JP2000214650A - 画像形成装置 - Google Patents
画像形成装置Info
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- JP2000214650A JP2000214650A JP11014376A JP1437699A JP2000214650A JP 2000214650 A JP2000214650 A JP 2000214650A JP 11014376 A JP11014376 A JP 11014376A JP 1437699 A JP1437699 A JP 1437699A JP 2000214650 A JP2000214650 A JP 2000214650A
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- Electrophotography Configuration And Component (AREA)
Abstract
して使用可能で、かつ作業台等として使用可能なことを
使用者が認識しやすい画像形成装置を提供する。 【解決手段】 複写機本体ユニット20等の各ユニット
の上面部28、33、35を、それぞれ各ユニットの側
面よりも外方へ突出させてひさし部Xを形成し、平たん
化した非常に広い上部面を構成し、ひさし部Xによって
使用者に作業台、物置台として視覚的に強く認識させ
る。
Description
に装置本体の上面部を形状、構造的に改良したものに関
する。
やプリンタ等の画像形成装置には、図1に示すように装
置本体1に給紙ユニットであるADF2や排紙装置3を
組み合わせたものや、図2に示すように画像形成ユニッ
ト5を中心に大量給紙ユニット6や排紙ユニット7ある
いは紙処理ユニット等を組み合わせて構成したものがあ
る。また大型で複数のユニットを組み合わせて構成する
タイプの画像形成装置もあり、例えば図3に示すよう
に、画像形成ユニット8の横に画像処理ユニット9やそ
の他のユニット10を配し、画像処理ユニット9上にパ
ーソナルコンピュータ11を搭載している例もある。
としては、画像形成作業を行う場合に原稿や画像形成済
みの用紙、あるいはクリップやペン等の文房具を装置周
辺に置くことが多いことを考慮する必要があるが、従来
の画像形成装置では原稿等の置き場所まで考慮して設計
されていないため、スペースがなくて困ることが往々に
してあった。例えば図1に示す画像形成装置では、画像
形成装置本体1の上面部がほとんどADF2や操作表示
装置3によって占められており、装置の周囲に別テーブ
ルを配置するか、装置の周囲にあるキャビネットの上面
等を利用するかしかなかった。また図2に示す画像形成
装置では、画像形成ユニット5上には同じくスペースが
なく、大量給紙ユニット6や排紙ユニット7上には若干
のスペースがあるものの、作業台あるいは物置台として
使用者が認識しにくくなっていた。
ては、本願発明者等の知るところでは前面形状が平たん
で、装置全体の平面形状としてはおおむね長方形であ
り、立体形状としては直方体に近い。このような形状の
装置では、画像形成作業を行う際に、画像形成ユニット
や周辺機器の外面、特に外周面に使用者の身体がどうし
ても触れてしまいやすく、作業の妨げになることが往々
にしてあった。また原稿置き台等のように装置上面部よ
りも上方へ突出させて設けたいものを取り付けるための
支持具等を後付けで取り付けることも難しかった。
像形成装置では、電源スイッチを装置本体の前面に設け
ることが多いが、プリンタやファクシミリ等の機能を複
合して有し、一日中主電源をオンとしておくことが必要
な装置の場合に、装置前面に設けたスイッチは、通常の
状態では切ってはいけないのにもかかわらず使用者がた
とえば帰りがけに無意識的に誤って切ってしまうことが
多かった。
みてなしたもので、画像形成装置の上面部を作業台、物
置台等として使用可能にするとともに、作業台等として
使用可能であることを使用者が認識しやすく、かつ作業
時に使用者の身体が装置の側面に当たりにくい画像形成
装置を提供することを目的とする。
縁形状を改良し、電源スイッチの配置や、書類置き台等
を装置上へ突出させて取り付けるための支持具の取り付
けに適する構造の画像形成装置を提供することを目的と
する。
うち請求項1に係るものは、上記目的を達成するため
に、装置本体の上面部を平たん面化し、該上面部に連な
る少なくとも一の側面上へ突出するひさし部分を設けて
なることを特徴とする。
