JP2008538975A - 導熱反射物体及びグリルロースター - Google Patents
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Abstract
グリルと熱源との間に設けられ、前記熱源から直接上方に供給される熱を、その均一な分散のために拡散させるように構成されている導熱反射物体としての熱拡散装置が開示されている。前記開示された熱拡散装置には、当該熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、それを前記グリルの360度半径方向に誘導させるための熱誘導拡散器と、前記熱誘導拡散器を支持して当該熱誘導拡散器を前記熱源とグリルとの間に配置させるようにするための支持部と、が含まれる。
Description
本発明は、導熱反射物体及び同物体を有するグリルロースター(焼き網)に関するものであり、より具体的には、グリルと熱源との間に配置されて前記グリルの360度半径方向に前記熱源から直接上方に供給される熱を誘導かつ拡散させるようになっている導熱反射物体と、同物体を有するグリルロースターと、に関するものである。
従来型グリルロースターでは、炭火、ガス火、練炭火または電熱などの熱源から発生した熱は途中で妨害されることなしに前記グリルに直接供給される。これには、前記熱源の熱が前記グリルの中心に重点的に加わるため、前記グリルの中心に載置された肉は焦げてしまう可能性が高い一方、前記グリルの縁部に載置された肉は緩慢な熱伝達のために十分に加熱調理されないという問題点がある。
また、前記熱源から発生した熱は拡散されずに前記グリルの中心に加わるため、前記グリルは急速に高温まで加熱されて、その肉が前記グリルに焦げ付いてしまい、それを食することを困難にするばかりではなく、人々の健康に被害を与える多量の有害物質がその肉から生じてしまう。さらに、その肉が前記グリルに焦げ付く過程で発生した煙または前記グリルの中心から前記熱源上に垂れ落ちる肉脂肪またはスパイス類のために発生した煙のために、部屋の濁りという別の問題も発生してくる。この理由から、煙は上引きまたは下引きダクトによって外部に排出されるが、これもまた環境汚染を引き起こす原因となる。
かかる問題点を解決するため、前記グリルの縁部に載置された肉が前記グリルの中心に供給される熱を前記グリルの360度半径方向に拡散させることによって焦げることなしに緩慢に加熱調理されるようにする導熱反射物体を提供することが本発明の目的である。
本発明の別の目的は、肉が前記グリルに付着しないので衛生的であるばかりでなく、上記問題点のために発生する煙を防止することもできる導熱反射物体を提供することである。
本発明のまたもう一つの目的は、前記グリルの縁部に載置された肉脂肪またはスパイス類を前記熱源にではなく、ドリップパンに垂れ落とさせることによって煙の発生を防止することができる熱拡散装置を持つグリルロースターを提供することである。
上記目的を達成するため、以下を含む導熱反射物体が提供される。熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、それをグリルの360度半径方向に誘導させるための熱誘導拡散器と、当該熱誘導拡散器を支持して当該熱誘導拡散器を前記熱源と前記グリルとの間に配置させるようにするための支持部。
本発明の別の態様によると、以下を含むグリルロースターが提供される。熱源と、ドリップパン部分がその底端部に形成され、段付き部分がその上部に形成され、さらにその中央部が当該熱源をその中に挿入されるように開放されているオイルサンプ(油だめ)と、当該オイルサンプの当該段付き部分によって支持されるグリルと、当該熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、それを前記グリルの360度半径方向に誘導させるための熱誘導拡散器と、当該熱誘導拡散器を支持してそれを前記熱源と前記グリルとの間に配置させるようにするための支持部。
本発明に係る導熱反射物体は、前記グリルの中心に供給される熱を前記グリルの360度半径方向に拡散させて、前記グリルの縁部に載置された肉が焦げることなしに緩慢に加熱調理することができ、肉が前記グリルに付着しないので衛生的であるばかりでなく、このために発生する煙を防止できるようにもなっている。また、本発明に係るロースターは、前記グリルの縁部に載置された肉脂肪またはスパイス類を前記熱源にではなく、その代わりにドリップパンに垂れ落とさせて、このために発生する煙を防止できるようになっている。
