JP2009000216A - 装飾品の連結具 - Google Patents

装飾品の連結具 Download PDF

Info

Publication number
JP2009000216A
JP2009000216A JP2007162693A JP2007162693A JP2009000216A JP 2009000216 A JP2009000216 A JP 2009000216A JP 2007162693 A JP2007162693 A JP 2007162693A JP 2007162693 A JP2007162693 A JP 2007162693A JP 2009000216 A JP2009000216 A JP 2009000216A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
elastic ring
hole
connection hole
male member
connector
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP2007162693A
Other languages
English (en)
Inventor
Akihiro Nishimura
昭宏 西村
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NISHIMURA KINZOKU KK
Original Assignee
NISHIMURA KINZOKU KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NISHIMURA KINZOKU KK filed Critical NISHIMURA KINZOKU KK
Priority to JP2007162693A priority Critical patent/JP2009000216A/ja
Publication of JP2009000216A publication Critical patent/JP2009000216A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Images

Landscapes

  • Adornments (AREA)

Abstract

【課題】 経時的に劣化しにくく長寿命で、小型化しても連結力の低下や寿命の低下がない装飾品用の連結具の提供を目的とする。
【解決手段】 雌形部材21と雄形部材22とから構成される連結具2において、雌形部材21は、ネックレス1の他端1bを取り付ける取付孔213及び固定手段と、雄形部材22が挿入される連結孔210と、この連結孔の内周面の途中部位に形成された環状溝211と、この環状溝211に嵌装される金属製の弾性リング212とを有し、雄形部材22は、連結孔210の内径と実質的に同一の外径を有する凸部220と、この凸部220の途中部位に形成され、弾性リング212と係合する係合溝221とを有し、弾性リング212及び凸部220の先端の少なくとも一方に、凸部220を連結孔210に挿入した際に弾性リング212と係合して弾性変形させる傾斜部212a,212bが形成されている。
【選択図】 図1