するために、上記平たん面化した装置本体の上面部に、
高さが略一定で頂部が平たんな凸部または深さが略一定
で底部が平たんな凹部を設けてなることを特徴とする。
するために、上記ひさし部分を設けた側面に、上記ひさ
しの上または下側に近接させて電源スイッチを配してな
ることを特徴とする。
するために、上記平たん面化した装置本体の上面部の少
なくとも一方の側面を外方へ凸となる曲面または内方へ
凹となる曲面としてなることを特徴とする。
するために、上記ひさし部分を上記装置本体の上面部に
対して折り畳み、引き込みまたは取り外しにより位置可
変としてなることを特徴とする。
するために、上記装置本体が平たんでない前面形状を有
し、上記ひさし部を該装置本体の前面から突出させてな
ることを特徴とする。
実施の形態を図面を参照して説明する。
形態を示す斜視図である。図示の例の画像形成装置は複
写機で、図中20は複写機本体ユニットで着脱式の給紙
トレイ21〜23、ADF24、原稿排紙トレイ25を
備えており、また図中26は大量給紙ユニット、27は
排紙ユニットである。各ユニット20、26、27はそ
れぞれ前面形状を図示のようにほとんど平たんな凹凸の
ない形状としてあり、また高さ及び奥行き寸法も一致さ
せて構成してある。
上面部28のほぼ中央位置にADF24を設け、その右
側に原稿排紙トレイ25を配し、これらによって専有さ
れる部分以外の部分は平たんな面を形成するようにして
ある。図中29は電源スイッチで上面部28に形成した
小さな凹部内に配してある。また複写機本体ユニット2
0の上面部28に対して凸部となるADF24も原稿を
給紙するために開放している部分を除いてその上面のほ
とんどを高さが略一定で平たんな形状としてあり、上面
部28により形成される平たんな周囲スペースと相まっ
て複写機本体ユニット20の上面のかなりのスペースを
平たんなものとしている。
〜32を備えるが、複写機本体ユニット20の原稿排紙
トレイ25を避けるために切り欠いた部位を除いてやは
り上面部33を平たんな形状としてある。上面部33の
原稿排紙トレイ25のために切り欠く部位は図示のよう
にわずかなものなので、ほぼ全面が平たん化している。
イ34を上下動可能に備えるとともに、上面部35の左
縁側中央部位を切り欠いて排紙トレイ36を設けてある
が、上面部35はこの排紙トレイ36を設けた部位以外
は平たんな形状としてある。
ト20、26、27の上面部28、33、35は、それ
ぞれ各ユニット20、26、27の側面よりも外方へ突
出してひさしを形成するように大きめに形成してある。
具体的には、複写機本体ユニット20の上面部28は正
面側と背面側に突出し、大量給紙ユニット26の上面部
33は正面側と背面側に加えて右側面側に突出し、排紙
ユニット27の上面部35は正面側と背面側に加えて左
側面側に突出している。このため図示の実施形態装置の
全体形状としては、図5に示すように全周にわたって略
均等にひさし部Xが突出している。
結して一つの画像形成装置として構成した場合、複写機
本体ユニット20の上面部28及びADF24の上面、
大量給紙ユニット26の上面部33、さらには排紙ユニ
ット27の上面部35が連結されて非常に広い上部の平
たん面をなし、ひさし部Xのために使用者が作業台、物
置台として視覚的に強く認識することになり、近くに作
業テーブル等がない状態で画像形成作業を行っても、原
稿や画像形成済みの用紙、クリップやペン等を置く場所
に困ることがない。
て突出しているので、画像形成作業を行うときに使用者
の身体はひさし部Xの外周面には接触するものの、各上
面部28、33、35より下の装置の外周面に接触しに
くくなり、作業の妨げになったり、衣服を引っかけたり
しにくい。
設けるのではなく、図6(A)に示すように側面側のみ
に設けてもよいし、あるいは装置の全周にわたって設け
るのであっても図6(B)に示すように突出量が不均一
になるように設けてもよい。後者の場合にあっては、一
般的には画像形成装置への使用者の接近方向は前面側か
らであることが多いので、図示のように装置の前面側の
突出量が大きくなるように設ければ好都合である。
によって、図7に示すようにひさし部Xの縁にクランプ
37を挟み付け、支柱部材38を立て、図示は省略する
が市販の書類置き台等を設けることが可能になる。もち
ろん別体装置として形成した操作表示装置等も取り付け
やすくなる。
ット20等にひさし部Xの下側へ開口する通風口39を
設けることができる。このようにすると、装置を壁40
