JP2008306619A - Fmチューナ - Google Patents

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【課題】複同調回路を有するFMチューナにおいて、同調コイルをスプリングコイルで構成するとFMチューナの小型化が難しい。
【解決手段】複同調回路の2つのLC回路に用いられるコイルL1,L2を、単体のボビンコイル108で構成する。当該ボビンコイル108のボビン120には、間隔Gで隔てられた巻溝124,126が設けられる。これら巻溝124,126それぞれに導線を巻き付けてコイルL1,L2を形成する。間隔Gは、L1とL2とが互いに疎結合となるように設定される。
【選択図】図3

Description

本発明は、FMラジオ等のFM(Frequency Modulation:周波数変調)無線信号の受信に用いるFMチューナに関する。
ラジオチューナにおいて、アンテナから入力された無線信号に対して複同調方式の同調を行う同調回路(複同調回路)が知られている。複同調回路は、アンテナまたはRF(Radio Frequency:無線周波数)増幅回路からRF信号を入力され、当該入力信号から目的受信局(受信目的FM信号)に応じた帯域の成分を抽出する同調処理を行い、混合回路へ出力する。混合回路は複同調回路からの信号と、局部発振回路からの信号とを混合して、目的受信局の搬送波周波数を例えば、10.7MHz等の所定の中間周波数(IF)にシフトさせる周波数変換を行い、IF信号を生成する。
複同調回路は2つの同調回路を含み、それら各同調回路は並列LC回路を用いて構成することができる。当該LC回路の容量Cは例えば、可変容量ダイオードを用いて構成される。各同調回路の同調周波数は、それぞれの容量Cを制御することで調整される。アンテナ側の同調回路と混合回路側の同調回路とは、それぞれのインダクタンスLを構成するコイル同士を近づけて配置することで誘導結合され、これにより同調回路間にて信号が伝達される。
従来は、各同調回路のコイルは、スプリングコイルで構成され、これらスプリングコイルは基板上に近距離で並べて配置される。この配置に際して、コイル相互が磁界的に密結合となる状態とすると、一方の同調回路の同調周波数の調整の影響を受けて、他方の同調回路の同調周波数がずれる。そのため、正確な同調を実現することが難しいという問題が生じる。そこで、両コイルは、RF信号は伝達する一方で、そのような同調周波数のずれが生じないか無視できる程度となる磁界的な疎結合状態に配置される。
特開平7−22978号公報
FM帯の同調に用いるLC回路に必要なインダクタンスLは比較的大きく、そのインダクタンスLをスプリングコイルで得ようとすると、コイル径が大きくなる等、スプリングコイルのサイズが大きくなる。そのため、2つのコイルを要する複同調回路を用いたFMチューナの小型化が難しいという問題があった。
本発明は上記問題点を解決するためになされたものであり、複同調回路を有するFMチューナの一層の小型化を可能とすることを目的とする。
本発明に係るFMチューナは、受信された放送波信号から受信目的FM信号に応じた帯域の成分を抽出する複同調回路と、前記複同調回路の出力信号に対して、前記受信目標FM信号の搬送波周波数を所定の中間周波数にシフトさせる周波数変換を行い、中間周波信号を生成する中間周波信号生成回路と、を有し、前記複同調回路が、1次巻線及び2次巻線が互いに疎結合となる間隔で共通のボビンに巻き付けられたボビンコイルを有するものである。
本発明によれば、複同調回路の2つのコイルが単体のボビンコイルで構成される。ボビンコイルは比較的大きなインダクタンスLを小型に実現できるので、FMチューナの小型化が容易となる。ボビンコイルの1次巻線及び2次巻線が複同調回路の2つのコイルを構成し、それら1次巻線及び2次巻線の間には互いが疎結合となる間隔が設けられるので、一方の同調回路の同調周波数の調整による他方の同調回路の同調周波数のずれが抑制され、好適な同調を容易に実現できる。
以下、本発明の実施の形態(以下実施形態という)について、図面に基づいて説明する。図1は、実施形態に係るFMチューナの概略のブロック構成図である。本FMチューナ50は、その主要部のIC化を図りつつ共通の回路基板上に形成され、基本的に一体のチューナモジュール52として構成される。当該モジュールは例えば、自動車の車載オーディオ機器にその一部として組み込まれる。FMチューナ50は、FM−RF同調増幅回路56、第1局部発振部58、第1混合回路60、バンドパスフィルタ(Band Pass Filter:BPF)62,66、アンプ64、第2局部発振部68、第2混合回路70、IFBPF72、リミッタアンプ74、FM検波回路76、水晶発振回路78を含んで構成される。FMチューナ50には、アンテナ54からRF信号SRFが入力される。また、FMチューナ50は、システムバス82を介して制御部80に接続され、制御部80の制御を受けて動作する。