本発明の好適な実施形態のこれらと他の特徴、態様、及び利点を、添付図面を参照して以下の詳細な説明においてより完全に説明する。各図が示すところは下記の通りである。
本発明に係る導熱反射物体として、熱誘導拡散器10を含む熱拡散装置を開示する。前記熱誘導拡散器の材料は、特に限定されるものではないが、優れた耐熱性と硬度を有し、かつ極めて高い温度で繰り返して使用される場合でさえも変形されないステンレススチール、真鍮またはセラミックなどの材料が好ましい。
前記熱誘導拡散器10は、支持部を介して熱源とグリルとの間に配置されて、前記熱源から直接上方に供給される熱を拡散させ、それを前記グリルの360度半径方向に誘導させるようになっており、熱を前記グリルの縁部に拡散できるようにしている。よって、前記グリルの中央部分を除く360度の縁部は前記熱誘導拡散器10によって均一に加熱され、熱が拡散されるので、肉を中熱によって焼くことができる。したがって、前記ユーザーが前記グリルの縁部上で肉を焼く際、その縁部に載置された肉は焦げたり、そのグリルに付着することがなく、その肉の内部が前記熱源の遠赤外線放射によって徐々に焼かれて、その肉の味をより良くするようになっている。さらに、その肉が前記グリルに付着しないので、衛生的であるばかりでなく、このために発生する煙を防止することも可能である。
本発明に係る熱誘導拡散器10は、上部が広く底部が狭い形状にすることが好ましい。すなわち、該拡散器は図1に示すような円錐形状、図2に示すような四角錐形状、図3に示すような半球形状、または図4に示すような三角形断面を有する三角錐形状にすることができる。さらに、図示はされていないが、該拡散器をその他の多くのさまざまな角錐形状にできることも当業者には明らかであろう。ここで、図4に示すような三角形断面を有する三角錐形状は、長方形形状のグリルにおいて都合よく使用可能である。その上部が広く底部が狭い形状を有する熱誘導拡散器が前記熱源と前記グリルとの間に配置される場合、前記熱源から直接上方に供給される熱は、その上に配置される前記グリルの縁部に誘導される前に、前記熱誘導拡散器10の傾斜面に沿って拡散されて均一に分散されるようになっている。なお、前記熱誘導拡散器10の上側は開放状態または密閉状態のいずれであってもよい。
図5及び図6には、本発明に係る熱誘導拡散器10の変更形態例を示す。図面を参照すると、上部が広く底部が狭い形状の熱誘導拡散器の外面上には、複数の熱誘導突起11及び12がその半径方向(図5を参照のこと)または周方向(図6を参照のこと)に形成される。熱誘導突起11及び12は、前記熱源からの熱が前記熱誘導拡散器10の傾斜面からその半径方向に拡散される際に散乱反射を誘導することによって、前記グリルに達するその熱と放射熱の波長を調節する役割を果たす。
図7は、本発明に係る熱誘導拡散器の別の変更形態を示すものである。前記図面に示したように、その上部が広く底部が狭い熱誘導拡散器は多段積みによって構成することが可能である。多段積み構造はその誘導熱の拡散角度を二重に提供することによって前記グリルを加熱するので、その熱拡散効率を高めることが可能である。
前記熱誘導拡散器10を前記熱源と前記グリルとの間に配置するために使用される前記支持部20の構成は特に限定されない。例えば、図8に示すように前記熱源上にマウントまたは固定された支持杆20の形状であっても、図9または図10に示すようにさまざまな形状の支持脚20であっても、または図11に示すように前記グリルにかぎ掛けされたリング20であってもよい。なお、該拡散器が図示されていないその他の多くのさまざまな形状を有し得ることは当業者には明らかであろう。
以下に上述の熱拡散装置を持つ本発明のグリルロースターを説明する。図12は本発明に係るロースターの組立式図である。前記図面を参照すると、該ロースターは以下を含むことを特徴とする。熱源Hと、ドリップパン部分31がその底端部に形成され、段付き部分32がその上部に形成され、さらにその中央部が前記熱源をその中に挿入されるように開放されているオイルサンプ(油だめ)30と、その熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、その熱を前記グリル40の360度半径方向に誘導させる熱誘導拡散器と、前記熱誘導拡散器10を支持して前記熱源Hと前記グリル40との間に配置させる支持部20。
前記熱源Hとしては、炭火、ガス火、練炭火または電動熱などのさまざまな熱発生源を使用してもよい。これらのうち、特に炭火は放射熱で肉を焼き、肉の味をより良くするので、本発明において好適に使用することも可能である。