等の障害物にぴったり付けて配置できる。すなわち、通
風口39からの排風Wが壁40等に当たる前にひさし部
Xの突出長だけ吹き出すことができ、したがって排気抵
抗が大きくなることはないためである。
ある。先に説明した電源スイッチ29とともに、図9か
らよくわかるように、複写機本体ユニット20の前面側
のひさし部Xのすぐ下側に設けてある。この主電源スイ
ッチ50は、複写機本体ユニット20がプリンタやファ
クシミリ等の機能を複合して有し、一日中主電源をオン
としておくことが必要な場合に、ひさし部Xが存在する
ことによって通常の状態では切ってはいけないものだと
いうことを使用者等に知らせ、誤ってオフにしてしまう
ことが少ないようにし得る。
図10に示す。この例は、ひさし部Xのすぐ上側にスイ
ッチ51を設けたものである。このような配置形態とし
ても図1、図9と同等に使用者にその存在を知らせるこ
とが期待できる。
ユニット20、26、27の上面部28、33、35の
形状例を示す斜視図である。図1の上面部28、33、
35の形状は、図11(A)に示すようにほぼ矩形の平
面形状であるが、図11(B)に示すように、サイドに
位置するユニット(図示の画像形成装置では大量給紙ユ
ニット26と排紙ユニット27)の外側の側縁をさらに
外側へ突出するように湾曲させてもよい。このようにす
れば、上面部28、33、35のなす平たんな面の面積
をさらに増やし、また使用者の身体が触れても引っ掛か
ったりしにくくすることができる。一方、図11(C)
に示すように、サイドに位置するユニットの外側の側縁
を内側へ凹むように湾曲させてもよい。この場合、上面
部28、33、35のなす平たんな面の面積は若干減っ
てしまうが、外観がユニークで現代デザイン的なものに
なり、作業台、物置台等としての使用をいっそう強調で
きる。
ユニット20、26、27の上面部28、33、35の
ひさし部Xを別体で形成し、各上面部28、33、35
に対して折り畳み可能(図12A)、引き込み、引きだ
し可能(図12B)あるいは取り付け、取り外し可能
(図12C)としたものである。もちろん各ユニットの
配置よってはどの部位のひさし部Xをユニットに対して
折り畳み等を可能にするかが変わる。このようなひさし
部Xの構成にすると、輸送時の破損防止やコンパクト化
が期待できる。
の実施形態を概略的に示す斜視図である。この実施形態
装置は、複写機本体ユニット20等の各ユニット20、
26、27の前面側が揃っておらず、図示のように凹凸
状態となっており、これに対してひさし部Xを前縁が揃
うように設け、上面部28、33、35に対する作業
台、物置台としての視覚的認識を強めたものである。そ
の他の構成等については先の実施形態、各変形冷凍と同
様であるので説明は省略する。
形成装置では上面の平たんな部分の面積が広いので、複
写機本体ユニット20等の各ユニット20、26、27
の上面部28、33、35に深さが一定の凹部を設け、
物置き等として使用可能にすることもできる。
明してきたように、平たん面化した装置本体の上面部に
連なる少なくとも一の側面上へ突出するひさし部分を設
けてなるので、装置上面の平たんな形状部分を従来に比
べて大きく広げ、作業台や物置台としてのスペースを大
幅に増やすことができ、作業効率を改善できるだけでな
く、ひさし部分の存在によって装置上面を作業台等とし
て使用者に強く認識させることが可能になり、またひさ
し部分を利用して通風開口を設けて壁等に近接配置する
ことを可能にしたり、書類置き台等を後付けで取り付け
るための支持具等を取り付けたりすることができるとい
う効果がある。
してきたように、平たん面化した装置本体の上面部に、
高さが略一定で頂部が平たんな凸部または深さが略一定
で底部が平たんな凹部を設けてなるので、上記共通の効
果に加え、作業台、物置台としての使用者等に対する視
覚的印象をさらにいっそう高めることができるという効
果がある。
してきたように、ひさし部分を設けた側面に、上記ひさ
しの上または下側に近接させて電源スイッチを配してな
るので、上記共通の効果に加え、画像形成装置がプリン
タやファクシミリ等の機能を複合して有するものでオン
とし続けておくことが必要な電源スイッチがある場合等
に、ひさし部分によって通常の状態では切ってはいけな
いものだということを使用者等に強く認識させ、誤って
オフにしてしまうことが少なくなるようにすることがで
きるという効果がある。
してきたように、平たん面化した装置本体の上面部の少
なくとも一方の側面を外方へ凸となる曲面または内方へ
