JP2009000339A - 化粧材容器のカートリッジ - Google Patents

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Abstract

【課題】
繰出機構を内蔵し、ホルダーに着脱自在な棒状化粧材を繰出すカートリッジであって、軸方向に摘部とホルダー嵌入部のバランスが良く、全長を最短とすることを目的とした。
【構成】
先筒下端の外径寸法と、貫通孔との間にU溝を穿設し、基筒のU溝嵌入部が前記先筒のU溝に嵌入して、嵌合部で前記先筒と前記基筒を回動可能脱落不能に連結するとともに、前記先筒の摺動溝と前記基筒の螺旋部の間隔を最小として芯チャック部材を内挿し、全長を短くした。
【選択図】図1

Description

本発明は、棒状化粧材繰出容器のカートリッジに関する。
先筒と基筒を連結し、芯チャック部材を内挿するとともにカートリッジ内に繰出機構が内蔵され、容器本体に着脱自在な化粧材容器の公知例は、特許第3326168号公報や、特開2004−97549号公報があげられる。
特許第3326168号公報の図1は、カートリッジ式棒状化粧材繰出容器1の縦一部断面図であり、図2の(A)はカートリッジ2の縦一部断面図を示し、(B)は容器本体3が示されている。ここでは、先筒10の腔部13に基筒20の前部を嵌入して、先筒10の環状凹部14と基筒20の嵌合凸部23が凹凸嵌合で回動自在に連結される為、摘部2aとしての先筒10の軸方向の長さは、「繰出ストローク+基筒20を連結する為の腔部13の軸方向の長さ」以上の寸法が必要となり、容器本体3にカートリッジ2の収納部2bが収納された時に、摘部2aとして突出する事となる。
カートリッジ2の摘部2aは、基筒20の収納部2bに比べて長くなる。その為、容器本体3にカートリッジ2を挿入した際の摘部2aは、繰出操作に必要な寸法以上に長めとなる傾向がある。
特開2004−97549号公報では、図1にカートリッジである化粧材繰出容器1の縦一部断面図が示され、図2に化粧材繰出容器1の各部材であるテーパ容器2、カバー容器3、芯チャック4が示されている。テーパ容器2のカバー容器3への挿入部分は、段部2Bより下部が小径円筒として形成され、この小径円筒の外周に形成された環状突起2Dと、カバー容器3の内径に形成された環状溝3Aが、凹凸嵌合で回動可能に連結される方法が採用されている。
カートリッジである化粧材繰出容器1をチップホルダ14に挿入した際の外観は、繰出操作時の摘部となるテーパ容器2の先筒部分と、カバー容器3のフランジ3Dより上部が、チップホルダ14より突出する事となり、繰出時の摘部が短くなり、操作しづらいカートリッジ式繰出容器となってしまう。更には、カバー容器3内径のメネジ部3Cとテーパ容器2の下部円筒部が重なるので、カートリッジが太めとなる欠点を有する。
特許第3326168号公報 特開2004−97549号公報
本発明は前記問題を解決し、顧客が満足して使用できるコンパクトでありながら使いやすい化粧材容器のカートリッジを提供する事を目的とする。
第1の発明では、棒状化粧材を繰り出す先端開口孔を備えた先筒と、この先筒に回動可能に組付けられた基筒と、この中に内挿される芯チャック部材より構成され、繰出機構を内蔵し、前記先筒と基筒の回転操作で前記芯チャック部材を軸方向に進退可能とするとともに、ホルダーに対し、前記基筒が脱着自在でありながら同期に回動する手段が設けられた化粧材容器のカートリッジであって、前記先筒は、先端開口孔より連通する貫通孔が穿設され、この貫通孔に沿って摺動溝が形成されるとともに軸方向に摘部を形成する一方、外観の下端、外径寸法と前記摺動溝を含む貫通孔との間にU溝を穿設し、このU溝に嵌合部を設け、前記基筒を前記U溝に回動可能脱落不能に連結する手段を講じたものである。
第2の発明では、前記U溝の外周壁に嵌合部を設け、前記基筒の前部のU溝嵌入部を嵌入して連結するとともに、このU溝嵌入部外周にOリング溝を設けてOリングを巻装し、前記U溝外周壁に当接する手段を講じたものである。
