JP2008530767A - 操作抵抗を具備する燃料サプライシステム - Google Patents
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Abstract
【選択図】図1
Description
CH3OH + H2O → CO2 + 6H+ + 6e−
陰極での半反応:
O2 + 4H+ + 4e− → 2H2O
全体の燃料電池反応:
CH3OH + 1.5O2 → CO2 + 2H2O
NaBH4+2H2O→(加熱または触媒)→4(H2)+(NaBO2)
陽極での半反応:
H2→2H++2e−
陰極での半反応:
2(2H++2e−)+O2→2H2O
適切な触媒は白金およびルテニウム、その他である。水素化ホウ素ナトリウムを改質して生成された水素燃料は燃料電池中で、酸化剤例えばO2と反応させられ、電気(すなわち電子の流れ)および水の副産物を生成する。ホウ酸ナトリウム(NaBO2)の副産物も改質プロセスで生成される。水素化ホウ素ナトリウム燃料電池は特許文献3に検討されており、参照してここに組み入れる。
陽極での半反応:
BH4−+8OH-→BO2-+6H2O+8e−
陰極での半反応:
2O2+4H2O+8e−→8OH−
4,758,152/ 5,427,522/ 5,642,993/ 6,046,528/ 4,773,849/ 5,431,558/
5,655,902/ 6,065,958/ 4,830,603/ 5,435,719/ 5,735,294/ 6,077,069/
4,889,482/ 5,427,522/ 5,769,098/ 6,077,070/ 5,002,482/ 5,445,518/
5,823,765/ 6,095,799/ 5,092,764/ 5,456,598/ 5,833,448/ 6,206,689/
5,096,414/ 5,483,978/ 5,854,530/ 6,382,960/ 5,120,215/ 5,487,657/
5,927,962/ 6,386,860/ 5,125,829/ 5,520,197/ 5,934,895/ 6,488,492/
5,215,458/ 5,584,682/ 5,957,680/ 6,491,515/ 5,262,697/ 5,628,627/
5,980,239/ 6,527,546/ 5,417,563/ 5,636,979/ 6,045,354/ 6,726,469
4,784,601/ 5,607,295/ 5,437,549/ 5,186,618/ 4,904,180/ 5,788,474/
5,409,372/ 5,145,358/ 5,971,748/ 5,288,226/ 5,401,163/ 4,859,172/
5,868,561
2 電子ホスト装置
3 ラッチ
Claims (241)
- 燃料サプライと、
燃料電池と動作可能に関連づけられ、上記燃料サプライを、上記燃料サプライに貯蔵されている燃料を上記燃料電池に搬送するように収容するように構成された装置と、
上記燃料サプライの上記装置に対する着脱の操作抵抗を増大させる手段とを有することを特徴とする燃料電池システム。 - 上記装置は上記燃料サプライを収容するように構成された容器を有する請求項1記載の燃料電池システム。
- 上記装置はバルブ要素を有し、上記燃料サプライは対応するバルブ要素を有し、上記バルブ要素は、結合されたときに、上記燃料を上記燃料電池から上記燃料サプライへ搬送する流路を形成する請求項1記載の燃料電池システム。
- 燃料サプライまたは燃料電池の一方に結合可能な第1のバルブ要素と、上記燃料サプライまたは上記燃料電池の他方に結合可能で、上記第1のバルブ要素に連結可能な第2のバルブ要素とを有し、上記第1および第2のバルブ要素を通じて流路が形成され、上記第1および第2のバルブ要素が相互に連結するために相対的に少なくとも2つの方向に移動可能であり、上記2つのバルブ要素の少なくとも1つが、上記流路が形成される前にシールを形成することを特徴とする燃料電池システム。
- 各バルブ要素がシールを有する請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記流路が形成される前に要素間のシールが形成される請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記第1のバルブ要素は、上記流路を形成するために、上記第2のバルブ要素に対して少なくとも1つの方向に移動可能である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記第2のバルブ要素は、上記流路を形成するために、上記第1のバルブ要素に対して少なくとも1つの方向に移動可能である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向のうちの1つは、上記バルブ要素のうちの1つの長さ方向の軸に実質的に沿う請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記1つの方向は上記バルブ要素の双方の長さ方向の軸の回りの回転である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向のうちの1つは、上記バルブ要素のうちの1つの長さ方向の軸に実質的に沿う請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向のうちの1つは、上記バルブ要素のうちの1つの長さ方向の軸に実質的に直交する請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向のうちの1つは、上記2つのバルブ要素が相互に結合されるときの接近線に実質的に沿う請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記第1の方向は、上記2つのバルブ要素が相互に結合されるときの接近線に実質的に沿い、上記第2の方向は上記接近線に実質的に直交する請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記第1の方向は、上記2つのバルブ要素が相互に結合されるときの接近線に実質的に沿い、上記第2の方向は上記接近線に実質的に直交する軸の回りの回転である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記第1の方向は、上記2つのバルブ要素が相互に結合されるときの接近線に実質的に沿い、上記第2の方向は上記接近線の回りの回転である請求項4記載の燃料電池システム。
