JP2009000282A - 指股付きトレーニングシューズ - Google Patents

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Abstract

【課題】指股付きトレーニングシューズとして、指股があることによる利点を十分に得ながら、地下足袋を履くかのような違和感を与えない外観を実現する。
【解決手段】それぞれが親指部分122と四指部分123とに分かれた割れ部分を有する甲被12及び靴底13からなり、前記甲被12を靴底13に吊り込んで指股11を形成した指股付きトレーニングシューズ1において、甲被12の割れ部分121を先被14により覆い、前記割れ部分121を外観上視認できないようにした指股付きトレーニングシューズ1である。
【選択図】図1

Description

本発明は、親指部分と四指部分との間に指股を有する指股付きトレーニングシューズに関する。
親指部分と四指部分との間に指股を有する地下足袋は、様々な利点があり、現在もなお鳶職等に使用されている。指股による利点は、他の四指部分に対して自由な親指部分に力を入れやすいことから、足裏による把持力(グリップ力)が増し、不安定な足場でも安全に歩行できるようにする点を挙げることができる。近年、前記把持力のほか、親指部分に力を入れやすいことが、足から脚にかけての筋力強化に繋がるとの知見が得られ、指股を有するトレーニングシューズ(指股付きトレーニングシューズ)が提案されるようになってきている。この指股付きトレーニングシューズの指股は、例えば靴底の割れ部分に甲被の割れ部分を吊り込むことにより形成される。
特許文献1〜特許文献4に見られる指股付きトレーニングシューズは、従来見られた通常のトレーニングシューズの中に指股を形成した構成である。これに対し、特許文献5に見られる指股付きトレーニングシューズは、地下足袋をトレーニングシューズに近づけた構成である。両者の相違点は、甲被及び靴底が通常のトレーニングシューズ同様連続している(特許文献1〜特許文献4)か、甲被及び靴底がそれぞれ割れ部分を有している(特許文献5)かの違いである。前者は指股の存在を外観から視認できることはないが、後者は正面、平面及び底面のいずれか見ても指股の存在を視認できる。
特開2007-014670号公報 特開2006-081797号公報 特開平09-206101号公報 特開平09-047302号公報 登録実用新案第3120757号公報
特許文献1〜特許文献4に見られる指股付きトレーニングシューズは、中に指股を設けることにより外観上は通常のトレーニングシューズのように見せかけるものの、四指部分に対する親指部分の自由度を大きくできず、指股があることによる利点が得られにくい。これに対し、特許文献5に見られる指股付きトレーニングシューズは、指股を境にしてはっきりと親指部分と四指部分とに分けることで、指股があることによる利点を十分に得ることができるが、外観上地下足袋を履くかのような違和感を与えてしまい、履くことに抵抗感を与えて普及を妨げてしまっていた。そこで、指股付きトレーニングシューズとして、指股があることによる利点を十分に得る特許文献5の構成を採用しながら、地下足袋を履くかのような違和感を与えない外観を実現するため、検討した。
検討の結果開発したものが、それぞれが親指部分と四指部分とに分かれた割れ部分を有する甲被及び靴底からなり、前記甲被を靴底に吊り込んで指股を形成した指股付きトレーニングシューズにおいて、甲被の割れ部分を先被により覆い、前記割れ部分を外観上視認できないようにした指股付きトレーニングシューズである。先被は、甲被の割れ部分に被せて指股を隠し、外観上地下足袋を履くかのような違和感をなくし、履くことに抵抗感を与えなくする。また、指股は先被が被せられているだけなので、特に親指部分の自由度を妨げず、指股を有することの利点を十分に得ることができる。
先被は、少なくとも甲被の割れ部分のみを隠せばよいが、前記先被ではかえって指股の存在を教えることにもなりかねない。そこで、先被は、甲被の割れ部分を胯ぐ親指部分から四指部分にわたる大きさで、甲被を横断する縁部を甲被と縫着し、残る縁部を甲被と共に靴底に吊り込む構成にするとよい。すなわち、指股を含む親指部分及び四指部分を形作る甲被の部分が先被に収められる構成により、指股を外観上視認させないことはもちろん、親指部分の自由度のほか、四指部分の自由度まで確保する。また、この大きさの先被は、従来のトレーニングシューズ同様、爪先を保護する保護布としても働き、その他の部分と調和し、トレーニングシューズとしてのデザイン性を損ねない。