本発明の化粧材容器のカートリッジは、第一の発明では、先筒、基筒、芯チャック部材より構成され、繰出機構が内蔵されたカートリッジであり、前記先筒と基筒の連結方法が軸方向に摘部を形成する前記先筒の外観の下端外径寸法と、先端開口孔より連結する貫通孔(摺動溝を含む)との間にU溝を穿設して、このU溝に嵌合部を設け、基筒をこのU溝に嵌入し、回動可能脱落不能に連結した為、カートリッジの軸方向先筒の摘部と基筒のホルダー嵌入部のバランスがとれ、適度な操作しやすい摘部を形成することを特徴としている。
また、先筒はU溝により基筒と連結される為、先筒の摘部がほぼ繰出ストロークの長さで形成され、基筒の螺旋部の軸方向の長さもほぼ繰出ストロークの長さで構成され、先筒の摺動溝の下端面よりすぐに基筒の螺旋部が形成されるので、カートリッジに内挿される芯チャック部材は、軸方向に無駄な摺動部位がなくなる為、カートリッジの外径を太くすることなく、全長を最短に構成することが可能である。
後述する図5に示す両軸タイプのカートリッジ式棒状化粧材繰出容器では、その全長を最短に構成する。
第2の発明では、前記先筒に穿設したU溝の外周壁に嵌合部を設け、前記基筒の前部のU溝嵌入部を嵌入して連結するとともに、このU溝嵌入部外周にOリング溝を設けてOリングを巻装し、前記U溝外周壁に当接しながら回動する手段を採用する事で、前記基筒のU溝嵌入部は、前記先筒に穿設されたU溝の外周壁と内周壁に挟まれ、軸方向にしっかり連結されるので、連結の為のガタつきやぐらつきが全くない。無論、前記先筒と前記基筒の回動はOリングの働きで適度の抵抗をもってスムーズに行なわれる。
本発明を図により詳細に説明する。
図1は、本発明の第1実施例である化粧材容器のカートリッジ1の縦一部断面図であり、図2はカートリッジ1の部材を示す図で(A)と(A’)は先筒10を、(B)は基筒20を、(C)と(C’)は芯チャック部材30を示すものである。各部材より説明する。
(A)と(A’)に示した先筒10は、先端開口孔11を備え、この先端開口孔11に連通して貫通孔12が穿設され、貫通孔12に沿って4本の摺動溝17が設けられる。外観は、軸方向に摘部13を形成し、この摘部13下端の外径寸法14と、摺動溝17を含む貫通孔12との間にU溝15が穿設される。このU溝15の外周壁15aには、基筒20と嵌合する嵌合部16が凹環状部として設けられている。
(B)基筒20は、円筒形の筒状をなし、軸方向にU溝嵌入部22とホルダー嵌入部23に分かれ、U溝嵌入部22にはOリング溝20aと環状凸部24が突設され、ホルダー嵌入部23には、ホルダーに対し着脱自在となる凸部25とOリング溝20bと下端に縦リブ26を設ける。内径には、底面28を備えた腔部21が形成されこの腔部21にストローク長の螺旋部27が螺刻されている。
(C)と(C’)に示した芯チャック部材30は、前端に棒状化粧材Aの保持部31が4本の爪片32で形成され、それぞれの爪片32より延設された係合条部33が棒軸34を構成し、下端は円筒部35で形成されこの円筒部35の外周より係合突起36が突設されている。
カートリッジ1の組み付けは以下の手順で行われる。
芯チャック部材30を基筒20の腔部21に挿入して円筒部35の係合突起36を螺旋部27に螺合しつつ底面28に円筒部35の下端面35bを当接する。
次に、先筒10のU溝15に基筒20のU溝嵌入部22を嵌入して(Oリング溝20aにはOリングが巻装されている)U溝15の外周壁15aに設けた嵌合部16に環状凸部24を嵌合する。この際、芯チャック部材30の爪片32と係合条部33を先筒10内の摺動溝17に係合する。これでカートリッジ1の組立は完了する。
この組立完了のカートリッジ1は図1に示されるもので、芯チャック部材30は後退限に位置する。基筒20のU溝嵌入部22がU溝15の外周壁15aと内周壁15bの間に挟まれる形で回動可能脱落不能に連結されるのと、Oリング溝20aに巻装されたOリングが外周壁15aに当接する為、先筒10と基筒20はガタつきやグラつきがなく連結される。
次にカートリッジ1の作動を説明する。
カートリッジ1は、図5のホルダー2に嵌着する事で作動するが、先筒10の摺動溝17に芯チャック部材30の係合条部33が係合して回転止機構を構成するとともに、円筒部35の外周に突設した係合突起36が、基筒20の螺旋部27に螺合して繰出機構をカートリッジ1内に内蔵する構成となっている。