- 第1の方向の移動の後、要素間シールが上記2つのバルブ要素の間で形成される請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記流体の流路は上記第1の移動の後に形成される請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記流体の流路は第2の移動の後に形成される請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記バルブ要素の少なくとも1つは、シール面に抗してバイアスされる移動可能な本体を有し、第2の方向の移動の後に上記移動可能な本体が上記シール面から離れるように移動される請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記他のバルブ要素は、シール面に抗してバイアスされる移動可能な本体を有し、第2の方向の移動の後に上記移動可能な本体が上記シール面から離れるように移動される請求項20記載の燃料電池システム。
- 上記2つの移動可能な本体はそれぞれカム面を有する請求項21記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向の移動の後、2つの上記カム面が相互に作用して上記シール面から少なくとも1つのバルブ要素において相互の移動可能な本体を離間させるように移動させる請求項22記載の燃料電池システム。
- 上記少なくとも2つの方向の移動の後、上記バルブ要素の双方において上記移動可能な本体が上記シール面から遠ざかるように移動する請求項23記載の燃料電池システム。
- 上記他のバルブ要素はカム面を有する請求項20記載の燃料電池システム。
- 上記カム面は上記移動可能な本体を上記シール面から遠ざけるように移動させる請求項25記載の燃料電池システム。
- 上記バルブ要素の1つはチャンネルを有し、上記他のバルブ要素は上記チャンネルに収容されるように構成された突起を有する請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記チャンネルは少なくとも2つのセグメントを有する請求項27記載の燃料電池システム。
- 上記2つのセグメントは相互に実質的に直交する請求項28記載の燃料電池システム。
- 上記第1および第2のバルブ要素は、他方から分離するためにお互いに少なくとも1つの方向に移動可能である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記バルブ要素の1つが2つのセグメントを具備するチャンネルを有し、上記バルブ要素の他方が上記チャンネルに収容されるように構成された突起を有し、連結過程で上記突起が上記セグメントに沿って移動する請求項30記載の燃料電池システム。
- 分離過程で上記突起が上記チャンネルから取り外される請求項31記載の燃料電池システム。
- 上記突起は、上記他方のバルブ要素のハウジング部材に取り外し可能に結合されて、上記分離過程において上記ハウジングから分離される自由部材を有する請求項32記載の燃料電池システム。
- 上記第1および第2のバルブ要素は相互に対して第3の方向にも移動可能である請求項4記載の燃料電池システム。
- 上記方向の少なくとも1つは並進である請求項34記載の燃料電池システム。
- 少なくとも2つの方向が並進である請求項34記載の燃料電池システム。
- 上記3つの方向が並進である請求項34記載の燃料電池システム。
- 上記方向の少なくとも1つが回転である請求項34記載の燃料電池システム。
- 少なくとも2つの方向が回転である請求項34記載の燃料電池システム。
- 上記第1および第2のバルブ要素は相互に対して第4の方向にも移動可能である請求項34記載の燃料電池システム。
- 少なくとも3つの方向が回転である請求項40記載の燃料電池システム。
- 少なくとも3つの方向が並進である請求項40記載の燃料電池システム。
- 2つの方向が回転であり、2つの方向が並進である請求項40記載の燃料電池システム。
- 流体に関し燃料電池に結合される出口を具備する容器と、
アクチュエータと、
バルブを含む燃料サプライとを有し、
流路が上記バルブと上記出口の間に選択的に形成されるように上記燃料サプライは上記容器に取り外し可能に接続でき、上記アクチュエータが上記バルブを選択的に開として流路を形成することを特徴とする燃料電池システム。 - 上記燃料サプライは、上記バルブへのアクセスを制限する直立の少なくとも1つのシールドをさらに含む請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記バルブを包囲する2つの離間した直立のシールドを含む請求項45記載の燃料電池システム。
- 上記直立のシールドはC形状である請求項45記載の燃料電池システム。
- 上記解く率のシールドは上記バルブの周囲に周方向に配置される請求項45記載の燃料電池システム。
- 上記シールドは、上記アクチュエータが上記バルブを開とすることを可能にする開口を形成する請求項48記載の燃料電池システム。
- 上記開口は移動可能なゲートにより被覆される請求項48記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートはバネにより閉位置にバイアスされる請求項48記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは開となるために屈曲可能である請求項48記載の燃料電池システム。
