JP2009001310A - 包装袋 - Google Patents

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JP2009001310A JP2007164873A JP2007164873A JP2009001310A JP 2009001310 A JP2009001310 A JP 2009001310A JP 2007164873 A JP2007164873 A JP 2007164873A JP 2007164873 A JP2007164873 A JP 2007164873A JP 2009001310 A JP2009001310 A JP 2009001310A
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Abstract

【課題】幅方向全体に直線的に引き裂いて開封することが可能なピロー形態の包装袋を提供することにある。
【解決手段】単層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通した多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有するフィルムからなる中間フィルム層、シーラント層を積層した積層材料からなり、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられている。
【選択図】図1

Description

本発明は、各種の内容物を包装する包装袋に関するもので、さらに詳しくはピロー形態の包装袋に関するものである。
食品や工業部品などの内容物を包装する軟包装袋は、通常、基材層に少なくともシーラント層を積層した積層材料からなっており、三方シール袋、四方シール袋、ガセット袋、ピロー袋などの各種形態のものがある。また、軟包装袋には各種の機能、例えば、内容物を充填包装する時の高速充填包装適性、内容物の品質を長期間保持させるための優れたガスバリア性、内容物を取り出す際に容易に取り出せる易開封性などが要求される。例えば、ピロー形態の包装袋の場合、通常、袋の幅方向の中央に合掌シール部が設けられており、合掌シール部と直角方向に直線的に袋全体を引き裂いて開封するのが困難になるなどの弊害があつた。これらの弊害を改善するために、種々の工夫を施した包装袋が多く提案されており、例えば、ピロー形態の包装袋の折り返し部又は背シール部に任意の位置から幅方向に引き裂いて開封しやすくするための基材層のみを貫通した複数の傷からなる引裂開始部が設けられている包装袋が提案されている(例えば、特許文献1、特許文献2参照。)。
特開2006−151463号公報 特開2006−205499号公報
しかしながら、上記提案されている包装袋はいずれも、幅方向に引き裂き開始することは容易であるが、幅方向全体に最後まで直線的に引き裂いて開封することは難しかった。
本発明の課題は、ピロー形態の包装袋であって、幅方向全体に直線的に引き裂いて開封することが可能な包装袋を提供することにある。
本発明の請求項1に係る発明は、長尺状の単層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通した多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有する高密度ポリエチレンフィルムからなる中間フィルム層、シーラント層を積層した積層材料からなり、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、さらに両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明の請求項2に係る発明は、長尺状の多層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通する多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有するポリオレフィンフィルムからなるシーラント層を積層した積層材料からなり、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、さらに両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられていることを特徴とする包装袋である。
本発明の包装袋は、長尺状の単層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通した多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有する高密度ポリエチレンフィルムからなる中間フィルム層、シーラント層を積層した積層材料からなるか、あるいは、長尺状の多層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通する多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有するポリオレフィンフィルムからなるシーラント層を積層した積層材料からなっており、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、さらに両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられているので、開封する時にミシン目線に沿って引き裂けば、幅方向全体に直線的にスムーズに開封できる。
