JP2009000301A - 衣服用ボタン - Google Patents

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Abstract

【課題】機械付けにより衣服に取り付けた場合においても、ボタン本体が斜めに傾いてしまうのを防止することができ、さらに衣服に対して強固に取り付け可能な構成とする。
【解決手段】ボタン本体11と、ボタン本体11の底面に対して下方にリング状に突出された足部12と、足部12における衣服に取り付ける糸23を絡める位置から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足18´とを備えてなることにより、糸23の結び部分が隅部20から飛び出てしまうのを防止する構成としている。
【選択図】図1

Description

本発明は、衣服等に装着されて使用される衣服用ボタンに関するものである。
ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された足部を備える衣服用ボタンが従来より使用されている。このような形状からなる衣服用ボタンは、シャンクボタン等と呼称されるものであって、金属板を絞り成形することにより、平板状のボタン本体に対して足部を一体的に形成させている。
この衣服用ボタン6は、例えば図10(a)に示すように、ボタン本体61の底面から突出された足部62において糸63を絡ませることにより衣服7に取り付けられる。一般にこの糸63を絡ませる場合には、足部62に形成されているボタン穴64に糸63を2〜3回通し、根巻き(巻きおろし)を行い、最後に根締めを行うことにより、結びを作る。
この衣服用ボタンの衣服への取り付けを、手付けで行う場合には、根締めの段階で作業員の力でしっかりと引っ張り、引き付けることができるため、ボタンと生地とがしっかり接地して好都合となるが、生産性が低く、取り付け時間が長くなり、製造コストが上がり、ひいては歩留まりも悪化してしまう。このため、この手付けによるボタンの取り付けは、機械付けの場合と比較して実質的に約20%程度の歩留まりしか得ることができないという問題点があった。また、作業員の間でもボタンの付け方や根締め作業に差があることから、製品の品質そのものを一律にコントロールすることが困難になるという問題点があった。
このため、特に近年において、このボタンの衣服への取り付けは、ミシン等の機械を使用して行うのが一般的となっている。ボタンを機械付けで行う方法では、生産性を向上させることができ、作業時間を短縮化させることができ、低コストでしかも製品の品質の格差をなくして一律にすることができ、しかも歩留まりを向上させることも可能となる。
しかしながら、ボタンを機械付けする際には、根締めの段階で作業員の力でしっかりと引っ張る工程が無いことから、特に足部と糸の結びとを強固に固定することができない。このため、図10に示す例で説明するならば、衣服用ボタン6を衣服7に取り付けても、糸63の結びが足部62上を滑ってしまうことになり、例えば図10(b)に示すように、ボタン本体61が斜めに傾いてしまう。結びが緩いため、仮に機械付け時において、結びが足部62の中央に位置するように取り付けても、その後のボタンの使用によりこの結びが徐々に足部62の中央から端部へとずれてしまい、最終的にボタン本体61が斜めに傾いてしまう。従って、例えば図11に示すように衣服7全体で見たときにおいても、この傾いた衣服用ボタン6が目立ってしまい、見た目が非常に悪くなるという問題点があった。特にボタンに形状や模様などの装飾物を取り付ける、いわゆる装飾ボタンとして構成する場合に、ボタン本体61が重くなって直ぐに傾いてしまい、期待した装飾の効果を得ることができなくなるという問題点もあった。
また、糸63の結び目66が足部62の中央から端部へとずれることにより、糸63が足部62に対して摩擦で消耗し、最終的に図10(c)に示すように糸63が切れて衣服用ボタン6が衣服7から取れやすくなってしまうという問題点もあった。
そこで、本発明は、上述した問題点に鑑みて案出されたものであり、機械付けにより衣服に取り付けた場合においても、ボタン本体が斜めに傾いてしまうのを防止することができ、さらに衣服に対して強固に取り付け可能な構成とした衣服用ボタン、衣服用ボタンが取り付けられた衣服、衣服用ボタンの取り付け方法を提供することにある。
本発明に係る衣服用ボタンは、上述した課題を解決するために、ボタン本体と、上記ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された足部と、上記足部における衣服に取り付ける糸を絡める位置から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足とを備えることを特徴とする。
本発明に係る衣服用ボタンは、上述した課題を解決するために、ボタン本体と、上記ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された第1の足部と、上記第1の足部における衣服に取り付ける糸を絡める位置で当該第1の足部に交差させて、上記ボタン本体の底面に対して下方に配設されたリング状の第2の足部とを備えることを特徴とする。