甲被の割れ部分に先被を被せた場合、先被は甲被の割れ部分を胯いで親指部分及び四指部分に架け渡されるが、前記割れ部分の下縁は靴底に吊り込まれるため、甲被及び靴底の各割れ部分により形成される指股が下方に開放された空間となり、前記空間に小石等が侵入する虞が生ずる。そこで、先被は、甲被の割れ部分の上面から前面を回って下面にかけて折り込まれる突出吊込部を有する構成にするとよい。これにより、指股は上面側を先被に、下面側を突出吊込部により塞がれて閉じた空間となり、指股に小石等が侵入する虞をなくすことができる。ここで、靴底のパターンは、親指部分と四指部分とが分かれているものも少なくないことから、指股の下面側を塞ぐだけで、靴底側から見ても指股の存在を感じさせないことができる。
先被は、既述したように、爪先を保護する保護布として、厚手の皮又は布を用いることもできるが、親指部分や四指部分の自由度を確保する観点から先被は薄手であることが望ましい。この場合、先被が弛んで指股に落ち込むようであれば、前記先被で指股を隠すようにした意味が損なわれる。そこで、先被は、甲被の割れ部分を胯ぐ親指部分から四指部分にわたって甲被に宛てがわれる段差防止布を取り付けておくとよい。すなわち、薄手の先被を用いながら、指股に落ち込む虞のある部分のみを段差防止布を追加して厚手とし、指股に先被が落ち込まないようにする。
本発明は、親指部分と四指部分とが明確に分ける指股を有しながら、前記指股を外観上視認できない指股付きトレーニングシューズを提供する。これにより、指股を有する利点を十分に得ながら、地下足袋を履くかのような違和感を与えない指股付きトレーニングシューズの普及を促進させることができる。先被は、指股に加えて親指部分及び四指部分を隠す大きさとすれば、前記親指部分及び四指部分の自由度を確保できるほか、外観上、先被を保護布として利用し、かつデザイン性も従来のトレーニングシューズに劣らないものにできる。また、先被は、突出吊込部により指股の下面側をも塞ぐと、靴底側から見ても指股の存在を隠すことができ、更に段差防止布を取り付けることにより、指股への落ち込みを回避し、指股の存在を隠すことができる。このように、本発明は、親指部分と四指部分とが明確に分かれる指股付きトレーニングシューズにおいて、指股を有することの利点を損ねることなく、前記指股のみを隠すことができる効果を有する。
以下、本発明の実施形態について図を参照しながら説明する。図1は本発明を適用した指股付きトレーニングシューズ1の一例を表す斜視図、図2は甲被12に対して先被14の縁部141を縫着した状態を表す斜視図、図3は先被14をひっくり返して吊り込み前の状態を表す斜視図、図4は吊り込み前の状態を甲被12の内側から見た部分底面図(成形型2の図示略)、図5は突出吊込部143を折り返した状態を表す部分底面図(成形型2の図示略)であり、図6は突出吊込部143を折り返した状態を表す部分断面図(指股11で切断、成形型2の図示略)である。本例の指股付きトレーニングシューズ1は右足用で、先被14を除くその他の部分は従来同種のトレーニングシューズと同じであり、例えば甲被12はメッシュ地素材に内装用薄布を重ねた構成、靴底13はEVA底により構成している。
指股付きトレーニングシューズ1は、図1に見られるように、親指部分122と四指部分123とに分かれる割れ部分121,131を有する甲被12及び靴底13からなり、前記割れ部分121,131に従って甲被12を靴底13に吊り込むことにより、指股11を形成する構成である。靴底13の割れ部分131は、隠されていないが、甲被12の割れ部分121は、先被14により覆われ、外観上視認できないようにされている。これにより、本発明の指股付きトレーニングシューズ1は、外観上地下足袋を履くかのような違和感をなくし、履くことに抵抗感を与えなくしている。また、先被14は、指股11を含めた甲被12の爪先部分に被せているだけで、親指部分122の自由度が妨げず、指股11を有することの利点を損ねていない。
先被14は、甲被12の割れ部分121を胯ぐ親指部分122から四指部分123にわたる平面視U字状の皮素材であり、甲被12を横断する内側の縁部141を甲被12と縫着し、残る外側の縁部142に沿って接着剤を塗布し(図2参照)、甲被12と共に靴底13に対して吊り込んでいる。具体的な先被14の皮素材として、羊皮、豚皮や牛皮を例示できる。本例の先被14は、指股11を含む親指部分122及び四指部分123を形作る甲被12の爪先部分覆い尽くす構成により、指股11を外観上視認させないことはもちろん、親指部分122の自由度のほか、四指部分123の自由度まで確保する。また、本例の先被14は、爪先を保護する保護布としても働き、その他の部分と調和し、トレーニングシューズとしてのデザイン性を損ねない。