本発明の包装袋を実施の形態に沿って以下に説明する。図2(a)は本発明の包装袋に使用する積層材料の一実施形態を示す斜視図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。積層材料(10)は、厚み方向に順に、長尺状のミシン目線付き印刷済みフィルム(30)、接着樹脂層(40)、中間フィルム層(50)、シーラント層(60)を順次積層した構成であり、前記ミシン目線付き印刷済みフィルム(30)は、長尺状の単層フィルムからなる基材層(21)の片面に印刷層(22)を積層した後に、基材層(21)と印刷層(22)とを貫通した微細孔(23a、23b、23c、23d、23e、23f、23g)からなるミシン目線(23)線を流れ方向と直角に所定間隔で繰り返し設けたものからなっている。
図3(a)は本発明の包装袋に使用する積層材料の他の実施形態を示す斜視図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。積層材料(10′)は、厚み方向に順に、長尺状のミシン目線付き印刷済みフィルム(31)、接着樹脂層(40)、シーラント層(61)を順次積層した構成であり、前記ミシン目線付き印刷済みフィルム(31)は、積層フィルムからなる基材層(21′)の片面に印刷層(22)を積層した後に、基材層(21′)と印刷層(22)とを貫通した微細孔(24a、24b、24c、24d、24e、24f、24g)からなるミシン目線(24)を流れ方向と直角に所定間隔で繰り返し設けたものからなっている。
前記基材層(21)は、長尺状の単層フィルムからなっており、単層フィルムの種類としては、二軸延伸ポリプロピレンフィルム、二軸延伸ポリエステルフィルム、二軸延伸ナイロンフィルム等が使用可能である。
前記基材層(21′)は、長尺状の積層フィルムからなっており、積層フィルムの種類としては、横方向引裂性フィルムと汎用の単層フィルムとのラミネートフィルム、例えば、横方向引裂性を有する二軸延伸ポリプロピレンフィルムと二軸延伸ナイロンフィルムをポリウレタン系接着剤でドライラミネートしたフィルム、あるいは、横方向引裂性を有する二軸延伸ポリプロピレンフィルムと二軸延伸ポリエステルフィルムをポリウレタン系接着剤でドライラミネートしたフィルムなどが使用可能である。積層構成にする理由は、横方向引裂性フィルム単体であると、ミシン目線を設けた状態でフィルム強度が不十分になり、後加工時に切れたりする不都合が生じる為である。
前記印刷層(22)は、汎用のプラスチックフィルム用インキを用いて、公知のグラビア印刷法で形成する。基材層(21、21′)上に全面で形成されていても良いし、部分的に形成されていても良い。
前記ミシン目線(23)は、基材層(21)と印刷層(22)とを貫通した微細孔(23a、23b、23c、23d、23e、23f、23g)からなっており、前記ミシン目線(24)は基材層(21′)と印刷層(22)とを貫通した微細孔(24a、24b、24c、24d、24e、24f、24g)からなっている。前記ミシン目線(23、24)の形成方法について説明すると、多色印刷機の最終ユニットのシリンダーにミシン目線を形成するため所定形状の刃を幅方向全体に取り付けた印刷機を用いて、最初に、長尺状の基材層の片面に所定の印刷層を積層した後に、印刷機の最終ユニットで基材層と印刷層とを貫通させた多数個の微細孔からなるミシン目線を幅方向全体に同時に設ける方法で形成する。上記に記載の如く、同一印刷機で印刷と同時にミシン目線を設けるので、非常に効率よくミシン目線を設けることができる。
前記接着樹脂層(40)に使用する樹脂は、接着性を有する樹脂であれば特に限定されないが、例えば、低密度ポリエチレン樹脂が好ましく、積層方法は公知の溶融押出法で積層する。厚みは通常、15〜30μmである。
前記中間フィルム層(50)は、長尺状の流れ方向と直角に引裂直線性を有する高密度ポリエチレンフィルムからなっている。
前記シーラント層(60)は、中間フィルム層(50)との接着性が良好で、且つシール性を有するポリオレフィン系樹脂からなっており、特に、低密度ポリエチレン樹脂やエチレン・酢酸ビニル共重合体樹脂が好ましい。積層方法は公知の溶融押出ラミネーション法で積層し、厚みは15〜30μmが好ましい。。
前記シーラント層(61)は、シール性があり、且つ流れ方向と直角に引裂直線性を有するポリオレフィンフィルムであれば特に限定しないが、特に、流れ方向と直角に引裂直線性を有する低密度ポリエチレンフィルムが好ましく、厚みは30〜50μmが好ましい。積層方法は接着樹脂層(40)を介してサンドイッチラミネーション法で積層する。
図1(a)は本発明の包装袋の一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)の包装袋の斜視図であり、包装袋(1)は、前記積層材料(10)を所定寸法にカットしたものを用いて製袋しており、両サイドに折り返し部(4、5)を有し、下端に横シール部(2)を有し、上端に開口辺(6)を有し、幅方向の略中央に折り返し部(4、5)と平行に合掌シール部(3)を有しており、開口辺(6)の近接位置に開口辺(6)と平行に、積層材料の基材層と印刷層とを貫通した多数個の微細孔からなるミシン目線(23)を有している。
本発明の包装袋の特徴とするところは、積層構成中に幅方向に引裂直線性を有するフィルム層を少なくとも一層有しており、さらに、包装袋の開口辺と平行に積層材料の基材層と印刷層を貫通した多数個の微細孔からなるミシン線を幅方向全体に有しているので、開封する時はミシン目線に沿って直線的に引き裂いて、スムーズに袋全体を開封できる。
以下に、本発明の包装袋を具体的な実施例に従って説明するが、本発明がこれらの実施例に限定されるものではない。
