JP2008531321A5 - - Google Patents
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Claims (52)
- 工作物(WS)と工具(WZ)の互いに対する制御された位置決め運動によって、少なくとも1つの工具(WZ)を用いて工作物(WS)を加工するための工作機械であって、
機械フレーム(10)と、移動ユニット(14)によって機械フレーム(10)に対して移動可能な支持体ヘッド(20)と、支持体ヘッド(20)に設けられた少なくとも1つの収容部(A)とを有し、前記収容部を用いて工作物(WS)または工具(WZ)を支持体ヘッド(20)に配置することが可能とされて、移動ユニットによって位置決め運動の少なくとも一部を実施することができるものにおいて、
支持体ヘッド(20)が、第1の揺動軸(26)を中心に揺動可能に支持体アーム(24)に保持されており、
支持体アーム(24)が、第1の揺動軸(26)に対して平行かつそれから距離をおいて配置された第2の揺動軸(32)を中心に支持体ベース(30)に対して揺動可能に軸承されており、かつ
支持体ベース(30)が、機械フレーム(10)に対して少なくとも1つの制御される移動軸(X、Y、Z)を用いて移動可能である、
ことを特徴とする工作機械。 - 支持体ベース(30)が、少なくとも1つの移動軸(X)によって、揺動軸(26、32)に対して横方向に延びる第1の移動平面(60)に対してほぼ平行な方向に移動可能であることを特徴とする請求項1に記載の工作機械。
- 支持体ベース(30)が、移動軸(Y)によって、揺動軸(26、32)に対してほぼ平行な方向に移動可能であることを特徴とする請求項2に記載の工作機械。
- 支持体ベース(30)が、揺動軸(26、32)に対してほぼ平行に延びる第2の移動平面(68)に対してほぼ平行な方向に移動可能であることを特徴とする請求項1から3のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ベース(30)が、少なくとも1つの第1の線形軸(X、Y、Z)に沿って機械フレーム(10)に対して走行可能であることを特徴とする請求項1から4のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ベース(30)が、第1の線形軸(X、Z)に対して横方向に延びる第2の線形軸(Y)に沿って、機械フレーム(10)に対して走行可能であることを特徴とする請求項1から5のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の線形軸(X、Z)が、第1の移動平面(60)内に位置していることを特徴とする請求項5または6に記載の工作機械。
- 第2の線形軸(Y)が、第2の移動平面(68)内に延びていることを特徴とする請求項6に記載の工作機械。
- 第2の線形軸(Y)が、揺動軸(26、32)に対してほぼ平行に延びていることを特徴とする請求項6から8のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の移動平面(60)が、スピンドル軸(54)に対して平行に延びており、前記スピンドル軸を中心に工作物(WS)または工具(WZ)が回転できるように駆動可能であることを特徴とする請求項1から9のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第2の移動平面(68)が、スピンドル軸(54)に対して横方向に延びており、前記スピンドル軸を中心に工作物(WS)または工具(WZ)が回転できるように駆動可能であることを特徴とする請求項10に記載の工作機械。
- スピンドル軸(54)が、工作物スピンドル(50)のスピンドル軸であることを特徴とする請求項10または11に記載の工作機械。
- スピンドル軸が、工具スピンドル(190)のスピンドル軸(226)であることを特徴とする請求項12に記載の工作機械。
- 揺動軸(26、32)が、加工する際に発生する主切断力(62)の方向に対して平行に延びていることを特徴とする請求項1から13のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の揺動軸(26)に、専用の駆動装置(180)が対応づけられていることを特徴とする請求項1から14のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第2の揺動軸(32)に、専用の駆動装置(150)が対応づけられていることを特徴とする請求項1から15のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の揺動軸(26)を中心とする回転運動と第2の揺動軸(32)を中心とする回転運動が、カップリングトランスミッション(300)によって結合可能であることを特徴とする請求項1から16のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の揺動軸(26)と第2の揺動軸(32)が、少なくとも1つの相対位置においてブロッキング可能であることを特徴とする請求項1から17のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第1の揺動軸(26)と第2の揺動軸(32)が、各揺動位置においてブロッキング可能であることを特徴とする請求項18に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工するために、支持体ヘッド(20)が支持体ベース(30)の移動によって移動可能であることを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)が、支持体ベース(30)の移動のみによって移動可能であることを特徴とする請求項20に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工するために、支持体ヘッド(20)が線形軸の少なくとも1つ(X)のみを用いて移動可能であることを特徴とする請求項21に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工するために、支持体ヘッド(20)が、第2の揺動軸(32)を中心とする支持体アーム(24)の、支持体ベース(30)に対する回転と、支持体ベース(30)のための少なくとも1つの移動軸(X、Z)の、機械フレーム(10)に対する移動との組合わせによって二次元で移動可能であることを特徴とする請求項1から19のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ベース(30)の線形移動(Y、Z)による二次元の移動を、支持体アーム(24)の揺動運動と組み合わせて、線形移動(X、Z)に対して横方向に実施可能であることを特徴とする請求項23に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工する場合に、支持体アーム(24)がその長手軸(66)において、線形の移動方向(X、Z)に対して−80°から+80°の角度領域内で移動可能であることを特徴とする請求項23または24に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工する場合に、支持体アーム(24)の基体(28)が、工作物(WS)とは逆の側に位置することを特徴とする請求項1から25のいずれか1項に記載の工作機械。
