JP2019198445A - ブレスレット作製具およびブレスレット作製方法 - Google Patents

ブレスレット作製具およびブレスレット作製方法 Download PDF

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理恵 白井
藤原 康弘
Yasuhiro Fujiwara
康弘 藤原
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Abstract

【課題】手芸作品としてのブレスレットを簡単かつ効率よく作製するのに適したブレスレット作製具を提供すること。【解決手段】本発明のブレスレット作製具Aは、第1方向Xに延びる針本体1と、針本体1における第1方向Xの一方端につながり、第1方向Xに対して実質的に直角である第2方向Yに貫通する糸通し穴21を有する頭部2と、を備え、頭部2は、第1方向Xおよび第2方向Yのいずれにも実質的に直角である第3方向における幅寸法が針本体1の上記第3方向における寸法以下であり、第2方向Yにおける厚さ寸法T1が針本体1の第2方向Yにおける寸法L2よりも小である。【選択図】図3

Description

本発明は、たとえば刺繍糸などの糸材料から手芸作品としてのブレスレットを作製するためのブレスレット作製具、およびこのブレスレット作製具を用いてブレスレットを作製する方法に関する。
たとえば刺繍糸などの糸材料を用いてブレスレットを作製する手芸方法が知られている。ブレスレットを作製する場合、一般に、たとえば芯糸の端部を粘着テープ等で机上に固定し、当該芯糸の周りに所定の手順で刺繍糸(糸材料)を掛けていき、適当な長さの装飾素材を作る。次いで、芯糸の両端部を処理して手芸作品としてのブレスレットが得られる。机上に芯糸の一端部を固定する方法では、芯糸が自由に動きやすく、この芯糸の周りに糸材料を掛けていく作業が不安定となり易い。その結果、形態を整えながら装飾素材を作ることが困難であった。
これに対し、ブレスレットを作製するための作製具が提案されている(たとえば特許文献1を参照)。特許文献1に記載されたブレスレット作製具は、芯糸を係止するためのスリットが適所に形成された板材からなる。芯糸の両端部をスリットに係止させることで芯糸が板材に沿って張設され、当該芯糸が自由に動くことは防止される。したがって、このような作製具を用いて作製されるブレスレットの形態が安定する。
しかしながら、芯糸が板材に沿って張設された特許文献1に開示の方法では、板材と芯糸の間にあまり隙間がないので当該芯糸の周りに糸材料を掛け進める作業がし辛く、改善の余地があった。
特開2016−73585号公報
本発明はこのような事情のもとで考え出されたものであって、手芸作品としてのブレスレットを簡単かつ効率よく作製するのに適したブレスレット作製具を提供することを主たる課題とする。
上記の課題を解決するため、本発明では、次の技術的手段を講じている。
本発明の第1の側面によって提供されるブレスレット作製具は、第1方向に延びる針本体と、上記針本体における上記第1方向の一方端につながり、上記第1方向に対して実質的に直角である第2方向に貫通する糸通し穴を有する頭部と、を備え、上記頭部は、上記第1方向および上記第2方向のいずれにも実質的に直角である第3方向における幅寸法が上記針本体の上記第3方向における寸法以下であり、上記第2方向における厚さ寸法が上記針本体の上記第2方向における寸法よりも小である。
好ましい実施の形態においては、上記頭部は、上記第3方向における一方側が上記針本体につながるとともに、上記第3方向における他方側が上記針本体に当接してループを形成しており、上記頭部において上記針本体と当接する先端部は、上記第1方向の他方端に向かうほど上記第3方向の外側面が上記第3方向の上記一方側に変位する先細り状である。
好ましい実施の形態においては、上記頭部の上記第1方向における一方の端部には、他の部位よりも上記第2方向において内側に変位する凹部が設けられている。
好ましい実施の形態においては、上記針本体の上記第2方向における寸法に対する上記頭部の上記厚さ寸法の割合は、50〜90%の範囲である。
本発明の第2の側面によって提供されるブレスレット作製方法は、本発明の第1の側面に係るブレスレット作製具を用いてブレスレットを作製する方法であって、上記針本体の周囲に糸材料を掛けて装飾素材を形成するステップと、上記針本体の上記糸通し穴に通された芯糸の周囲に上記装飾素材を移動させるステップと、を含む。
本発明のその他の特徴および利点は、添付図面を参照して以下に行う詳細な説明によって、より明らかとなろう。
本発明に係るブレスレット作製具の一例を示す平面図である。 図1に示すブレスレット作製具の部分拡大図である。 図1に示すブレスレット作製具の部分正面図である。 本発明に係るブレスレット作製具を用いてブレスレットを作製する方法を説明するための図である。 図4に続くステップを示す図である。 図5に続くステップを示す図である。 図6に続くステップを示す図である。 図7に続くステップを示す図である。 図7に続くステップを示し、図8と異なる態様を表す図である。 作用を説明するための図3と同様の図である。 図10の次のステップを示す図である。 本発明に係るブレスレット作製具の変形例を示す部分正面図である。 図12の次のステップを示す図である。 本発明に係るブレスレット作製具の他の変形例を示す部分正面図である。 図14に示すブレスレット作製具の平面図である。 図14の次のステップを示す図である。