Description

本発明は、ストラップやネックレス等の装飾品に用いられる連結具に関する。
ネックレスやストラップ等の装身具やその他の装飾品の連結部には、各種の連結方式が採用されている。その中で、ストラップの両端に設けた連結具として、例えば、特許文献1に記載の連結具が知られている。
この文献に記載の連結具は、本体から突出する係合突起を有する雄部材と、前記係合突起を受容する受け部及びこの受け部に嵌め込まれた弾性リングとを有する雌部材とから構成され、係合突起を弾性リングの弾性力に抗して受け部に挿入することで、弾性リングの弾性力によって係合突起が抜けないように保持されるものである。
特開2007−82603号公報
ここで、上記文献に記載の連結具では、弾性リングとしてウレタン樹脂を用いている(。しかし、このような樹脂性の弾性リングでは、所望の連結力を得るためにある程度の厚みや幅を必要とし、連結具をある寸法以下に小型化することが困難であるという問題がある。
また、小型にするほど寿命が低下したり、機械的強度が低下して破損しやすくなるという問題も有している。
さらに、ウレタン樹脂の弾性リングは、皮脂や紫外線、化粧品や洗剤などによって経時的に劣化しやすく、長期間使用するうちに弾性力が衰えて連結が解除されやすくなるという問題も有している。
本発明は上記の課題を解決するべくなされたもので、経時的に劣化しにくく長寿命で、小型化しても連結力の低下や寿命の低下がなく、特に小物装飾品の連結に好適な装飾品用の連結具の提供を目的とする。
上記課題を解決するために、請求項1に記載の発明は、ネックレスやストラップ等の環状の装飾品に用いられ、装飾品本体の一端に取り付けられた雄形部材を他端に取り付けられた雌形部材に挿入することで両端を連結する連結具において、前記雌形部材は、前記他端を挿入するための連結孔と、この連結孔に挿入された前記他端を固定するための固定手段と、前記雄形部材が挿入される連結孔と、この連結孔の内周面の途中部位に形成された環状溝と、この環状溝に嵌装される金属製のC形弾性リングとを有し、前記雄形部材は、前記一端を挿入して取り付けるための取付孔と、この取付孔に挿入された前記一端を固定するための固定手段と、前記連結孔の内径と実質的に同一の外径を有する凸部と、この凸部の途中部位に形成され、前記弾性リングと係合する係合溝とを有し、前記弾性リング及び前記凸部の先端の少なくとも一方に、前記凸部を前記連結孔に挿入した際に前記弾性リングと係合して弾性変形させる傾斜部が形成されている構成としてある。
本発明においては、請求項2に記載するように、前記凸部の硬度は、前記弾性リングの硬度よりも小さいものであるのが好ましい。
このようにすれば、磨耗は交換の容易な凸部の方が先に進行するので、弾性リングの寿命を永くすることができる。
また、請求項3に記載するように、前記環状溝を前記連結孔の内周面に複数条形成するとともに、この環状溝の各々に前記弾性リングを嵌装し、前記凸部の途中部位に、前記環状溝の間隔と同じ間隔で複数の前記係合溝を形成してもよい。
このようにすることで、連結具を小型化しても高い連結力を得ることができる。
なお、連結孔に対する前記弾性リングの取り付け態様は、請求項4に記載するように、前記環状溝が、前記内周面の途中部位に形成された段付き部と前記連結孔に挿入されるスリーブとの間の隙間又は前記スリーブとスリーブとの間の隙間から構成され、前記スリーブは、前記連結孔の内部で抜け止め手段によって固定されるようにしてもよい。
なお、抜け止め手段としては種々のものを挙げることができ、連結孔の開口周縁の一部又は全部を縮径方向に加締めたものや接着材を用いてもよい。
また、前記雄形部材と前記雌形部材との間に、装飾目的又は寸法調整のために、請求項5に記載するように、前記凸部に外嵌されるリング状の中間部材を介在させてもよい。
さらに、前記固定手段としては、接着材や加締等を利用することができるが、請求項6に記載するように、前記一端及び他端に取り付けられるピン又はボルトとしてもよい。
本発明の連結具は、金属製の弾性リングを用いているので、樹脂やゴムに比して経時的に劣化しにくい。また、連結具を小型化しても、高い連結力を維持することができる。さらに、弾性リングを複数設けることで、小型であっても高い連結力を得ることができる。そのため、長寿命で、特に小物装飾品の連結に好適な装飾品用の連結具を得ることができる。
以下、本発明の好適な実施形態を、図面を参照しながら詳細に説明する。
図1は、本発明の連結具の一実施形態にかかり、(a)は連結具の全体構成を説明する斜視図、(b)は弾性リングの一例にかかる斜視図、図2は、雌形部材の構成を説明する断面図で(a)は弾性リングを取り付ける前の状態を、(b)は弾性リングを取り付けた後の状態を示している。
図1(a)に示すように、この実施形態の連結具2は、環状の装飾品であるネックレス1の一端1aに取り付けられた雄形部材22と、ネックレス1の他端1bに取り付けられた雌形部材21とから概略構成される。図示の例のように、雄形部材22と雌形部材21との間に、装飾目的又は隙間調整のための環状のスペーサ23を介在させてもよい。
ネックレス1の一端1a及び他端1bは、雄形部材22及び雌形部材21のそれぞれに形成された取付孔223,213に挿入されて、後述の固定手段により連結・固定される。
雌形部材21及び雄形部材22は、ネックレス1よりも若干大径の略円柱体として形成される。なお、図示の例のように、装飾を目的として外観を種々のデザインにすることが可能である。
雌形部材21及び雄形部材22は、硬質の樹脂や金属、セラミックの他、水晶や真珠等の宝石材、大理石等の石材など種々の材料で形成することができる。
雌形部材21の一側(取付孔213の反対側)には、後述する雄形部材22の凸部220が挿入される連結孔210が形成されている。そして、この連結孔210の内周面の途中部位に環状溝211が形成され、この環状溝211に、凸部220よりも若干小径の孔を有する金属製の弾性リング212が嵌め込まれている。
雄形部材22の一側には、雌形部材21の連結孔210の内径と実質的に同一又は僅かに小さい外径を有する凸部220が形成されている。この凸部220の途中部位には、弾性リング212と係合する係合溝221が形成されている。凸部220の先端は、弾性リング212に当接したときに、凸部220の進退移動にともなって弾性リング212を拡径方向に弾性変形させるための傾斜面222aとして形成されている。また、係合溝221を構成する対向した二つの側壁のうち、先端側に位置する一方の側壁も、弾性リング212を拡径方向に弾性変形させるための傾斜面222bとして形成されている。
弾性リング212は、チタン、ステンレス、ばね鋼等の弾性(ばね性)を有する金属で形成することができるが、弾性リング212の寿命を長くするには、雄形部材22の凸部220よりも硬質のもので形成するとよい。
弾性リング212としては、(b)に示すように、円環状の本体212aの一部を切除して切欠き212bを形成したいわゆるC形リングが典型的に用いられる。しかし、このような切欠き212bを有しない環状体のものであっても、適当な力で径方向に弾性的に伸縮できるものであればよい。