このほか、本例の先被14は、後述するように、指股11を囲むように突出吊込部143を折り込んで、靴底13から見ても指股11の存在を感じさせないようにしたり、甲被12の割れ部分121を胯ぐ親指部分122から四指部分123にわたって甲被12に宛てがわれる段差防止布144を内側に貼り付けている(図2〜図5参照)。突出吊込部143は、先被14から連続して突出した部位で、指股11及び先被14と共に閉じた空間を形成し、前記空間に小石等が侵入する虞をなくす。また、段差防止布144は、先被14と別体の平面視T字状の帆布からなり、指股11に先被14が落ち込まないようにし、先被14の撓み等により指股11が存在することが悟られないようにする。
本例の指股付きトレーニングシューズ1の製造手順を説明する。甲被12は、図2に見られるように、成形型2に倣って各種皮素材又は布素材を相互に縫着又は貼着し、形成する。本例の甲被12の特徴は、従来同種のトレーニングシューズと異なり、爪先部分に割れ部分121を有し、前記爪先部分が親指部分122と四指部分123とに分かれ、同様に割れ部分131を有する靴底13に吊り込むことにより、指股11を形成する点にある。先被14は、裏面(外部から見えなくなる内面)の指股11を胯ぐ部分に段差防止布144を貼着し、甲被12を横断する内側の縁部141を甲被12に裏返した状態(裏面が上面となる状態)で縫着する。突出吊込部143は、後方及び上方に向けて突出している。
こうして先被14を甲被12に縫着し、縫着しなかった残る外側の縁部142に沿って接着剤を塗布した後、図3及び図4に見られるように、先被14全体をひっくり返して指股11、親指部分122及び四指部分123に先被14を被せる。先被14は、指股11を胯いで親指部分122及び四指部分123を平面視U字状に覆い、前記指股11を隠す。このとき、段差防止布144が指股11胯いで甲被12と先被14との間に介装させられるため、先被14が指股11に落ち込む虞がなくなる(図3参照)。また、先被14は、縁部141,142がそれぞれ甲被12に縫着又は貼着されるが、大部分は甲被12に重ねられるだけで自由にあるため、親指部分122及び四指部分123は先被14に囲まれた範囲で自由に動かすことができる。このとき、突出吊込部143は前方又は下方に向けて突出している。
甲被12及び先被14は、下方周縁に接着剤を塗布し、靴底13(図1参照)に対して吊り込む。このとき、前方又は下方に向けて突出していた突出吊込部143は、図5及び図6に見られるように、後方に向けて折り返し、甲被12、先被14及び前記突出吊込部143で囲まれた閉じた空間の指股11を形成する。すなわち、本例の先被14は指股11の上面側を隠すと共に、折り返した突出吊込部143により指股11の下面側を隠し、およそ指股11の存在を外観から視認できないようにしている。突出吊込部143は、靴底13の割れ部分131を隠すことはないが、靴底13のパターンは、親指部分122と四指部分123とで分かれているデザインもあることから、突出吊込部143により指股11の下面側さえ塞ぐことができれば、靴底13側から見ても指股11の存在を感じさせないことができる。
本発明を適用した指股付きトレーニングシューズの一例を表す斜視図である。 甲被に対して先被の縁部を縫着した状態を表す斜視図である。 先被をひっくり返して吊り込み前の状態を表す斜視図である。 吊り込み前の状態を甲被の内側から見た部分底面図である。 突出吊込部を折り返した状態を表す部分底面図である。 突出吊込部を折り返した状態を表す部分断面図である。
符号の説明
1 指股付きトレーニングシューズ
11 指股
12 甲被
121 甲被の割れ部分
122 親指部分
123 四指部分
13 靴底
131 靴底の割れ部分
14 先被
141 甲被を横断する縁部
142 残る縁部
143 突出吊込部
144 段差防止布

Claims (4)

  1. それぞれが親指部分と四指部分とに分かれた割れ部分を有する甲被及び靴底からなり、前記甲被を靴底に吊り込んで指股を形成した指股付きトレーニングシューズにおいて、甲被の割れ部分を先被により覆い、前記割れ部分を外観上視認できないようにしたことを特徴とする指股付きトレーニングシューズ。
  2. 先被は、甲被の割れ部分を胯ぐ親指部分から四指部分にわたる大きさで、甲被を横断する縁部を甲被と縫着し、残る縁部を甲被と共に靴底に吊り込む請求項1記載の指股付きトレーニングシューズ。
  3. 先被は、甲被の割れ部分の上面から前面を回って下面にかけて折り込まれる突出吊込部を有する請求項1又は2いずれか記載の指股付きトレーニングシューズ。
  4. 先被は、甲被の割れ部分を胯ぐ親指部分から四指部分にわたって甲被に宛てがわれる段差防止布を取り付けた請求項1〜3いずれか記載の指股付きトレーニングシューズ。
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