- 上記アクチュエータは上記容器上のカム面である請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、少なくとも2つのセクションを具備する開口を形成する請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記バルブまたは上記容器の少なくとも1つは鍵付き部分を含み、上記鍵付き部分が、上記バルブまたは上記容器の他方に形成された開口に収容されるように構成される請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記開口は上記容器状に配置される請求項55記載の燃料電池システム。
- 上記開口は第1の開口および第2の開口を具備し、上記第2の開口が上記バルブを収容するように構成される請求項56記載の燃料電池システム。
- 上記第2の開口は上記第2の開口より大きい請求項57記載の燃料電池システム。
- 上記バルブが上記容器上の上記開口に挿入された後に上記バルブが回転させられて上記燃料サプライを上記容器に保持させる請求項57記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライはさらに上記容器に対して移動させられて上記バルブを開となす請求項59記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器に対して並進移動する請求項60記載の燃料電池システム。
- 上記バルブはシール面に対してバイアスされる移動可能本体を有する請求項53記載の燃料電池システム。
- 上記容器上のカム面が上記バイアスされた移動可能本体に接触して上記バルブを開となす請求項62記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器に対して移動可能で、上記カム面を上記バイアスされた移動可能本体に接触させて上記バルブを開となす請求項63記載の燃料電池システム。
- 上記出口は上記バイアスされた移動可能本体を開位置に保持する保持部材を有する請求項62記載の燃料電池システム。
- 上記カム面はくさび部の表面に配される請求項53記載の燃料電池システム。
- 上記バルブは、傾斜した肩部を具備するノズルを有する請求項66記載の燃料電池システム。
- 上記くさび部分は上記傾斜された肩部と動作可能に関連づけられる請求項67記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記バルブを包囲するカバーを有する請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記カバーは上記燃料サプライから取り外し可能である請求項69記載の燃料電池システム。
- 上記カバーは上記燃料サプライから取り外し可能とするために少なくとも2つの方向に移動可能である請求項70記載の燃料電池システム。
- 上記カバーは上記バルブへのアクセスのための少なくとも1つの開口を形成する請求項70記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、穴を貫通させたピボット移動可能な連結部材をさらに含み、上記ピボット移動可能な連結部材は第1の位置および第2の位置の間を移動可能であり、上記第1の位置で、上記穴は上記出口と流体連通せず、上記第2の位置で、上記穴は上記出口と流体連通し、上記燃料サプライは上記連結部材取り外し可能に固着されて上記バルブを上記穴と流体連通させる請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライおよび上記結合部材は、上記燃料サプライを上記結合部材に対して回転させることによって一体に結合される請求項73記載の燃料電池システム。
- 上記連結部材は上記第1の位置にバイアスされる請求項73記載の燃料電池システム。
- 上記連結部材は上記第2の位置にバイアスされる請求項73記載の燃料電池システム。
- 燃料管が上記出口に結合される請求項73記載の燃料電池システム。
- 燃料サプライは上記結合部材に結合するために少なくとも2つの方向に移動可能である請求項73記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライはバヨネット結合により上記結合部材に結合される請求項78記載の燃料電池システム。
- バネが上記結合部材内に配置され、上記燃料サプライは、挿入の間、上記バネを押す請求項78記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、ピボット移動可能な連結部材で上記出口と流体連通されたものをさらに含み、第1の位置および第2の位置の間を移動可能であり、上記第1の位置で、上記結合部材は上記燃料サプライを収容する位置にあり、上記第2の位置で、上記結合部材は上記燃料サプライを収容する位置から離れる請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記バルブは通常は開であり、上記バルブに作用する力により上記バルブを閉位置に保持する請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記バルブは通常は閉であり、上記バルブに作用する力により上記バルブを開とする請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記バルブは磁力により開にできる請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記バルブは電気力により開にできる請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記アクチュエータは上記燃料サプライにピボット移動可能に連結され上記バルブと動作可能に関連づけられる請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記アクチュエータが第1の端部で押圧されたときに上記アクチュエータの第2の端部が上記バルブと係合する請求項86記載の燃料電池システム。