また、弾性リング212の断面形状は、図示するような円形状のものであってもよいが、角形状,楕円形状,凹形状又は凸形状その他のものも選択することができる。なお、円形断面や楕円断面を有するものは、その表面が「傾斜部」を構成する。
連結孔210の内周面の途中部位に環状溝211を形成し、この環状溝211に弾性リング212を嵌め込む手段としては、例えば図2(a)に示すようなものを挙げることができる。
図2(a)に示すように、連結孔210を、開口側(図において左側)の大径孔210bと底部側(同右側)の小径孔210aとから構成する。小径孔210aの内径は連結孔210の本来の内径と一致していて、大径孔210bの内径は弾性リング212の外径よりも大きいものである。具体的に大径孔210bの内径は、弾性リング212の内径が凸部220の外径と同じになるまで拡径したときに、弾性リング212の外周面が大径孔210bの内周面に当接しないものでなければならない。大径孔210bと小径孔210aとの間には段付き部210cが形成される。
弾性リング212を大径孔210bと小径孔210aとの間の段付き部210cに当接するまで挿入した後、連結孔210の本来の内径と一致する内径(小径孔210aの内径と一致する内径)を有するスリーブ215を大径孔210b内に挿入する。雌形部材21がチタンやステンレス等の金属材料で形成されている場合は、図2(b)に示すように、スリーブ215と前記段付き部との間の隙間(環状溝を構成する)に弾性リング212を位置させた状態で、開口縁を部分的又は全体的に縮径方向に変形させて加締部217を形成し、スリーブ215が脱出しないように処理する。雌形部材21が金属以外の材料で形成されている場合は、図示はしないが、接着剤等を用いてスリーブ215を大径孔210bの内周面に貼り付けてもよいし、抜け止め用の環状部材を開口縁に取り付けてスリーブ215が脱出しないようにしてもよい。
このようにして連結孔210内の所定位置に簡単に弾性リング212を嵌め込むことができる。
上記の方法は、直径数mm程度の小型の連結具2を製造する場合に特に有利である。
次に、図2を参照しながら、ネックレス1の他端1bを取付孔213内で固定するための固定手段の一例について説明する。
図2に示す固定手段は、雌形部材21の外周面から取付孔213を横断して形成された螺子孔214と、この螺子孔214に螺入されるボルト24とから構成される。螺子孔214は、雌形部材21の外周面を一方から他方まで貫通するものであってもよいが、図示の例のように、取付孔213を少し越えたところで止めた非貫通のものであってもよい。
ネックレス1の他端1bを取付孔213に挿入し、螺子孔214にボルト24を挿入し、ボルト24で他端1bに孔を形成しながら螺入していく。もちろん、他端1bに予めボルト24が挿通する貫通孔を形成しておいてもよい。そして、ボルト24を螺子孔214に十分に締め込んで、雌形部材21に対するネックレス1の他端1bの固定を完了する。なお、特に説明はしないが、雄形部材22及び一端1aにおいても同様である。
図3は、この実施形態の連結具2の作用を説明する図である。
雌形部材21の連結孔210に雄形部材22の凸部220を挿入すると、(a)に示すように、まず先端の傾斜面222aが、連結孔210の内周面から突出する弾性リング212に当接する。そのままさらに凸部220を押し込むと、(b)に示すように、弾性リング212が傾斜面222aによって拡径されるので、凸部220の先端が弾性リング212を乗り越えることができるようになる。
そして、弾性リング212は、(c)に示すように、前記先端に隣接して形成された係合溝221に係合し、凸部220の連結孔210からの脱出を阻止する。
凸部220を連結孔210から抜脱させて雌形部材21と雄形部材22との連結を解除するには、上記の逆の手順を実行すればよい。この際、係合溝221の先端側の壁面が傾斜面222bとして形成されているので、この傾斜面222bによって弾性リング212が拡径され、凸部220の先端が弾性リング212を乗り越えることができる。なお、弾性リング212による連結力の強度は、弾性リング212の弾性力と傾斜面222bの傾斜角度との関係によって、相対的に決定される。
次に、図4を参照しながら、本発明の連結具の他の実施形態について説明する。
図4は、連結具の他の実施形態にかかり、雌形部材と雄形部材の連結部分の部分拡大断面図である。
なお、図4において、先の実施形態と同一部位、同一部材には同一の符号を付している。
この実施形態では、連結孔210内で軸線方向に複数(図示の例では二つ)の弾性リング212を配置し、この弾性リング212の数及び配置位置に合わせて、
凸部220にも複数の係合溝221を形成している。複数の係合溝221のうち、先端側に位置する係合溝221については、対向する二つの側壁の両方に弾性リング212を拡径させるための傾斜面222b,222cを形成している。なお、この実施形態の弾性リング212は、図示するように、断面矩形状のものを用いている。
この実施形態では、複数の弾性リング212が複数の係合溝222で凸部220と係合するので、雌形部材21と雄形部材22との連結力を高めることができるという効果がある。
本発明の好適な実施形態について説明したが、本発明は上記の実施形態に限定されるものではない。
例えば、上記の説明で連結孔210と取付孔213とをそれぞれ別々に形成しているが、連結孔210と取付孔213とを連通させて一体に形成することも可能である。
また、固定手段はボルト24と螺子孔214とで構成するものとして説明したが、接着材等でネックレス1の一端1a及び他端1bを雌形部材21及び雄形部材22に固定するようにしてもよいし、加締めによって固定するようにしてもよい。
さらに、上記の説明では、凸部220,連結孔210及び弾性リング212は円形状のものとして説明したが、四角形状や三角形状、多角形状又は楕円状であってもよい。また、凸部220及び連結孔210と弾性リング212とは必ずしも同一形状でなくてもよく、例えば、凸部220及び連結孔210を円形状とし、弾性リング212を四角形状としてもよいし、凸部220及び連結孔210を四角形状とし、弾性リング212を円形状としてもよい。
本発明は、ネックレスに限らず、ストラップや腕輪等、環状のあらゆる装飾品に広範に適用が可能である。
本発明の連結具の一実施形態にかかり、(a)はその全体構成を説明する斜視図、(b)は弾性リングの一例にかかる斜視図である。 雌形部材の構成を説明する断面図で(a)は弾性リングを取り付ける前の状態を、(b)は弾性リングを取り付けた状態を示すものである。 この実施形態の連結具2の作用を説明する図である。 連結具の他の実施形態にかかり、雌形部材と雄形部材の連結部分の部分拡大断面図である。
符号の説明
1 ネックレス(装飾品)
1a 一端
1b 他端
2 連結具
21 雌形部材
22 雄形部材
23 スペーサ
24 ボルト
210 連結孔
210a 小径孔
210b 大径孔
210c 段付き部
211 環状溝
212 弾性リング
213 取付孔
214 螺子孔
215 スリーブ
217 加締部
220 凸部
221 係合溝
222a,222b 傾斜面(傾斜部)
223 取付孔

