JP2008309308A - 樹脂プーリ付軸受 - Google Patents
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Abstract
【課題】転がり軸受の外輪とこのまわりに射出成形した樹脂プーリ部材間のクリープを外輪の樹脂接触部分への凹部形成で防止しつつ、樹脂収縮による外輪の軌道形状の変形を抑える。
【解決手段】射出樹脂が入り込む凹部12を、外輪2のうち、シール溝10よりも軸方向外側の部分に形成することにより、外輪2の軌道8付近の外径側に薄肉部分が生じないようにし、その凹部12を外輪2の幅面5に加工する周溝としたことにより、加工の容易化とクリープ防止効果の向上を図る。
【選択図】図3
【解決手段】射出樹脂が入り込む凹部12を、外輪2のうち、シール溝10よりも軸方向外側の部分に形成することにより、外輪2の軌道8付近の外径側に薄肉部分が生じないようにし、その凹部12を外輪2の幅面5に加工する周溝としたことにより、加工の容易化とクリープ防止効果の向上を図る。
【選択図】図3
Description
この発明は、転がり軸受の外輪のまわりに樹脂プーリ部材を射出成形により一体成形した樹脂プーリ付軸受に関する。
この種の樹脂プーリ付軸受は、鋼製プーリと比して、外輪と樹脂プーリ部材間の周方向の相対的なずれ動き(以下、単にクリープと呼ぶ)が起こり易い特徴がある。
また、この種の樹脂プーリ付軸受は、射出成形による樹脂収縮により外輪が締め付けられ、その結果、外輪の真円度が低下し、この影響で外輪の軌道、内輪内径面等の形状精度が低下し易い特徴がある(例えば、特許文献1)。
また、この種の樹脂プーリ付軸受は、射出成形による樹脂収縮により外輪が締め付けられ、その結果、外輪の真円度が低下し、この影響で外輪の軌道、内輪内径面等の形状精度が低下し易い特徴がある(例えば、特許文献1)。
上述のクリープを簡単に防止するため、外輪の外径面に、樹脂プーリ部材の射出樹脂が入り込む周溝や螺旋溝といった凹部を形成することが行なわれている。このような樹脂プーリ付軸受は、凹部に入り込んだ樹脂と凹部内面との接触により、外輪と樹脂プーリ部材間のずれ動きに対する抵抗を高め、上述のクリープを防止することができる。
しかしながら、従来の樹脂プーリ付軸受は、外輪の外径面の幅中央に近いところに凹部が形成されており、外輪の軌道、軌道わきの肩又は鍔といった軌道付近の外径側に薄肉部分が生じている。ところが、外輪の軌道付近の外径側に薄肉部分が生じると、樹脂収縮により外輪の軌道形状の変形が生じ易くなり、その結果、転がり軸受の振動、騒音、寿命等に悪影響を及ぼす懸念がある。
そこで、この発明の課題は、転がり軸受の外輪とこのまわりに射出成形した樹脂プーリ部材間のクリープを外輪の樹脂接触部分への凹部形成で防止しつつ、樹脂収縮による外輪の軌道形状の変形を抑えることにある。
上記の課題を達成するため、この発明に係る樹脂プーリ付軸受は、転がり軸受の外輪のまわりに樹脂プーリ部材を射出成形により一体成形し、前記外輪を、前記樹脂プーリ部材と接触する部分に凹部が形成されたものとし、その凹部に射出樹脂を入り込ませた構成を前提とする。上述のようにクリープを防止するためである。
この発明に係る樹脂プーリ付軸受は、前記凹部を、前記外輪のシール溝より軸方向外側の部分に形成した特徴的構成の採用により、外輪の軌道付近の外径側に薄肉の部分が生じず、樹脂収縮による外輪の軌道形状の変形を抑えられる。
したがって、この樹脂プーリ付軸受は、軌道、内輪内径面の形状精度を従来より高めることができる。このような樹脂プーリ付軸受は、振動、騒音の低化、軸受寿命の長期化が求められている自動車エンジン補機のベルト支持に使用される樹脂プーリ付軸受に好適である。
したがって、この樹脂プーリ付軸受は、軌道、内輪内径面の形状精度を従来より高めることができる。このような樹脂プーリ付軸受は、振動、騒音の低化、軸受寿命の長期化が求められている自動車エンジン補機のベルト支持に使用される樹脂プーリ付軸受に好適である。