アンテナ54で受信されたRF信号SRFはFM−RF同調増幅回路56に入力される。FM−RF同調増幅回路56は、複同調回路を含んで構成され、RF信号SRFのうち、目的受信局の周波数fに応じた帯域から外れた成分を減衰させる。これにより、FM−RF同調増幅回路56は、目的受信局の周波数fを含む帯域のRF信号SRFを通過させ、このFM−RF同調増幅回路56の出力信号は第1混合回路60に入力される。FM−RF同調増幅回路56における目的受信局の周波数fの設定は、バス82を介して接続された制御部80により行われる。
第1混合回路60は、入力されたRF信号SRFを、第1局部発振部58から入力される第1局部発振信号SLO1と混合して、第1中間信号SIF1を生成する。SLO1の周波数fLO1は、SRFに含まれる周波数fの目的受信局の信号が第1混合回路60によるSIF1への周波数変換にて所定の第1中間周波数fIF1に変換されるように調整される。第1中間周波数fIF1は、例えば、10.7MHzに設定される。
IF1は、BPF62、アンプ64及びBPF66を経て、第2混合回路70に入力される。第2混合回路70は、入力された第1中間信号SIF1を、第2局部発振部68から入力される第2局部発振信号SLO2と混合して、第2中間周波数fIF2の第2中間信号SIF2を生成する。SLO2の周波数fLO2は、(fIF1−fIF2)に設定され、SIF1に含まれる周波数fIF1の目的受信信号は第2混合回路70において周波数fIF2に変換される。第2中間周波数fIF2は、例えば、450kHzに設定される。
IF2は、IFBPF72及びリミッタアンプ74を経て、FM検波回路76に入力される。FM検波回路76は例えば、クオドラチュア検波回路で構成される。FM検波回路76は、リミッタアンプ74から入力されたSIF2をFM検波する。
第1局部発振部58は第1発振回路90及び分周回路92を含んで構成される。第1発振回路90は、水晶発振回路78が出力する原発振信号Sを基準発振信号として利用するPLL回路で構成される。当該PLL回路は、制御部80の制御を受けて、目的受信局に応じた周波数fOSC1の発振信号SOSC1を出力する。fOSC1は、αを分周回路92の分周比として、α・(f+fIF1)に設定される。分周回路92は、既に述べたように第1発振回路90からのSOSC1をα分周してSLO1を生成し、第1混合回路60へ出力する。
第2局部発振部68は、fIF1=10.7MHz、fIF2=450kHzに設定する場合に対応して、周波数fLO2が10.25MHzであるSLO2を生成する。このSLO2を生成するために、本実施形態の第2局部発振部68は分周回路94を有している。分周回路94は、水晶発振回路78が出力する例えば20.5MHzの発振信号Sを2分周して、上記SLO2を生成し、第2混合回路70へ供給する。
IFBPF72は、fIF2を中心周波数とし、かつ通過帯域幅を可変設定できるバンドパスフィルタである。IFBPF72の通過帯域幅は、隣接妨害の有無等に応じて広狭が切り換えられる。
制御部80は、例えば、マイクロコンピュータを含んで構成することができ、バス82を介して例えば、FM−RF同調増幅回路56や第1発振回路90などのFMチューナ50の制御対象に対応して設けられたレジスタを書き換えることにより、当該各部の動作を制御する。
図2は、FM−RF同調増幅回路56に設けられる複同調回路の概略の回路図である。第1の同調回路100は、同調コイルL1とこれに並列に接続された可変容量ダイオードD1,D2を有する。D1,D2は互いのカソードを接続され、当該カソードの電位をD/A変換回路102の出力で制御され、これによりD1,D2の容量が制御される。第2の同調回路104は、同調コイルL2とこれに並列に接続された可変容量ダイオードD3,D4を有する。D3,D4は互いのカソードを接続され、当該カソードの電位をD/A変換回路106の出力で制御され、これによりD3,D4の容量が制御される。
同調コイルL1及びL2は互いに疎結合に構成される。具体的には、L1,L2は後述するように単体のボビンコイル108として構成される。複同調回路の入力端子INにはアンテナ54側からのRF信号SRFが入力され、当該SRFはまず同調回路100において可変容量ダイオードD1,D2の容量で設定される同調周波数fT1で同調され、周波数選択される。同調回路100で周波数選択されたSRFは、疎結合されたL1,L2間の誘導結合を介して同調回路104に伝達される。同調回路104は、伝達されたSRFに対して、可変容量ダイオードD3,D4の容量で設定される同調周波数fT2で同調を行い、これにより周波数選択されたSRFが複同調回路の出力端子OUTから第1混合回路60へ出力される。
