JP2008307282A - 遊技機 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】スロットマシンは、演出ユニット105を用いて演出を行う。演出ユニット105では、画像表示装置により演出画像Imが表示されるとともに、その表示画面71の前面で左右の前扉ユニット81、後扉ユニット82を開閉動作させる演出が行われる。前扉ユニット81には透明部材811が設けられており、また後扉ユニット82には半透明部材823が設けられている。このため、前扉ユニット81及び後扉ユニット82がともに閉じた状態であっても、透明部材811及び半透明部材823を透過して、表示画面71上の演出画像Imが遊技者から視認可能である。
【選択図】図11
Description
解決手段1:本発明の遊技機は、遊技者に相対する表示画面にて画像を表示する画像表示装置の表示画面の前面側に重なる閉位置と表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられた第1の光透過性を有する第1の扉と、遊技者からみて第1の扉よりも奧で表示画面の前面側に重なる閉位置と表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられ、第1の光透過性とは異なる第2の光透過性を有した第2の扉とを備える。すなわち本発明の遊技機では、画像表示装置の表示画面の前面に、第1の扉及び第2の扉が遊技者側から画像表示装置に向かって順に設けられており、これら第1の扉及び第2の扉は、それぞれ遊技者からみて表示画面の前面側に重なる閉位置と表示画面を開放する開位置との間を変位することができる。特に本発明では、第1の扉が第1の光透過性を有しており、そして第2の扉が第1の光透過性とは異なる第2の光透過性を有するものである。
(1)第1の扉及び第2の扉の両方がともに開位置にある状態で、画像表示装置を用いた演出画像を遊技者に視認させる演出態様。この場合、遊技者から見ると第1及び第2の扉のいずれも表示画面との間に介在しておらず、直接的に画像の存在が認められることになる。このため、遊技者に対して視覚的な開放感を与え、より明確に画像を用いた演出を訴求させることができる。
図1は、回胴式遊技機の一例であるスロットマシン1を示す斜視図である。このスロットマシン1は、例えば遊技メダルを媒体として遊技を行うタイプのものであり、いわゆる「パチスロ機」と称されているものである。この他に、遊技球を媒体として遊技を行うタイプの回胴式遊技機(いわゆる「パロット機」)もあり、こちらも本発明の実施形態として好適である。先ず、スロットマシン1の構成について説明する。
上記のようにメダルのベット及びスタートレバー18の操作を経てリール6,8,10が回転中に遊技者により停止ボタン20,22,24が操作され、全てのリール6,8,10が回転を停止すると、表示窓14内で表示された図柄の組み合わせ態様から遊技の結果が判定される。例えば、有効ライン上に「ベル」や「スイカ」等の同種の図柄が3つ揃う組み合わせ態様が表示された場合、それぞれ「ベル」又は「スイカ」という小役に入賞したと判定され、各小役について予め決められた枚数のメダルが払い出される。小役に対応する図柄の組み合わせ態様には、3つのリール6,8,10で同種の図柄を組み合わせるものの他、例えば左リール6に「チェリー」の図柄があれば、他のリール8,10の図柄は何でもよい組み合わせ態様(「チェリー」−「ANY」−「ANY」)もある。このような組み合わせ態様は実質的に単独の図柄だけで構成されているため、2本の有効ラインが交差する位置(上段又は下段の位置)で「チェリー」の図柄が停止していた場合、複合入賞となって払い出し枚数が加算される。
ここで、スロットマシン1のゲームコンセプトの例について説明する。本実施形態では、例えば伝統的な民俗楽器である「太鼓」そのものや、「太鼓」を用いて演奏される楽曲等がゲームコンセプトとして採用されている。このため図1に示されているように、上記のパネル部12や装飾パネル36には、それぞれ「太鼓」の外観や「太鼓」の皮(革)の面に付された「三つ巴の紋様」等の絵柄が装飾として付されている。また図示されていないが、各リール6,8,10に付された図柄の中にも、「太鼓」の外観や、「太鼓」の皮(革)面に慣用的に施される「三つ巴の紋様」を模したものが含まれている。この場合、スロットマシン1における遊技の内容そのものとして、例えば上記の「ベル」や「スイカ」の他に「太鼓」や「三つ巴」等の小役を設けてもよい。また、スロットマシン1の製品機種名を例えば「太鼓の超名人」等としてこれを装飾パネル36に装飾的に施し、そのゲームコンセプトを端的に表すこともできる。