- 上記容器は上記バルブを数要するように構成された連結部材をさらに有し、上記アクチュエータは、挿入の間、上記容器によって押圧される請求項87記載の燃料電池システム。
- 上記連結部材は上記容器にピボット移動可能に連結される請求項88記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記燃料サプライが上記容器中へ挿入されるときに、上記アクチュエータを上記第1の端部で押圧するプランジャを有する請求項87記載の燃料電池システム。
- 上記プランジャはバネによりバイアスされる請求項90記載の燃料電池システム。
- 上記プランジャはバネを有する請求項90記載の燃料電池システム。
- 上記プランジャは上記第1の端部と係合するために上記容器に対して往復動可能である請求項90記載の燃料電池システム。
- 上記アクチュエータは上記バルブと係合するために上記燃料サプライに対して往復動可能であ請求項86記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライを上記容器に挿入する際の困難性のレベルを増大させるための大きな力のバネをさらに有し、少なくとも約3kgの力が加えられて上記バネを克服して上記燃料サプライを挿入する請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約4kgである請求項95記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約5kgである請求項95記載の燃料電池システム。
- 上記大きな力のバネは上記容器の表面に配置される請求項95記載の燃料電池システム。
- 上記大きな力のバネは上記燃料サプライの表面に配置される請求項95記載の燃料電池システム。
- 上記大きな力のバネは上記燃料サプライおよび上記容器の間に配置される請求項95記載の燃料電池システム。
- 上記アクチュエータと動作可能に関連づけられ、緩衝位置および非緩衝位置の間を移動可能なラッチをさらに有し、上記緩衝位置で、上記アクチュエータはバルブの作動の困難性を増大させ、上記非緩衝位置で上記アクチュエータは上記バルブを作動させるために移動可能である燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記燃料サプライに取り外し可能に結合され、上記非緩衝位置で、上記燃料サプライから離れる請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記燃料サプライから離れるために少なくとも2つの方向に移動可能である請求項1記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記緩衝位置および上記非緩衝位置の間を移動するために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記方向は上記燃料サプライの長さ方向に実質的に平行である請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記方向は上記燃料サプライの長さ方向に実質的に直交する請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記方向は上記燃料サプライの長さ方向の軸に実質的に平行な線と実質的に直交する請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記緩衝位置および上記非緩衝位置の間を移動するために少なくとも2つの方向に移動可能である請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記2つの方向の1つは上記燃料サプライの長さ方向に実質的に沿う方向である請求項108記載の燃料電池システム。
- 上記2つの方向の1つは上記燃料サプライの長さ方向に実質的に直交する方向である請求項108記載の燃料電池システム。
- 上記方向は上記燃料サプライの長さ方向の軸に実質的に平行な線と実質的に直交す請求項110記載の燃料電池システム。
- 第1の方向は上記長さ方向に実質的に直交し、第2の方向は上記燃料サプライの上記長さ方向に実質的に沿う請求項108記載の燃料電池システム。
- 上記第1の方向は上記燃料サプライの長さ方向の軸に実質的に向かう請求項112記載の燃料電池システム。
- 上記第1の方向は上記燃料サプライの長さ方向に実質的に平行な線と実質的に直交し、上記第2の方向は上記燃料サプライの上記長さ方向に実質的に沿う請求項108記載の燃料電池システム。
- 上記方向は軸の周りの回転である請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記方向は軸のまわりのピボット運動である請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記方向は並進方向である請求項104記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記緩衝位置へとバイアスされる請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチはライブジョイントを有し、非緩衝位置へと屈曲される請求項118記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチはバネにより支持される請求項118記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチはカムを有する請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記燃料サプライにピボット運動可能に結合される請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記燃料サプライ内に少なくとも部分的に配置される請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記燃料サプライのハウジングの表面に少なくとも部分的に配置される請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは、上記アクチュエータの作動部分から離れたユーザ作動部分を有し、上記ラッチのユーザ作動部分および上記アクチュエータの作動部分を同時に作用させるために双方の手が必要となる請求項44記載の燃料電池システム。
