JP2008304856A - 画像形成装置 - Google Patents

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Yoshihisa Minagawa
佳久 皆川
Takatsugu Udagawa
隆次 宇田川
Takashi Munakata
孝 宗像
Aya Masuda
あや 益田
Masanao Takahashi
雅尚 高橋
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Abstract

【課題】配置された物品が落下しにくく、物品が落下したとしても物品が画像形成装置の床下に入りにくいものとする。
【解決手段】左右の幅方向に用紙を搬送して画像を形成する画像形成装置100において、画像形成装置本体の上部に前記画像形成装置本体より手前側に突出する突出棚部210,220,230を形成し、突出棚部210,220,230の上面には、幅方向に延設されると共に、手前側に立ち上がり部312が形成された凹部311を備えた物品配置部310,320,330を形成した
【選択図】図1

Description

本発明は、画像形成装置に係り、特に左右の幅方向に用紙を搬送して画像を形成する画像形成装置に関する。
画像形成装置として、特許文献1には、画像形成装置の後方もしくは、中央部にクリップやペン等を置くテーブル面部を設けたものが開示されている。即ち、特許文献1には、原稿排紙トレイの複写機本体の背面側の部位を排紙面よりも突出させて後部壁部を形成し、排紙面に臨む壁面を原稿排紙トレイへの原稿排出方向に沿わせ、その上縁を複写機本体の背面側へ延設してテーブル面部を形成し、テーブル面部は、隣接するADFの部位の上面と略面一とし、テーブル面部をクリップやペン等を置くスペースとした画像形成装置が記載されている。
また、特許文献2には、画像形成装置本体の上部に配置され、前後方向に延在する凹状の受け皿が開示されている。即ち、特許文献2には、画像形成装置本体上に備えられた小物入れを、機械本体から取り外し自在に配設し、小物入れの受け皿の中央に取っ手を兼ねた設け、クリップ及びステイプル針を分別収納するものとし、小物入れの形状は、底面から滑らかな曲線構造で傾けるだけで、収納物を簡単に取り出すことできる画像形成装置が記載されている。
特開2000−159415号公報 特開2005−43633号公報
しかしながら、両画像形成装置共、特別の落下対策が施されていないため、テーブル面及び受け皿から、クリップやペン等の物品が滑ったり転がったりした場合に容易に画像形成装置から落下しやすいという問題がある。
また、特許文献1の画像形成装置は、原稿等の物品を配置するテーブル面を原稿排紙トレイの背面側の部位を排紙面より突出させて形成するものであり、物品は画像形成装置本体の投影面内に配置されるものであり、また、特許文献2に記載の画像形成装置にあっては、受け皿を特許文献1のものと同様に画像形成装置本体の投影面上に形成したものである。このため、両者共、物品は画像形成装置の側壁に沿って落下するようになるため、画像形成装置の近傍に着地し画像形成装置の床下に入りやすい構造となっている。
そこで本発明は、配置された物品が落下しにくく、物品が落下したとしても物品が画像形成装置の床下に入りにくい構造を備えた画像形装置を提供することを目的とする。
請求項1の発明は、左右の幅方向に用紙を搬送して画像を形成する画像形成装置において、画像形成装置本体の上部に前記画像形成装置本体より手前側に突出する突出棚部を形成し、前記突出棚部の上面に幅方向に延設されると共に、手前側に立ち上がり部が形成された凹部を備えた物品配置部を形成した画像形成装置である。
請求項2の発明は、請求項1記載の画像形成装置において、前記物品配置部の底面は略平面状に形成されていることを特徴とする。
請求項3の発明は、請求項1又は2記載の画像形成装置において、前記物品配置部の断面は、下方に向け凹の円弧形状であることを特徴とする。
請求項4の発明は、請求項1乃至3のいずれか記載の画像形成装置において、前記物品配置部は、前記画像形成装置の手前側上面カバーと一体で成型されていることを特徴とする。