又、カートリッジ1の繰出の後退限は図1に示されるが如く、芯チャック部材30の円筒部35の下端面35bが基筒20の底面28に当接した位置とし、円筒部35の上端面35aが先筒10の下端面10aに当接した位置を前進限として、芯チャック部材30はストロークする。
図3は、本発明の第2実施例である、他の構成によるカートリッジ101を表す縦一部断面図を示す図で、図4はカートリッジ101の各部材を示す。(D)と(D’)は先筒110を、(E)は芯チャック部材130を示すものであるが、基筒20は図2の(B)と同一のものが使用される。
カートリッジ101を各部材より説明する。
(D)と(D’)に示した先筒110は、先端開口孔111を備え、これに連通する貫通孔112を穿設される。又、この貫通孔112に沿って4本の摺動溝117が設けられる。外観は軸方向に摘部113が形成され、この摘部113の下端外径寸法114と前記摺動溝117を含む貫通孔112との間にU溝115が穿設され、基筒20のU溝嵌入部22がU溝115の外周壁115aと内周壁115bの間に挟まれるように嵌入し、カートリッジ1と同様に外周壁115aに設けた嵌合部116と基筒20の環状凸部24の嵌合で先筒110と基筒20の連結は確実に行われる。
(E)芯チャック部材130は、先端に薄膜132で腔部131aを穿設された保持部131を備え、この保持部131より延設される棒軸134には4本の係合条部133が保持部131外周に至る迄設けられ、棒軸134後端には円筒部135が形成され、この円筒部135外周より係合突起136が突設される。
前記係合条部133は、先筒110の摺動溝117に係合して回転止機構を構成し、前記円筒部135の外周より突設される係合突起136は、基筒20の螺旋部27に螺合して、繰出機構を内蔵するカートリッジ101となる。
図5はホルダー2に対して、前記カートリッジ1、カートリッジ101を装着した状態を示した図で、図6はホルダー2を構成する内筒40を(F)に、外筒50を(G)に表した図である。
次に、ホルダー2を説明する。
図6の(F)は内筒40を示し、内筒40は筒状に形成され、キャップ3aが嵌合する縦リブ45とキャップ嵌合突起46を備え、嵌合凸部47は、外筒50の内径に設けた嵌合凹部52aに嵌合する。
又、内筒40の外筒係合リブ48は外筒50の突条53に係合する。内筒40の内径には貫通孔41が穿設され、内筒40の前部内径にカートリッジ係合部42として凹部が設けられ、下端にはローレット44が設けられている。
(G)の外筒50には、貫通孔51内に内筒40を前後より挿入して内筒40と一体化する嵌合凹部52aと嵌合凹部52bが前後部内径に設けられ、突条53には内筒40の外筒係合リブ48が係合して内筒40を外筒50に回動不能に固定する。
カートリッジ1とカートリッジ101の先筒10,110の摘部13,113の下端の外径寸法14,114は同寸法で形成され、この寸法は内筒40の外径寸法49とほぼ同一寸法で構成される。
ホルダー2に着装されるカートリッジ1は、基筒20のホルダー嵌入部23が内筒40の貫通孔41内に嵌入し、基筒20の凸部25が内筒40のカートリッジ係合部42に嵌合するとともに縦リブ26がローレット44に係合する。又、基筒20のOリング溝20bに巻装されたOリングは、内筒40の内周面43に当接する。
この状態で先筒10の摘部13とホルダー2を回動することで、基筒20に巻装されたOリングの摩擦抵抗と、基筒20の縦リブ26が内筒40のローレット44に係合して回転止めとなる両方の働きで、ホルダー2は基筒20と同期の回転をする事となり、先筒10と基筒20が回動して棒状化粧材Aを先筒10の先端開口孔11より突出させ化粧を可能とする。
先筒10はU溝15により基筒20と連結される為、先筒10の摘部13がほぼ繰出ストロークの長さで形成され、基筒20の螺旋部27の軸方向の長さもほぼ繰出ストロークの長さで構成され、先筒10の摺動溝17の下端面10aよりすぐに基筒20の螺旋部27が形成されるので軸方向の長さに無駄がなく、適度な長さの摘部13とこの摘部13より短いホルダー嵌入部23でカートリッジの全長が構成されることを特徴としている。