- 第2の揺動軸(32)を中心とする支持体アーム(24)の回転が、第1の揺動軸(26)を中心とする支持体ヘッド(20)の回転運動と組み合わせて行われることを特徴とする請求項23から26のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)に設けられた少なくとも1つの収容部が、工具収容部であることを特徴とする請求項1から27のいずれか1項に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの収容部(A)が、制御されて取り外し可能な収容部(A)として形成されていることを特徴とする請求項28に記載の工作機械。
- 支持体アーム(24)の基体(28)が、他の支持体アーム(24WG)のための基体でもあることを特徴とする請求項1から29のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体アーム(24)と他の支持体アーム(24WG)が、互いに対して少なくとも90°の角度を形成することを特徴とする請求項30に記載の工作機械。
- 工作機械が、少なくとも2つの移動ユニット(141、142)を有しており、かつ
工具(WZ)または工作物(WS)が、支持体ヘッドの1つ(201、202)から他の支持体ヘッド(202、201)へ引き渡し可能であることを特徴とする請求項1から31のいずれか1項に記載の工作機械。 - 請求項1の前文に記載または請求項1から32のいずれか1項に記載の工作機械において、
支持体ヘッド(20)を移動させるための移動ユニット(14)が、2つの揺動軸(26、32)を有しており、かつ
移動ユニット(14)によって、支持体ヘッド(20)の移動領域(82)の内部で、支持体ヘッド(20)の位置決め移動が実施可能であることを特徴とする工作機械。 - 移動領域(82)が、揺動軸と移動軸によって最大達成可能な位置によって定められていることを特徴とする請求項33に記載の工作機械。
- 工作物(WS)を加工する場合に、支持体ヘッド(20)が、移動領域(82)に含まれる加工移動領域(80)の内部で移動可能であることを特徴とする請求項33または34に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)が、支持体ヘッドに配置された工作物(WS)または工具(WZ)を交換するために、移動領域(82)に含まれる交換移動領域(90)の内部で移動可能であることを特徴とする請求項33から35のいずれか1項に記載の工作機械。
- 加工移動領域(80)と交換移動領域(90)が重ならないように配置されていることを特徴とする請求項35または36に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)の交換移動領域(90)内で機械フレーム(10)に、工具(WZ)または工作物(WS)のための少なくとも1つの保持装置(102、110、112)が配置されていることを特徴とする請求項33から37のいずれか1項に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)の交換移動領域(90)内で機械フレーム(10)に、工具(WZ)および/または工作物(WS)のための多数の保持装置(102、110、112)が配置されていることを特徴とする請求項38に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの保持装置(102、110、112)が、移動領域(82)の外側領域(132)内に配置されていることを特徴とする請求項38または39に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの保持装置(102、110、112)が、交換移動領域(90)の外側領域(132)内に配置されていることを特徴とする請求項40に記載の工作機械。
- 支持体ヘッド(20)の移動領域(82)が、作業室(130)の少なくとも1つの壁(128)まで達していることを特徴とする請求項38から41のいずれか1項に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの保持装置(102、110、112)が、作業室(130)の壁(128)に配置されていることを特徴とする請求項1から42のいずれか1項に記載の工作機械。
- 多数の保持装置(102、110、112)が、作業室(130)の少なくとも1つの壁(128)に設けられていることを特徴とする請求項43に記載の工作機械。
- それぞれの保持装置(102)が、貯蔵装置(100)として形成されていることを特徴とする請求項1から44のいずれか1項に記載の工作機械。
- それぞれの保持装置(110、112)が、交換装置として形成されていることを特徴とする請求項38から45に記載の工作機械。
- 機械フレーム(10)に、そして支持体ヘッド(20)の移動領域(82)内に、少なくとも1つの工作物(WS)または工具(WZ)のための少なくとも1つの収容部(BA、WZA)が配置されていることを特徴とする請求項1から46のいずれか1項に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの収容部(BA、WZA)が、機械フレーム(10)に対して固定的に配置されていることを特徴とする請求項47に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの収容部(BA、WZA)が、機械フレーム(10)に対して移動可能であることを特徴とする請求項47または48に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの収容部(BA、WZA)が、機械フレーム(10)に対して線形に移動可能であることを特徴とする請求項49に記載の工作機械。
- 少なくとも1つの収容部(BA、WZA)が、スピンドル(50)として形成されていることを特徴とする請求項49または50に記載の工作機械。
- スピンドル(50)が、工作物スピンドルとして形成されていることを特徴とする請求項51に記載の工作機械。
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