請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれか記載の画像形成装置において、前記物品配置部には、画像形成装置の少なくとも手前側上面と同一平面となる可動蓋を備えることを特徴とする。
請求項6の発明は、請求項5記載の画像形成装置において、前記可動蓋には、寸法測定用の目盛りを表示したことを特徴する。
請求項7の発明は、請求項5記載の画像形成装置において、前記可動蓋には、その裏面に紙挟み用のクリップ装置を配置したことを特徴とする。
本発明に係る画像形成装置によれば、物品配置部は手前側には立ち上がり部が形成された凹部としているから物品の落下が防止されると共に、物品配置部は画像形成装置本体から手前側に突出形成された突出棚部に形成されているため、物品が物品配置部から落下したとしても、画像形成装置から離れた個所に着地し、物品が画像形成装置の下部に入り込むとことを防止することができる。
以下本発明を実施するための最良の形態としての実施例を図面に基づいて説明する。
以下本は発明に係る画像形成装置について図1乃至図7に基づいて説明する。まず画像形成装置100について説明する。図1は画像形成装置の構成を示す概略斜視図である。本例に係る画像形成装置100は、業務用の大型画像形装置であり、左右の幅方向に用紙を搬送して画像を形成する。画像形成装置100は、図1中右から、大量給紙ユニット110、120、画像形成部130、合紙挿入ユニット140、出力排紙ユニット145を備えている。
大量給紙ユニット110の上部には、手差給紙部150、原稿排紙部160が配置されている。また、大量給紙ユニット120の上部には自動原稿読取装置170が配置され、画像形成部130の上部には操作表示部180及びトナー補給ユニット200が配置されている他、画像形成部130には給紙トレイ190が配置されている。
大量給紙ユニット110、120の上部には、大量給紙ユニット110、120の手前側向け突出して突出棚部210、突出棚部220が形成され、画像形成部130の上部にはオペレータ側である手前方向に向け、突出棚部230が形成されている。
そして、突出棚部210の上面には物品配置部310が、突出棚部220の上面には物品配置部320が、突出棚部230の上面には物品配置部330が形成されている。本実施例に係る業務用の画像形成装置では、オペレータは画像形成装置100の前面に位置し、画像形成指示書(オーダーシート)と、原稿、試し刷り紙(出力紙)を見比べながら、原稿や試し刷り紙(出力紙)に校正結果や覚え書きを書き込み、それを見ながら操作表示部180で画像形成装置への指示操作を行う。原稿セット、原稿取り出し、操作表示部操作、出力紙取り出しなどの各操作に応じ、オペレータの位置は左右方向の広い範囲に渡り、その時々に必要な操作を行う。本例ではこのオペレータの移動に対応して広い範囲に物品配置部を配置している。また、これらの突出棚部210、突出棚部220、突出棚部230は、大量給紙ユニット110、120、画像形成部130の手前側上面カバーと一体で成型されている。このため、画像形成装置は製造コストが安く、また製造工程も短縮できる。
次に物品配置部の構成について説明する。3つの物品配置部310,320,330は同一の構成を備えるので、物品配置部310について説明する。図2は物品配置部の構成を示す画像形成装置の一部拡大斜視図、図3は物品配置部の構成を示す図2中のA−A線に相当する断面図である。
物品配置部310は突出棚部210の左右の幅方向に形成され、校正用の鉛筆、ステープラの針等の物品を配置しやすく、また取り出しやすく更に物品が落ちにくいように構成される。物品配置部310は、突出棚部210の上面壁部211の一部を下に凸となる円弧状の凹部311を形成したものである。即ち、凹部311の底部は略平面状をなし、その手前側及び奥側には立ち上がり部312,313が形成されている。
本実施例では、物品配置部310,320,330は画像形成装置100の左右方向に渡り広い範囲に渡り設けられているため、オペレータの移動位置に対応して、校正用の赤青鉛筆や文具の置き場所として使うのに便利で作業効率がよい。