図2は、斜め前方から見た演出ユニット105の分解斜視図である。また図3は、斜め後方から見た演出ユニット105の分解斜視図である。以下、これら図2,図3を適宜参照しつつ説明する。
演出ユニット105は、その最も前面の位置にフロントカバー106を有している。このフロントカバー106は、例えば合成樹脂製のパーツを組み合わせて構成されており、その上縁部には上記のトップランプ37や左右のトップランプ38,39が一体的に形成されている。またフロントカバー106の中央部には、横長の矩形窓106aが形成されているほか、左右両側部にも一対の音響口106bが形成されている。矩形窓106aには透明板が嵌め込まれており、また音響口106bには網目(又は多孔)の板が嵌め込まれている。
ガイド部材109は、その上下縁部にそれぞれ横長の上側ガイド91及び下側ガイド92を有しており、これら上側及び下側ガイド91,92は、左右一対の連結板93を介して相互に連結されている。
図4は、前扉ユニット81及び後扉ユニット82をガイド部材109に取り付けた状態を示す正面図である。また、図5はその斜視図である。
次に、上記の演出ユニット105を用いた演出態様の例について説明する。
図6は、演出態様の第1例を示す正面図である。この演出態様は、左右の前扉ユニット81及び後扉ユニット82の両方が開位置にある状態で、演出画像(図中参照符号Im)を遊技者に視認させるものである。なお図6中、装飾部材812が不透明であることを表現するため、装飾部材812にはグレーの着色を施している(以下、図7〜図11において同じ。)。
次に図7は、演出態様の第2例を示す正面図である。この演出態様は、左右の前扉ユニット81だけが閉位置にあり、左右の後扉ユニット82は開位置にある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。第2例では、遊技者から見ると前扉ユニット81が閉じた状態にあり、表示画面71との間に左右の前扉ユニット81が介在した状態となっている。
図10は、演出態様の第3例を示す正面図である。この演出態様は、第2例とは逆に左右の後扉ユニット82だけが閉位置にあり、左右の前扉ユニット81は開位置にある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。第3例では、遊技者から見ると前扉ユニット81が開放された状態にあるが、その奧では後扉ユニット82が閉じた状態にあり、表示画面71との間には左右の後扉ユニット82が介在した状態となっている。
図11は、演出態様の第4例を示す正面図である。この演出態様は、第1例とは逆に左右の前扉ユニット81及び後扉ユニット82の両方が閉位置にある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。
演出態様の第5例は、前扉ユニット81及び後扉ユニット82について、左右のいずれか一方がともに閉位置にあり、他方がともに開位置にある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。この場合、表示画面71の左右いずれか半分の領域では透明部材811及び半透明部材823を介して演出画像Imが視認され、もう半分の領域では演出画像Imがそのまま視認されることになる。
演出態様の第6例は、前扉ユニット81についてのみ、左右のいずれか一方が閉位置にあり、他方は開位置にあって、後扉ユニット82については左右ともに開位置ある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。この場合、表示画面71の左右いずれか半分の領域では透明部材811だけを介して演出画像Imが視認され、もう半分の領域では演出画像Imがそのまま視認されることになる。
演出態様の第7例は、上記の第6例とは逆に、後扉ユニット82についてのみ、左右のいずれか一方が閉位置にあり、他方は開位置にあって、前扉ユニット81については左右ともに開位置ある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。この場合、表示画面71の左右いずれか半分の領域では半透明部材823だけを介して演出画像Imが視認され、もう半分の領域では演出画像Imがそのまま視認されることになる。
演出態様の第8例は、前扉ユニット81についは、左右のいずれか一方が閉位置にあり、他方は開位置にあり、このとき後扉ユニット82については、前扉ユニット81と反対の左右いずれか一方が閉位置にあって、他方は開位置にある状態で、演出画像Imを遊技者に視認させるものである。この場合、表示画面71の左右いずれか半分の領域では透明部材811だけを介して演出画像Imが視認され、もう半分の領域では半透明部材823だけを介して演出画像Imが視認されることになる。