上述のように、この発明は、外輪とこのまわりに射出成形した樹脂プーリ部材間のクリープを外輪の樹脂接触部分への凹部形成で防止しつつ、上記の特徴的構成の採用により、樹脂収縮による外輪の軌道形状の変形を抑えることができる。
以下、この発明の実施形態を添付図面に基づいて説明する。
図1は、第1実施形態に係る樹脂プーリ付軸受の全体構成をアキシアル平面の切断面で示している。
図1に示すこの樹脂プーリ付軸受は、転がり軸受1の外輪2のまわりに樹脂プーリ部材3を射出成形により一体成形したものである。
図1は、第1実施形態に係る樹脂プーリ付軸受の全体構成をアキシアル平面の切断面で示している。
図1に示すこの樹脂プーリ付軸受は、転がり軸受1の外輪2のまわりに樹脂プーリ部材3を射出成形により一体成形したものである。
転がり軸受1は、玉軸受となっているが、ころ軸受でもよい。樹脂プーリ部材3は、所望のプーリとして機能する限り、構造を限定されない。
図2は、樹脂プーリ部材3の側面を部分的に切り欠いて外輪2の側面を部分的に露出させた様子を示している。図3は、図1の外輪2付近を拡大して示している。
図2、図3に示すように、外輪2は、その外径面4と幅面5とを外径面取り6で繋いだ標準規格品となっている。この発明における「標準規格」とは、JIS B1512、実質的には、当該JIS規格に対応するISO規格である。標準規格に準じた外輪2を採用することにより、外輪2の特注品化による製造コストの上昇を避けることができる。
図2、図3に示すように、外輪2は、その外径面4と幅面5とを外径面取り6で繋いだ標準規格品となっている。この発明における「標準規格」とは、JIS B1512、実質的には、当該JIS規格に対応するISO規格である。標準規格に準じた外輪2を採用することにより、外輪2の特注品化による製造コストの上昇を避けることができる。
外輪2は、外径面4、幅面5、外径面取り6において樹脂プーリ部材3のボス部7と接触する。ボス部7は、外輪2の両幅面5、5を抱くように形成されており、これにより、外輪2と樹脂プーリ部材3間の軸方向のずれ動きが防止されている。
外輪2の内周に、軌道8と、この軌道8の側縁に連なる肩9と、肩9と幅面5との間に窪むシール溝10とが形成されている。シール溝10に、シール11が圧入嵌合され、シール溝10の内面でシール11が保持されている。シール溝10は、肩9と幅面5との間に窪むため、軌道8及び肩9の外径側に減肉部分は生じておらず、軌道付近の強度が確保されている。
外輪2のうち、シール溝10より軸方向外側の部分、すなわち、図3中に矢線Aで示すように、シール溝10の軌道8側の側縁と幅面5との間の部分に、凹部12が形成されている。矢線Aの範囲に凹部12を形成する限り、外輪2の軌道付近に薄肉の部分は生じず、樹脂収縮に対する外輪2の軌道形状の変形を抑えられる。
より具体的には、凹部12が幅面5に形成されており、外輪2のまわりに射出された樹脂は、凹部12に入り込むことができる。凹部12で固化した樹脂は、樹脂プーリ部材3のボス部7の一部となり、凹部12の内面と接触する。この接触により、外輪2と樹脂プーリ部材3間のクリープが防止される。
また、凹部12を幅面5に形成すれば、平坦な加工面に凹部12を形成することができ、外径面取り6のような曲面に形成する場合よりも加工が容易である。さらに、凹部12が幅面5に形成されているため、外輪2の主要寸法を変更する必要はない。
また、凹部12を幅面5に形成すれば、平坦な加工面に凹部12を形成することができ、外径面取り6のような曲面に形成する場合よりも加工が容易である。さらに、凹部12が幅面5に形成されているため、外輪2の主要寸法を変更する必要はない。
ここで、外輪2の幅面5の内端部が樹脂プーリ部材3のボス部7に非接触とされ、凹部12は、その幅面5の内端部に食み出ないように形成されている。このため、樹脂プーリ部材3の金型を凹部12に当てることが避けられ、平坦な幅面5の内端部と金型とを全周に亘って接触させられる。したがって、金型を外輪2の幅面5に密着させ易くなり、射出樹脂の食み出しを防止することができる。射出樹脂の食み出しを防止すれば、成形される樹脂プーリ部材3の寸法精度が高まる。
