面の幅(タイヤ幅方向長さ)がビードコアの幅よりも小さいと、ビードフィラーの底面付近で段差が生じ、タイヤ成形時にエアが混入しやすくなる。そこで、ビードフィラーの底面の幅とビードコアの幅とを実質的に等しく構成することにより、タイヤ成形時のエア混入を抑制し、製品の品質保持に寄与することができる。
ここで、「実質的に等しい」とは、ビードフィラーの底面の幅とビードコアの幅との差が10%以内であることを意味する。詳細には、外側ビードフィラー幅W2と外側ビードコア幅W1との差は、外側ビードコア幅W1の10%以内である。また、内側ビードフィラー幅W2と内側ビードコア幅W1との差は、内側ビードコア幅W1の10%以内である。
本実施形態において、外側ビード部30Aのタイヤ幅方向長さである外側ビード幅Wは、内側ビード幅Wよりも大きい。ここで、外側ビード幅Wは、外側ビードコア幅W1の測定位置における、外側ビード部30Aのタイヤ幅方向における長さをいう。また、内側ビード部30Bのタイヤ幅方向長さである内側ビード幅Wは、内側ビードコア幅W1の測定位置における、内側ビード部30Bのタイヤ幅方向における長さをいう。
上述したように、外側ビード部30Aにおけるリム外れの一因として、外側ビードコア31Aを中心としたねじりモーメントが挙げられる。そこで、外側ビード幅Wを相対的に大きく構成することにより、ねじりモーメントに対する剛性を相対的に高め、リム外れに対する耐久性を高めることができる。また、内側ビード幅Wを相対的に小さくすることにより、リム外れのおそれが少ない内側ビード部30Bを軽量化する。これにより、タイヤ重量の増加を抑え、転がり抵抗の増加を抑制することができる。
好ましくは、外側ビード幅Wは、内側ビード幅Wの100%より大きく、かつ、135%以下である。外側ビード幅Wが内側ビード幅Wの135%を超えると、外側ビードコア31Aと内側ビードコア31Bとの間の剛性差が過大となり、操安性及び偏摩耗性等に影響を及ぼすおそれがある。そこで、外側ビード幅Wと内側ビード幅Wとの比率を上記範囲とすることにより、一対のビード部30における剛性バランスを維持しつつ、タイヤ重量の増加を抑えることができる。
次に、本発明の効果を更に明確にするために、実施例及び比較例に係る空気入りタイヤについて比較評価を実施した。実施例及び比較例に係る空気入りタイヤの諸条件を、表1に示す。表1は、タイヤ重量について、比較例1を基準値(100)とし、実施例1〜5及び比較例2の各々を指数で示す。表1は、ビード部の各種寸法(ビード幅、ビードコア幅、及びビードフィラー幅)について、比較例1を基準とし、実施例1〜5及び比較例2の各々の大小を示す。なお、実施例及び比較例に係る空気入りタイヤはいずれも、タイヤ径方向におけるビードワイヤの段数が、外側ビード部と内側ビード部とで等しく構成されている。実施例及び比較例に係る空気入りタイヤはいずれも、タイヤサイズ205/55R16であり、ビード部以外の構成は共通である。なお、本発明は、これらの例によって何ら限定されるものではない。
Figure 2015071355
転がり抵抗は、実施例及び比較例に係る空気入りタイヤを用いて、JIS D4234:2009(ISO28580)に準拠した転がり抵抗国内グレーディング試験により評価した。耐リム外れ性は、実施例及び比較例に係る空気入りタイヤを用いて、米国自動車安全基準(FMVSS)に準拠したビード離脱抵抗試験により評価した。
表1は、転がり抵抗及び耐リム外れ性について、比較例1の評価を基準値(100)として、実施例1〜5及び比較例2の評価を指数で示す。転がり抵抗は、数値が小さいほど評価が高い(転がり抵抗が小さい)ことを意味する。耐リム外れ性は、数値が大きいほど評価が高い(耐リム外れ性が高い)ことを意味する。
まず、比較例について説明する。表1に示すように、比較例2は、ビード部の各種寸法が全て基準よりも大きい。そのため、比較例2は、耐リム外れ性が大きく向上したが、タイヤ重量の増加に伴い、転がり抵抗も大きく上昇した。
次に、実施例について説明する。表1に示すように、実施例1〜5はいずれも、外側ビード部の各種寸法の一部又は全部を、内側ビード部よりも大きくなるよう構成した。実施例1,2は、外側ビード部の各種寸法を基準値としたまま、内側ビード部の各種寸法を基準値より小さくしたため、タイヤ重量が低下した。そのため、実施例1,2は、転がり抵抗の低減と耐リム外れ性の向上とを両立することができた。実施例3は、外側ビード部のビード幅(外側ビード幅)のみを基準値より大きくし、他の寸法は基準値のままとした。その結果、実施例3は、耐リム外れ性が向上した。なお、タイヤ重量の増加に伴い、転がり抵抗が若干増加したものの、比較例2と比べて良好な結果を示した。
実施例4,5は、外側ビード部の各種寸法の全部を基準値より大きくした。その結果、実施例4,5は、耐リム外れ性が大きく向上した。なお、タイヤ重量の増加に伴い、転がり抵抗も若干上昇したものの、比較例2と比べて良好な結果を示した。従って、実施例に係る空気入りタイヤにおいては、転がり抵抗の増加抑制と耐リム外れ性の向上とが、バランスよく両立することが確認された。
以上のように、本発明は、転がり抵抗の増加を抑制しつつ、耐リム外れ性を高めた空気入りタイヤを提供することができる。
1…空気入りタイヤ1…トレッド部、20…サイドウォール部、30…ビード部、30A…外側ビード部30B…内側ビード部301…ビードコア、31A…外側ビードコア、31B…内側ビードコア、32…ビードフィラー、32A…外側ビードフィラー、32B…内側ビードフィラー、40…カーカス、60…ビードワイヤ、W…外側ビード幅、W…内側ビード幅、W1…外側ビードコア幅、W1…内側ビードコア幅、W2…外側ビードフィラー幅、W2…内側ビードフィラー幅、