- 第2のラッチをさらに有し、各ラッチが、上記アクチュエータの作動部分から離れたユーザ作動部分を有し、上記2つのユーザ作動部分を同時に押して上記2つのラッチを非緩衝位置に移動させるために2つの指が必要となる請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは第1の部分および第2の部分を有し、上記第1の部分がユーザ作動部分を有し、上記第2の部分が上記緩衝位置および上記非緩衝位置の間を移動可能である請求項122記載の燃料電池システム。
- ユーザは上記第1のラッチ部分を作動させ、上記第2のラッチ部分が上記非緩衝位置に保持される請求項127記載の燃料電池システム。
- ユーザが上記第1のラッチ部分を作動させた後、上記第2のラッチ部分が上記非緩衝位置に保持される請求項128記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは上記アクチュエータの作動に抗する大きな力のバネを有し、上記緩衝位置において、少なくとも約3kgの力が上記アクチュエータに加わるときに上記アクチュエータが上記バルブを開位置に移動可能であるようになす請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約4kgである請求項130記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約5kgである請求項131記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライを上記容器に挿入するまえにユーザが上記ラッチを上記非緩衝位置に移動させる請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライが上記容器に収容されるときに、上記容器が上記ラッチに作用して上記ラッチを上記非緩衝位置に移動させる請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記燃料サプライが上記容器に挿入されるときに、上記ラッチを上記非緩衝位置に移動させるための戻り止めを有する請求項134記載の燃料電池システム。
- 上記戻り止めはバネ荷重である請求項1記載の燃料電池システム。
- 上記ラッチは、上記燃料サプライが上記容器から引き抜かれるときに、上記緩衝位置へ自動的に移動する請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記燃料サプライが上記容器から引き抜かれるときに、上記ラッチを上記緩衝位置に移動させるための戻り止めを有する請求項101記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器と結合するために少なくとも2つの方向に移動可能である請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器から外れるために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項139記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器から外れるために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記燃料サプライを上記容器に保持するための上記バルブの上記鍵付き部分を保持する移動可能な止め部を有する請求項59記載の燃料電池システム。
- 上記止め部は、上記燃料サプライを上記容器から外すために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項142記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器に結合するために少なくとも2つの方向に移動可能であり、上記燃料サプライは上記容器から外れるために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項142記載の燃料電池システム。
- 上記止め部は鍵付き部分を保持する位置にバイアスされる請求項143記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記サプライが上記容器に結合されるときに圧縮されるバネを有する請求項142記載の燃料電池システム。
- 上記圧縮されたバネは上記燃料サプライが上記容器から外れるのを支援する請求項146記載の燃料電池システム。
- 上記容器は第1の鍵および第2の鍵を有し、バネが上記第1および第2の鍵の間に配置され、上記燃料サプライが第3の鍵を有し、上記燃料サプライが上記容器に結合されるときに上記第3の鍵が上記第2の鍵の中にフィットし、上記第2の鍵が上記第1の鍵の中にフィットする請求項44記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライが上記容器に結合されていないときに上記第1の鍵および上記第2の鍵が相互に結合しない請求項148記載の燃料電池システム。
- 上記結合過程において、上記第3の鍵が上記第2の鍵に挿入され、つぎに上記燃料サプライが回転されて上記バネに圧縮するように押され上記第2の鍵を上記第3の鍵に挿入する請求項149記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、上記燃料サプライを上記容器に保持する保持部材をさらに有する請求項150記載の燃料電池システム。