以下、本発明の好ましい実施の形態について、図面を参照して具体的に説明する。
図1〜図3は、本発明に係るブレスレット作製具の一実施形態を示している。図1および図2に表れているように、本実施形態のブレスレット作製具Aは、針本体1および頭部2を備えており、手芸作品としてのブレスレットを作製するために用いるものである。
針本体1は、長手方向X(第1方向)に延びる丸棒状であり、先端部(図1における図中左端部)が先細り状とされている。詳細は後述するが、当該針本体1は、刺繍糸などの糸材料が掛けられる部分である。なお、針本体1の各部寸法を例示すると、直径寸法が0.5〜3.0mm程度、長手方向Xにおける寸法が30〜300mm程度である。
頭部2は、針本体1における長手方向Xの一方端(図1〜図3において図中右方端)につながっており、糸通し穴21を有する。糸通し穴21は、上記長手方向Xに対して実質的に直角である方向Y(第2方向)に貫通するように形成されている。なお、頭部2の各部寸法を例示すると、長手方向Xにおける寸法が2〜5mm程度、糸通し穴21の幅寸法W1が0.3〜2mm程度である。
図2に示すように、頭部2は、長手方向Xおよび方向Yのいずれにも実質的に直角である方向Z(第3方向)における幅寸法W2が針本体1の方向Zにおける寸法L1以下である。なお、本実施形態では、頭部2の方向Zにおける幅寸法W2が針本体1の方向Zにおける寸法L1と同程度の場合を示している。また、図3に示すように、頭部2は、糸通し穴21が貫通する方向Yにおける厚さ寸法T1が針本体1の方向Yにおける寸法L2よりも小である。本実施形態においては、針本体1の方向Yにおける上記寸法L1および方向Zにおける上記寸法L2のいずれもが、当該針本体1の直径寸法に相当する。
針本体1の方向Yにおける寸法L2に対する頭部2の厚さ寸法T1の割合は、たとえば50〜90%の範囲であり、好ましくは50〜70%である。
図2に表れているように、頭部2は、接続端部22および先端部23を有する。接続端部22は、頭部2のうち方向Zの一方側において針本体1につながる部位である。先端部23は、頭部2のうち方向Zの他方側において針本体1と当接している。そして、頭部2は針本体1との間でループを形成しており、当該ループの内側が糸通し穴21となっている。
本実施形態において、頭部2の先端部23は先細り状となっている。具体的には、先端部23は、長手方向Xの他方側(図2における図中左側)に向かうほど方向Zにおける外側面が当該方向Zの一方側(図中上側)に変位する。このような構成の頭部2は、たとえば針本体1から真っすぐ延びる延出片を適宜屈曲させることによって形成することが可能である。
図3によく表れているように、頭部2は、長手方向Xの一方の端部(図中右側端部)において一対の傾斜面24を有する。これら傾斜面24は、長手方向Xの上記一方(図中右側)に向かうほど方向Yの外側面が互いに近づくように傾斜している。なお、上記一対の傾斜面24は、本発明で言う、頭部の端部に設けられた「凹部」の一例に相当する。
上記構造のブレスレット作製具A(針本体1および頭部2)は、たとえばステンレス鋼などの金属材料によって構成される。
次に、本実施形態のブレスレット作製具Aを使用して手芸作品としてのブレスレットを作製する方法について、図4〜図9を参照して説明する。
まず、図4に示すように、針本体1の糸通し穴21に芯糸Y1を通す。芯糸Y1はたとえば刺繍糸であり、スレダー等(図示略)を用いることで糸通し穴21に芯糸Y1を容易に通すことができる。
次に、針本体1の周囲に、刺繍糸などの糸材料を掛けて装飾素材を形成する(装飾素材を形成するステップ)。ここで、図5に示すように、まず糸材料Y2を針本体1に結びつける。このとき、糸端を所定長さ(たとえば10cm程度)残しておく。
次いで、糸材料Y2を針本体1に掛けていく。ここで糸材料の掛け方(技法)については、作製する装飾素材の種類に応じて種々異なる。装飾素材については、たとえば「輪結び」、「タッチング結び」、2本織りまたは3本織りの針本体1(ブレスレット作製具A)を用いて作製する「織り」や、「左右輪結び」、「左右タッチング結び」等が挙げられる。ここでは「輪結び」を作製する場合について説明する。
「輪結び」を作製する際、図6、図7に示すように、糸材料Y2によって輪を作り、針本体1に掛ける。針本体1に掛けた糸の輪を引くと、図7の拡大図のような目が形成される。このように糸材料Y2によって輪を作り針本体1に掛ける作業を繰り返すと、図8に示すような装飾素材O1が作製される。針本体1に糸材料Y2を掛ける作業は、装飾素材O1が必要な長さになるまで繰り返す。なお、図9に示すように、糸材料Y2を針本体1に掛ける作業の途中で適宜、針本体1にビーズBを通して装飾効果を高めてもよい。
