JP2008306455A - 映像記録再生装置及び映像記録再生方法 - Google Patents
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Abstract
【解決手段】大容量のリムーバブルハードディスクを装着するスロットと、デジタル放送信号を受信する受信部と、受信部が受信したデジタル放送信号を映像コンテンツとしてスロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画するコントロール部とを備え、受信したデジタル放送信号若しくはリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツを外部モニタに表示させるための出力端子を備える。
【選択図】図7
Description
このため、別の場所に持ち運び、別の表示装置を使って、録画された映像コンテンツを再生する、若しくは、持ち運び先の別のテレビ受像機が受信した映像コンテンツを録画するということが、簡単、迅速にできない問題があった。
更に、リムーバブルな記録媒体だけを持ち運び、別の場所の映像再生装置で録画されている映像コンテンツを再生することは可能である。しかし、録画された映像コンテンツを他の記憶媒体にコピーしなければならず、コピーする記録媒体の容量が小さいと、所望の映像コンテンツのデータ全てについて複数の記録媒体が無いと持ち運びが困難であるという問題があった。更に、記録媒体にコピー(記録)された形式を再生できない機器では、せっかく持ち出しても録画された映像コンテンツを再生できない問題があった。
上記映像記録再生装置は、更に、表示装置を備え、受信部が受信したデジタル放送信号の映像コンテンツ若しくはスロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのいずれかを表示装置の表示部に表示することを特徴とする。
また好ましくは、スロットとして、録画された映像コンテンツの管理用のリムーバブルハードディスクを装着するための第1のスロットと、映像コンテンツを録画するためのリムーバブルハードディスクを装着するための第2のスロットを備えたものである。
また好ましくは、第1のスロットに装着された管理用のリムーバブルハードディスクは、複数のリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのコンテンツ情報を、それぞれのリムーバブルハードディスク毎に検索できるように記録するものである。
またコントローラ105は、デコードし映像コンテンツとした映像の映像部分を、バッファ108を介してアナログビデオ信号としてビデオ信号出力端子111から出力し、また音声部分を音声デジタル−アナログ変換部109でアナログ信号に変換して音声信号出力端子112から出力する。
また、図1の実施例では、映像はMPEG−2若しくはH.264形式でデコードした。このように、符号化された映像をデコードする機能を映像記録再生装置は、必ず備えている。また、音声はS/P DIF形式の伝送形式で出力しているが、同様に、所定のエンコード形式で符号化されている音声を同じ形式でデコードする場合のため、同形式でデコードする機能を備えていることになる。
なお、リムーバブルハードディスク20−1、20−2、及び、20−3の最大記憶容量は同一であっても異なっていても良い。
図2(a)は、リムーバブルハードディスク20−1と20−2を装着できるようにリムーバブルハードディスクのスロットが2つある(スロット113−1及び115−1)。また、図2(b)は、リムーバブルハードディスク20−3を装着できるようにリムーバブルハードディスクのスロットが1つある(スロット117−1)。
図3は、本発明の表示部を設けた構成の映像記録再生装置の外観斜視図である。図3(a)は、表示部を本体上部に折りたたんだ状態を示す斜視図、図3(b)は、表示画面を見えるように立てた状態を示す斜視図である。100−3は映像記録再生装置、301は表示部、302は表示部301の表示画面である。
表示部301の表示部302は見る必要が無い時、例えば、使用しないときや運搬時には、図3(a)に示すように映像記録再生装置100−3本体にたたまれている。ユーザが表示部302で映像コンテンツを視聴したい時には、図3(b)に示すように、表示部301が立てられ、表示画面302がユーザに見えるようになる。なお、特に述べていないが、通常、音声出力部(スピーカ、等)を備えている。
図4の実施例では、表示部301−1の表示部302−1は見る必要が無い時には、図示しないが、図3(a)と全く同様に、表示部302−1を下にして、映像記録再生装置100−4本体にたたまれている。ユーザが表示部302−1で映像コンテンツを視聴したい時には、先ず、図4(a)の矢印(1)に示すように、表示部301―1を回転結合部表示部301を中心に立ち上げ、矢印(2)に示すように、更に回転させて、図4(b)に示すように固定することで、表示画面302−1がユーザに見えるようになる。なお、図5は、図4の実施例の映像記録再生装置100−4の正面図である。また、表示部301−1及びその表示画面302−1等のサイズ例(単位:[mm])を示す。なお、図4、図5の実施例では、奥行きは287[mm]である。
図6において、図1と同様の番号を付した構成要素は、図1で説明した機能を有する他、コントローラ105は、液晶モニタ300とDC−DCコンバータ120−1とバッテリ120−2を制御する。
ACアダプタ118はAC電源電力をDC5V/3Aに変換して入力端子119を介してDC−DCコンバータ120−1に出力する。DC−DCコンバータ120−1は、入力されたDC電圧を所要のDC電圧に変換し、映像記録再生装置100−4の所要の構成要素に供給すると共に、DC−DCコンバータ120−1は、バッテリ120−2の充電を行う。また、DC−DCコンバータ120−1は、入力端子119からの供給が所定の電力未満になった場合には、バッテリ120−2から電力をもらって、所要のDC電圧に変換し、映像記録再生装置100−4の所要の構成要素に供給する。
また、据え置き時や移動の際は、表示部を格納してコンパクトな状態となる。そして、外部モニタを接続して視聴する場合には、このままの状態で操作可能である。