また、本例に係る物品配置部310,320,330は、大量給紙ユニット110、120、画像形成部130から手前側に突出形成された突出棚部210,220,230に設けられているため、万一鉛筆等が落下しても画像形成装置の下方に入り込みにくい。校正用の赤青鉛筆や色鉛筆は断面円形状のものが多く、単なる平面上では転がり、落下しやすい。落下した場合鉛筆の芯が折れ、オペレータの作業効率は悪くなる。また鉛筆が落下して画像形成装置の下方に入り込み取り出せなくなる場合も多く、これもオペレータの作業効率低下となる。
物品の落下について説明する。図4は画像形成装置から落下する物品の状態を示す模式図である。突出棚部210が形成されていないとすると、鉛筆は位置a1から、床の位置a2に落ち、画像形成装置100の下部位置a3に転がる場合が多い。このとき、画像形成装置は重量があり、容易には動かせず、画像形成装置の下に転がりこんだ、例えば鉛筆は取り出せないことがある。
これに対して本例では、位置a1より手前側の位置b1から落下した鉛筆は凹部311から移動する際の勢いで手前側の位置b2に落下し、b3の方向に転がることになる。この場合、画像形成装置の下に転がる確率は、該突出部のない場合と比べ更に小さいものとできる。
本例では、左右方向に延在する平面状の凹部と、凹部以外の先方の凸部で形成される部分の断面は、下側に凸の円弧形状となっている。このため、物品配置部310に配置された鉛筆は1本でも複数本でも、凹円弧形状の中心部に集まり、掴みやすく且つ手探りでも鉛筆を取り出せて作業効率がよい。また校正や、各種操作、用紙ハンドリングなどには、校正用の赤青鉛筆や色鉛筆の他、鉛筆、水性ペン、ステープラ、カッター、テープ、のり、はさみなどの文具類も使用される。左右方向に延在する物品配置部には、赤青鉛筆や色鉛筆以外にも上記の各種文具類も置くことができ、転がりやすい形状のものも、赤青鉛筆や色鉛筆同様に、落下が左右方向の広い範囲に渡り防止されるとともに、万一落下しても画像形成装置の下方に入り込みにくいものとできる。また、左右方向に延在する平面状の凹部と、凹部先方の凸部で形成される部分の断面は、凹円弧形状となっており、そこに置かれた文具も、凹円弧形状の中心部に集まり、掴みやすく且つ手探りでも鉛筆等の文具を取り出せて作業効率がよい。
なお、物品配置部310,320,330の断面形状は、円弧状に限られることはなく適宜変更することができる。図5(a)、(b)、(c)、(d)は物品配置部の形状の変形例を示す断面図である。図5(a)に示す物品配置部410は、底面411を平面とし、前後の立ち上がり部412、413を斜面となる平面としたもの、図5(b)に示す物品配置部420は、底面421を平面とし、前後の立ち上がり部422、423を弧面状としたもの、図5(c)に示す物品配置部430は、底面431を平面とし、前後の立ち上がり部432、433を平面の斜面状としたもの、図5(d)に示す物品配置部440は、底面441を平面とし、前後の立ち上がり部442、443を斜面と弧形の複合形状としたものである。
次に本発明の第2の実施例について説明する。図6は第2の実施例に係る画像形成装置を示す断面図、図7(a)(b)は第2の実施例に係る画像形成装置の使用例を示す斜視図である。本例に係る画像形成装置100は、図6及び図7(a)に示すように、突出棚部210に設けた物品配置部510には稼働蓋である蓋部材520を配置している。なお、物品配置部510は、凹部511、立ち上がり部512,513を備えている。
本例では、蓋部材520は、突出棚部210の上面壁部211と同一面となるよう形成されており、立ち上がり部512,513の上部には、蓋部材520の係止部514,515が凹設されている。蓋部材520は、嵌め込み式として、上面壁部211と別体とすることができるほか、図示しないヒンジ装置によって上面壁部211に回動自在に配置することができる。
本例によれば、図7(b)に示すように、蓋部材520で510を覆った状態で、原稿紙、コピー用紙、プリント用紙などの用紙530をさばく作業を行う作業スペースを確保することができる。従来、用紙のハンドリングスペースがないため、別のテーブルなどに置かざるを得ず、不便で作業効率が悪かったことを改善し、作業効率が向上する効果がある。尚、蓋部材520は樹脂成型の他、板材、押し出し成型材などで製作することができる。