Claims (4)

  1. 車両装着時に車両外側に位置する外側ビード部と、車両内側に位置する内側ビード部とを備える空気入りタイヤであって、
    前記外側ビード部は、複数のビードワイヤから形成された外側ビードコアを備え、
    前記内側ビード部は、複数のビードワイヤから形成された内側ビードコアを備え、
    前記外側ビードコアのタイヤ幅方向長さは、前記内側ビードコアのタイヤ幅方向長さよりも大きく、
    前記外側ビードコアにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤの段数は、前記内側ビードコアにおいてタイヤ径方向に重ねられたビードワイヤの段数と等しいことを特徴とする空気入りタイヤ。
  2. 前記外側ビード部は、前記外側ビードコアのタイヤ径方向外側に位置する外側ビードフィラーをさらに備え、
    前記内側ビード部は、前記内側ビードコアのタイヤ径方向外側に位置する内側ビードフィラーをさらに備え、
    前記外側ビードフィラーのタイヤ径方向における底面のタイヤ幅方向長さは、前記外側ビードコアのタイヤ幅方向長さと実質的に等しく、
    前記内側ビードフィラーのタイヤ径方向における底面の前記タイヤ幅方向長さは、前記内側ビードコアのタイヤ幅方向長さと実質的に等しいことを特徴とする請求項1に記載の空気入りタイヤ。
  3. 前記外側ビード部のタイヤ幅方向長さは、前記内側ビード部のタイヤ幅方向長さよりも大きいことを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
  4. 前記外側ビード部のタイヤ幅方向長さは、前記内側ビード部のタイヤ幅方向長さの100%より大きく、かつ、135%以下であることを特徴とする請求項1又は2に記載の空気入りタイヤ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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US11241921B2 (en) * 2018-02-08 2022-02-08 The Yokohama Rubber Co., Ltd. Pneumatic tire

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