なお、上記実施例では、表示部は本体上部に取り付けられているが、この場所以外でも、本実施例に限らず、どのように取り付けてもかまわないことは自明である。また、上記実施例では、表示部及び表示画面の大きさも本体の上面部の大きさとほぼ同一であるが、本実施例に限らず、どのような大きさでも良いことは自明である。
また、表示画面の表示画像を90度ずつ回転可能とし、再生された映像コンテンツ若しくは受信したテレビ放送の映像を、ユーザが所望の向きに設定できるようにしても良い。
即ち、図7において、まず、コンテンツ録画を、映像記録再生装置100−1′のスロット115−1に装着したリムーバブルハードディスク(VR#1)20−5で行う。このとき、別のスロット113−1に装着したリムーバブルハードディスク(VR#0)20−4には、リムーバブルハードディスク(VR#1)20−5で録画中のタイトルや録画日時、録画時間などのコンテンツ情報とリムーバブルハードディスク(VR#1)20−5をその他のリムーバブルハードディスクと区別するための識別コードを記録しておく。
リムーバブルハードディスク(VR#0)20−4は、リムーバブルハードディスク(VR#1)20−5に録画された映像コンテンツのコンテンツ情報を管理する。しかし、実際の映像コンテンツの録画や再生、削除はリムーバブルハードディスク(VR#1)20−5側で行う。リムーバブルハードディスク(VR#0)20−4には、リムーバブルハードディスク(VR#1)20−5の他、ユーザが所有する複数のリムーバブルハードディスク(例えば、リムーバブルハードディスク(VR#2)20−6、リムーバブルハードディスク(VR#3)20−7、‥‥‥)に録画したコンテンツ情報も保管することで、どのリムーバブルハードディスクにどんな映像コンテンツが存在するのかがライブラリ管理でき、目的とするコンテンツの検索が容易となる。
例えば、表示画像801の一覧表示部803から1つのリムーバブルハードディスクを示す識別コードを選択すると、インデックス情報部806にそのリムーバブルハードディスクのインデックス情報が表示される。図8では、録画日(月、日、曜日)、開始時間(AM又はPMの表示と時間、分)、録画時間(時間、分)、映像コンテンツの番組名、等である。
もし、ここで、所望の映像コンテンツが録画されているリムーバブルハードディスクが、他方のスロットに装着されていれば、ユーザは、直接、他方のスロットを操作して、再生を開始することができる。例えば、現在表示されているライブラリのインデックス情報部806の所望の映像コンテンツの行をリモコンで選択することによって、再生を開始できる。
しかし、大容量の記録媒体では、その必要はなく、1つのスロットをインデックス情報専用にしなくても良いし、インデックス情報記録用リムーバブルディスクに映像コンテンツを録画しても良い。
また、1つのリムーバブルディスクにおいて、インデックス情報を他人に秘密にするために、パスワードを設定するようにしても良い。
図9の実施例によれば、一方のスロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画を行っている最中に、他方のスロットに装着されたリムーバブルハードディスクから録画された映像コンテンツを再生することが可能となる。
本発明の映像記録再生装置の他の実施形態について、更に言及する。
本発明の映像記録再生装置は、小型軽量で持ち運びに優れている。そして、記録及び再生に使用するリムーバブルハードディスクは、記憶容量が極めて大容量である。従って、アプリケーション用のリムーバブルハードディスク、若しくはコンテンツの入ったリムーバブルハードディスクを交換することによってさまざまなコンテンツ形式の再生用途に転用可能である。
Claims (5)
- リムーバブルハードディスクを装着するスロットと、デジタル放送信号を受信する受信部と、受信部が受信したデジタル放送信号を映像コンテンツとして上記スロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画するコントロール部とを備えた映像記録再生装置であって、
上記受信部が受信したデジタル放送信号の映像コンテンツ若しくは上記スロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのいずれかを外部モニタに表示させるための出力端子を備えたことを特徴とする映像記録再生装置。 - 請求項1記載の映像記録再生装置において、更に、表示装置を備え、上記受信部が受信したデジタル放送信号の映像コンテンツ若しくは上記スロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのいずれかを上記表示装置の表示部に表示することを特徴とする映像記録再生装置。
- 請求項1または請求項2のいずれかに記載の映像記録再生装置において、
上記スロットとして、録画された映像コンテンツの管理用のリムーバブルハードディスクを装着するための第1のスロットと、映像コンテンツを録画するためのリムーバブルハードディスクを装着するための第2のスロットを備えたことを特徴とする映像記録再生装置。 - 請求項3記載の映像記録再生装置において、上記第1のスロットに装着された上記管理用のリムーバブルハードディスクは、複数のリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのコンテンツ情報を、それぞれのリムーバブルハードディスク毎に検索できるように記録することを特徴とする映像記録再生装置。
- デジタル放送信号を受信し、受信したデジタル放送信号を映像コンテンツとしてスロットに装着されたリムーバブルハードディスクに録画し、上記受信したデジタル放送信号の映像コンテンツ若しくは上記リムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのいずれかを外部モニタに表示させる映像記録再生方法であって、
第1のスロットに上記録画された映像コンテンツの管理用のリムーバブルハードディスクを装着し、第2のスロットに映像コンテンツを録画するためのリムーバブルハードディスクを装着し、
上記第1のスロットに装着された上記管理用のリムーバブルハードディスクは、複数のリムーバブルハードディスクに録画された映像コンテンツのコンテンツ情報を、それぞれのリムーバブルハードディスク毎に検索できるように記録することを特徴とする映像記録再生方法。
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