尚、蓋部材520の上面には用紙サイズや画像形成(プリントやコピー)結果の寸法などを計測できるメジャーを成型や印刷などにより表示できる。また、蓋部材520の上面には、一時的に例えば鉛筆などの物品を安定的に配置するため波型断面形状を施すこともできる。また、蓋部材520には、その裏面に作業指示書やメモをクリップできる紙挟みを設けることができる。
以上説明したように、実施例に係る画像形成装置によれば、鉛筆等の物品の落下が防止されるとともに、万一物品が落下しても画像形成装置の下方に入り込みにくいという効果を有する。
また、物品配置部の凹部を下に凸な円弧形状としているので、物品配置部に配置された物品、特に鉛筆は1本でも複数本でも、物品配置部の円弧形状の中心部に集まり、掴みやすく且つ手探りでも鉛筆を取り出せて作業効率がよい。
更に、物品配置部の上面に、画像形成装置上面と同一平面を形成する可動蓋を設けることにより、コピー用紙、プリント用紙などの作業スペースを確保することができ、従来、用紙のハンドリングスペースがないため、別のテーブルなどに置かざるを得ず、不便で作業効率が悪かったことを改善し、作業効率が向上する効果がある。可動としているので、上述した物品配置部としての機能効果も併せ持つことができる。
そして、物品配置部を画像形成装置の手前側上面カバーと一体で成型しているので、画像形成装置の製造コストを押さえることができる他、その製造工程も短縮することができる。
画像形成装置の構成を示す概略斜視図である。 物品配置部の構成を示す画像形成装置の一部拡大斜視図である。 物品配置部の構成を示す図2中のA−A線に相当する断面図である。 画像形成装置から落下する物品の状態を示す模式図である。 (a)、(b)、(c)、(d)は物品配置部の形状の変形例を示す断面図である。 第2の実施例に係る画像形成装置を示す斜視図である。 (a)、(b)は第2の実施例に係る画像形成装置の使用例を示す図斜視図である。
符号の説明
100 画像形成装置
110 大量給紙ユニット
120 大量給紙ユニット
130 画像形成部
140 合紙挿入ユニット
145 出力排紙ユニット
150 手差給紙部
160 原稿排紙部
170 自動原稿読取装置
180 操作表示部
190 給紙トレイ
200 トナー補給ユニット
210 突出棚部
211 上面壁部
220 突出棚部
230 突出棚部
310 物品配置部
311 凹部
312,313 立ち上がり部
320 物品配置部
330 物品配置部
410 物品配置部
411 底面
412、413 立ち上がり部
420 物品配置部
421 底面
422、423 立ち上がり部
430 物品配置部
431 底面
432、433 立ち上がり部
440 物品配置部
441 底面
442、443 立ち上がり部
510 物品配置部
511 凹部
512,513 立ち上がり部
514,515 係止部
520 蓋部材
530 用紙

Claims (7)

  1. 左右の幅方向に用紙を搬送して画像を形成する画像形成装置において、
    画像形成装置本体の上部に前記画像形成装置本体より手前側に突出する突出棚部を形成し、
    前記突出棚部の上面に幅方向に延設されると共に、手前側に立ち上がり部が形成された凹部を備えた物品配置部を形成したことを特徴とする画像形成装置。
  2. 前記物品配置部の底面は略平面状に形成されていることを特徴とする請求項1記載の画像形成装置。
  3. 前記物品配置部の断面は、下方に向け凹の円弧形状であることを特徴とする請求項1又は2記載の画像形成装置。
  4. 前記物品配置部は、前記画像形成装置の手前側上面カバーと一体に成型されていることを特徴とする請求項1乃至3のいずれか記載の画像形成装置。
  5. 前記物品配置部には、画像形成装置の少なくとも手前側上面と同一平面となる可動蓋を備えることを特徴とする請求項1乃至4のいずれか記載の画像形成装置。
  6. 前記可動蓋には、寸法測定用の目盛りを表示したことを特徴する請求項5記載の画像形成装置。
  7. 前記可動蓋には、その裏面に紙挟み用のクリップ装置を配置したことを特徴とする請求項5記載の画像形成装置。

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