必要な長さの装飾素材O1を作製した後、所定長さの糸端を残して糸材料Y2を切断し、当該糸材料Y2を針本体1に結びつける。次いで、装飾素材O1を頭部2側へずらし、頭部2を経て芯糸Y1の周囲に移動させる(図示略、糸通し穴に通された芯糸の周囲に装飾素材を移動させるステップ)。次いで、装飾素材O1ないし芯糸Y1の両端部を処理し(ここで必要に応じてロープ編みや三つ編みなどの装飾部を形成する)、手芸作品としてのブレスレットが得られる。
次に、本実施形態の作用について説明する。
ブレスレット作製具Aは長手方向Xに延びる針本体1を備えるため、ブレスレット(装飾素材O1)を作る際には糸材料Y2を針本体1の周囲に掛け進めることで、安定して装飾素材O1の作製作業を行うことができる。また、針本体1の周辺において十分な作業スペースを確保することが可能であり、ブレスレット(装飾素材O1)作製時の作業性に優れる。さらに、針本体1の周囲に装飾素材O1が形成されるため、装飾素材O1の形態を容易に整えることが可能である。
ブレスレット作製具Aの頭部2は、図2を参照して説明したように、方向Zにおける幅寸法W2が針本体1の方向Zにおける寸法L1以下である。また、図3を参照して説明したように、頭部2の方向Yにおける厚さ寸法T1は、針本体1の方向Yにおける寸法L2よりも小である。このような構成によれば、長手方向X視において頭部2が針本体1の径方向外方に膨出することがなく、装飾素材O1を針本体1の周囲から芯糸Y1の周囲に移動させる際に頭部2に引っ掛かることは回避され、装飾素材O1のスムーズな移動が実現される。
本実施形態では、頭部2の先端部23は先細り状とされている。当該先端部23は、長手方向Xの他方側(図2における図中左側)に向かうほど方向Zにおける外側面が当該方向Zの一方側(図中上側)に変位する。このような構成は、装飾素材O1を針本体1の周囲から芯糸Y1の周囲に移動させる際の引っ掛かりを回避するうえで好ましい。
また、頭部2の方向Yにおける厚さ寸法T1が針本体1の方向Yにおける寸法L2よりも小とされた構成によれば、図10を参照すると理解されるように、方向Yに貫通する糸通し穴21に通した芯糸Y1が長手方向X視において針本体1の径方向外方に大きくはみ出すことは、防止される。このことは、針本体1の周囲から芯糸Y1の周囲への装飾素材O1のスムーズな移動を実現するうえで、より適している。
頭部2の長手方向Xの一方の端部には、当該一方に向かうほど方向Yの外側面が互いに近づくように傾斜する傾斜面24が形成されている。このような構成によれば、図10、図11から理解されるように、装飾素材O1が針本体1に通したビーズBを含む場合、当該ビーズBが頭部2を経て芯糸Y1側に移動する際に当該芯糸Y1に引っ掛かることは回避され、装飾素材O1のスムーズな移動が実現される。
図12、図13は、上記実施形態の変形例を示し、上記実施形態の頭部2に設けられた傾斜面24に代えて、頭部2の長手方向Xにおける一方の端部に一対の凹段部25を設けた例を示している。このように凹段部25を設けた構成においても、装飾素材O1が針本体1に通したビーズBを含む場合、当該ビーズBが頭部2を経て芯糸Y1側に移動する際に当該芯糸Y1に引っ掛かることは回避され、装飾素材O1のスムーズな移動が実現される。
図14〜図16は、上記実施形態のさらに他の変形例を示しており、頭部2の長手方向Xにおける一方の端部に一対の凹溝26を設けた例を示している。図12、図13に示した凹段部25は、頭部2の長手方向Xの一方端部において方向Zの全幅領域にわたって形成されていた。これに対し、本変形例の凹溝26は、図15によく表れているように、方向Zにおいて糸通し穴21の幅寸法(方向Zにおける寸法)に対応する領域が、方向Yに所定深さ切除する形状に形成されたものである。このように凹溝26を設けた構成においても、装飾素材O1が針本体1に通したビーズBを含む場合、当該ビーズBが頭部2を経て芯糸Y1側に移動する際に当該芯糸Y1に引っ掛かることは回避され、装飾素材O1のスムーズな移動が実現される。
以上、本発明の具体的な実施形態を説明したが、本発明はこれに限定されるものではなく、発明の思想から逸脱しない範囲内で種々な変更が可能である。本発明に係るブレスレット作製具の具体的な形状、材質や寸法なども、上記実施形態に限定されるものではない。
上記実施形態において、頭部2の一方端部に傾斜面24が形成される場合について説明したが、針本体1にビーズBを通さない場合に上記傾斜面24は有用でないため、傾斜面24(凹部)を有しない構成としてもよい。
A ブレスレット作製具
1 針本体
2 頭部
21 糸通し穴
22 接続端部
23 先端部
24 傾斜面(凹部)
25 凹段部(凹部)
26 凹溝(凹部)
B ビーズ
O1 装飾素材
L1 寸法(針本体の第3方向における寸法)
L2 寸法(針本体の第2方向における寸法)
T1 厚さ寸法(頭部の第2方向における厚さ寸法)
W1 幅寸法(糸通し穴の幅寸法)
W2 幅寸法(頭部の第3方向における幅寸法)
Y1 芯糸
Y2 糸材料
X 長手方向(第1方向)
Y 方向(第2方向)
Z 方向(第3方向)

