JP2008309933A - 電子機器 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶するメモリ部11と、メモリ部11に記憶されたフォントデータに基づく文字画像を表示装置3に表示させる表示制御プログラム144cを実行したCPU141と、を備える電子機器1において、表示装置3に表示されるオブジェクト毎に、オブジェクト単位のラスタライズデータを、メモリ部11に記憶されたフォントデータに基づいて生成する生成部12と、生成部12により生成されたオブジェクト単位のラスタライズデータを、キャッシュメモリ142に記憶させる記憶制御プログラム144bを実行したCPU141と、を備え、キャッシュメモリ142に記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、文字画像を表示装置3に表示させるよう構成した。
【選択図】図1
Description
具体的には、このような電子機器は、例えば、文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶しており(例えば、特許文献1参照)、当該記憶されたフォントデータをラスタライズすることによって、文字画像を表示するようになっている。ラスタライズされたフォントデータ(以下、「ラスタライズデータ」という)は、キャッシュメモリに記憶されるようになっており、過去に表示した文字の文字画像を再表示する場合は、その文字のラスタライズデータをキャッシュメモリから読み出して使用するようになっている(例えば、特許文献2及び3参照)。
文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶されたフォントデータに基づく文字画像を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える電子機器において、
前記表示装置に表示されるオブジェクト毎に、オブジェクト単位のラスタライズデータを、前記記憶手段に記憶されたフォントデータに基づいて生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたオブジェクト単位のラスタライズデータを、キャッシュメモリに記憶させる記憶制御手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させることを特徴とする。
請求項1に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際、識別番号を付加して前記キャッシュメモリに記憶させ、
前記表示制御手段は、前記識別番号に基づいて前記オブジェクト単位のラスタライズデータを前記キャッシュメモリから読み出し、当該読み出したオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させることを特徴とする。
請求項1又は2に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータのうちの、所定期間使用されていないオブジェクト単位のラスタライズデータを、当該キャッシュメモリから消去させることを特徴とする。
請求項3に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際は、当該オブジェクトを構成する全文字の文字コードを、当該オブジェクト単位のラスタライズデータと対応付けて記憶させ、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを消去させる際は、当該オブジェクトを構成する各文字の文字コードと、当該文字単位のラスタライズデータと、をそれぞれ対応付けて前記キャッシュメモリに記憶させることを特徴とする。
文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶されたフォントデータに基づく文字画像を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える電子機器において、
前記表示装置に表示されるオブジェクト毎に、オブジェクト単位のラスタライズデータを、前記記憶手段に記憶されたフォントデータに基づいて生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたオブジェクト単位のラスタライズデータを、識別番号を付加してキャッシュメモリに記憶させるとともに、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータのうちの、所定期間使用されていないオブジェクト単位のラスタライズデータを、当該キャッシュメモリから消去させる記憶制御手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記識別番号に基づいて前記オブジェクト単位のラスタライズデータを前記キャッシュメモリから読み出し、当該読み出したオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させ、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際は、当該オブジェクトを構成する全文字の文字コードを、当該オブジェクト単位のラスタライズデータと対応付けて記憶させ、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを消去させる際は、当該オブジェクトを構成する各文字の文字コードと、当該文字単位のラスタライズデータと、をそれぞれ対応付けて前記キャッシュメモリに記憶させることを特徴とする。
すなわち、オブジェクト単位のラスタライズデータをキャッシュメモリに記憶させておくことができるため、オブジェクトを再表示する際、従来のような文字単位のラスタライズデータをキャッシュメモリに記憶させておく場合と比較して、ラスタライズデータの検索が効率的に行えるとともに、文字単位のラスタライズデータを合成してオブジェクト単位のラスタライズデータを作成する時間を省略することができるため、文字画像の表示を効率的に行うことができる。
また、電子機器1は、制御部14を介して表示装置3と接続している。
具体的には、メモリ部11に記憶された文字コードとフォントデータは、例えば、表示装置3に表示されるEPG画面上や所定のOSD表示画面上の文字(ひらがな、カタカナ、英字、漢字、数字など)に関するデータである。
また、表示装置3に表示されるOSD表示画面は、例えば、図3に示すように、複数の文字から構成される1枠分の文字画像(例えば、1つの操作キー画像など)を1つのオブジェクトJとして、複数のオブジェクトJにより構成されている。
なお、EPG画面やOSD表示画面は、複数のオブジェクトJにより構成される必要はなく、1又は複数のオブジェクトJにより構成されていればよい。
すなわち、生成部12は、メモリ部11に記憶されたフォントデータを、オブジェクトJ毎にラスタライズすることによって、オブジェクト単位のラスタライズデータD1を生成する。
具体的には、キャッシュメモリ142は、例えば、図4に示すように、第1格納領域142aと、第2格納領域142bと、などを有している。