- 上記保持部材は上記燃料を上記容器から取り外すために移動可能である請求項151記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは上記容器と結合するために少なくとも2つの方向に移動可能であり、上記燃料サプライは上記容器から外れるために少なくとも1つの方向に移動可能である請求項151記載の燃料電池システム。
- 上記圧縮されたバネは上記燃料サプライを上記容器から外すのを支援する請求項151記載の燃料電池システム。
- 抵抗機構、および、燃料電池に流体的に連結された第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を含む燃料サプライとを有し、
上記燃料サプライが、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素の間に流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、少なくとも約3kgの力が、上記燃料サプライを上記容器に結合または上記容器から離して上記流路を形成するのに必要であることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記抵抗はバネを有する請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記抵抗は戻り止めを有する請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約4kgである請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記力は少なくとも約5kgである請求項158記載の燃料電池システム。
- 上記抵抗は上記容器の表面に配置される請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記抵抗は燃料サプライの表面に配置される請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記抵抗は上記燃料サプライおよび上記容器の間に配置される請求項155記載の燃料電池システム。
- 上記抵抗は上記燃料サプライの内部に配置される請求項155記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に結合された第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を含む燃料サプライとを有し、
上記燃料サプライが、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素の間に流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、上記バルブ要素の双方が、上記燃料サプライの中心と上記容器の中心とを結ぶ線から離れて配置されることを特徴とする燃料電池システム。請求項1記載の燃料電池システム。 - 上記容器は実質的に円形である請求項164記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライは実質的に円形である請求項164記載の燃料電池システム。
- 挿入時に、上記バルブ要素の双方を整合させるのを支援する視覚ガイドをさらに有するを請求項164記載の燃料電池システム。
- 上記連結過程において上記ユーザに対してフィードバックが生成される請求項164記載の燃料電池システム。
- 上記フィードバックは音響を有する請求項168記載の燃料電池システム。
- 上記フィードバックは振動を有する請求項168記載の燃料電池システム。
- 上記フィードバックは突起がチャンネル内に収容されることにより生成される請求項168記載の燃料電池システム。
- 上記突起または上記チャンネルの一方が上記容器の表面に配置され、他方が上記燃料サプライの表面に配置される請求項171記載の燃料電池システム。
- 上記フィードバックが生成されるときには流路が形成されない請求項168記載の燃料電池システム。
- 上記燃料サプライがさらに上記容器に挿入されるときに上記流路が形成される請求項173記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に結合された第1のバルブ、および、第1のセンサを具備する容器と、
第2のバルブ要素および第2のセンサを含む燃料サプライとを有し、
上記両センサが上記燃料サプライの中心と上記容器の中心とを結ぶ線から離れて配置され、上記燃料サプライは、上記両センサが相互に動作可能に関係づけられたときに、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素の間に流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記センサは電気センサを有する請求項175記載の燃料電池システム。
- 上記センサは磁気センサを有する請求項175記載の燃料電池システム。
- 上記センサは機械センサを有する請求項175記載の燃料電池システム。
- 上記機械センサは突起および当該突起を収容するように構成されたキャビティを有する請求項178記載の燃料電池システム。
- 制御装置をさらに有し、上記制御装置が上記センサに問い合わせて、上記燃料電池の動作を開始する前に上記センサが相互に動作可能に関係づけられているかどうかを判別する請求項176記載の燃料電池システム。
- 挿入時に上記バルブ要素が整合させるのを支援する視覚ガイドをさらに有する請求項175記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に連結される第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を具備する燃料サプライと、
ゲートとを有し、