Claims (5)

  1. 第1方向に延びる針本体と、上記針本体における上記第1方向の一方端につながり、上記第1方向に対して実質的に直角である第2方向に貫通する糸通し穴を有する頭部と、を備え、
    上記頭部は、上記第1方向および上記第2方向のいずれにも実質的に直角である第3方向における幅寸法が上記針本体の上記第3方向における寸法以下であり、上記第2方向における厚さ寸法が上記針本体の上記第2方向における寸法よりも小である、ブレスレット作製具。
  2. 上記頭部は、上記第3方向における一方側が上記針本体につながるとともに、上記第3方向における他方側が上記針本体に当接してループを形成しており、
    上記頭部において上記針本体と当接する先端部は、上記第1方向の他方端に向かうほど上記第3方向の外側面が上記第3方向の上記一方側に変位する先細り状である、請求項1に記載のブレスレット作製具。
  3. 上記頭部の上記第1方向における一方の端部には、他の部位よりも上記第2方向において内側に変位する凹部が設けられている、請求項1または2に記載のブレスレット作製具。
  4. 上記針本体の上記第2方向における寸法に対する上記頭部の上記厚さ寸法の割合は、50〜90%の範囲である、請求項1ないし3のいずれかに記載のブレスレット作製具。
  5. 請求項1ないし4のいずれかに記載のブレスレット作製具を用いてブレスレットを作製する方法であって、
    上記針本体の周囲に糸材料を掛けて装飾素材を形成するステップと、上記針本体の上記糸通し穴に通された芯糸の周囲に上記装飾素材を移動させるステップと、を含む、ブレスレット作製方法。
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