Claims (6)

  1. ネックレスやストラップ等の環状の装飾品に用いられ、装飾品本体の一端に取り付けられた雄形部材を他端に取り付けられた雌形部材に挿入することで両端を連結する連結具において、
    前記雌形部材は、前記他端を挿入して取り付けるための取付孔と、この取付孔に挿入された前記他端を固定するための固定手段と、前記雄形部材が挿入される連結孔と、この連結孔の内周面の途中部位に形成された少なくとも一条の環状溝と、この環状溝に嵌装される金属製の弾性リングとを有し、
    前記雄形部材は、前記一端を挿入して取り付けるための取付孔と、この取付孔に挿入された前記一端を固定するための固定手段と、前記連結孔の内径と実質的に同一の外径を有する凸部と、この凸部の途中部位に形成され、前記弾性リングと係合する少なくとも一条の係合溝とを有し、
    前記弾性リング及び前記凸部の先端の少なくとも一方に、前記凸部を前記連結孔に挿入した際に前記弾性リングと係合して弾性変形させる傾斜部が形成されていること、
    を特徴とする装飾品の連結具。
  2. 前記凸部の硬度を、前記弾性リングの硬度よりも小さくしたことを特徴とする請求項1に記載の装飾品の連結具。
  3. 前記環状溝を前記連結孔の内周面に複数条形成するとともに、この環状溝の各々に前記弾性リングを嵌装し、前記凸部の途中部位に、前記環状溝の間隔と同じ間隔で複数の前記係合溝を形成したことを特徴とする請求項1又は2に記載の装飾品の連結具。
  4. 前記環状溝が、前記内周面の途中部位に形成された段付き部と前記連結孔に挿入されるスリーブとの間の隙間又は前記スリーブとスリーブとの間の隙間から構成され、前記スリーブは、前記連結孔の内部で抜け止め手段によって固定されることを特徴とする請求項1〜3のいずれかに記載の装飾品の連結具。
  5. 前記雄形部材と前記雌形部材との間に、前記凸部に外嵌されるリング状の中間部材を介在させたことを特徴とする請求項1〜4のいずれかに記載の装飾品の連結具。
  6. 前記固定手段が前記一端及び他端に取り付けられるピン又はボルトであることを特徴とする請求項1〜5のいずれかに記載の装飾品の連結具。
JP2007162693A 2007-06-20 2007-06-20 装飾品の連結具 Pending JP2009000216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007162693A JP2009000216A (ja) 2007-06-20 2007-06-20 装飾品の連結具