上記燃料サプライは、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素の間に流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、上記カバーは上記バルブ要素のうちの1つの少なくとも一部を被覆し、上記ゲートが、上記燃料サプライを上記容器に結合するのに先だって、上記部分的に被覆された位置から非被覆の位置へと移動可能であることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記ゲートは上記部分的に被覆された位置から上記非被覆の位置へスライド可能である請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記部分的に被覆された位置から上記非被覆の位置へ回転可能である請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記被覆位置へバイアスされている請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートおよびその支持部材が上記ゲートを上記非被覆位置に保持するための対応する保持部材をそれぞれ有する請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートを上記保持された非被覆位置から移動させることができる開放部材をさらに有する請求項186記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記第1のバルブ要素を被覆する請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記容器に配される請求項188記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記第2のバルブ要素を被覆する請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記燃料サプライに配される請求項190記載の燃料電池システム。
- 上記バイアスされたゲートはダンパーに動作可能に結合される請求項185記載の燃料電池システム。
- 上記ダンパーは、予め定められた時間、上記ゲートを上記被覆された位置から離す請求項192記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートをバイアスするバイアス部材は吸引部材と動作可能に結合される請求項185記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートが上記非被覆位置へ移動させられるときに、上記吸引部材は、上記バイアス部材が上記吸引力に打ち勝つまでの期間、上記ゲートを上記非被覆位置に保持する請求項195記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートはソレノイドアクチュエータにより作動される請求項182記載の燃料電池システム。
- 上記ソレノイドアクチュエータは、ON位置およびOFF位置の間を移動可能なスイッチに結合される請求項196記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を少なくとも2つの方向に移動可能である請求項197記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を少なくとも3つの方向に移動可能である請求項197記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を曲線経路において移動可能である請求項199記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記燃料サプライの表面に配置される請求項199記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、引き抜き時に上記スイッチと係合して上記スイッチをOFF位置に移動させる開放斜面を有する請求項201記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記OFF位置へバイアスされる請求項197記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、挿入時に上記スイッチと係合して上記スイッチをON位置に移動させる開放斜面を有する請求項201記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置にバイアスされる請求項204記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に連結される第1のバルブ要素、および第1のセンサを具備する容器と、
第2のバルブ要素および第2のセンサを具備する燃料サプライと、
ゲートとを有し、
上記燃料サプライは、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素の間に流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、上記カバーは上記センサのうちの1つの少なくとも一部を被覆し、上記ゲートが、上記燃料サプライを上記容器に結合するのに先だって、上記部分的に被覆された位置から非被覆の位置へと移動可能であることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記センサは電気センサを有する請求項206記載の燃料電池システム。
- 上記センサは磁気センサを有する請求項206記載の燃料電池システム。
- 上記センサは機械センサを有する請求項206記載の燃料電池システム。
- 上記機械センサは突起および当該突起を収容するように構成されたキャビティを有する請求項209記載の燃料電池システム。
- 制御装置をさらに有し、上記制御装置が上記センサに問い合わせて、上記燃料電池の動作を開始する前に上記センサが相互に動作可能に関係づけられているかどうかを判別する請求項206記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記部分的に被覆された位置から上記非被覆の位置へスライド可能である請求項206記載の燃料電池システム。