前記オイルサンプ30では、その底端部が折り曲げられて前記ドリップパン部分31を形成し、段付き部分32がその上部に形成される。前記ドリップパン部分31は水を含有しており、その水に油またはスパイス類を垂れ落とさせることによって煙の発生を防止するものである。さらに、前記段付き部分32は前記グリル40を支持する役割を果たす。なお、前記オイルサンプ30の中心部は、前記熱源がその中に挿入されるように開放されている。
かかる構成のグリルロースターを使用するには、まず、熱源Hを前記オイルサンプ30の開口部に入れ、前記グリル40を前記段付き部分32の上に置く。また、前述のようなさまざまな形状の支持部20を用いることによって熱誘導拡散器10を前記熱源Hと前記グリル40との間に配置する。
本発明によるかかる構成のロースターは熱拡散装置を持つので、前記熱源Hから直接上方に供給される熱は前記グリル40の半径方向に拡散されて均一に誘導されるようになっている。よって、ユーザーが焼こうとする肉を前記グリルの縁部上に置く際にその縁部に載置された肉は焦げ付かず、その肉の内部は前記熱源の遠赤外線放射によって徐々に焼かれ、その肉の味をより良くし、その肉が前記グリルに付着することがないので衛生である。また、前記グリルの縁部に載置された肉脂肪またはスパイス類は前記オイルサンプのドリップパン部分31の水中に垂れ落ちるので煙が発生せず、部屋が濁ることを防止できるようになっている。さらに、前記図面に示したように、前記グリルの中央部分41は密閉式に形成されているので、その肉を前記中央部部分41に移動することや、その縁部上で緩慢に加熱調理された肉を食することもできるようになっている。この時点で、肉脂肪またはスパイス類が前記熱源上に垂れ落ちることを防止するために、前記グリルの中央部分41の幅を前記熱源の幅を超えるようにすることが好ましい。
なお、図13は本発明の別の実施形態に係る前記ロースターの変更形態例を示すものである。この形態例では、前記熱誘導拡散器10が汁椀としての役割を果たすせるように構成されている。すなわち、支持部分42は前記グリルの中心に形成され、上部が広く底部が狭い熱誘導拡散器10の縁部は折り曲げれて延長部分13を形成している。使用時には、前記熱誘導拡散器10が前記支持部分42に挿入され、次いで、前記延長部分13が前記支持部分42によって保持される。つまり、前記熱誘導拡散器10には、前述の基本機能に加えて、前記熱誘導拡散器の内部空間中にスープを入れ、沸かして飲むことが可能であるという点で利点がある。
本発明を前記図面で例示された例示的実施形態と関連して説明したが、それはあくまでも例示目的のみにすぎない。当業者には当然のことながら、本発明にさまざまな変更形態及び等価形態を行い得ることは理解されよう。したがって、本発明の真の技術的範囲は添付の特許請求の範囲によって規定される必要がある。
Claims (7)
- 以下を含む導熱反射物体。熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、それをグリルの360度半径方向に誘導させるための熱誘導拡散器と、当該熱誘導拡散器を支持して当該熱誘導拡散器を前記熱源と前記グリルとの間に配置させるようにするための支持部。
- 当該熱誘導拡散器が、円錐形、半円球、四角錐及び三角錐などの上部が広く底部が狭い形状を有することを特徴とする請求項1の物体。
- 熱誘導突起が前記半径方向または周方向に沿って延設され、当該熱誘導拡散器の外面上に形成されることを特徴とする請求項2の物体。
- 当該熱誘導拡散器が多段に積まれることを特徴とする請求項2の物体。
- 以下を含むグリルロースター。熱源と、ドリップパン部分がその底端部に形成され、段付き部分がその上部に形成され、さらにその中央部が当該熱源をその中に挿入されるように開放されているオイルサンプと、当該オイルサンプの当該段付き部分によって支持されるグリルと、当該熱源から直接上方に供給される熱を拡散させて、それを前記グリルの360度半径方向に誘導させるための熱誘導拡散器と、当該熱誘導拡散器を支持してそれを前記熱源と前記グリルとの間に配置させるようにするための支持部。
- 当該グリルの中央部分が閉じられているが、その中央部部分の幅は前記熱源の幅を超えるように形成されていることを特徴とする請求項5のグリルロースター。
- 支持部分が当該グリルの中心に形成され、延長部分が上部の広く底部の狭い熱誘導拡散器の上端部側面に折り曲げられて形成され、前記熱誘導拡散器が、当該熱誘導拡散器を前記支持部分に挿入後に前記延長部分を前記グリルにマウントすることによって汁椀として使用することができるようになっていることを特徴とする請求項5のグリルロースター。
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