凹となる曲面としてなるので、外側へ突出させれば上面
のなす平たんな面の面積を増やし、また使用者等が触れ
ても引っ掛かったりしにくくなり、内側へ凹ませれば外
観がユニークなものになり、作業台等としての使用をい
っそう強調できるという効果がある。
してきたように、ひさし部分を装置本体の上面部に対し
て折り畳み、引き込みまたは取り外しにより位置可変と
してなるので、上記共通の効果に加え、輸送時等にひさ
し部分を折り畳み、引き込みあるいは取り外しておけ
ば、輸送時の振動、移動等による破損を防止でき、また
梱包、収納のためのスペースを減らせるという効果があ
る。
してきたように、平たんでない前面形状を有する装置本
体からひさし部を前面側へ突出させてなるので、上面を
作業台、物置台として可能であることを使用者等に対し
てさらにいっそう強く視覚的に認識させることができる
という効果がある。
る。
る。
図である。
正面側斜視図である。
斜視図である。
的に示す斜視図である。
取り付けた外観を概念的に示す斜視図である。
口を設けた例を概念的に示す断面図である。
し部分の下側に設けた例を概念的に示す断面図である。
さし部分の上側に設けた例を概念的に示す断面図であ
る。
示す斜視図(A)と他の形状例を示す斜視図(B、C)
である。
構造の変形例を概念的に示す斜視図である。
概略的に示す斜視図である。
Claims (6)
- 【請求項1】 装置本体の上面部を平たん面化し、該上
面部に連なる少なくとも一の側面上へ突出するひさし部
分を設けてなることを特徴とする画像形成装置。 - 【請求項2】 上記平たん面化した装置本体の上面部
に、高さが略一定で頂部が平たんな凸部または深さが略
一定で底部が平たんな凹部を設けてなることを特徴とす
る請求項1の画像形成装置。 - 【請求項3】 上記ひさし部分を設けた側面に、上記ひ
さしの上または下側に近接させて電源スイッチを配して
なることを特徴とする請求項1または2の画像形成装
置。 - 【請求項4】 上記平たん面化した装置本体の上面部の
少なくとも一方の側面を外方へ凸となる曲面または内方
へ凹となる曲面としてなることを特徴とする請求項1な
いし3のいずれかの画像形成装置。 - 【請求項5】 上記ひさし部分を上記装置本体の上面部
に対して折り畳み、引き込みまたは取り外しにより位置
可変としてなることを特徴とする請求項1ないし4のい
ずれかの画像形成装置。 - 【請求項6】 上記装置本体が平たんでない前面形状を
有し、上記ひさし部を該装置本体の前面から突出させて
なることを特徴とする請求項1ないし5のいずれかの画
像形成装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11014376A JP2000214650A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11014376A JP2000214650A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Related Child Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2007061765A Division JP4473884B2 (ja) | 2007-03-12 | 2007-03-12 | 画像形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2000214650A true JP2000214650A (ja) | 2000-08-04 |
Family
ID=11859341
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11014376A Pending JP2000214650A (ja) | 1999-01-22 | 1999-01-22 | 画像形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2000214650A (ja) |
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1999
- 1999-01-22 JP JP11014376A patent/JP2000214650A/ja active Pending
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