本発明を適用した衣服用ボタンは、ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された足部と、足部における衣服に取り付ける糸を絡める位置から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足とを備えている。
このような構成からなる衣服用ボタンに対して、足部と枝足との間で構成される隅部に糸を絡めて衣服に取り付けることにより、糸の結び部分が隅部から飛び出てしまうことがなくなり、さらには当該糸の結び部分が足部上を滑ってその端部にまでずれてしまうのを防止することができる。その結果、衣服用ボタンにおけるボタン本体が斜めに傾いてしまうのを防止することが可能となり、衣服の生地に対して直立させた状態で固定することが可能となる。
以下、本発明を実施するための最良の形態として、衣服等に装着されて使用される衣服用ボタンについて、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1(a)は、本発明を適用した衣服用ボタン1の底面図を、図1(b)はこの衣服用ボタン1の側面図を、さらに図1(c)は、この衣服用ボタン1の斜視図を示している。
衣服用ボタン1は、ボタン本体11と、ボタン本体11の底面11aに対して下方にリング状に突出された第1の足部12と、第1の足部12における衣服に取り付ける糸を絡める位置で当該第1の足部12に交差させて、上記ボタン本体の底面に対して下方に配設されたリング状の第2の足部18とを備えている。この第1の足部12並びに第2の足部18は、図1(a)に示すように底面側から視認した場合に、十字状に交差する形状とされている。この第1の足部12と第2の足部18が交差する部位を交差部19という。また、この第1の足部12と第2の足部18とを交差させることにより、この第1の足部12と第2の足部18との間で隅部20が形成される。この交差部19並びに隅部20は、衣服に取り付ける糸を絡める位置に対応して設けられている。第1の足部12並びに第2の足部18は、図1(b)に示すように、側面から視認した場合において、底面が面一となるように構成されている。なお、この第1の足部12と第2の足部18とは互いに略垂直に交差する場合に限定されるものではなく、互いにいかなる角度で交差するものであってもよい。
このボタン本体11並びに第1の足部12並びに第2の足部18は、金属板を絞り成形することにより一体的に形成されていてもよいし、互いに樹脂で一体成形されたものとして構成されていてもよい。また、金属、樹脂以外に、いかなる材質で構成されていてもよい。
第1の足部12並びに第2の足部18の形状はリング状であればいかなる形状で構成されていてもよく、いかなる数の角部からなる多角形状とされていてもよいし半楕円又は半円形状とされていてもよい。また、U字状で構成されていてもよい。即ち、この第1の足部12並びに第2の足部18は、糸を挿通する穴を形成するための輪が形成されているものであれば、いかなる形状で構成するようにしてもよい。
即ち、この第1の足部12並びに第2の足部18は略90°に折り曲げられる角部が形成されていてもよいし、かかる角部を無くして曲率を持たせて徐々に折り曲げられていてもよい。曲率を持たせて折り曲げられる場合に、その曲率半径はいかなる大きさであってもよい。
第1の足部12並びに第2の足部18の両端部は、ボタン本体11の底面11aに向けて下側から入り込む形とされている。これに対して、第1の足部12の中央部分21a、第2の足部18の中央部分21bは、略水平方向に向けて延長されている。仮に第1の足部12並びに第2の足部18の形状を半楕円又は半円形状としている場合には、この中央部分21a、21bも同様に下側に凸となるように折り曲げられた形状となる。また第1の足部12並びに第2の足部18は、平板をリング状に折り曲げた形からなるが、これに限定されるものではなく、いかなる断面形状で構成されていてもよい。
また、第1の足部12並びに第2の足部18の内側にはボタン穴14が存在することになる。このボタン穴14の形状についても、いかなる形状で構成されていてもよく、またいかなる数の角部からなる多角形状とされていてもよいし半楕円又は半円形状とされていてもよい。このボタン穴14のサイズは、ミシン等の機械付けにおける規格に基づいて決定されるものであり、φ1.5mm以上とされていることが望ましい。
図2は、上述の如き構成からなる衣服用ボタン1を衣服2へと取り付けた場合について示している。実際にこの衣服用ボタン1を衣服2へと取り付ける際には、ボタン本体11の底面11aから突出された第1の足部12並びに第2の足部18の交差部19に糸23を絡ませることにより行う。かかる場合には、例えば図3に示すように、交差部19において、第1の足部12と、第2の足部18とにより構成される交差部19を斜め方向に跨るようにして、対角に位置する隅部20間で糸23を巻き回していくことになる。これにより、この隅部20において糸23を絡めることが可能となる。その結果、隅部20に糸23が巻き回された状態とされた後で、根巻き(巻きおろし)が行われ、最後に根締めが行われることになる。