具体的には、例えば、図4に示すように、キャッシュメモリ142の第1格納領域142aに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータD1は、それぞれ、識別番号Nが付加されているとともに、当該オブジェクトJを構成する全文字の文字コードC1と対応付けて記憶されている。
具体的には、CPU141は、例えば、キャッシュメモリ142に記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータD1毎に、そのデータを使用した日時を記憶しておくことによって、所定期間使用されていないか否かを判断する。
具体的には、例えば、図4に示すように、キャッシュメモリ142の第2格納領域142bに記憶された文字単位のラスタライズデータD2は、それぞれ各文字の文字コードC2と対応付けて記憶されている。
また、キャッシュメモリ142の第2格納領域142bに記憶された文字単位のラスタライズデータD2は、例えば、所定の文字グループ毎(例えば、図2においては、「英字」、「ひらがな」、「漢字」毎)に整理されている。これにより、キャッシュメモリ142の第2格納領域142bに記憶された文字単位のラスタライズデータD2を効率よく検索することができる。
CPU141は、かかる記憶制御プログラム144bを実行することによって、記憶制御手段として機能する。
CPU141は、かかる表示制御プログラム144cを実行することによって、表示制御手段として機能する。
すなわち、オブジェクト単位のラスタライズデータD1をキャッシュメモリ142に記憶させておくことができるため、オブジェクトJを再表示する際、従来のような文字単位のラスタライズデータD2をキャッシュメモリ142に記憶させておく場合と比較して、ラスタライズデータの検索が効率的に行えるとともに、文字単位のラスタライズデータD2,D2,…を合成してオブジェクト単位のラスタライズデータD1を作成する時間を省略することができるため、文字画像の表示を効率的に行うことができる。
すなわち、識別番号Nによって、オブジェクト単位のラスタライズデータD1を検索することができるため、ラスタライズデータの検索を効率的に行うことができる。
すなわち、使用頻度の低いオブジェクト単位のラスタライズデータD1を消去することができるため、キャッシュメモリ142の記憶容量を効率的に使用することができる。
すなわち、オブジェクト単位のラスタライズデータD1が消去されても、当該オブジェクトJを構成する文字単位のラスタライズデータD2,D2,…は、キャッシュメモリ142に記憶されているため、メモリ部11からフォントデータを読み出して当該フォントデータをラスタライズして文字画像を表示する場合よりも、文字画像の表示を効率的に行うことができる。
また、CPU141とキャッシュメモリ142は、別体であってもよいし、一体であってもよい。
3 表示装置
11 メモリ部(記憶手段)
12 生成部(生成手段)
141 CPU(記憶制御手段、表示制御手段)
142 キャッシュメモリ
144b 記憶制御プログラム(記憶制御手段)
144c 表示制御プログラム(表示制御手段)
C1 全文字の文字コード
C2 各文字の文字コード
D1 オブジェクト単位のラスタライズデータ
D2 文字単位のラスタライズデータ
J オブジェクト
N 識別番号
Claims (5)
- 文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶されたフォントデータに基づく文字画像を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える電子機器において、
前記表示装置に表示されるオブジェクト毎に、オブジェクト単位のラスタライズデータを、前記記憶手段に記憶されたフォントデータに基づいて生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたオブジェクト単位のラスタライズデータを、キャッシュメモリに記憶させる記憶制御手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させることを特徴とする電子機器。 - 請求項1に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際、識別番号を付加して前記キャッシュメモリに記憶させ、
前記表示制御手段は、前記識別番号に基づいて前記オブジェクト単位のラスタライズデータを前記キャッシュメモリから読み出し、当該読み出したオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させることを特徴とする電子機器。 - 請求項1又は2に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータのうちの、所定期間使用されていないオブジェクト単位のラスタライズデータを、当該キャッシュメモリから消去させることを特徴とする電子機器。 - 請求項3に記載の電子機器において、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際は、当該オブジェクトを構成する全文字の文字コードを、当該オブジェクト単位のラスタライズデータと対応付けて記憶させ、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを消去させる際は、当該オブジェクトを構成する各文字の文字コードと、当該文字単位のラスタライズデータと、をそれぞれ対応付けて前記キャッシュメモリに記憶させることを特徴とする電子機器。 - 文字コードとフォントデータとを対応付けて記憶する記憶手段と、当該記憶手段に記憶されたフォントデータに基づく文字画像を表示装置に表示させる表示制御手段と、を備える電子機器において、
前記表示装置に表示されるオブジェクト毎に、オブジェクト単位のラスタライズデータを、前記記憶手段に記憶されたフォントデータに基づいて生成する生成手段と、
前記生成手段により生成されたオブジェクト単位のラスタライズデータを、識別番号を付加してキャッシュメモリに記憶させるとともに、前記キャッシュメモリに記憶されたオブジェクト単位のラスタライズデータのうちの、所定期間使用されていないオブジェクト単位のラスタライズデータを、当該キャッシュメモリから消去させる記憶制御手段と、を備え、
前記表示制御手段は、前記識別番号に基づいて前記オブジェクト単位のラスタライズデータを前記キャッシュメモリから読み出し、当該読み出したオブジェクト単位のラスタライズデータを用いて、前記文字画像を前記表示装置に表示させ、
前記記憶制御手段は、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを記憶させる際は、当該オブジェクトを構成する全文字の文字コードを、当該オブジェクト単位のラスタライズデータと対応付けて記憶させ、前記オブジェクト単位のラスタライズデータを消去させる際は、当該オブジェクトを構成する各文字の文字コードと、当該文字単位のラスタライズデータと、をそれぞれ対応付けて前記キャッシュメモリに記憶させることを特徴とする電子機器。
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