制御ユニットは、例えばCPU(中央演算処理装置)を備えており、このCPUにより左右の前扉用駆動ユニット110A,後扉用駆動ユニット110Bの動作を個別に制御することができる。各ステッピングモータ103A,103Bにはモータ駆動用ICが接続されており、ステッピングモータ103A,103Bの駆動パルスは各モータ駆動用ICから個別に出力される。CPUは、各前扉ユニット81,後扉ユニット82の移動方向及び移動量(左方向又は右方向へどれだけ移動させるか)を個別に制御するプログラムを実行し、これに伴い、各モータ駆動用ICに対して駆動信号を出力する。CPUがモータ駆動用ICに駆動信号を出力すると、これを受け取ったモータ駆動用ICは駆動信号に基づいて駆動パルスを生成し、対応するステッピングモータ103A,103Bに印加する。これにより、各ステッピングモータ103A,103Bの回転方向及び回転角度が正しく制御される結果、各前扉ユニット81,後扉ユニット82の移動方向及び移動量が制御される。
制御ユニットは例えばVDP(画像表示プロセッサ)を備えており、このVDPにより画像表示装置44の表示動作を制御することができる。VDPにはROM、VRAM等の半導体メモリが内蔵されており、このうちROM上に演出画像Imの画像データが格納されている。VDPはROMから画像データを読み出すと、これをVDPのフレームバッファ領域に展開し、1フレームごとに画像表示装置44を駆動する。これにより、上述した演出態様の第1〜第4例のように表示画面71上に演出画像Imが表示される。
また制御ユニットのCPUは、VDPに対して表示信号を出力し、画像表示装置44により文字情報を表示させることができる。例えば、スロットマシン1の遊技中に何らかの障害(例えば、メダル投入口16の奧でのメダル詰まり、払出装置のメダル切れ等)が発生した場合、図示しない主制御装置(主制御CPU)からエラー情報コマンドが出力される。制御ユニットのCPUがエラー情報コマンドを受け取ると、CPUはVDPに対してエラー情報を表示する指令を出力する。この場合、画像表示装置44の表示画面71上には「メダルのエラーです。係員を呼んでください。」等の文字情報が表示される。
本発明は上述した一実施形態に制約されることなく、種々の変形を伴って実施することができる。一実施形態で挙げた演出画像Imや模様Pはあくまで好ましい例示であり、これ以外の演出画像や模様を用いることは当然に可能である。
44 画像表示装置
81 前扉ユニット
82 後扉ユニット
91 上側ガイド
92 下側ガイド
93 連結板
101A,102B ピニオン
102A,102B ブラケット
103A,103B ステッピングモータ
105 演出ユニット
109 ガイド部材
811 透明部材
823 半透明部材
Claims (5)
- 遊技者に相対する表示画面にて画像を表示する画像表示装置の前記表示画面の前面側に重なる閉位置と前記表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられた第1の光透過性を有する第1の扉と、
遊技者からみて前記第1の扉よりも奧で前記表示画面の前面側に重なる閉位置と前記表示画面を開放する開位置との間を変位可能に設けられ、前記第1の光透過性とは異なる第2の光透過性を有した第2の扉と
を備えたことを特徴とする遊技機。 - 請求項1に記載の遊技機において、
前記第1の扉は、前記閉位置にある状態であっても前記表示画面にて表示される画像をその前面側の位置から透視可能とする透明部材を有しており、
前記第2の扉は、前記透明部材よりも光透過性が低い白濁半透明部材を有することを特徴とする遊技機。 - 請求項2に記載の遊技機において、
前記第1の扉は、前記閉位置にある状態で前記表示画面の中央位置を含む主要表示領域の前面側に重なる部位に前記透明部材を有していることを特徴とする遊技機。 - 請求項2又は3に記載の遊技機において、
前記第1の扉は、前記透明部材の光透過性を部分的に低下させることで形成された模様状の部位を有することを特徴とする遊技機。 - 請求項4に記載の遊技機において、
前記画像表示装置とともに前記第1及び第2の扉を支持し、かつ、少なくとも遊技者に相対する前面に所定のゲームコンセプトに基づく装飾が施された支持体と、
前記画像表示装置を駆動して前記表示画面に前記ゲームコンセプトに基づく演出画像を表示させる表示手段とをさらに備え、
前記第1の扉は、前記ゲームコンセプトに基づく装飾として前記透明部材に模様状の部位を有していることを特徴とする遊技機。
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