このようにして衣服2に取り付けられた衣服用ボタン1は、糸23が第1の足部12と、第2の足部18とにより形成される隅部20に巻き回された状態にある。このため、糸23の結び部分が隅部20から飛び出てしまうことがなくなり、さらには当該糸23の結び部分が第1の足部12並びに第2の足部18上を滑ってその端部にまでずれてしまうのを防止することができる。その結果、衣服用ボタン1におけるボタン本体11が斜めに傾いてしまうのを防止することが可能となり、衣服2の生地に対して直立させた状態で固定することが可能となる。
仮に、この衣服用ボタン1を機械付けにより行う場合において、糸の結び強さが手付けの場合と比較して緩い場合においても、隅部20の存在により、この糸23の結び部分が隅部20から飛び出してしまうことを防ぐことができる。
また、衣服用ボタン1を取り付けた後、その後のボタンの使用により、衣服用ボタン1に対して引張力、回転力が負荷されることになる。しかし、このような力が加わっても、本発明では、糸23を隅部20に絡ませて巻き回し、これを固定しておくことにより、隅部20からの糸23の結び部分の飛び出しを防止することができる。即ち、本発明では、一度衣服2に対して取り付けてしまえば、その後の使用によっても斜めに傾いてしまうことがなくなり、衣服2の生地に対して常に直立させておくことも可能となる。
また、本発明を適用した衣服用ボタン1では、糸23の結びが、第1の足部12並びに第2の足部18の中央から端部へとずれることがなくなることから、糸23が第1の足部12並びに第2の足部18に対して摩擦で消耗することがなくなる。このため、この糸23が切れて衣服用ボタン1が衣服2から取れてしまうのを防止することが可能となる。このため、本発明は、長年の使用に対しても衣服2から外れることなく、強固に取り付けられた状態を維持することができる。
特に本発明はボタンを機械付けで衣服2に装着する際において大きな効果を発揮する。機械付けでボタンを取り付けることにより、生産性を向上させることができ、作業時間を短縮化させることができ、低コストでしかも製品の品質の格差をなくして一律にすることができ、しかも歩留まりを向上させることができる。これに加えて本発明では、機械付けする際に問題となっていたボタンの傾きを解消し、直立させた状態で保持することができる。このため、歩留まりを向上させつつ、手付けの場合と同様にしっかりと直立させることで見栄えも良くすることができ、相乗的に大きな効果を奏することになる。
ちなみに、ボタンを直立させた状態に保持するために隅部20における糸23の巻き回数は、第1の足部12や第2の足部18の断面形状や幅、板厚、第1の足部12と第2の足部18との交差角度に基づいて決定していくことになる。逆に、第1の足部12や第2の足部18の断面形状や幅、板厚、第1の足部12と第2の足部18との交差角度が、予め決定された糸23の巻き回数に基づいて予め調整されていてもよい。
図4(a),(b),(c)は、衣服用ボタン1の他の構成例としての衣服用ボタン1´を示している。この衣服用ボタン1´において上述した図1の構成例と同一の要素、部材に関しては同一の符号を付すことにより、上記説明を引用することとし、以下での説明を省略する。
この衣服用ボタン1´において、第2の足部18は、第1の足部12に対して下方に設けられている。その結果、交差部19において第1の足部12と第2の足部18は互いに上下に重なり合うことになる。
このような構成においても、第1の足部12と第2の足部18との間で隅部20が形成されることになり、この隅部20に糸23を巻き回すことにより、糸23の結び部分はより安定した状態で固定することができ、隅部20からの飛び出しをより強固に防止することが可能となる。その結果、衣服用ボタン1´は、衣服2に対してより安定した状態で直立させることが可能となる。ちなみに、この第1の足部12、第2の足部18のみならず、足部が3つ以上に亘り配設されていてもよい。
なお、本発明は、上述した実施の形態に限定されるものではない。例えば、図5に示すように、第1の足部12と、この第1の足部12から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足18´とを備えるようにしてもよい。この枝足18´は、第1の足部12から突出された他端側25がボタン本体11に離間されている。このような構成においても、第1の足部12と2本以上の枝足18´により、略十字状の交差部19が形成され、また隅部20が形成されているため、これに糸を絡めることができることから、衣服用ボタン1を衣服2に対してより安定した状態で直立させることが可能となる。ちなみに、この枝足18´の本数は2本以上であればいかなる本数で構成してもよい。また、この枝足18´における第1の枝足12から突出された他端側がボタン本体11に連結されていてもよいことは勿論である。
本発明を適用した衣服用ボタンの構成図である。 本発明を適用した衣服用ボタンを衣服へと取り付けた場合における斜視図である。 本発明を適用した衣服用ボタンを衣服へと取り付けた場合における底面図である。 本発明を適用した衣服用ボタンの他の構成例を示す図である。 本発明を適用した衣服用ボタンの更なる他の構成例を示す図である。
符号の説明
1 衣服用ボタン
2 衣服
11 ボタン本体
12 第1の足部
18 第2の足部
19 交差部
20 隅部
21 中央部分
23 糸