上述のように同調回路100は並列LC回路であり、その容量C1は可変容量ダイオードD1,D2により与えられる。同様に、並列LC回路で構成される同調回路104の容量C2は可変容量ダイオードD3,D4により与えられる。制御部80は、バス82を介してレジスタ110,112に格納される値を書き換えることができ、これによりC1,C2を制御する。すなわち、制御部80がレジスタ110,112に設定した値をD/A変換回路102,106が電圧に変換し、これら電圧で可変容量ダイオードD1〜D4の容量が可変され、C1,C2が制御される。
制御部80は、目的受信局が選択されると、同調周波数fT1,fT2が当該受信局の周波数fに応じた値となるC1,C2を実現するデフォルト値を両レジスタ110,112に設定する。さらに、制御部80は、レジスタの設定を受信局に対応したデフォルトの状態の近傍で変化させることにより、同調周波数fT1,fT2を調整し、より好適な受信状態を実現することもできる。
図3は、複同調回路に用いられるボビンコイル108の模式的な断面図であり、ボビンの軸を通る断面を示している。ボビン120には、コイルL1とL2とが巻き付けられる。例えば、ボビンコイル108は、回路基板にボビン120の軸122を垂直にして取り付けられるように構成され、ボビン120の上側及び下側の側面にそれぞれボビン120の軸122を中心にして一周する巻溝124,126が設けられる。上下に間隔Gを置いて設けられた巻溝124,126内にそれぞれ微細な導線が多数回巻き付けられ、FM帯の同調に必要な比較的大きなインダクタンスを有したコイルL1,L2が形成される。コイルL1,L2の間隔Gは、上述のようにコイルL1,L2が互いに疎結合となるように定められる。
ボビン120の下側端面には、例えばL1,L2の両端が接続される端子130が引き出され、これら端子によりボビンコイル108は回路基板上に取り付けられ、複同調回路を構成する。
ボビンコイル108は、ボビン120がシールドケース128内に収納された構造とすることができ、これにより回路基板上の周辺回路からの輻射がL1,L2に及ぶことを防止することができる。
ボビンコイル108は、例えば5mm角程度の小さなサイズに実現でき、回路基板上での占有面積を抑制でき、これを搭載して構成されるFMチューナの一層の小型化が容易となる。
本発明の実施形態に係るFMチューナの概略のブロック構成図である。 FM−RF同調増幅回路に設けられる複同調回路の概略の回路図である。 複同調回路に用いられるボビンコイルの模式的な断面図である。
符号の説明
50 FMチューナ、52 チューナモジュール、54 アンテナ、56 FM−RF同調増幅回路、58 第1局部発振部、60 第1混合回路、62,66 BPF、64 アンプ、68 第2局部発振部、70 第2混合回路、72 IFBPF、74 リミッタアンプ、76 FM検波回路、78 水晶発振回路、80 制御部、82 システムバス、90 第1発振回路、92,94 分周回路、100,104 同調回路、102,106 D/A変換回路、108 ボビンコイル、110,112 レジスタ、120 ボビン、124,126 巻溝、128 シールドケース。

Claims (3)

  1. 受信された放送波信号から受信目的FM信号に応じた帯域の成分を抽出する複同調回路と、
    前記複同調回路の出力信号に対して、前記受信目標FM信号の搬送波周波数を所定の中間周波数にシフトさせる周波数変換を行い、中間周波信号を生成する中間周波信号生成回路と、
    を有し、
    前記複同調回路は、
    1次巻線及び2次巻線が互いに疎結合となる間隔で共通のボビンに巻き付けられたボビンコイルを有すること、
    を特徴とするFMチューナ。
  2. 請求項1に記載のFMチューナにおいて、
    前記ボビンコイルは、前記1次巻線及び前記2次巻線を収納し周辺回路から遮蔽するシールドケースを有すること、
    を特徴とするFMチューナ。
  3. 請求項1又は請求項2に記載のFMチューナにおいて、
    前記ボビンは、当該ボビンの軸を中心にして一周する2つの巻溝を有し、
    前記1次巻線及び前記2次巻線はそれぞれ、互いに前記ボビンの軸方向に間隔を置いて設けられる別々の前記巻溝に巻き付けられること、
    を特徴とするFMチューナ。
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