- 上記ゲートは上記部分的に被覆された位置から上記非被覆の位置へ回転可能である請求項206記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に連結される第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を含む燃料サプライと、
ゲートとを有し、
上記燃料サプライは、上記第1のバルブ要素から上記第2のバルブ要素へと流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、上記バルブ要素の少なくとも1つが電気バルブであることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記電気バルブはソレノイドバルブである請求項214記載の燃料電池システム。
- 制御装置をさらに有し、上記制御装置が上記ソレノイドバルブを選択的に開として上記流路を形成する請求項214記載の燃料電池システム。
- 上記ソレノイドバルブは、ON位置およびOFF位置の間を移動可能なスイッチに結合される請求項214記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を少なくとも2つの方向に移動可能である請求項217記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を少なくとも3つの方向に移動可能である請求項217記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記ON位置および上記OFF位置の間を曲線経路において移動可能である請求項217記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記燃料サプライの表面に配置される請求項217記載の燃料電池システム。
- 上記容器は、引き抜き時に上記スイッチと係合して上記スイッチをOFF位置に移動させる開放斜面を有する請求項217記載の燃料電池システム。
- 請求項1記載の燃料電池システム。
- 燃料電池に流体的に連結される第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を含む燃料サプライと、
ゲートとを有し、
上記燃料サプライは、上記第1のバルブ要素から上記第2のバルブ要素へと流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、上記バルブ要素の少なくとも1つが磁気バルブであることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記バルブ要素の1つが磁気本体を具備し、バイアスされてシール位置および開位置の間を移動可能であり、他の磁気バルブ要素は、上記2つのバルブ要素が相互に近接して配置されて流れのチャンネルを形成するときに、上記磁気本体を排斥する磁気特性を有する請求項224記載の燃料電池システム。
- 上記他の磁気バルブ要素は、シール位置および開位置の間を移動可能なバイアスされた磁気本体を有する請求項225記載の燃料電池システム。
- 上記磁気バルブ要素の双方は上記燃料サプライの中心および上記容器の中心を結ぶ線から離れて配置される請求項226記載の燃料電池システム。
- 第1のバルブ要素と、上記第1のバルブ要素に結合可能な第2のバルブ要素とを有し、上記第1のバルブ要素および上記第2のバルブ要素を通じて流路が形成されるようになし、上記第1のバルブ要素は通常時はシール位置にロックされるプランジャを有し、上記プランジャは当該プランジャがロック解除された後に上記シール位置から離れるように移動可能であることを特徴とするバルブ。
- 上記第2のバルブ要素はシールを具備する請求項228記載のバルブ。
- 上記第1のバルブ要素は燃料サプライに結合可能である請求項228記載のバルブ。
- 上記プランジャは上記シール位置にバイアスされる請求項228記載のバルブ。
- 上記プランジャ、および上記第1のバルブのハウジングは、ノッチおよび止め部を具備し、ロック位置において、上記ノッチおよび上記止め部が整合しない請求項228記載のバルブ。
- ロック解除位置において、上記ノッチおよび上記止め部が整合する請求項232記載のバルブ。
- 上記第1のバルブ要素の上記プランジャが、上記第2のバルブ要素の表面の突き合わせ鍵に対応する鍵を具備し、上記鍵の双方が整合したときに上記プランジャが上記ロック解除位置に移動可能になる請求項228記載のバルブ。
- 上記プランジャは上記シール位置にバイアスされる請求項228記載のバルブ。
- ON位置およびOFF位置の間を移動可能なスイッチと、
燃料電池に流体的に結合可能な第1のバルブ要素を具備する容器と、
第2のバルブ要素を具備する燃料サプライとを有し、
上記燃料サプライは、上記第1のバルブ要素から上記第2のバルブ要素へと流路が選択的に形成されるように上記容器に取り外し可能に連結可能であり、スイッチは外側表面から後退して上記スイッチがユーザの指の肉付き部分により移動可能であることを特徴とする燃料電池システム。 - 上記スイッチは上記燃料サプライの表面に配置される請求項236記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチは上記容器の近傍に配置される請求項236記載の燃料電池システム。
- 上記スイッチはラッチの少なくとも一部を有する請求項236記載の燃料電池システム。
- 上記OFF位置は緩衝位置を有し、上記燃料サプライが上記容器に連結できないようにする請求項236記載の燃料電池システム。
- 上記ON位置は非緩衝位置を有し上記燃料サプライが上記容器に接続できる請求項236記載の燃料電池システム。
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