カートリッジ1と保持部131の構成が異なったカートリッジ101も、先筒110の摘部113と基筒20のホルダー嵌入部23で全長が形成される為、図5に示す両軸タイプのカートリッジ式棒状化粧材繰出容器では、その全長を短いものとして作ることが可能である。
本発明の第1実施例である化粧材容器の、カートリッジ1の縦一部断面図である。 カートリッジ1の部材を示す図で、(A)と(A’)は先筒10を、(B)は基筒20を、(C)と(C’)は芯チャック部材30を示すものである。 本発明の第2実施例である化粧材容器の、カートリッジ101の縦一部断面図である。 カートリッジ101の部材を示す図で、(D)と(D’)は先筒110を、(E)は芯チャック部材130を示すものである。 ホルダー2に対して、カートリッジ1、カートリッジ101を装着した状態を示した図である。 ホルダー2を構成する部材を示す図で、(F)は内筒40を、(G)は外筒50を示したものである。
符号の説明
A・・・・・棒状化粧材
B・・・・・棒状化粧材
1・・・・・カートリッジ
2・・・・・ホルダー
3a・・・・キャップ
3b・・・・嵌合凹部
3c・・・・縦リブ
10・・・・先筒
10a・・・下端面
11・・・・先端開口孔
12・・・・貫通孔
13・・・・摘部
14・・・・外径寸法
15・・・・U溝
15a・・・外周壁
15b・・・内周壁
16・・・・嵌合部
20・・・・基筒
20a・・・Oリング溝
20b・・・Oリング溝
21・・・・腔部
22・・・・U溝嵌合部
23・・・・ホルダー嵌入部
24・・・・環状凸部
25・・・・凸部
26・・・・縦リブ
27・・・・螺旋部
28・・・・底面
30・・・・芯チャック部材
31・・・・保持部
32・・・・爪片
33・・・・係合条部
34・・・・棒軸
35・・・・円筒部
35a・・・上端面
35b・・・下端面
36・・・・係合突起
40・・・・内筒
41・・・・貫通孔
42・・・・カートリッジ係合部
43・・・・内周面
44・・・・ローレット
45・・・・縦リブ
46・・・・キャップ嵌合突起
47・・・・嵌合凸部
48・・・・外筒係合リブ
49・・・・外形寸法
50・・・・外筒
51・・・・貫通孔
52a・・・嵌合凹部
52b・・・嵌合凹部
53・・・・突条
101・・・カートリッジ
110・・・先筒
111・・・先端開口孔
112・・・貫通孔
113・・・摘部
114・・・外形寸法
115・・・U溝
115a・・外周壁
115b・・内周壁
116・・・嵌合部
117・・・摺動溝
130・・・芯チャック部材
131・・・保持部
131a・・腔部
132・・・薄膜
133・・・係合条部
134・・・棒軸
135・・・円筒部
135a・・上端面
135b・・下端面
136・・・係合突起

Claims (2)

  1. 棒状化粧材を繰り出す先端開口孔を備えた先筒と、この先筒に回動可能に組付けられた基筒と、この中に内挿される芯チャック部材より構成され、繰出機構を内蔵し、
    前記先筒と基筒の回転操作で前記芯チャック部材を軸方向に進退可能とするとともに、ホルダーに対し、前記基筒が脱着自在でありながら同期に回動する手段が設けられた化粧材容器のカートリッジであって、
    前記先筒は、先端開口孔より連通する貫通孔が穿設され、この貫通孔に沿って摺動溝が形成されるとともに軸方向に摘部を形成する一方、外観の下端、外径寸法と前記摺動溝を含む貫通孔との間にU溝を穿設し、このU溝に嵌合部を設け、前記基筒を前記U溝に回動可能脱落不能に連結した事を特徴とする化粧材容器のカートリッジ。
  2. 前記U溝の外周壁に嵌合部を設け、前記基筒の前部のU溝嵌入部を嵌入して連結するとともに、このU溝嵌入部外周にOリング溝を設けてOリングを巻装し、前記U溝外周壁に当接した事を特徴とする請求項1に記載の化粧材容器のカートリッジ。
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