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2007162693A JP2009000216A (ja) 2007-06-20 2007-06-20 装飾品の連結具

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JP2009000216A true JP2009000216A (ja) 2009-01-08

Family

ID=40317284

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2007162693A Pending JP2009000216A (ja) 2007-06-20 2007-06-20 装飾品の連結具

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2009000216A (ja)

Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465690Y1 (ko) 2011-03-11 2013-03-08 서울시립대학교 산학협력단 장신구 모듈
KR20160006411A (ko) * 2014-07-09 2016-01-19 이조원 액세서리 연결구조체
KR20180016188A (ko) * 2016-08-05 2018-02-14 조태환 팔찌 및 그 제조방법
KR20220100403A (ko) * 2021-01-08 2022-07-15 원광보건대학교 산학협력단 칠보의 색상을 유지할 수 있는 팔찌
JP7533975B2 (ja) 2022-05-26 2024-08-14 モリト株式会社 装身具とその製造方法
EP4427624A1 (en) 2023-03-06 2024-09-11 Leo France S.p.A. Reversible joint for costume jewellery elements, jewellery elements and the like

Cited By (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR200465690Y1 (ko) 2011-03-11 2013-03-08 서울시립대학교 산학협력단 장신구 모듈
KR20160006411A (ko) * 2014-07-09 2016-01-19 이조원 액세서리 연결구조체
KR101588832B1 (ko) 2014-07-09 2016-01-26 이조원 액세서리 연결구조체
KR20180016188A (ko) * 2016-08-05 2018-02-14 조태환 팔찌 및 그 제조방법
KR101869298B1 (ko) * 2016-08-05 2018-06-20 주식회사 다영금속 팔찌 및 그 제조방법
KR20220100403A (ko) * 2021-01-08 2022-07-15 원광보건대학교 산학협력단 칠보의 색상을 유지할 수 있는 팔찌
KR102462905B1 (ko) * 2021-01-08 2022-11-03 원광보건대학교 산학협력단 칠보의 색상을 유지할 수 있는 팔찌
JP7533975B2 (ja) 2022-05-26 2024-08-14 モリト株式会社 装身具とその製造方法
EP4427624A1 (en) 2023-03-06 2024-09-11 Leo France S.p.A. Reversible joint for costume jewellery elements, jewellery elements and the like

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2009000216A (ja) 装飾品の連結具
US20070240452A1 (en) Magnetic jewelry clasp and article of jewelry
JP5990339B2 (ja) 略環状装身具
CN104161356B (zh) 组装至少三个部件的系统
KR20170124286A (ko) 파이프 연결 장치
JP2006322516A (ja) 軸部材の結合構造
EP1106096A2 (en) Joint structure for watch and watchband
JP2976402B2 (ja) ピアス
KR200304313Y1 (ko) 결합형 이중 반지
WO2017119452A1 (ja) 装身具の挟着構造
JP2010012181A (ja) 装身具用留め具
JP6370721B2 (ja) 連結具及びそれを用いたコンクリート部材の連結装置
KR101588832B1 (ko) 액세서리 연결구조체
JP5845642B2 (ja) バンド
JP2009247680A (ja) 耳飾りと耳飾りの交換方法
JP6726995B2 (ja) バンド
JP2007202776A (ja) 条体端部用の連結具
JP3220324U (ja) 装身具
KR100774833B1 (ko) 피어싱 장신구
JP2010119586A (ja) 時計のバンド連結部材およびバンド連結部材を備える時計
JP2003047513A (ja) 装飾品の連結構造および装飾品
KR200479275Y1 (ko) 파이프 퍼짐형 고정핀
JP2006220197A (ja) ボール弁
JP3160600U (ja) 駒連結構造のバンド
JP4731997B2 (ja) パイプの継手部材