また、凹部12は、外輪2の周方向に沿った周溝とされている。これにより、外輪2の周長を生かして凹部12の内面と射出樹脂との接触面積を得ることができる。また、凹部12が外輪2の全周に亘るため、クリープ防止が周方向にバランスよく図られている。
ここで、凹部12は、外輪2の中心軸と同心の周溝として形成されている。これにより、外輪2の幅面5の旋削工程で凹部12を同時に旋削加工することができ、凹部12の後加工が不要になる。
なお、凹部12の全長をさらに増すため、幅を狭めて本数を増やしたり、螺旋様に形成したりすることも可能である。
なお、凹部12の全長をさらに増すため、幅を狭めて本数を増やしたり、螺旋様に形成したりすることも可能である。
なお、凹部12の加工方法としては、外輪2の旋削時に加工する他、鍛造時に成形したり、内輪と外輪を同時鍛造した後に両輪を分離するプレス時に成形したりすることができる。これらの場合は、外輪2の本来の加工と一連で凹部12の加工を行えるため、凹部12の追加工を避けることができる利点がある。
凹部12の態様は、この発明の作用効果を奏する限り、上述以外の構成を適宜に採用することができる。例えば、凹部12は、ローレット様の網目状のように、枝分かれしていてもよく、長さ方向の無い立方状や半球状のディンプルとしてもよい。また、凹部12の幅、深さ、長さ、数、断面形状、方向(螺旋、周凹部、1方向、多方向、ランダム方向、平行凹部)等も変更することができる。
この発明の第2実施形態を図4、図5に示す。なお、以下では、上記第1実施形態との相違点を中心に述べる。
図4、図5に示すように、第2実施形態に係る樹脂プーリ付軸受は、外輪21の側端に凹部22が形成されている。
凹部22は、外輪21の外径面取り23の中程から内径側に同一幅及び深さで径方向に切り欠いた形状となっている。このような切欠状の凹部22の内面には、径方向に沿った壁面24が形成される。これにより、樹脂プーリ部材25のボス部26と凹部22の壁面24とを周方向にしっかりと係合させることができる。
図4、図5に示すように、第2実施形態に係る樹脂プーリ付軸受は、外輪21の側端に凹部22が形成されている。
凹部22は、外輪21の外径面取り23の中程から内径側に同一幅及び深さで径方向に切り欠いた形状となっている。このような切欠状の凹部22の内面には、径方向に沿った壁面24が形成される。これにより、樹脂プーリ部材25のボス部26と凹部22の壁面24とを周方向にしっかりと係合させることができる。
また、凹部22は、外輪21の周方向に等間隔で複数個所に形成されている。これにより、クリープ防止が周方向にバランスよく図られている。
上記第1乃至第2実施形態に係る樹脂プーリ付軸受においては、クリープ防止用の凹部12の全部又は凹部22の大部分が外輪2、21の幅面の形成領域を利用して形成されているが、凹部の全部を外径面取りの形成領域を利用して形成することも可能である。その一例として、この発明の第3実施形態を図6、図7に示す。
図6、図7に示すように、第3実施形態に係る樹脂プーリ付軸受は、外輪31の外径面取り32に凹部33が形成されている。凹部33を外径面取り32に形成すれば、外輪31の幅面34の切欠が避けられる。したがって、樹脂プーリ部材35の金型を平坦な幅面34に軸方向に押し付け易くなり、射出樹脂の食み出しを防止することができる。
また、外径面取り32は、シール溝36より軸方向外側の部分に形成されており、凹部33を外径面取り32に形成しても、外輪31の軌道付近の強度は低下せず、外輪31の主要寸法に変更を要しない。
なお、凹部33は、C面取り状に形成されており、樹脂プーリ部材35のボス部37と周方向に係合する壁面を有すると共に、周方向の複数個所に等配されている。
なお、樹脂プーリ部材35の寸法精度よりもクリープ防止を優先する場合、凹部33を外径面取り32よりも内径側に及ばせ、外輪31の幅面34を利用して形成することにより、凹部33と樹脂プーリ部材35との周方向係合を確実にすればよい。
上記第1乃至第3実施形態に係る樹脂プーリ付軸受は、外輪2、21、31を標準規格品としたが、外輪の低コストよりも外輪軌道の変形防止を優先する場合は、外輪の外径面を標準規格よりも大径に設定すればよい。その一例として、この発明の第4実施形態を図8に示す。