Claims (9)

  1. ボタン本体と、
    上記ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された足部と、
    上記足部における衣服に取り付ける糸を絡める位置から少なくとも2本以上に亘り突出させた枝足とを備えること
    を特徴とする衣服用ボタン。
  2. 上記枝足は、上記足部から突出された他端側が上記ボタン本体に連結されてなるか、又は離間されてなること
    を特徴とする請求項1記載の衣服用ボタン。
  3. 上記枝足は、上記足部の両側面から略垂直方向に2本に亘り突出されてなること
    を特徴とする請求項1又は2記載の衣服用ボタン。
  4. 上記枝足は、上記ボタン本体を直立した状態で衣服へ取り付け可能な程度まで上記糸を絡ませることができるようにその形状やサイズ、上記足部からの突出角度の何れか1以上が予め調整されていること
    を特徴とする請求項1〜3のうち何れか1項記載の衣服用ボタン。
  5. ボタン本体と、
    上記ボタン本体の底面に対して下方にリング状に突出された第1の足部と、
    上記第1の足部における衣服に取り付ける糸を絡める位置で当該第1の足部に交差させて、上記ボタン本体の底面に対して下方に配設されたリング状の第2の足部とを備えること
    を特徴とする衣服用ボタン。
  6. 上記第2の足部は、上記第1の足部に対して下方に位置していること
    を特徴とする請求項5記載の衣服用ボタン。
  7. 上記第2の足部は、上記ボタン本体を直立した状態で衣服へ取り付け可能な程度まで上記糸を絡ませることができるように、その形状やサイズ、上記第1の足部に対する交差角度の何れか1以上が予め調整されていること
    を特徴とする請求項5又は6記載の衣服用ボタン。
  8. 請求項1〜7の何れかに記載の衣服用ボタンが直立した状態で取り付けられてなること
    を特徴とする衣服用ボタンが取り付けられた衣服。
  9. 請求項1〜7の何れかに記載の衣服用ボタンが直立した状態で衣服へ取り付け可能な程度まで上記溝又は上記突起に糸を絡ませること
    を特徴とする衣服用ボタンの取り付け方法。
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JPS4913103A (ja) * 1972-04-07 1974-02-05

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