基材層(21)として、長尺状の厚さ15μmの二軸延伸ナイロンフィルム(ユニチカ(株)、ONyフィルム)を使用し、多色印刷機の最終ユニットのシリンダーにミシン目線形成用の刃を幅全体に取り付けた印刷機で、ONyフィルムの片面に汎用のプラスチックフィルム用インキで印刷層(22)を印刷し、最終ユニットで、基材層(21)と印刷層(22)を貫通した直径0.9mmの微細孔を0.9mm間隔で直線的に幅方向全体に有するミシン目線(23)を所定間隔で繰り返し設けて、ミシン目線付き印刷済みフィルム(30)を作成した。次に、接着樹脂層(40)及びシーラント層(60)の樹脂として低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)を使用し、中間フィルム層(50)のフィルムとして、厚さ18μmの横方向引裂性を有する高密度ポリエチレンフィルム(電化工業(株)、製品名:カラリアンYA)を使用して、溶融押出ラミネート機で、ミシン目線付き印刷済みフィルム(印刷層側)/LDPE(15μm)/カラリアンYAフィルム(18μm)/LDPE(15μm)構成の積層材料(10)を作成し、その積層材料(10)を用いて、図1に示す形状及び構造で、外寸が110mm×280mmの本発明の包装袋を作成した。
基材層(21′)として、長尺状の厚さ25μmの横方向引裂性二軸延伸ポリプロピレンフィルム(東レフィルム加工(株)、製品名:YT42)と厚さ12μmの二軸延伸ポリエステルフィルム(東洋紡績(株)、製品名:E5100)をポリウレタン系接着剤でラミネートした積層フィルムを使用し、多色印刷機の最終ユニットのシリンダーにミシン目線形成用の刃を幅全体に取り付けた印刷機で、積層フィルムの二軸延伸ポリエステルフィルム面に汎用のプラスチックフィルム用インキで印刷層(22)を印刷し、最終ユニットで、基材層(21′)と印刷層(22)を貫通した直径0.9mmの微細孔を0.9mm間隔で直線的に幅方向全体に有するミシン目線(24)を所定間隔で繰り返し設けて、ミシン目線付き印刷済みフィルム(31)を作成した。次に、接着樹脂層(40)の樹脂として低密度ポリエチレン樹脂(LDPE)を使用し、シーラント層(61)として、厚さ30mの横方向引裂性を有する低密度ポリエチレンフィルム(アイセロ化学(株)、製品名:N280)を使用して、溶融押出ラミネート機で、ミシン目線付き印刷済みフィルム(印刷層側)/LDPE(15μm)/N280フィルム(30μm)構成の積層材料(10′)を作成し、その積層材料(10′)を用いて、図1に示す形状及び構造で、外寸が110mm×280mmの本発明の包装袋を作成した。
以下に、本発明の比較用の実施例について説明する。
二軸延伸ポリプロピレンフィルム(20μm)/印刷層/LDPE(15μm)/LDPE(30μm)構成の積層材料を用いて、外寸が110mm×280mmのピロー形態の包装袋を作成し、さらに包装袋の一方の折り返し部の一箇所に二軸延伸ポリプロピレンフィルムと印刷層を貫通した三個の微細孔からなる直線状の引裂開始部を設けて、比較用の包装袋を作成した。
〈評価〉
実施例1〜2の本発明の包装袋及び実施例3の比較用の包装袋を用いて、それぞれの包装袋の直線的引裂性及び幅方向全体の開封性の良否を評価した。その結果を表1に示す。
Figure 2009001310
表1に示すように、実施例1及び実施例2の本発明の包装袋は、幅方向への直線的引裂性、幅方向全体の開封性が共に良好であった。実施例3の比較用の包装袋は、直線的引裂
性、幅方向全体の開封性が共に不良であった。
(a)は本発明の包装袋の一実施形態を示す平面図であり、(b)は(a)の包装袋の斜視図である。 (a)は本発明の包装袋に使用する積層材料の一実施形態を示す斜視図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。 (a)は本発明の包装袋に使用する積層材料の他の実施形態を示す斜視図であり、(b)は(a)のA−A′線断面図である。
符号の説明
1…包装袋
2…横シール部
3…合掌シール部
4,5…折り返し部
6…開口辺
10,10′…積層材料
21,21′…基材層
22…印刷層
23,24…ミシン目線
23a,23b,23c,23d,23e,23f,23g…微細孔
24a,24b,24c,24d,24e,24f,24g…微細孔
30,31…ミシン目線付き印刷済みフィルム
40…接着樹脂層
50…中間フィルム層
60,61…シーラント層

Claims (2)

  1. 長尺状の単層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通した多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有する高密度ポリエチレンフィルムからなる中間フィルム層、シーラント層を積層した積層材料からなり、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、さらに両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられていることを特徴とする包装袋。
  2. 長尺状の多層フィルムからなる基材層に印刷層を積層した後に、両層を貫通する多数個の微細孔からなる直線状のミシン目線を流れ方向と直角に幅全体に所定間隔で繰り返し設けてなるミシン目線付き印刷済みフィルムの印刷層上に、接着樹脂層、流れ方向と直角の方向に引裂直線性を有するポリオレフィンフィルムからなるシーラント層を積層した積層材料からなり、両サイドに設けた折り返し部の一端に横シール部を直角に設け、他端に開口辺を直角に設け、さらに両サイドの折り返し部の間に折り返し部と平行に合掌シール部を設けた包装袋であって、前記ミシン目線が開口辺の近接位置に、一方の折り返し部から他方の折り返し部に開口辺と平行に延びる状態で設けられていることを特徴とする包装袋。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2019031305A (ja) * 2017-08-08 2019-02-28 凸版印刷株式会社 包装袋

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