図8に示すように、第4実施形態に係る樹脂プーリ付軸受は、外輪41の外径面42の外径D1を標準規格の外径Dよりも大径に設定し、樹脂収縮に対する外輪41の強度を高めている。
外輪41の幅面43の内端部は、樹脂プーリ部材44のボス部45に非接触とされ、その径方向幅aは、1mm以上に設定されている。その幅面43の内端部は、図9に示すように、金型51、52にそれぞれ形成された外輪挟持部53、53が押し付けられる部分となっている。通常、表面が平坦な幅面43の内端部と金型51、52とを1mm以上の径方向幅aで合わせれば、外輪41と金型51、52との間から射出樹脂が食み出ることを防止することができる。
例えば、図8に示す外径Dが40mmの場合、標準規格品の外輪では径方向幅aを1mm以上に設定することが困難であるが、外径D1を42mmとすれば、径方向幅aを1mm以上に設定することができる。
なお、第4実施形態に係る凹部46は、外径面取り47にC面取り状に形成されている。これは、幅面43の内端部の径方向幅aを可及的に大きく得るためである。
外輪41の外径D1を標準規格よりも大径に設定する場合、樹脂プーリ部材44の射出成形に用いる外輪41の幅寸法bの公差を40μm以下に管理すれば、通常、射出樹脂の食み出しを防止するのに有効であり、樹脂プーリ部材44の寸法精度をより向上させることができる。
1 転がり軸受
2、21、31、41 外輪
3、25、35、44 樹脂プーリ部材
4、42 外径面
5、34、43 幅面
6、23、32、47 外径面取り
7、26、37、45 ボス部
8 軌道
9 肩
10、36 シール溝
11 シール
12、22、33、46 凹部
24 壁面
2、21、31、41 外輪
3、25、35、44 樹脂プーリ部材
4、42 外径面
5、34、43 幅面
6、23、32、47 外径面取り
7、26、37、45 ボス部
8 軌道
9 肩
10、36 シール溝
11 シール
12、22、33、46 凹部
24 壁面
Claims (8)
- 転がり軸受の外輪のまわりに樹脂プーリ部材を射出成形により一体成形し、前記外輪を、前記樹脂プーリ部材と接触する部分に凹部が形成されたものとし、その凹部に射出樹脂を入り込ませた樹脂プーリ付軸受において、
前記凹部を、前記外輪のシール溝より軸方向外側の部分に形成したことを特徴とする樹脂プーリ付軸受。 - 前記凹部を前記外輪の外径面取りに形成したことを特徴とする請求項1に記載の樹脂プーリ付軸受。
- 前記凹部を前記外輪の幅面に形成したことを特徴とする請求項1に記載の樹脂プーリ付軸受。
- 前記凹部を、前記外輪の周方向に沿った周溝としたことを特徴とする請求項3に記載の樹脂プーリ付軸受。
- 前記凹部を前記外輪の中心軸と同心に形成したことを特徴とする請求項4に記載の樹脂プーリ付軸受。
- 前記外輪の幅面の内端部を前記樹脂プーリ部材のボス部に非接触とし、前記凹部を前記幅面の内端部に食み出ないように形成したことを特徴とする請求項1から5のいずれかに記載の樹脂プーリ付軸受。
- 前記外輪の外径面を標準規格よりも大径に設定し、前記外輪の幅面の内端部を前記樹脂プーリ部材のボス部に非接触とし、前記幅面の内端部の径方向幅を1mm以上としたことを特徴とする請求項1から6のいずれかに記載の樹脂プーリ付軸受。
- 請求項7に記載の樹脂プーリ付軸受の製造方法において、前記樹脂プーリ部材の射出成形に用いる前記外輪の幅寸法の公差を40μm以下に管理することを特徴とする樹脂プーリ付軸受の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
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JP2007160196A JP2008309308A (ja) | 2007-06-18 | 2007-06-18 | 樹脂プーリ付軸受 |
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